二重床・二重天井・中空ボイドスラブ工法。
(スラブ厚は250mm・二重床は110mm)
通常スラブの80%ぐらいとの意見も聞くので、計算上は 250mm × 80% = 200mm!?
スラブ200mmなら普通のグレードになるかな・・・
騒音などの心配もあるので最上階を検討していましたが売れてしまいました。
でも物件を気に入っているので上層階で迷っています。
いかがでしょうか?
[スレ作成日時]2009-10-09 20:55:52
中空ボイドスラブ工法はどうでしょうか?
106:
匿名さん
[2014-05-01 00:13:16]
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107:
匿名さん
[2014-05-01 00:14:20]
普通に考えれば、石の内側に、まあるい空洞を造れば、響きますよね。鐘ですよ。鐘。二重床も太鼓の構造ですが。
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108:
匿名さん
[2014-05-01 08:36:08]
オフィスビルの多くはフリーアクセスフロアなので、ある意味マンションなんかより適当な二重床。
中空ボイドスラブも関係しているしれないが、それより階高の違い(3mと4m)の方が影響が高いと思う。 それとやっぱりオフィスビルでは生活、寝泊りしないことから騒音対するの要求度が違うのが大きいかな。 |
109:
匿名さん
[2014-05-01 10:56:21]
太鼓現象を理解していない人がいるようです。
理解していない人に理解してもらう為ではなく、おかしな文章を読んで誤解しないようにと思い、分ってもらえればいいなと思い書かせてもらいます。 お祭りなどで使うような大太鼓、マーティングバンドのスネアドラムなどのように、本体はドーナツを薄くしたようなパイプ状で剛性の高い両方の口に、振動し音が出る動物の皮などを張り、空気を閉じ込めた状態になったものが太鼓です。 空気が振動を反対側に伝わるので、空気が漏れていては振動を伝え難くします。 またスタジオなどにあるような無共響音室などのように、太鼓の内部に空気の振動を現象させたり吸収してしまうようなものがあると、内部が空気でも反対側に振動を伝え難くします。 改めてですが、片方の皮をバチなどで叩き振動を与えると、内部の空気が反対側の叩いていない皮を振動させるのが太鼓現象で、この振動が音です。 これをボイドスラブに当てはめると、叩く側の皮がスラブの上端で、反対側の皮がスラブの下端です。 太鼓は、内部が空気だから音が反対側に伝わるのですが、内部に発泡スチロールなどで充填されていれば、反対側にその振動が、ほとんど伝わらなくなります。 片方の皮をどんなに叩いても、その振動を伝える空気が、発泡スチロールと言う多くのバブル(空気)を、スチロールと言う衝撃緩衝材のような素材で囲んだものに変わるので、叩いた振動が少しづつ吸収・分散されたりして、反対側の皮には、ほとんど伝わらなくなるのです。 内部が空気のボイドスラブで問題になる太鼓現象とは、この振動が何等かの条件が組み合わされた時に、音が同程度になったり増幅されてしまう場合です。 それから、ボイドスラブにしてスラブ強度が上がっても、梁が無くなると言うのは誤解です。 ラーメン構造である場合、小梁と呼ばれるスラブを補強する目的の梁は、無くせるか小さく出来ますが、メインの大梁を完全に無くせるということではありません。 梁を用いないのは壁式構造と呼ばれるもので、ラーメン構造とは違うものです。 これらは一般的ではなく、色んな話を部分的に聞くことはあっても、全体像を知らないので誤解が生まれるようです。 食べ物に塩を入れると、しょっぱくなるのに、塩をスイカに適量掛けるとスイカの甘さが強調されるのを知らない人に、スイカと言う言葉を言わず、塩を掛けると甘くなると言うと、そんなことはない、塩はしょっぱいから甘くなる訳がない、と言う誤解が起こるのに似ています。 このような現象などは、我々の身近で起こることなのですが、全体像を知っていて、正しく理解している人でない限り、部分的な説明をすると誤解されることが多いようです。 私が書いた内容も、誤解を生まないとは言い切れませんが、内容を上辺だけで決めつけず理解しようとしたり、自分で少し考えるようになれば、誤解は少なくなると思いましたので、敢えて書かせて頂きました。 このように、全ての人に理解してもらえるとは思っていませんので、ご理解頂ければと思います。 |
110:
匿名さん
[2014-05-01 11:12:09]
フリーアクセスは二重床ですが、配線が貫通する穴が幾つも空いていますので、スラブと床の間に空気が閉じ込められていないので太鼓現象が起こり難くなっています。
今の二重床では、これと同じように、一部に空気穴を設け、太鼓現象を抑えるように工夫しているものが多いです。 これは、あくまでも二重床部分での太鼓現象なので、ボイドスラブで起こる太鼓現象とは違うものです。 ただ、二重床の太鼓現象がボイドスラブで起こる太鼓現象に全く影響しないと言うことではなく、場合によっては影響することもありますし、それがどれだけ影響しているのかもケースバイケースですし、二重天井であるなら、それも含め検証しないと何も言えないと言うことです。 1つの部分だけで判断することは出来ないと言うことです。 |
111:
匿名さん
[2014-05-01 16:43:58]
>普通に考えれば、石の内側に、まあるい空洞を造れば、響きますよね。鐘ですよ。鐘。二重床も太鼓の構造ですが。
残念ながら誤解と言わざるを得ないと思います。 リソフォンと呼ばれる石で作った木琴がありますので、それなりに加工すれば音が出ますし、多少は響きます。 使う石の種類によっては響くものも作れるのかも知れませんが、コンクリートが前提の話なので、ちょっと違うと言わざるを得ません。 問題は、鐘と二重床で起こる太鼓現象の太鼓との違いです。 鐘は、鐘を吊るしている部分以外のほぼ全体が振動し、その振動が空気に伝わるのですが、太鼓は、基本的に振動しない本体の対面する両側に張られた皮などの振動部分の片方に振動を与えるとその振動が、本体と両側に張られた皮で閉じ込められた空気に伝わり対面にある皮に伝わり、反対側の皮を振動させ、その皮の振動が外部の空気に伝わると言う仕組みです。 音がするのは同じだとも言えますが、鐘と太鼓は違うものです。 |
112:
匿名さん
[2014-05-03 11:37:34]
マンションのオーナーさんと話してたら、マンションの床ってこんなもの(といって25センチくらいの幅をして見せた)で、薄いんだ。と。学校なんて、こんなに(と言って、60センチ~70センチ)の厚さを手で作って見せてた。
学校の床って、60~70センチもあるの? その中が、全部コンクリなの? |
113:
匿名さん
[2014-05-03 11:46:41]
>学校の床って、60~70センチもあるの?
