和室にはなぜスイッチがないのですか?
1:
おおお
[2009-10-08 21:19:38]
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2:
匿名さん
[2009-10-08 21:22:46]
実家の和室には、照明スイッチあったよ。
和室に壁スイッチが無い理由としたら、ブラブラ照明器具にはヒモスイッチが付いてるからじゃないのかな? |
3:
匿名さん
[2009-10-08 21:33:32]
二またとか三またソケットを付けて電気ポットとか電気コンロを使うためだろ。壁スイッチで電気をオフにされたら、コンロとか使えねぇじゃねぇか。
>>ここまで昭和30年代<< |
4:
匿名さん
[2009-10-08 22:33:12]
フツーあるんじゃない?
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5:
匿名さん
[2009-10-08 22:38:19]
家はあります。
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6:
あり□
[2009-10-08 23:01:59]
紐つきペンダントに壁スイッチだとめんどくさいので、シーリングにしました。
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8:
匿名さん
[2009-10-09 08:49:09]
当時、洋室器具にはひも式とひも無し式があったので和室以外はスイッチになっています。
和室器具にはひも式の器具が大半で、当り前のようにスイッチは要らないと建設側から言われた時代です。 和室でも広縁はスイッチ付きになっていると思います。広縁の器具は当時からひも式はなかったので 25年以前と前後ぐらいの間ではその様な仕様になっている建物が多いいと思います。 現在では和室器具もタイプが様々あり、リモコンで使える和室器具も増えました。スレ主さんの参考になれば。 |
9:
匿名さん
[2009-10-09 10:16:18]
ペンダント式の照明って明るさ2段階になつめ球で薄暗くできるようになっていますよね
電源は壁スイッチにしても好みの明るさにするにはやはり人間の手が必要です 壁スイッチが無くてもひもを引っ張るだけですべて解決できるのが良いところ、だと思ってはどうでしょうか |
10:
入居予定さん
[2009-10-09 11:34:54]
うちはついてるな、スイッチ。
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11:
契約済みさん
[2009-10-09 12:35:27]
当たり前のように、スイッチ設計士つけてました
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12:
匿名
[2009-10-09 13:05:17]
確かに築20年の実家の和室(仏間)には壁面スイッチは付いて無いですね。
でも、我が家の和室は和風の和紙調シーリングライトですが、紐もリモコンも付いてます。 入り口にスイッチも付いてますので、いろんな場所から操作出来ますね。 |
13:
建売り一年目
[2009-10-09 14:05:34]
うちにもあります
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14:
匿名さん
[2009-10-09 15:59:19]
うちもついてます。
一回おすと全灯 二回おすと60% 三回おすと豆電気 になります。 |
15:
住まいに詳しい人
[2009-10-09 19:09:11]
和室の壁に照明のスイッチがないのは、
襖や押入れなど壁でない部分が多く、 取り付けると部屋の一番奥の壁になったりして不便だったり、 土壁だった時代の名残だと思います。 |
16:
16
[2009-10-09 21:44:56]
>不動産屋は、和室は昔からスイッチなんてありませんよ
昔のだからスイッチなんてありませんよ と言ったのでは? |
17:
入居済み住民さん
[2009-10-10 00:21:33]
シーリングライトでのひもが目障りで、短くして、普段は壁のスイッチでON/OFFしています。
ついでに、床の間照明のスイッチは、畳に近いところにコンセントと一緒に付けました。 横になっているときは、シーリングライトはまぶしいので床の間照明をつかいますが、 ON/OFFを、寝っ転がったり座ったままでもできるようにです。 これも具合が良いです。 |
18:
入居済み住民さん
[2009-10-10 00:35:30]
真壁で壁内配線が難しかったからかな?
うちのなんちゃって大壁和室(というか畳部屋)には、当然のようにスイッチあります。 |
19:
匿名さん
[2009-10-10 00:37:51]
スレ主です。皆様いろいろご教示くださりありがとうございます。
皆様の仰るように、最近の戸建てやマンションには、確かに和室にも壁スイッチが付いています。 私が見学した家は1985年築の中古で、実家も1967築なので、古い年代や建て売りでは付けないこともあったようですね。 和室の照明にはひもがあったので、スイッチが不要というのも納得しました。スイッチが切れていてはひもいくら操作しても点灯せずビックリってこともありますね。 照明からポットというお話もありましたが、昔は照明器具にコンセントがあって、壁にはなかったのでしょうか? また、同僚の話では「意匠の問題じゃないか」との説も。この同僚の実家では、壁にコンセントすらなく、畳のへりに薄型のコンセントが付いていたそうです。 不動産屋、今思い出すと「昔の家は」といったような気もします。 スレから外れますが、実家、見学した中古物件とも和室のコンセントは柱に密着しているので三つ叉をつけると柱側の差し込み口が使えません。現在では柱から離して付いているのでしょうか。 |
21:
匿名さん
[2009-10-10 09:24:59]
当時は和室の真壁だけを先行して仕上げていたので、電気屋さんに依っては天井からではなく床下から電線を上げて
畳のへり上の壁で仕上げる電気屋さんと天井から壁に落とし作業する電気屋さんがいました。(現場状況に依る) 和室の柱にコンセントが当然の様に付いているのは、真壁=塗り壁の時代でもあったからです。 建築、工務店、大工さん、左官屋さん等々の仕事の運びからの流れです。簡単に書くとこんな感じです。 現在では和室の真壁も少なくなり大壁和室に変わっていますね。スレ主さんの検討中の参考になれば |
22:
入居済み住人
[2009-10-10 15:50:14]
>>21
前の家は天井から柱づたいに電線おとしてコンセントついてましたね。 おまけに昭和30年代初頭、コードが固定禁止できない細さなのに平気で配線されてました。 エアコン設置を気に60年代にすべて配線し直しました。 |
23:
匿名さん
[2009-10-10 19:13:55]
>>20
電線ステップル打の露出型ではなく、埋め込み型の隠蔽配線ですが内部のボックスが柱に直づけされ、仕上がった際プレートの端が柱に接触するような取付方法のことです。 マンション(築30年の古いものでも)の和室では、柱から10センチ以上離れて取り付いていました。 |
25:
匿名
[2012-09-22 21:07:37]
前の人がいらないと言ったからじゃない。
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26:
匿名
[2012-09-23 00:48:53]
スイッチなんか使う?
リモコンで点けたり消したり、明るさもかえれば済むのに |
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気づかなかったぞ。
すげーよ。
爆笑の太田かキミは