表題の法律が施行されたの。元々は姉歯問題がきっかけじゃが、工事中に万一、施工会社が倒産した場合に施主を守るための法律じゃの。皆さんきちんと説明を受けて、確認されて下され。http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091002ddm003010096000c.html
[スレ作成日時]2009-10-04 15:10:32
住宅瑕疵担保履行法が10月1日スタートしました
51:
匿名さん
[2012-11-24 08:45:02]
事前に保険会社に相談下さい。
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52:
匿名さん
[2012-11-25 06:16:48]
なるほどー保険会社に相談するのか~
まだ自分の建てた会社潰れてないけど、10年以上先にはなくなってるかもしれないな その時はどうなるんだろうか? 足長さんの病気はどうなってるんだろうか??? 気になりますね |
53:
匿名さん
[2013-05-12 09:33:24]
倒産対策はこれ。
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54:
匿名さん
[2013-05-12 09:47:17]
>53
手抜き工事や施工不良に対して有効でしょうし、建てた後で倒産・・・といった事の不安解消にはなるかもしれませんね。 しかし、全ての箇所の施工不良に対して磐石、と言える程ではなさそうです。 まぁでも、こうした事が住宅を建てる際に必須となるのは良い事ですよね。 |
55:
不動産業者さん
[2013-06-20 07:41:49]
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56:
近所を良く知る人
[2013-12-15 15:04:05]
再整理してみた。
10年保証の制度は、アネハ以降に改正され、住宅業者は、住宅かし保険に加入するか供託金を預けるかいずれかの選択とされている。 この供託金は1軒当たり2000万とされているが、複数戸建てる団地のような場合、割引制度があって、10戸目は380万まで減額されるしくみになっている。 消費者は、事故があっても回収できない可能性があるということを認識する必要があります。 消費者からすれば、瑕疵保険の方が絶対良いのだが、保険に加入してコストを上げたくない業界人のためにつくられた逃げ道である。 加入者は業者であり、業者が自費で加入するとされているという未確認な情報もあるが、業者は住宅販売以外に収入が無いのだから、住宅価格に計上されているのは自明である。 制度発足時に、何らかの事情があって、国土省は地盤と住宅の保証を分けたのだが、購入者の希望を汲んで住宅と地盤双方のセット保証をする保険を始めている会社が出てきています。 |
57:
足長坊主
[2013-12-28 11:28:03]
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58:
匿名さん
[2013-12-28 20:43:16]
大手ほど、たくさん建てる住宅会社ほど、保険よりも供託金を選ぶ傾向にある。
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59:
足長坊主
[2014-02-22 20:34:55]
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60:
匿名さん
[2014-02-22 20:57:50]
保険は掛け捨てだから、儲けが少なくなる。
保険で安心できるのは消費者。 住宅会社はつぶれて保証できなくなったら、どうせハイそれまで。 消費者なぞ、知ったことかって感じ。 保険より、供託を選ぶだろうね。 |
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61:
匿名
[2015-03-11 17:00:31]
小田鳩工務店や大東ホームが潰れたけど、利用した人いますか?他にも倒産して使った人どんな感じですか。なんか大変そうなんだよな。
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