二重天井含めても、普通はありません。 校舎一体の体育館なら別ですが。 |
114:
匿名さん
[2014-05-03 12:06:14]
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115:
匿名さん
[2014-05-03 12:21:24]
ボイドスラブの特長
・小梁が不要(スラブ全面が梁の役割) ・軽量、高剛性、高強度 ・短工期で施工可能 ・スラブを厚くしやすく重量衝撃音に対する遮音性を高めやすい |
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116:
匿名さん
[2014-05-03 12:45:00]
>>111
太鼓現象に関しての解説、参考になりました。 疑問があるのですが、そのような単純な理屈で太鼓現象が防げるのであれば 2重床の太鼓現象の問題はどうして克服できないのでしょうか? 2重床で内部に、グラスウールの充填材などを詰める工法もありますが、 あまり有効ではなく、悪化させる例もあると聞いています。 有効なのは、端部分に隙間を開けて空気を逃がすこと、 アスファルトシートのような面密度の高いもので音が伝わらないように することだそうです、 ボイドの空間内部に発泡スチロールがある場合には太鼓現象が起きないという ソースがあれば教えて頂けないでしょうか。 |
117:
匿名さん
[2014-05-03 12:47:20]
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118:
訂正
[2014-05-03 12:48:24]
訂正です
>スラブ厚の薄い中実スラブよりも、太鼓現象が起きやすいそうですよ。 →ラブ厚の薄い中実スラブよりも、騒音が響きやすいそうですよ |
119:
匿名さん
[2014-05-03 13:24:36]
>疑問があるのですが、そのような単純な理屈で太鼓現象が防げるのであれば
>2重床の太鼓現象の問題はどうして克服できないのでしょうか? お考えのように、二重床部分のみの太鼓現象については、何かを充填する方法や、空気穴を設け太鼓にならないようにする方法が用いられていて、太鼓現象を抑えることに成功しています。 しかし建物として見た場合は二重床のみではなく、このスレの主題であるボイドスラブや二重天井などを総合した考えかたをしなければいけないので、建築家でも専門でない人なら理解するのに時間がかかるようなものです。 今、二重床が問題になるのは、二重床の太鼓現象と言うよりも二重床がスラブに載ってスラブから離れて床を支えている骨組がスラブなどに振動を伝えることです。 ゴムなどを用いていても、二重床の上のフローリングなどを子供がドンドン音を出して走ったとします。 二重床部分での太鼓現象が起こらなかったとしても、二重床の骨組みがスラブに接しているゴムを通しスラブに、ゴムでは吸収しきれなかった振動を伝えますので、その振動がスラブから下階の空気を揺らし音にしたり、二重天井に伝わり太鼓現象が二重天井部分で起こり、天井の仕上げ材が振動し音が増幅されてしまうなど、色んなことが考えられるのです。 これは、専門家でもいろいろ調査して確認して行かないと、原因を特定することが困難なことが多いのです。 このように複雑なことなので、太鼓現象を誤解している人が多いのでしょう。 |
120:
匿名さん
[2014-05-03 13:34:41]
>>114
リンク貼られるよりずっと前から、「騒音」でスレ検索すると一番上に来てたの。中空ボイドスラブって、響きやすいの? |
121:
匿名さん
[2014-05-03 13:37:15]
中空ボイドスラブって直床だろう?二重床より響きづらいんじゃなかったっけ。
二重床は太鼓ってよく言われるよね。 |
122:
匿名さん
[2014-05-03 13:39:05]
>ボイドの空間内部に発泡スチロールがある場合には太鼓現象が起きないという
>ソースがあれば教えて頂けないでしょうか。 申し訳ないですが、ソースと言う意味が良く理解できません。 ニュースソースと言う言葉で用いられるソースのことだと思うのですが、そうなら、それについて研究した論文などは探せばあると思いますが、私は知りません。 ただ、一般的に分り易く表現した文章でしたので、そのように細かく質問されるのであれば、言い換えないといけませんので言い換えさせて頂きます。 ボイドの空間内部に発泡スチロールなどの発泡剤を充填した場合、太鼓現象の原因である1区画の空気層が多くの振動をかなり吸収する素材で包まれた空気層になるため、スラブに伝わった振動が衝撃をかなり吸収する材料に伝わり、その振動の大半は吸収されますので、中の空気層に伝わる振動は少なくなります。 それを何度も繰り返し、ようやく反対側のスラブに伝わることになるので、事実上、ほとんどゼロと言ってもいいくらいまで振動が吸収されているので太鼓現象の発生はほぼゼロだと言っても良いだろうと言うことです。 また、この場合、太鼓現象で伝わる振動よりも、スラブのコンクリートと鉄筋などの部分を直接伝わる振動のほうが大きくなりますので、太鼓現象の影響は無視しても良くなってしまうと言うことです。 |
123:
匿名さん
[2014-05-03 13:42:14]
>中空ボイドスラブって直床だろう?二重床より響きづらいんじゃなかったっけ。
中空ボイドスラブとは直床のことではありません。 単なるスラブの、ひとつの種類を指している言葉です。 普通のスラブでもボイドスラブでも、二重床にすることもできますし、直床にすることも出来ます。 |
124:
匿名さん
[2014-05-03 19:41:26]
マンションのパンフレットの床の遮音の図に、コンクリートスラブと書いてあって、スラブの厚さの中に、空間が空いてる。
説明書には「中空スラブ工法を導入している」「クッション剤に木質防音フローリング剤採用」って書いてある。 これは、中空ボイドスラブ工法の床でよいの?二重床の構造の絵じゃないよ・・床フローリングは、上から▼こんな造りになってる 木質防音フローリング 合板 特殊クッション剤 セルフレベリング剤 コンクリートスラブ(コンクリの中に空間が空いてる) この防音性能、遮音性能って低い? 足音伝わる?すごく。 梁は、部屋に出てない。柱と梁をバルコニー側に押し出したアウトフレーム設計で、部屋のコーナーはすっきり。だって・・ |
125:
匿名さん
[2014-05-03 20:13:15]
直床だからその点で二重より遮音性能は良いけど、あとはスラブは厚さと性能次第。
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126:
匿名さん
[2014-05-03 20:17:47]
>マンションのパンフレットの床の遮音の図に、コンクリートスラブと書いてあって、スラブの厚さの中に、空間が空いてる。
この説明から中空ボイドスラブだと断定していいと思います。 >この防音性能、遮音性能って低い? 足音伝わる?すごく。 木質防音フローリングや特殊クッション剤などが、どんな物を使うのかで答えは変わります。 また、天井がどうなっているのかも関係してきます。 尚、それらが全てわかっても、施工精度や設備配管など設計図などでは分らないことも現実には関係してきますので、絶対と言う答えは出せません。 しかし、ごく一般的な内容なので、足音がすごく伝わるかどうかと聞かれれば、上階で子供が走り回ったり、意図的にドンドン音を出しながら歩かない限り、問題になるようなことにはならないと言っても良いと思います。 >梁は、部屋に出てない。柱と梁をバルコニー側に押し出したアウトフレーム設計で、部屋のコーナーはすっきり。だって・・ 中空ボイドスラブにすると、一般のスラブよりも剛性が高いので、一般のスラブで必要な小梁が不要になります。 更にアウトフレームと言うことでベランダ側はすっきりしていますが、ラーメン構造である限り、隣室側の大梁は部屋内に出ているはずです。 |
127:
匿名さん 124
[2014-05-03 22:22:59]
厚さは250mmです。最初、能の舞台はわざと音が響くように太鼓のようになっていると聞いたことがありますが、それよりはるかに太鼓、という感じでした。今までどんなマンションやアパートに住んでも、どんな建物でも聞いたことのないような凄まじい太鼓騒音足音で、驚きました。
こんなに凄まじい太鼓音が歩く足音の全てが太鼓で叩かれているように響くので、建物全体で、問題になるだとうと思っていたら、誰も騒がないというか・・で、エレベーターで下のほうの階の方に会うと、足音響きませんか?と聞いてみたら「いいえ」とか「さぁ」とか。きつねにつままれているかのようで、すごく驚きましたし、何が起きているのかと思いました。 ラーメン構造って何でしょうか? |
128:
匿名さん
[2014-05-03 23:45:56]
「鉄筋コンクリート造」「ラーメン構造」でネット検索すれば出て来ますので、ご自分で調べてもらったほうが良いと思います。
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129:
匿名さん 124
[2014-05-03 23:53:51]
その後、建物全体で調べたら、3~4割ほど被害報告があり2割は床フローリングを上階から下階へ伝わる音(ほとんどが足音)の苦情でした。深刻な家も多くありましたが、でも、建物の他の部屋や他の住人からの音で悩んでいない住戸も6割位いました。上階、下階、左右等の住人によって凄く違います。テストして下階や他のお宅で音を聞くと、固い物や重い物の床への落下音は必ず聞こえ、足音も普通に強く歩くとドシンドシン伝わります。眠れず病気になるほどの家がある一方で、何の音も聞えないという家も多くあります。
最近のマンションはなぜ中空ボイドスラブ工法などで造られているのでしょうか。なぜこんなに響くのでしょうか。 |
130:
匿名さん
[2014-05-03 23:58:13]
http://www.weblio.jp/content/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E6%A...
