家造りの工法って、なぜに統一されないのか不思議です。
それぞれ、一長一短があると思いますが、耐久性、コスト、耐震性を考慮し、よりよい工法に一本化されても不思議は無いのではないかと思います。
木造、鉄筋、2×4、プレハブ工法・・・・
HMで話を聞くと、聞いた先が一番良く聞こえてしまいます。
みなさんの意見を伺いたいです。
[スレ作成日時]2014-07-12 21:48:16
木造、鉄筋、どっちがいいの?
281:
匿名さん
[2014-09-08 12:26:04]
沖縄は95%ぐらいが非木造。
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282:
匿名さん
[2014-09-08 13:09:55]
鉄筋コンクリートは台風や火事には強いんかね??耐震はたいして無さそうだな
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283:
匿名さん
[2014-09-08 15:01:47]
個人的見解は自由。
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284:
入居済み住民さん
[2014-09-24 02:05:39]
沖縄は台風が多いから木造が少ないのは分かるけど、雪国で木造が多く鉄筋が少ないのはどうして?
鉄筋だったら雪おろししなくてもいいのに。 |
285:
北国
[2014-09-24 13:19:20]
>>284
色々と理由はあります。 1.高い(地方は所得が低いです) 2.木造でも雪降ろしの必要がないから(M字型の屋根で溶かす或いはストッパーを屋根に付けて無落雪にする) 3.木造の方が断熱性能が高いから(雪国の大工は断熱材に対する技能と知識が高いので高気密を出しやすい) でしょうか? 平たく言うと、「木造の方が暖かいし、雪降ろしの必要もないのに、高価格のRC住宅にする必然性が薄いのです」 |
286:
匿名さん
[2014-09-24 13:37:48]
北国で雪降ろししてるでしょうよ。毎年、何件か屋根から落下して死傷事故有る。
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287:
匿名さん
[2014-09-24 14:50:28]
二階までなら軽鉄が1番いいですよ。
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288:
匿名さん
[2014-09-24 17:36:00]
雪国のRCは凍害も強いから防水補修の費用が経年で結構掛かるんよ
共同住宅ならそれでもいいんだけど、個人では負担が重いのがネック。 軽鉄もいいんだけど寒冷地・積雪地では関東標準仕様などより かなりの強度と性能底上げが必要で、やっぱり高額になってる。 (基本性能が高いメーカーなら底上げ仕様は不要) 被災地の仮設住宅でプレハブは暑さ寒さで大不評 対して木造は、そのまま住みたい人も多く出て好評だったのは 金を掛けないで作った時の、素の性能が良く表れた結果。 |
289:
物件比較中さん
[2014-09-24 18:05:35]
軽鉄はセキスイハイムやトヨタホームなどのユニットはそのまま補強なく東京と同じ構造でいけた
ヘーベルはもともと雪国非対応 積水ハウス、大和ハウス、パナホームなどその他鉄骨組は、積雪対応のための補強費用を見積もりでとってくる、東京などの標準仕様からさらに積雪対応で補強費用がかかるんですよと営業から説明されるはずだよ |
290:
検討中の奥さま
[2014-09-27 01:44:48]
そのセキスイハイムとトヨタホームは高級プレハブ住宅ですよ
簡単安い早いの割に強い けど合理性ばかり追求した家 長年住み続ける住宅としてはどうなのかな? |
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291:
匿名さん
[2014-09-27 02:53:44]
セキスイハイムとか雪国寒冷地仕様は高いけどな、まあ標準仕様では冬が寒過ぎるから当然の配慮。
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292:
匿名さん
[2014-09-27 10:27:31]
積水ハウスのダインがかっこよすぎ
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293:
匿名さん
[2014-09-28 03:51:13]
貧乏木造が
RC落としに必死 そりゃまぁ人生を賭して買った家だからな あっちの方が良いとか言われると燗に触るんだろう |