二重床・二重天井・中空ボイドスラブ工法。
(スラブ厚は250mm・二重床は110mm)
通常スラブの80%ぐらいとの意見も聞くので、計算上は 250mm × 80% = 200mm!?
スラブ200mmなら普通のグレードになるかな・・・
騒音などの心配もあるので最上階を検討していましたが売れてしまいました。
でも物件を気に入っているので上層階で迷っています。
いかがでしょうか?
[スレ作成日時]2009-10-09 20:55:52
中空ボイドスラブ工法はどうでしょうか?
207:
匿名さん
[2014-05-08 07:04:10]
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209:
建築士
[2014-05-08 12:47:14]
まあ良かったじゃないですか。
現在のボイドスラブが紙管製法であるという情報の間違いに気づいて、発泡樹脂または金属管によるものであるという正しい情報をつかむことができたのですから。 |
210:
匿名さん
[2014-05-08 13:38:36]
私には、中空ボイドスラブと呼ばれているのは、厚紙で作ったボイド管をスラブに埋め込むことが最初だったのでで、その後、ボイドスラブ専用の金属製のパイプが使われるようになり、円柱型だけではなく球体や多角形のものなどを発泡スチロールで作り、円柱の代わりに入れるように発展したと取れるのですが、読む人によって内容が全く違うことになるのですね。
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216:
建築士
[2014-05-08 19:19:41]
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217:
匿名さん
[2014-05-08 19:30:47]
建築士さんが指摘したメーカーのホームページの間違いは、まだ訂正されていませんね。
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218:
建築士
[2014-05-08 19:50:53]
?
メーカー側も訂正する必要はありませんし、私も訂正する必要がありませんよ。 相反する話ではありませんから。 他の方も指摘するように、訂正する必要があるのはあなたです。 難癖ばかりつけていないでもっと有意義な話をしましょう。 有意義な話を。 |
219:
匿名さん
[2014-05-08 20:25:35]
建築士さん、宇部興産株式会社のホームページ、製品情報からの引用ですのでお読み下さい。
速硬・速乾型セメント系セルフレベリング材「SLフローG」 ミキサー・ポンプ・ホース搭載の専用ローリー車 速硬・速乾型セメント系セルフレベリング材「SLフローG」 「SLフローG」は、パウダーを施工現場で混練し、お客様の必要量だけスラリーとしてお渡しするシステムです。トンボ・コテ等で均すだけで平滑な床ができ上がる、速硬・速乾型のセメント系セルフレベリング材で、8~50mmの施工厚みに対応しており、一般ビル、マンション、学校、病院などのコンクリート床の張物下地調整材として幅広く使われています。 建築士さんが否定して嘲笑った「トンボ・コテ等で均す」と言う文章が明記されています。 |
220:
建築士
[2014-05-08 20:41:47]
>189でも書いたように
>実際の現場でSL相手にコテを当てているところを監督に見られたら翌日以降仕事に呼ばれなくなることがありますので注意するようにしてくださいね。 というのは本当ですよ。トンボナラシは当然やります。 宇部のサイトにコテと書いてあることも知っていましたが、SLはコテ要らずがメリット。現場で実際にはコテは使われません。コテを必要とするようなSL材や職人は使いません。 どうしても使いたければコテでもシャモジでもバターナイフでも使えば良いとは思いますが、しかしそんな所を見られたら翌日以降仕事に呼ばれなくなることがありますので注意するようにしてください、と言ったのです。 「いや、コテでSL施工していても監督にドヤされなかった」 と反論されるなら理解できますが、あなたの言うような反論をつけられてはこちらも反応しようがありません。 【一部テキストを削除しました。管理担当】 |
221:
匿名さん
[2014-05-08 20:53:04]
建築士さん、三井建設株式会社が中空コンクリートスラブ構造に関する特許申請からの引用ですが「固有振動数は板の厚み に比例し面積に反比例する」と言う記載があります。
建築士さんは、厚みで固有振動数は変わらないと言って嘲笑い侮辱しましたね。 >実務の知識も吸収すると良いお勉強になると思いますよ。 >がんばってください。 と言う他人を見下した言葉は、建築士さんが建築士さんの為に書いた言葉です。 |
222:
匿名さん
[2014-05-08 20:55:39]
建築士さん、メーカーのホームページからの引用が難癖と言っていることも含め、あなたの言動は立派な反撃です。
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223:
匿名さん
[2014-05-08 21:03:28]
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224:
建築士
[2014-05-08 21:09:25]
>189でも書いたように
そもそもマンションで床コテナラシはしません。 SLを用います。仮にコテナラシを使ったとしても厚さの違いは10mm程度。それで有意な固有振動数の変化は起きません。 仮にそこまで厳密に言うならばスラブ面積や梁位置、スラブ形状やボイド形状などより多くのチャンネルで考える必要がありますが、それらに比べてスラブナラシ10mmの差は誤差程度の違いにしかならないのです。 単なる難癖、荒らし行為はやめましょう。 |
225:
匿名さん
[2014-05-08 21:19:02]
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228:
匿名さん
[2014-05-08 22:59:16]
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229:
建築士
[2014-05-08 23:13:14]
直床マンションではセルフレベリングで下地を作ります。
框部分やサッシュ枠開口部などを除いて床回りでは基本的にモルタルコテ押さえはしません。 これに二重床云々は関係ありません。 二重床はスラブをナラさず素地のまま床上げします。 あなた、何か大きな勘違いをしていますよ。 |
231:
建築士
[2014-05-09 08:51:56]
元々二重床では床のナラシをしないのに、なぜ突然二重床の話に発展したのか私にはまったく理解が出来ません。
他のみなさんにも理解できないところだと思います。 でも良かったじゃないですか。 私の指摘によってあなたが大きな勘違いをしていることに、あなた自身が気付くことができたのですから。 |
232:
匿名さん
[2014-05-09 10:30:10]
>元々二重床では床のナラシをしないのに、なぜ突然二重床の話に発展したのか私にはまったく理解が出来ません。
誰が突然そんなことを書いたのでしょう? |
233:
建築士
[2014-05-09 11:43:12]
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234:
匿名さん
[2014-05-09 11:46:48]
>233
それよりもっと前でしょ? |
235:
匿名さん
[2014-05-09 21:42:45]
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>現在主流の発泡樹脂系ボイドや金属管ボイドを差し置いて、使うことが少ないとする厚紙ボイドばかり取り上げて書いていた理由はなんでしょうか?
認めることは無いでしょうが、発泡スチロールを使ったボイド材の存在を全く知らなかったんでしょうね。
この誤ったうんちく発言がそれを良く表しています。
↓
>>89
>ボイド管は厚紙で出来たパイプなので、おっしゃる通り丸型です。 発泡スチロールだと軽くて軟らかいので、比重2.2くらいのコンクリートでは浮いてしまい施工が困難です。
もし、球状や異形形状の発泡スチロールボイド材が一般的に使われていることを知ってたら『浮いてしまい施工が困難』なんと言う謎めいた発言が出来る訳がありません。