ラーメン構造 柱と梁で骨組みを造り、その接合部をしっかりとつないだ構造。構造強度を計算できる事から大開口部を持つ建物や、室内自由デザインの建物で利用される。語源はドイツ語。 鉄骨でも、ラーメン構造でない構造もあるのでしょうか。ラーメン構造は騒音が起こりやすいのですか? |
131:
匿名
[2014-05-04 00:05:20]
中空ボイドで250mmは薄くないですか?
うちのマンションは二重床で、スラブの厚さは275~300mmです。 築4年になりますが、足音などの苦情は聞いたことないです。 |
132:
匿名さん
[2014-05-04 00:19:07]
一級整備士の資格もないのに車を買うなとは普通誰も言わないのに、マンションだけは、騒音が酷いと、購入したことを責める人がネットにはいます。購入前にも内覧専門の一級建築士の先生に設計図やパンフレットなどを確認していただいたり、そうした内覧業者の書籍も勉強してチェックしたり、市や県にお聞きして、宅地宅権協会から紹介を受けた一級建築士の先生に相談しても「大丈夫大丈夫!あんな超大手が建てたものだから何の心配もない」などと言われました。でもだめでした。
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133:
匿名さん
[2014-05-04 00:26:30]
>>131
建物全体でアンケート調査などを実施しましたか。同シリーズの近所のマンションでは(多分床や梁などの造りは同じだと思います)スラブ厚300mmでも、足音被害出ていたそうです。うちのマンションでも、自分が被害を受けてない人は、騒音苦情なんて聞いたことないとか、うちは大丈夫とか言い続ける人います。 他の家で困っていてもそれでも絶対に音はうちは聞えないんです、と言います。周囲宅住民に恵まれないとだめだなんて、おかしい造りですよね。 |
134:
匿名さん
[2014-05-04 01:04:00]
何十戸も本当は騒音苦情ありますし、ずっとありました。深刻だったお宅で売却や賃貸になったお宅もあります。何十枚も足音、ピアノ、ペット声、その他の音への注意のプリントは出てきました。注意のプリントの中で、これらの騒音注意のプリントは飛び抜けて多く、頻繁に出続けていますが、ずっと解決せず、同じような苦情がずっと続いています。建物全体でも、騒音主のお宅は絞られていて、とっくにわかっていますが
どうにもならないというか…。 入居当初と比べたら、回数や量などは減っていますが、ずっと中途半端なまま足音が低く消えずにしていたり、そうした住民は横柄だったり傲慢だったりで話も聞かないので対策もいい加減で中途半端なのでしょうね。騒音宅は何回注意されてもだめです。 毎週、足音など騒音相談が管理室にあったり、24時間受付センターなどに毎晩のように相談していても、管理会社は「騒音苦情など当マンションには一件もございません」と住民や外の方にいつもいつも嘘を言います。そして「なぜそんな風に嘘を言うのですか?」と聞くと、担当社員は、自分は知らないというようにとぼけた顔をします。 |
135:
匿名さん
[2014-05-04 10:03:12]
>厚さは250mmです。
>最初、能の舞台はわざと音が響くように太鼓のようになっていると聞いたことがありますが、それよりはるかに太鼓、という感じでした。 >今までどんなマンションやアパートに住んでも、どんな建物でも聞いたことのないような凄まじい太鼓騒音足音で、驚きました。 >こんなに凄まじい太鼓音が歩く足音の全てが太鼓で叩かれているように響くので、建物全体で、問題になるだとうと思っていたら、誰も騒がないというか・・で、エレベーターで下のほうの階の方に会うと、足音響きませんか?と聞いてみたら「いいえ」とか「さぁ」とか。きつねにつままれているかのようで、すごく驚きましたし、何が起きているのかと思いました。 >その後、建物全体で調べたら、3~4割ほど被害報告があり2割は床フローリングを上階から下階へ伝わる音(ほとんどが足音)の苦情でした。 >深刻な家も多くありましたが、でも、建物の他の部屋や他の住人からの音で悩んでいない住戸も6割位いました。 >上階、下階、左右等の住人によって凄く違います。テストして下階や他のお宅で音を聞くと、固い物や重い物の床への落下音は必ず聞こえ、足音も普通に強く歩くとドシンドシン伝わります。 >眠れず病気になるほどの家がある一方で、何の音も聞えないという家も多くあります。 >最近のマンションはなぜ中空ボイドスラブ工法などで造られているのでしょうか。なぜこんなに響くのでしょうか。 >一級整備士の資格もないのに車を買うなとは普通誰も言わないのに、マンションだけは、騒音が酷いと、購入したことを責める人がネットにはいます。 >購入前にも内覧専門の一級建築士の先生に設計図やパンフレットなどを確認していただいたり、そうした内覧業者の書籍も勉強してチェックしたり、市や県にお聞きして、宅地宅権協会から紹介を受けた一級建築士の先生に相談しても「大丈夫大丈夫!あんな超大手が建てたものだから何の心配もない」などと言われました。でもだめでした。 >建物全体でアンケート調査などを実施しましたか。 >同シリーズの近所のマンションでは(多分床や梁などの造りは同じだと思います)スラブ厚300mmでも、足音被害出ていたそうです。うちのマンションでも、自分が被害を受けてない人は、騒音苦情なんて聞いたことないとか、うちは大丈夫とか言い続ける人います。 >他の家で困っていてもそれでも絶対に音はうちは聞えないんです、と言います。周囲宅住民に恵まれないとだめだなんて、おかしい造りですよね。 >何十戸も本当は騒音苦情ありますし、ずっとありました。深刻だったお宅で売却や賃貸になったお宅もあります。 >何十枚も足音、ピアノ、ペット声、その他の音への注意のプリントは出てきました。 >注意のプリントの中で、これらの騒音注意のプリントは飛び抜けて多く、頻繁に出続けていますが、ずっと解決せず、同じような苦情がずっと続いています。 >建物全体でも、騒音主のお宅は絞られていて、とっくにわかっていますが >どうにもならないというか…。 >入居当初と比べたら、回数や量などは減っていますが、ずっと中途半端なまま足音が低く消えずにしていたり、そうした住民は横柄だったり傲慢だったりで話も聞かないので対策もいい加減で中途半端なのでしょうね。 >騒音宅は何回注意されてもだめです。 >毎週、足音など騒音相談が管理室にあったり、24時間受付センターなどに毎晩のように相談していても、管理会社は「騒音苦情など当マンションには一件もございません」と住民や外の方にいつもいつも嘘を言います。 >そして「なぜそんな風に嘘を言うのですか?」と聞くと、担当社員は、自分は知らないというようにとぼけた顔をします。 この人は、何を言いたいのかが理解できないね。 ちゃんとまとめて、ひとつの文章にすればいいのに、思いつくまま書くので、読む側は混乱してしまうことなど気にしないことからも、自分勝手な人だと推測できる。 そうなると、書いた内容も自分勝手な妄想かも知れないと思えてしまう。 もう少し落ち着いて、整理して文章にすべきだな。 |
136:
匿名さん
[2014-05-04 10:14:52]
>135
落ち着いて、アンカーはりましょう。 |
137:
匿名さん
[2014-05-04 10:35:21]
二重床の太鼓現象が起きる周波数(100Hz前後)とボイドスラブの弱点となる周波数(1kHz前後)が違うので、二重床とボイドスラブは相性が良いのでは?
