阪急が分譲する宝塚市山手台のpart11です。
引き続き情報交換していきましょう。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/353532/
[スレ作成日時]2014-07-15 21:57:21
阪急不動産株式会社口コミ掲示板・評判
561:
匿名さん
[2014-10-26 18:08:27]
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562:
匿名
[2014-10-26 18:33:59]
今までどおり50坪程度の土地を定期借地にすれば今まで以上に建物の断熱に予算をかけれますね。
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563:
匿名
[2014-10-26 19:48:08]
それはただの売れさえすれば何でもありの、理念も何もない典型的な
山の上の使い捨て乱開発になりますからね。 50坪(しかも駐車場2台並列のぎりぎり区割り)では山の上らしい 自然と調和した緑溢れる潤いの住環境は実現できませんし、 緑の回復も守られず、ゆったりとした街並みも実現できませんから。 わざわざ人口減少時代を目前にして、山をごっそり削って コストダウン密集地ではな、日本中のお手本どころか 未来の日本人から阪急の恥、宝塚の恥として蔑まれる 開発になってしまいます。 |
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564:
匿名さん
[2014-10-26 20:43:10]
>今までどおり50坪程度の土地を定期借地にすれば
>今まで以上に建物の断熱に予算をかけれますね。 おっしゃるとおりです。 良好な街並みを維持するために170㎡という厳しい協定は遵守しなければなりませんから あとは坪単価を現在よりお安くするか、定期借地権を選べるようにして 建築時の土地負担を極力抑えてあげなければなりません。 近年、特に高齢者は寒さと坂道を極端に嫌いますから、北部のターゲットは若年層に絞るしかありません。 |
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565:
サラリーマンさん
[2014-10-26 23:03:57]
そうですね!山手台北部はこれ迄どおりニューファミリー路線が良さそうですね!実は今日、嫁の実家に食事よばれに行ったんだけど、義父に50坪の定期借地権のこと話したら、それだったら仕方ないだって!70坪の定期借地権には色をなして反発してたのに。自分の娘夫婦のためならやむを得ないって、エゴですよねぇ。確かにそんなに寒いんだったら土地は少しでも安くするか小さめの定期借地権をお願いいたします!
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566:
住まいに詳しい人
[2014-10-26 23:51:22]
確かに、貧乏なお宅にも夢のゆとりあるマイホームライフや眺望ライフを叶えさせてあげようと配慮した70~100坪の定借を用意するのはありでしょうね。
平均50坪台の密集区割りでは、山の上にあるまじき緑貧しい建て込んだ街並みとなるだけでなく、大半の区画では唯一の長所である眺望も得られません。 それどころか、山の上の斜面地であるにも関わらず、住環境の基本中の基本である冬の日当たりすらじゅうぶんに得られない(北側接道の区画において、冬の1階リビングに満足に日差しが入らず、昼間なのに1階が暗くなる)家が大量に発生しますから論外でしょうね。 |
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567:
匿名さん
[2014-10-26 23:53:03]
西2丁目や東3丁目より西4丁目以降の現在の街区が支持されてる状況で、ワザワザ旧態依然のニュータウン路線には戻さんでしょ。いくらネガキャンやっても無駄だよ。
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568:
匿名さん
[2014-10-26 23:59:04]
支持されてるわけでもなんでもなく、家あまり時代の本格到来前に売り逃げするために、なりふり構わずハウスメーカーの営業力を借りる為に儲けの無い安値で卸売りして、そのしわ寄せとして建築条件無しの土地まで狭小割高坪単価になっているだけ。
本当に人気があったら全部阪急が売ってるから(笑) 人気があるのではなく他社の営業力を借りて大量にさばいているだけ。 |
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569:
入居済み住民さん
[2014-10-27 00:08:12]
>>567
言ってることが、支離滅裂だね(笑) 今の何の変哲も付加価値も無い山を切り開いたコストダウン手抜き新品宅地路線こそが 新品であることしか取り柄がない悪い意味でニュータウン丸出しで旧態依然とした 一世代限り使い捨ての開発そのもの(オールドニュータウンの焼き直し) 以前の山手台は、悪い意味でかつてのニュータウンのような世代の偏りや 一回限り使い捨ての街にならないように配慮していた理念重視の開発。 日本中のお手本となる美しいまちづくり(=単なる自然破壊した宅地供給ではない)、 世代をこえて愛され続けるまち(いま新品であることを売りにした新品商法ではない) というニュータウン否定こそが山手台開発の原点であり理念。 |
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570:
匿名
[2014-10-27 00:33:22]
山手台開発が、理念である緑豊かで潤いとゆとりある品格重視の美しいまちづくりを破棄して、単なる新品コストダウン狭小路線に走り始めてから、広告や宣伝で急に「ニュータウン」を連呼して、いま新品であることをアピールするようになりましたね。
こだわりや理念を重んじたまちづくりをやっていた頃は「ニュータウン」とは一切言っていなかったのに。まさに売れさえすればなんでもあり、売り逃げできればなんでもありの、業者モラルハザードでね。 |
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571:
匿名さん
[2014-10-27 06:22:52]
566
いいえ。そんなの聞いたことありません。 狭小と言われている西4丁目北側住戸でも日差しが入らないなんてことは一切ありません。 1階2階ともに年間を通して十分な日差しが入ります。 |
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572:
サラリーマンさん
[2014-10-27 07:13:34]
※日本中のお手本となる美しいまちづくり
※世代をこえて愛され続けるまち それって単なる広告キャッチコピーだよね。 |
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573:
458
[2014-10-27 11:26:15]
>>491
>よって直近バス停まで10~20分(急坂)もかかります。 何処のバス停でしょうか 去年、検討してた時にスーパーの近くのバス停まで実際に歩いてますが そんなにかかった記憶はありません 先ほどGoogleマップ見ましたが去年分譲してた小学校近くからなら400メートルぐらいです マップでは徒歩6分と出ています タウン内の遠いところで11分となってました 坂と言っても神戸の坂に比べれば可愛いものです もうタマスマはどうでもよいのですが 街としては凄く綺麗でしたよ 土地勘ないのでやめましたが 兵庫であのような条件があれば検討対象です |
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574:
匿名
[2014-10-27 12:09:26]
3000万前半のタマスマを検討され、今は宝塚山手台を検討されているわけですね。
随分と価格差がありますけどね・・・ 確かにもう少し宝塚山手台がお安くなれば射程距離に入るとおっしゃる方は多いですね。 住民さんは嫌がるんでしょうけど。 |
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575:
458
[2014-10-27 12:52:12]
>>574
タマスマは建売ではなく注文でしたので4500~5000万程度と聞いてました 自営なのでどちらもローン無しで買えない事ないですが 家以外にもお金は必要であまりに高額な物は避けたいです 妻が喘息持ちなので私の通勤が許容できる範囲で郊外希望です |
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576:
匿名
[2014-10-27 13:10:52]
山手台北部もかなり寒いので断熱性能の高い建物が必須みたいです。
建築費にお金がかかる分、できるだけ土地代を安く抑えたいものですね。 |
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577:
購入検討中さん
[2014-10-28 20:33:56]
クレアスを検討しているのですが…
無条件宅地なのに、ふつーっぽい家が多いですね。 最近の新興住宅地は、こんなもんですか? オシャレな家が立ち並ぶ街に家を建てたいです…。 |
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578:
匿名さん
[2014-10-28 20:51:36]
どんな街並みかも知らずに検討しておられたのでしょうか。
当たり前のことですが、まず街並みを見学して、 気に入った住宅地を検討されたらいかがでしょうか。 |
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579:
匿名さん
[2014-10-28 21:20:26]
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580:
匿名さん
[2014-10-28 22:30:50]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
)既に多くの方が指摘されているとおり、山手台は海抜200mを超える山の上の斜面地であり冬の
)寒さや寒風は大変厳しいです。
)
)しかし逆にじゅうぶんに優れ断熱性能の住宅に、24時間全館セントラル空調換気システムとと
)もに、薪ストーブなど家全体を暖められる設備を導入すると、家中どこでも快適そのもので冬
)は逆に待ち遠しいほどの楽しみな季節となります。
)
)しかしながら、土地に出せるお金が2000万円台までなど予算が少ない貧乏な方が山の上に無理
)に宅地を取得しても、厳しい予算制約の関係で、断熱気密性能に優れた高性能な家はま建てら
)れませんし、全館換気システムや、薪ストーブなど単体で150~200万円以上する高価な設備を、
)導入することはできません。
)
)結果として、毎年の冬は寒くて不快で光熱費が高いだけの辛く厳しい季節となり、何年かする
)と逃げ出したくなるのがおちです。
)
)理念破りのなりふりかまわない狭小コストダウン路線で、貧乏な方に無理やり山の上の宅地を
)大量に売りつけても、多くの方を不幸にするだけということです。
まったくおっしゃるとおりです。
山手台の実質最終となる4工区は、標高200mオーバーの冬の寒さが厳しい山の上ですから、断熱性能が高い住宅でなければ快適にすごすことができませんし、断熱性能が低ければ永住目的で死ぬまで住もうと思っても老後は冬場のヒートショックなど大きな危険が伴います。
総予算の少ない貧しい方に無理やり土地を押し付けて儲けるために、別荘地なみに緑の回復が求められて当然の山の上にあるまじき50坪台メインの狭小区割りにしたところで、貧しい方は家にかけられる予算も土地同様に限られており、山の上で厳しい冬を快適に過ごすために必須といっても過言ではないQ値1未満~1.5クラスの高断熱仕様や24時間計画換気システムや快適暖房(温水パネルヒーター、薪ストーブ等)を導入することはできません。苦痛で不健康で病気になりやすい住宅を増やすだけです。
多くの満足をうみだすどころか、デベロッパーの都合で不満が多い不幸せな世帯を増やすだけの結果につながるのですから、せめて阪急が自社開発した最後の大規模開発として将来シビアな目で見られ続けることになる山手台において、これで最後の最終工区ぐらいは貧しい方に土地を押し付けて売り逃げることを目的としたコストダウン狭小宅地の大量ばらまきはやめるべきでしょう。
どうしてもデベロッパーが貧しい方にも山手台で快適に暮らして幸せに生活していただきたいというのであれば、予算のある方向けのゆったりとした品格重視のまちづくりとは別に、緑の回復や街並みのゆとりや景観も犠牲にしない70坪程度の自然石仕上げの区割りの定期借地権宅地を用意して、何も犠牲にしていない良好な宅地を貧しい方でも土地にかかる費用を抑えて住めるように工夫すればよいだけでしょうね。予算のうち土地に2000数百万円も出してしまったら、ローンの関係で安い家しか建てられなくなる貧しい方でも、土地にかかる費用を大幅に抑えられる定期借地権であれば、高性能な住宅も断然手が出しやすくなり建てやすくなりますからね。