省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
1015:
周辺住民さん
[2015-08-17 13:42:49]
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1016:
入居済み住民さん
[2015-08-17 13:57:27]
>1015
>篭もり熱は俗称、伝熱工学には無い。 応用が利かないんだ。 納得です。 >Q値が大きくないと気温は正確に測れませんよ ところで百葉箱のQ値っていくらなの? >君以外は理解してますから無問題です 君の影法師のこと? |
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1017:
匿名さん
[2015-08-17 13:58:02]
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1018:
匿名さん
[2015-08-17 14:07:01]
>1016
夏に厚着を云々って言っている人に応用がどうとか言われてもね。 一人で納得してください。 「君以外」とは1015さんの他に、私やその他の人のことです。一人ではないよ。口調も使っている論理も違うでしょ? |
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1019:
匿名さん
[2015-08-17 14:08:49]
春夏秋冬、
この緑の領域にしておくのに最も少ないエネルギーで済むのは何でしょうね? 低低や中中は明らかに無理ですね。 |
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1020:
匿名さん
[2015-08-17 14:28:45]
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1021:
周辺住民さん
[2015-08-17 14:34:12]
高高住宅の夕方から夜にかけての室温上昇、俗称熱こもりは伝熱遅れです。
断熱材が有りますと外気の熱影響は直ぐに室内に影響しません。 Q値1.0程度ですと6時間程度の遅れが有るようです。 東京8/16の気温で室温28℃では朝9:00に28.9℃になり外気から室内へ熱が入る流れになり始めます。 夜20:00に27.9℃になり室内から外気へ放熱が始まります。 断熱性が劣れば短時間で入熱と放熱が切り替わりますがQ値1.0ですと6時間後に室内に影響がでます。 外気温は昼13時頃をピークに山形になります、6時間位の伝熱遅れが生じますから室内は15時頃より室温が上がり初め、19時頃に室温のピークになります。 8/16の最低気温は24時ですから室内最低気温時は8時になります。 外気温度が室内温度以下に低くなった時点で室温がピークになり冷房が欲しくなるため伝熱遅れを熱こもりと称するようです。 |
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1022:
匿名さん
[2015-08-17 14:46:39]
夏の高高住宅に弊害がある?低低よりもエアコンが必要?
全部屋超低低サンルームにでもすればいいんじゃないの?w |
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1023:
匿名さん
[2015-08-17 14:48:54]
>>1020
消費電力600W×3台=1800Wと 内部発熱、内部発生不足分用にあと1台が稼働して およそ、2kWの消費電力になる計算です。 1日当たり48kWh、1ヶ月当たり1,480kWhになるようです。 |
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1024:
匿名さん
[2015-08-17 14:57:01]
>1020
湿気は主に何処から入る?、気積400m3で換気回数0.5回なら200m3/hを処理すれば良い。 室温28℃60%では16.4g/m3、28℃50%では13.7g/m3、前にレスしたが湿度ゼロは無理。 200m3x(22.53-15.53)g/m3=1400g/h=1.4kg/h エアコンは室温24℃設定でも冷房時エアコン吹き出し温度はかなり低い温度になってる。 |
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1025:
匿名さん
[2015-08-17 17:34:21]
400㎥×22.53g=9Lから、1.4L減るだけだと
400㎥×19g=7.6L 28℃70%にしかならないのでは? 28℃50%は、とてもじゃないけど快適とはいえない水準 28℃35%~27℃40%ぐらいでないと、快適とはいえないと思います |
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1026:
入居済み住民さん
[2015-08-17 18:20:37]
外は、27.2℃、90%なのに、
室内は、換気システムが動いているだけで、エアコンなしで27.1℃、51% かといって、室内は不快ではないから、湿度はあまりくるっていないはず。 |
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1027:
匿名さん
[2015-08-17 19:09:18]
>1025
家の中の最初に22.53g/m3の空気で満たしてからエアコンを起動するのですか?実験でもする気ですか? >400㎥×19g=7.6L >28℃70%にしかならないのでは? 1時間でエアコンの冷房を停止させればそうなりますね、徐々にまた元の22.53g/m3に戻ります。 連続運転すれば満たされたとしても少しずつ絶対湿度は下がっていきます、時間は必要ですが28℃湿度50%強(14g/m3の空気)になります。 湿度計を見ていれば高湿度になる前にエアコンを運転して不快な時間を無くすようにします。 家の中には調湿材が有りますから外気と室内空気が1回位入れ替わっても急に高湿度にはなりません。 逆に調湿材が湿気を吸いこみ過ぎますとエアコンでどんどん除湿しても湿度は中々下がりません。 梅雨時は気温が比較的低いためエアコンを使用しない方が多いです、そのため調湿材が水分を溜め込み暑い夏に湿度が下がり難くなります。 冬を越してない新築の住宅も同様です、木を代表として調湿材が何百リットルも水分を溜め込んでいます。 表面は乾いても奥から水分が出て来ます、油断をすればカビの発生を招きます。 普通のH.M、工務店なら1年目は確実に除湿器等で除湿して下さいと顧客に注意するはずです。 |
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1028:
匿名さん
[2015-08-17 19:34:35]
>1026
一時だけ見ても参考になりません。 名古屋の8/15から8/16の気象データを見ますと露点14.2℃(絶対湿度12.3g/m3、27.1℃なら湿度47%)と極めて低い時間が有ります。 家の中には調湿材が有りますから調湿され家の中の湿度変化量は少なくなります。 湿度に関しては名古屋は恵まれてる地域ですね。 |
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1029:
匿名さん
[2015-08-17 19:51:48]
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1030:
匿名さん
[2015-08-17 20:32:41]
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1031:
匿名さん
[2015-08-17 20:40:58]
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1032:
匿名さん
[2015-08-17 20:55:41]
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1033:
匿名さん
[2015-08-17 21:32:14]
>1031
おんぶにだっこですか、ゆとり世代のようですね。 概算すると 換気1回目時の室内水分量9L-エアコン除湿1.7L+吸気による水分流入量4.5L-排気による水分排出量(9L-1.7L)÷2=換気1回目後の室内水分量約8.2L 換気2回目時の室内水分量8.2L-エアコン除湿1.7L+吸気による水分流入量4.5L-排気による水分排出量(8.2L-1.7L)÷2=換気2回目後の室内水分量約7.7L 3回目後7.4L 4回目後7.35L ・ ・ N回目後5.6L 28℃湿度50%強の室内になる。 >1027参照 >連続運転すれば満たされたとしても少しずつ絶対湿度は下がっていきます、時間は必要ですが28℃湿度50%強(14g/m3の空気)になります。 |
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1034:
管理担当
[2015-08-27 12:57:46]
管理担当です。 いつもご利用いただきありがとうございます。 次のスレッドが作成されておりますので、本スレッドは閉鎖いたしました。 以降につきましては、以下の新しいスレッドをご利用ください。 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/578963/ ブックマークなどされている場合は、 大変お手数ですがURLのご変更をお願いいたします。 引き続き、皆様との情報交換の場としてご利用いただければ幸いです。 今後とも、宜しくお願いいたします。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
凝り固まった頭ではやはり無理でしたか。
篭もり熱は俗称、伝熱工学には無い。
>百葉箱ってQ値が大きいんだ。(笑
Q値が大きくないと気温は正確に測れませんよ(爆笑
>何を計算したかったの?
君以外は理解してますから無問題です。