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138:
匿名さん
[2014-05-04 12:14:34]
>二重床の太鼓現象が起きる周波数(100Hz前後)とボイドスラブの弱点となる周波数(1kHz前後)が違うので、二重床とボイドスラブは相性が良いのでは?
この周波数と言うのは、何故このような数値で示されているのかが分りません。 色んなものに固有振動数と言うのがあり、同じ素材でも、厚さや形状が変われば固有振動数は変化しますので、二重床の場合、同じ材料を用いたとしても、床の高さが1センチ変わればトータルで出される太鼓現象が起きる周波数は変わりますので、何故100㎐前後だと断定することが出来るのかが理解できません。 もしかすると、最後の「相性が良いのでは?」と言うように、本来なら「相性が良いのではないでしょうか?」とすべき文章になるべきところを省略したのと同じで、他に必要であった言葉を省略したのではないかと思われますが違いますか? 「例えば」と言う言葉を省略したのであれば、意味は通るようになると思いますし、両者の周波数が違うと言うことから、共振しないと言いたいのであると読み取れます。 違っていたらお許し下さい。 |
139:
匿名さん
[2014-05-04 15:03:55]
こうしたところで相談すると、既に、足音騒音という暴力に晒されてボロボロになっているのに、更にその上塗りをするように、業者、嫌がらせ、面白半分、などの暴力を受けます。
足音が響く建物を、住宅として設計、建設、販売してはいけませんね。 |
140:
匿名さん
[2014-05-04 15:10:10]
足音が響いてしまう建物を造ってしまう業者に責任を負わせないと。少なくとも中空ボイドスラブの床なら、500mm以上の厚さでないと、人間の使う建築物として販売してはいけないとでもいうような法律を作れば、足音は響かないのだろうか。
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141:
匿名さん
[2014-05-04 15:21:41]
なぜ、居住マンションのコンクリの床の中に、発砲スチロールを入れようなどと考えたのだろうか。
なぜ、真面目に足音の響かない床を造ろうとしないのか。発砲スチロールなど入れて誤魔化さずに、コンクリで厚いしっかりした床を造っていれば、学校やデパートのように足音は響かないのでは? なぜ中空にしたり、二重床にしたりしているの。なぜ個人向け居住用の建物ばかりが、これほど足音が伝わり、安くても、オフィスビルや商業ビルなどの建物は、なぜ伝わっている苦情を聞かないのか。 商業ビルやオフィスビルでは、中空ボイドスラブ工法は、使われていないのか? |
142:
匿名さん
[2014-05-04 15:41:10]
>足音が響いてしまう建物を造ってしまう業者に責任を負わせないと。少なくとも中空ボイドスラブの床なら、500mm以上の厚さでないと、人間の使う建築物として販売してはいけないとでもいうような法律を作れば、足音は響かないのだろうか。
足音が響くと言う表現だと、上階の足音が下階に伝わると言うことにはならないのですが、おそらく、上階の足音が下階に伝わらないようにと言うことだと解釈し、書かせてもらいます。 フローリング仕上げの直床だけでなく二重床でも、普通に大人がスリッパを履いて歩いた音でさえ、全く下階に伝えない建物を作ることは可能です。 しかし、コストが高くて一般の人に販売できるような金額には出来ません。 子供がドンドン音を立てて走った音が下階でも気にならない程度の建物であっても、工事の時に躯体と呼ばれるコンクリートに金槌や振動ドリルで1階の部屋で何かをした時にでも、躯体を伝わり10階の部屋にも音が伝わってしまいます。 同様の理由で、サッシを開け閉めした音が伝わってしまうこともあります。 よって、もしも法律で、そんな取決めをすれば、マンションの販売価格は2倍以上になるのではないかと思います。 その理由は、マンションの戸別の部屋を、録音スタジオのような部屋にしないといけないからです。 防音室の実験を見たことがあるのですが、防音ドアは完全に閉まっているのに、ロックをしないだけで音が入り込んでくるのです。 隙間風があるなんて防音室では許されません。 空気や個体からの振動を全てシャットアウトしないと防音室とはならないのです。 マンションの70㎡の部屋を防音にするには、天井高さを確保するために階高は通常より少なくとも40センチ以上高くしないといけないでしょうし、四方にも20センチ以上の空間が必要になるので、面積で1~2割くらい、体積で3割くらい増しになるので、10階建ての高さで9階取れるかとうかになりますし、ワンフロア10部屋だと8部屋くらいしか取れなくなるので、100世帯取れる建物でも70部屋程度しか取れなくなりますし、施工費が高くなるのは当然ですが、設備や配管などに特殊なものを用いることで相当高くなるからです。 もしも法律化されれば、こんなマンションになってしまうでしょう。 |
143:
匿名さん
[2014-05-04 15:43:38]
>141
109を読みましたか? |
144:
匿名さん
[2014-05-04 15:45:13]
>商業ビルやオフィスビルでは、中空ボイドスラブ工法は、使われていないのか?
商業ビルやオフィスビルでボイドスラブの建物もあります。 |
145:
匿名さん
[2014-05-04 15:53:17]
スレ立てました
商業ビル、オフィスビル、デパート、学校などでは、上階から下階に足音が響かないのに、なぜマンションやアパートは響いてしまうのか。 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/436015/ |
146:
匿名さん
[2014-05-04 19:58:43]
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147:
匿名さん
[2014-05-04 20:15:21]
>周波数に「前後」を付けたのは、様々な条件で多少は変わるということを示したものです。
>意味は通じていると思いますが、いかがでしょうか? そう言う意味で書くのなら、二重床で起こる太鼓現象の共振周波数もボイドスラブで太鼓現象が起こる共振周波数も不明であり、ボイドスラブで起こる太鼓現象の周波数のほうが二重床で起こる太鼓現象の周波数よりも高いとも限りませんので、普通なら誤解を与える数字は使わず、「二重床で起こる太鼓現象の周波数とボイドスラブで起こる太鼓現象の周波数は一致しないので」と言う文章が妥当だと思います。 それに、全く何も知らない他人に対して「変わった方ですね。」と言うのは、非常に無礼な表現なのですが、ご存じですか? この表現は、相手に喧嘩を売ってる場合に用いられる表現でもあります。 あなたは私に喧嘩を売ろうとしているのですか? 喧嘩を売るのは道徳違反でもありますし、こちらの掲示板でも違反行為とされたものなので、止めて下さい。 |
148:
建築士
[2014-05-05 08:32:52]
第三者としてアドバイスしますが、一般的なボイドスラブで共振が顕著となる周波数は軽量床衝撃音の1kHz帯。
増幅幅は5〜10db程度。 これは比較的対策しやすい成分ではあります。 乾式二重床で顕著な共振周波数は重量床衝撃音における63Hz帯〜125Hz帯で、増幅幅は5db程度。そのうちラスラブ共振に発展し問題点はなりやすいのが63Hz帯成分です。 |
149:
匿名さん
[2014-05-05 10:26:53]
>148
ボイドスラブと二重床の相性についてはいかがでしょうか? |
150:
匿名さん
[2014-05-05 10:57:27]
>これは比較的対策しやすい成分ではあります。
言葉の使い方が間違っていますよ。 |
151:
匿名さん
[2014-05-05 11:37:05]
http://dict.realestate.yahoo.co.jp/term_search?p=%A5%B9%A5%E9%A5%D6%CC...
