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現在、地元の工務店で自宅を建設中です。
昨日の午後(猛暑)に、基礎の底盤部分のコンクリート打設が行われていました。
翌日の早朝にどんな感じになっているか見に行ったところ、表面も汚く、底盤周辺の立ち上がり配筋付近のいたるところにクラックが確認できました。設計士さんの説明では、基本的にクラックは立ち上がり部の方が問題で、底盤はある程度は許容範囲という説明でした。このまま進行してもよろしいのでしょうか?
[スレ作成日時]2014-07-13 07:59:18
基礎の底盤部分(ベース部分)のクラックについて
21:
匿名さん
[2014-11-07 15:43:05]
まずは10年持てば十分だ 何と言おうと不動産業界ではそう考えてる
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22:
通りすがりです
[2014-11-07 19:10:46]
>>21
杭さえしっかりしていれば、10年以上は全然保つ強度なのが今の基礎だから不動産業界では無用の心配かもね。 基礎は割れずに、基礎全体が沈んで家が傾くのがほとんどだしね。 地震で液状化した埋め立て地では、基礎ごと傾いて沈む被害が多く見受けられた。 直すのも基礎を持ち上げるけど、上げる時など片寄りに掛かる加重でも割れないくらい頑丈なのが今のベタ基礎だしね。 |
23:
匿名さん
[2014-11-07 19:50:48]
>>22
基礎はとても重要な所だが、ビフォアアフターの番組に出てくる鉄筋無い家でも50年ぐらいは保つよ |
24:
通りすがりです
[2014-11-07 20:07:14]
>>23
自分もそう思うよ。 |