夏涼しい家 パート５

[匿名さん]

レスが１０００件を超えたので、パート５を作りました。
引き続き、夏涼しい家　についていろいろ情報交換しましょう。
夏本番はこれからですから。

[1042: 匿名さん]

高高が夏涼しい家であるならば、東京での、Q値性能が北海道よりレベルダウンしたモデルハウスは大いに矛盾がある。
東京での北海道よりQ値性能の劣るモデルハウスは、暗に、温暖地での高高は夏涼しい家とはならないことを、
すなわち、優れた低燃費住宅にならないことを見越してのHM側の選択の結果です。
つまり、温暖地で低燃費住宅（省エネ住宅）を左右するのはQ値C値性能オンリーではないという結論に達すると思う。
すなわち、高高はエアコンに頼らない限り夏涼しくない家なのです。

できれば、東京で北海道仕様のモデルハウスを建てていただき、実測データ実績データ等を公開して欲しかったです。
そう思いませんか？脳内高高派の皆さん。

何故、北海道仕様の家を温暖地である東京でモデルハウスとして建てなかったの？

[1043: 匿名さん]

まだまだ試行錯誤は続くってことだよ
これから、やっぱりＱ値ももっと高くても
という方向もあるし、もっと低くもあるかも知れない。

車だって最近はターボが復活している、求める結果は違っても
同じ方法を使うのは、今だ試行錯誤が続いているということ。

[1044: 匿名さん]

脳内の試行錯誤？
まずモデルハウスからでも建てなきゃ！
いつまでも脳内のピーチクパーチクではね。

[1045: 匿名さん]

＞1043
＞やっぱりＱ値ももっと高くても という方向もあるし
それは温暖地において某社の北海道仕様のQ値0.44よりもってことなの？

[1046: 匿名さん]

以前見学した、関東何某にある実験住宅では
壁の厚さが４０センチくらいあって窓も４重かな
給排気性能も別次元な位に高めていて、排熱も重視しているみたい
とにかく冷暖房を極力使わない方向なのでしょう。

意識的にはＣ値よりもＱ値を重視していて、特に欠損部分を
無くす事に工法として取り組んでいる模様
現在の断熱欠損部を他方とトレードオフみたいな
おかしな状態を改善するのでしょう。

あくまで将来的な方向性への実験ですから
今後もＣ値Ｑ値を高める方向が良いのか
地域毎の理想値が求められて行くかは
まだまだ判らないようです。

[1047: 管理担当]

管理担当です。

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