にもあるとおり、梁の位置は重要。 ボイドスラブは梁の間隔が広いので、 振動しやすい。 剛性うんぬんとは言っても、人間が知覚できる周波数帯全てで 検証してるのだろうか? 普通に考えると、 スラブ自体は軽くなってるし、小梁はなくなってるしで 遮音性能自体は悪くなりそうな感じはするが・・・・。 |
152:
匿名さん
[2014-05-05 12:11:28]
>151
小梁があることで、振動面として見たスラブのみの面積を小さくすので見かけ上の固有振動数を変えることはできます。 同じ断面で作ったスラブなら、面積が小さいほど固有振動数は高くなります。 中空スラブの場合、例え厚さが同じでも、中空部分の形状や配置が変われば固有振動すも変わります。 また、同じ厚みで中空部分の形状や配置が同じであっても、中空部分の素材によって、また、同じ素材でも密度の違いによって固有振動数は変わります。 これだけのことからも、見た目や簡単な情報からだけで、単純に比較することは出来ないのです。 面積当たりで見たスラブの重量とか厚みより、中空部分の上下にある鉄筋コンクリートの配分と厚み、中空部分の状態が固有振動数を大きく変えてしまうのです。 |
153:
建築士
[2014-05-05 12:13:02]
>150
理解できていないようですが、軽量床衝撃音の1kHz帯というのは比較的対策しやすい成分なのです。 遮音クッションやカーペットによって効果的で大きな床衝撃音レベル低減量が期待できます。 このあたりは重量床衝撃音の63hz帯が対策しにくい成分であることとは違います。 |
154:
匿名さん
[2014-05-05 12:30:23]
建築士さん、音には種類がありますが、その違いを理解されていますか?
軽量床衝撃音と重量床衝撃音だけじゃないですし、フローリングにスプーンを落とした時に出る軽量床衝撃音は、フローリング材で用いられるものでありカーペットでは用いるものではありませんが、何故混同しているのでしょう? フローリングにカーペットを敷くなら、もはやフローリングではない状態の話になってしまいますよ。 |
155:
匿名さん
[2014-05-05 12:41:33]
|
156:
建築士
[2014-05-05 13:04:34]
>軽量床衝撃音は、フローリング材で用いられるものでありカーペットでは用いるものではありません
というあなたの投稿自体が間違いです。 難癖つけるならもう少しお勉強してからお願いします。 私の投稿もお勉強になるので参考にしてくださいね。 |
157:
匿名さん
[2014-05-05 13:32:22]
建築士さん、カーペットにスプーンを落としても軽量床衝撃音は発生しません。
軽量床衝撃音とは、フローリングにのみ用いられるものです。 |
158:
建築士
[2014-05-05 14:04:41]
>157
勉強が足りないみたいですよ。もう少しお勉強しましょう。 |
159:
匿名さん
[2014-05-05 14:17:00]
建築士さん、業者の中には分譲マンションでカーペット仕上げの床にスプーンを落とした音が下階に音が伝わると言う業者もいますが、落とした部屋に落とした音は聞こえますが、それが下階に伝わることはありません。
もっとも、カーペットタイルの直貼りなどはカーペットとは呼ばないのですが、それをカーペットと言うのなら話は別です。 普通の分譲マンションでカーペットは少なくなってきましたが、カーペットと言うと、直床でもフェルトを敷いてカーペットを張りますので、スプーンなどを落としても、音が下階に伝わりません。 ところで、あなたが本当に建築士なら、直床カーペット仕上げの施工手順は知っていて当然なのですが、説明出来ますか? ちなみに、検索してみたのですが、正確に書かれているものは見つかりませんでした。 実際に施工手順を目の当たりにしていないと分らない内容です。 |
160:
建築士
[2014-05-05 14:40:53]
>軽量床衝撃音は、フローリング材で用いられるものでありカーペットでは用いるものではありません
というのが間違いなのですよ。 >153に書いたように、軽量床衝撃音の1kHz帯というのは遮音クッションやカーペットによって効果的で大きな床衝撃音レベル低減量が期待できるだけで、 カーペットだから軽量床衝撃音という言葉や概念がなくなるわけでなはいのです。わかりますか? >カーペットタイルの直貼りなどはカーペットとは呼ばない 呼びますよ。 軽量床衝撃音とタイルカーペットかロールカーペットかは関係なく、どちらかというと厚さが関係してきます。 >本当に建築士なら、直床カーペット仕上げの施工手順は知っていて当然なのですが、説明出来ますか? 建築士でも知らない人も多いと思いますが(笑)サンゲツや東リのサイトにのっていますよ。 タイルは専用接着剤貼り、ロールでモルタル下地直張りなら硬さが気になるのでクッション併用グリッパー工法で貼りたいですね。 |
161:
匿名さん
[2014-05-05 15:23:23]
建築士さん、実際の施工手順と言うのは、建物を建てる為に必要な設計図を書くにあたり必要なことであり、実際に打ち込みの現場を知らなくても学校で習う基本的なことです。
例えば、配筋して型枠を組んでコンクリートを流し込んで全体に行き渡るように型枠を叩いたりバイブレーターで振動を与えたりする工程を経てスラブまで打ちあがってからカーペットを張るまでにする施工手順のことです。 これなら簡単でしょう? |
162:
匿名さん
[2014-05-05 15:27:49]
建築士さん、このスレッドが何のスレッドかご存じですか?
