西隣が建築中です。
本日地縄がはってありました。
我が家の境界線から地縄までの距離を測ると45センチでした。
一番狭い場所で40センチ
民法で隣との距離は50センチあけるとなっています。
我が家は住宅街ですが準防火地域です。
建築法的には問題ないということでしょうか?
調べたところ地縄は外壁の外側部分ではないとのこと、
ではどの部分なのでしょうか?
実際に建物が建つともっと距離が近くなるといことでしょうか?
[スレ作成日時]2014-08-08 23:06:07
地縄って厳密にどの位置?
1:
匿名さん
[2014-08-09 07:05:42]
|
2:
入居済み住民さん
[2014-08-09 12:38:04]
>>1
土日は工事はお休みと思っていましたが、 朝から基礎工事が始まったため、 直接業者に聞きました。 糸の内側を掘って、ペタ基礎をつくるそうです。 計算してもらって、境界線から62センチのところに外壁がくるとの回答でした。 うちは境界線から60センチです。 ネットで調べても地縄は壁芯という感じだったので、 今回の糸は地縄ではなく、基礎を掘る周りに糸をはったみたいです。 それとも地縄の張り方も業者によっていろいろなんですかね。 確かに糸の中を均一に水平に堀り、砂利をしいているので、基礎の位置が60センチ以上は離れそうです。 良かったです。 |
50cmは主張して良いです。
但し、お宅の最短は何cmですか?
その距離でつくられるとお互い様ということで何も言えません。
都市計画法では建物の距離が地域によって1~1.5mとされています。
0.5~0.75の範囲で後退するべきなのでしょう。
強制力については役所に確認ください。