それから、文章の一部分だけを抜き出せば、その抜き出された文章の意味が変わってしまうこともあるのです。 それがわからない人は、自分の中でも読んだ文章を勝手に編集してしまうので、文章に書かれたことを誤解してしまうのです。 建築士さんは、書かれた文書には表現されていないことを、表現されていると誤解していますよ。 |
163:
建築士
[2014-05-05 15:35:02]
はいはい、なるほどなるほど。
|
164:
匿名さん
[2014-05-05 16:02:48]
建築士さん、もう一度書きます。
実際の施工手順と言うのは、建物を建てる為に必要な設計図を書くにあたり必要なことであり、図面には必要なことで、実際に打ち込みの現場を知らなくても学校で習う基本的なことです。 例えば、配筋して型枠を組んでコンクリートを流し込んで全体に行き渡るように型枠を叩いたりバイブレーターで振動を与えたりする工程を経てスラブまで打ちあがってからカーペットを張るまでにする施工手順のことです。 これなら答えられますよね? |
165:
建築士
[2014-05-05 16:08:01]
一般的な過程は答えられますが、本になりますよ(笑)
工程を教えてくださいスレッドを立ち上げ有志を募ることをお勧めします。 スレッド趣旨逸脱の方向へ誘導しないようにしましょうね。 |
166:
匿名さん
[2014-05-05 16:37:48]
建築士さん、残念です。
簡単で基本の工程ですが、素人には余り知られていません。 それは、スラブを平滑にするモルタルコテ押えです。 建築科の学生でも知っていることです。 |
167:
匿名さん
[2014-05-05 16:39:09]
「モルタルコテ押え」で本は出せません。
|
168:
建築士
[2014-05-05 16:49:35]
モルタルはコテで押さえずにセルフレベリングですよ。
|
169:
匿名さん
[2014-05-05 17:00:36]
建築士さん、見苦しいですよ。
セルフレベリングとは、モルタルコテ押えと同じ工程のことです。 セルフレベリングがわかっていたなら、スラブを打ってからカーペットを敷く前に行う施工手順ですから、セルフレベリングと答えれば一言で済むことです。 しかも、モルタルコテ押えと同じ工程で、使用材料が違うだけのことです。 何故、本になるのでしょう? |
170:
匿名さん
[2014-05-05 17:05:22]
建築士さん、書き忘れていました。
>モルタルはコテで押さえずにセルフレベリングですよ。 セルフレベリングと言うのは、セルフレベリング材を使った時に可能なことであり、モルタルではセルフレベリングのようには出来ません。 モルタルコテ押えでは技術が必要なので、セルフレベリング材が開発され使われるようになったのです。 |
171:
建築士
[2014-05-05 17:17:21]
>モルタルコテ押えと同じ工程で、使用材料が違うだけのことです。
素人さんにはわからないかもしれませんが、現場で使われる速乾SL材は材自体が違うものですよ。 見苦しいのはどちらでしょうね。 私は知識があるので難癖つければつけるだけあなたが苦しくなるだけだと思いますが。 |
172:
匿名さん
[2014-05-05 17:21:26]
ボイドスラブの直床の場合、厳密に考えるならモルタルかセルフレベリング材かでも固有振動数が変わってしまいますね。
しかも、スラブの不陸で厚みが変わるため、均一になることは絶対にありませんので、モルタルやセルフレベリング材が振動数を変えるため、例え円筒状で中空のボイドスラブでも太鼓現象が起こり難くなることになります。 だから音のトラブルは、直床よりも二重床のほうが多いのかも知れませんね。 |
173:
匿名さん
[2014-05-05 17:28:49]
建築士さん、文章がおかしいです。
>素人さんにはわからないかもしれませんが、現場で使われる速乾SL材は材自体が違うものですよ。 「材自体」と言うのは、もしかすると「材料自体」と言う意味なのでしょう、だとしても「材自体」が何と違うのかが書かれていません。 何と違うのですか? それに、速乾SLと言うのは固有名詞ですし、どちらにせよ、コテかトンボで均す必要はあります。 その前に、モルタルとSL(セルフレベリング材)とは違うものであるのは、私が先に書いています。 ちゃんと文章を読んでいれば誰にでもわかることです。 |
174:
匿名さん
[2014-05-05 17:36:33]
建築士さん、建築士資格はお持ちなのでしょうか?
|
175:
建築士
[2014-05-05 20:56:32]
|
176:
匿名さん
[2014-05-05 21:15:27]
建築士さん、間違っています。
>モルタルとセルフレベリング材は硬化後の密度に大きな差がないので固有振動数の変化を懸念するほどではありません。 ボイドスラブにモルタルコテ押えもしくはセルフレベリング材で仕上げると、スラブの固有振動数は変わります。 スラブの厚さが変わるので、固有振動数が変わるのは当然のことです。 >実際の現場でSL相手にコテを当てているところを監督に見られたら翌日以降仕事に呼ばれなくなることがありますので注意するようにしてくださいね。 これも間違っています。 例えば吉野石膏のホームページには、下記のように書かれています。 http://www.yoshino-gypsum.com/product/yuka/sl_01.html 「セルフレベリング(自己水平)性をもった床材で、トンボでならすことで、平滑な床下地を素早く完成させます。」 明らかに「トンボでならすことで」と書かれています。 宇部興産のホームページにも、下記のように書かれています。 http://www.ube-ind.co.jp/japanese/products/cement/cement_09.htm 「トンボ・コテ等で均すだけで平滑な床ができ上がる、速硬・速乾型のセメント系セルフレベリング材で」 明らかに「トンボ・コテ等で均すだけで」と書かれています。 つまり、建築士さんの書いたことは間違いです。 |
177:
匿名さん
[2014-05-05 21:18:41]
>一級建築士より。
資格は持っているが、仕事を知らない一級建築士も多いですね。 |
178:
匿名さん
[2014-05-05 22:35:51]
|
179:
匿名さん
[2014-05-06 08:17:15]
話題ぶった切ってすみません。
>>91 > ボイド管のようにパイプ状の発泡スチロールのことを言ったのです。 あなたはそれで取り繕ったつもりなのでしょうか。 これ↓自らの詭弁を証明しているかのようです。 >球体のボールは変形もしませんし、簡単に固定できるので実用化されています。 >しかし、パイプ状のものは実用化されていないと言うことです。 いいえ、これも大間違いです。パイプ状ボイド管の固定方法なら既に実用化されてます。 パイプ状のボイド管でも浮かないように固定してからコンクリートを流すんです。 そんなこともご存じないのですね。 >このように事細かい書かないと、あなたに揚げ足を取られてしまうようなので、今後、投稿するのが怖くなってしまいますね。 些細でも、揚げ足取りでもなく、酷く間違った書き込みについて然るべき訂正をしただけです。 間違を訂正してあげただけで、事細かい、揚げ足取りなんて言われたら、こちらこそ投稿するのが怖くなってしまいます。 |
180:
匿名さん
[2014-05-06 08:31:31]
>178
住宅性能表示制度(品確法)の音環境の項を見たところ、重量床衝撃音対策は ・重量床衝撃音対策等級 →受音室の面積によって評価が変わる ・相当スラブ厚(重量床衝撃音) →受音室の面積によらない評価 の何れかによって評価することになっているようでした。 ボイドスラブの場合は受音室の面積によらない相当スラブ厚(重量床衝撃音)で評価できると理解したのですが、間違っていますか? |
181:
匿名さん
[2014-05-06 09:06:29]
|
182:
匿名さん
[2014-05-06 09:22:04]
過去の書き込みから、次のように理解しました。
・ボイドスラブの厚さを中実スラブ厚に換算すると90%程度になる ・ボイドスラブは面積が広いほど遮音性が悪くなるわけではない http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/367823/res/251 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/4992/res/245 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/4992/res/262 |
183:
匿名さん
[2014-05-06 09:23:22]
建築士さんが出ている時は他の人が出てこなくて、建築士さんの間違いを指摘されると他の人が出てきて建築士さんが出て来なくなりましたね。
|
184:
匿名さん
[2014-05-06 10:02:13]
>182
私が書いたことではありませんが、あなたが理解されたことに関して誤解しないように補足させて下さい。 >・ボイドスラブの厚さを中実スラブ厚に換算すると90%程度になる 換算した数値に関してですが、ボイドと呼ばれる中空部分の形状や大きさ、そして、配置などによって80%程度にもなるし90%にも出来ます。 設計次第で目的によって変えることができますので、実際に使われてるかどうかは知りませんが、意図的に70%程度にすることも可能です。 >・ボイドスラブは面積が広いほど遮音性が悪くなるわけではない これは、その通りです。 理由は、前述同様、中空部分の形状や大きさ、配置が違うことと、中空か発泡スチロールなどで別の物が充填されているかによって変わります。 また、共振などにも関係する部分を細かく考えてみますと、一例として球体の発泡スチロールを2段で規則正しく並べる設計になっていても、施工時に設計図のようにミリ単位で作ることは出来ないので、数ミリのズレや、時には1センチくらい上下左右にズレてしまうのです。 これは工場で品質管理され均一の出来になる製品ではなく、現場で作る一期一会の物なので、同じ物は二度と作れないとも言えるものなので、同じ設計図で施工したとしても、部分的に違った出来になるのです。 また、スラブとは、梁で囲まれる周囲には鉄筋が多く使われていますし、特に上部に鉄筋が多く使われていますが、スラブ中央付近では、周囲と比べて鉄筋量は少なく、しかも下部に鉄筋が多く使われています。 スラブ全体としてみれば一定の振動に共振するようなことはないのです。 このような理由から、遮音性能として考えれば、コンクリートなので遮音性能は高いのですが、透過音と言われる遮音材であるスラブを透過して反対側に伝わる音があります。 この透過音の1つになるのが太鼓現象や配筋バランスの違いやボイド部分の上下左右の厚みの違いになるのです。 簡単な説明にはなるのですが、このような理由からも、単に面積で遮音性能が決まるのではないのです。 |
185:
匿名さん
[2014-05-06 10:07:38]
>182
書き漏れがあるのに気が付きましたので、付け加えたものを書きます。 私が書いたことではありませんが、あなたが理解されたことに関して誤解しないように補足させて下さい。 >・ボイドスラブの厚さを中実スラブ厚に換算すると90%程度になる 換算した数値に関してですが、ボイドと呼ばれる中空部分の形状や大きさ、そして、配置などによって80%程度にもなるし90%にも出来ます。 設計次第で目的によって変えることができますので、実際に使われてるかどうかは知りませんが、意図的に70%程度にすることも可能です。 また、同一スラブ内でも、ボイド部分の形状と配置を部分的に変えれば、同じ厚みのスラブでも、重量配分と剛性を変化させることも出来ます。 |
186:
匿名さん
[2014-05-06 10:50:02]
>179
>パイプ状ボイド管の固定方法なら既に実用化されてます。 その通りです。 私もそのように書きました。 パイプ状のボイド管と言うものを、あなたは誤解しているだけです。 パイプ状のボイド管と言うのは、単なるパイプですから内部は空気で発泡スチロールではありません。 あなたが言ってるのは、パイプ状ではなく円柱状の発泡スチロールの塊のことではないですか? >パイプ状のボイド管でも浮かないように固定してからコンクリートを流すんです。 パイプ状のボイド管を使ったものが、ボイドスラブの原型ですから、その通りです。 パイプ状になっていて内部は空間なので、パイプの両端を塞いで内部にコンクリートが流れ込まないようにして、鉄筋に固定してからコンクリートを慎重に打設するのです。 そもそもボイド管とは、元々コンクリートに貫通穴を作るために考え出されたものです。 スラブに上下の貫通穴を作る時や、壁や梁に換気口やエアコンのスリーブなどの穴を作るために考え出されたものです。 だから、コンクリートでも潰れないように頑丈なものです。 しかし発泡スチロールの円柱に、ボイド管のような強度はありません。 だから、施工が簡単になるように発泡スチロールの球体やキューブ、多角形をしたものなどが考えだされたのです。 今のボイドスラブの大半は、このような球体とかキューブなどの片手で持てるくらいのサイズのものを沢山入れるという方法になっていますし、新しいものも考え出されています。 |
187:
匿名さん
[2014-05-06 14:10:36]
中空ボイドスラブと言う呼称は、ボイド管を用いて中空部分を作ったスラブが考え出されたので生まれた呼称だと言われています。
今はボイド管を使うことが少なくなりましたが、由来であるボイド管から生まれた呼称が残っているので、発泡スチロールの球体を用いたものも中空ボイドスラブとかボイドスラブと呼ばれているのです。 |
188:
匿名さん
[2014-05-06 14:26:44]
|
189:
建築士
[2014-05-06 16:34:00]
はいはい、お久しぶりです。
何か勘違いしているようですが、私は建築士というネームでしか投稿していませんよ。 >実際の現場でSL相手にコテを当てているところを監督に見られたら翌日以降仕事に呼ばれなくなることがありますので注意するようにしてくださいね。 というのは本当ですよ。トンボナラシは当然やります。 宇部でサイトにコテと書いてあることも知っていましたが、SLはコテ要らずがメリット。実際にはコテは使われません。実務の知識も吸収すると良いお勉強になると思いますよ。 >ボイドスラブにモルタルコテ押えもしくはセルフレベリング材で仕上げると、スラブの固有振動数は変わります。 >スラブの厚さが変わるので、固有振動数が変わるのは当然のことです。 マンションで床コテナラシはしません。SLを用います。仮にコテナラシを使ったとしても厚さの違いは10mm程度。それで有意な固有振動数の変化は起きません。 仮にそこまで厳密に言うならばスラブ面積や梁位置、スラブ形状やボイド形状などより多くのチャンネルで考える必要がありますが、それらに比べてスラブナラシ10mmの差は誤差程度の違いにしかならないのです。 |
190:
建築士
[2014-05-06 17:00:54]
|
191:
匿名さん
[2014-05-06 17:12:21]
建築士さん、失礼ながら、言い訳にしか聞こえません。
色々調べていたようですが、メーカーのホームページに文章で書かれていることまで否定するとは思いませんでした。 現在は厚紙のボイド管をボイドスラブに使うことは少ないですが、無いことはありません。 しかし、ボイドスラブの初期は全て厚紙のボイド管しかなかったので、全てが厚紙のボイドスラブしか作れませんでしたよ。 それとも、ボイドスラブは全て金属製のパイプであるとでも言うのでしょうか? |
192:
匿名さん
[2014-05-06 17:48:40]
建築士さん、あちこちで見掛ける言葉遣いに変わってしまいましたが、どうしたのですか?
>市場に無いのでは? これまで建築士さんのキャラでは使っていなかったのに、つい使ってしまったと言うことでしょうか? だから、交代でしか出てこないのでしょうか? |
194:
匿名さん
[2014-05-06 20:57:16]
建築士さんに書いたことなのに、何故別人が反応するのか不思議です。
|
195:
匿名さん
[2014-05-06 20:59:50]
|
196:
匿名さん
[2014-05-06 21:13:59]
|
197:
匿名さん
[2014-05-06 21:25:57]
いつも同じパターンで進歩が無いのですね。
このパターンで何年やってるのでしょう。 ネットの世界だけが人生ではありませんよ。 【一部テキストを削除しました。管理担当】 |
198:
建築士
[2014-05-06 21:54:38]
>現在は厚紙のボイド管をボイドスラブに使うことは少ないですが、無いことはありません。
おやおや、現在主流の発泡樹脂系ボイドや金属管ボイドを差し置いて、使うことが少ないとする厚紙ボイドばかり取り上げて書いていた理由はなんでしょうか? 私は>89に >ボイド管は厚紙で出来たパイプなので、おっしゃる通り丸型です。 発泡スチロールだと軽くて軟らかいので、比重2.2くらいのコンクリートでは浮いてしまい施工が困難です。 ボイドの中に発泡スチロールなどを充填すれば、空間が埋まるので太鼓現象がおきないのですが、コストなどのことからか、そういうものは無いようです。 という大間違いの内容が書かれていたので指摘をしただけだったのですが、まさかあなたの投稿だったとは。 余談ですがボイド管で検索すると確かに紙製ボイド管が最初に出てくるんですよね。ボイドスラブ用ではなくスリーブ用ですが。不運でしたね。 >ボイドスラブの初期は全て厚紙のボイド管しかなかったので、全てが厚紙のボイドスラブしか作れませんでしたよ。 なるほど。ボイドスラブが実用化されてはや50年。あなたはずっと大昔の話をしていたのですね。やっと話が噛み合わない理由が理解できました。 私の知識は現在のものです。 勉強になりますから是非参考にしてくださいね。 >ボイドスラブは全て金属製のパイプであるとでも言うのでしょうか? ? 誰がそんなことを言っていたのですか? 現在の主流は発泡樹脂系のボイドで、次が金属管ボイドではないでしょうか。10年程前は逆でしたが。 ちなみに>186には >発泡スチロールの円柱に、ボイド管のような強度はありません。 とかいてありますが、十分な強度があります。 紙製は、、、現在存在するのでしょうかね。 少なくても中堅以上の設計事務所やゼネコンは採用しません。メリットが無いので。 50年前の話は私は知りませんけど。 実例出しましょう。逃げないで。 私は建築士としてしか投稿していませんよ。 まあ「匿名さん」からあれこれ疑われる筋合いもありませんが。 せめて難癖つけるならコテハンにしてはいかがですか? |
199:
匿名さん
[2014-05-06 23:24:25]
メーカーのホームページに書いてあることでさえ違うと言う人の相手は出来ません。
文句があるならメーカーにお話し下さい。 |
200:
建築士
[2014-05-07 01:38:31]
>199
あらあら、やってしまいましたね。 私が言ったのは >実際の現場でSL相手にコテを当てているところを監督に見られたら翌日以降仕事に呼ばれなくなることがありますので注意するようにしてくださいね。 ということです。 >トンボナラシは当然やります。 宇部でサイトにコテと書いてあることも知っていましたが、SLはコテ要らずがメリット。実際にはコテは使われません。 とも書いたように、コテを使うことを「違う」とは一度も言っていませんし否定するつもりもありません。 使いたければコテでもシャモジでもバターナイフでも良いとは思いますが、しかし「現場でSL相手にコテを当てているところを監督に見られたら翌日以降仕事に呼ばれなくなることがありますので注意するようにしてください」と言ったのです。 それに対して 「いや、コテでSL施工していても監督にドヤされなかった」 と反論されるなら理解できますが、あなたの言うような勘違いの反論をされてはこちらも反応しようがありません。 ・・と、まあ、一言で言うとあなたを試してみたのです。 現場や実際の知識を持たず、ホームページから断片的に文言を拾って難癖つけているだけの人は >宇部興産のホームページにも「トンボ・コテ等で均すだけで平滑な床ができ上がる、速硬・速乾型のセメント系セルフレベリング材で」 、、、 などと反論するでしょうが、しかし実務を知る人はSL材からコテなんて連想しませんし、私の言っていること(現場監督から「使えない」と判断されること)は理解できますから。 ここ10年内で流動性と硬化速度が大きく進化したSLの施工はスピードが重要です。 またお勉強になりましたね。 礼は不要です。 私もあなたと積極的に話をしたいとは思わないので。 ただ、現代における紙管製ボイドスラブの実例は忘れずに頼みますよ。 せっかく私が現在の主流ではないと優しく指摘してあげたのに、それを突っぱねて存在を言い張り攻撃し返してきたのですから。自分のケツは自分で拭きましょうね。 みな「どうやって拭くか」楽しみにしているようですし。 |
201:
匿名さん
[2014-05-07 08:59:26]
この建築士は姉葉より酷い。
http://www.hpc-vsa.org/ もしも現実の世界に居れば大変なことです。 http://www.ube-ind.co.jp/japanese/products/cement/cement_09.htm しかし、ネットの世界だけのことです。 |
202:
匿名さん
[2014-05-07 09:17:40]
二重床、二重天井、中空ボイドスラブ250mmに住み
始めました。床の仕様が不明です。 天井の高さは最大270mmと高めです。 音は無音ではなさそうです。 が、どこの部屋の音か不明なトントン構造を伝わるような 音がメインで、上がうるさいなぁと感じたことは ありません。 しかし同じマンション内で騒音を訴える方がいます。 他の方々は静かだと言います。 騒音被害の方が変でない限り、生活次第では下階に 迷惑になるようです。 でも床スラブだけでなく建築次第とも聞くので、 判断が難しいですよね。竣工後販売であっても、 上でドンドンして下で音を聞かせてくれるのは、 人気物件では難しいですよね。 |
203:
匿名さん
[2014-05-07 09:19:07]
202です、天井までの高さは2700mmの誤りです。
|
204:
匿名さん
[2014-05-07 09:51:09]
>201
記載されたURLのページの内容を確認しましたが、”建築士”さんの言われていることを否定するような内容は見当たりませんでした。 反論するにしても具体的な記述がないと傍目からは、○○○○○○○○に見えますよ。 私は素人ですが、たとえば宇部興産のページには 「トンボ・コテ等で均すだけ」 となっており、コテ押さえのように上から圧力を掛ける必要がないことが読み取れます。もし、不要な作業をする職人が居ればそれは無駄な人件費コストを発生させる要因になるだけなので、来ていただく必要がない。ということに繋がっても何らおかしな話ではないと考えます。 |
205:
匿名さん
[2014-05-07 10:14:17]
一連の書き込みを読みましたが、ホームページの内容からして、「建築士」がいちゃもんを付けてるように思えます。
応援してる人も「コテで均す」と書いているのに「コテで圧力をかけて」のように文章を変えてしまっています。 「建築士」とはハンドルネームで本物じゃないでしょう? ここに長年住みついてるネット住人の一人だと思います。 私もですが、他の人は相手にしないほうが良いでしょう。 ネット住民の荒しではない皆さんは、相手にしないほうが良いですよ。 |
そんな被害は検索しても出てこないのです。「オフィスビル 足音」で検索しても、オフィスビルの上階から下階へ足音が伝わって悩んでいるという記事がほとんどみつかりません。
これはつまり、ビルを建てた経費や費用ではなく、やはり構造に問題があるのだと思います。床のコンクリを減らそうとして発泡スチロールを入れたり、二重床、二重天井にしたりする工法は、足音や騒音が響きやすいように造られた建物なのではないでしょうか。
しかしなぜそんなことをしているのかがわかりません。最初から普通にコンクリートで頑丈に造ればよいのではありませんか。オフィスビルや商業ビルと同じように。
中空ボイドスラブや二重床、二重天井を考え出した人は、一体、何のためにそんなことを考え出したのでしょうか