家造りの工法って、なぜに統一されないのか不思議です。
それぞれ、一長一短があると思いますが、耐久性、コスト、耐震性を考慮し、よりよい工法に一本化されても不思議は無いのではないかと思います。
木造、鉄筋、2×4、プレハブ工法・・・・
HMで話を聞くと、聞いた先が一番良く聞こえてしまいます。
みなさんの意見を伺いたいです。
[スレ作成日時]2014-07-12 21:48:16
木造、鉄筋、どっちがいいの?
1:
匿名さん
[2014-07-12 22:23:55]
RC(鉄筋)坪90万、今はそれ以上かな!?予算的に問題ないですか?それからですね比較するのは。
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2:
匿名
[2014-07-12 23:03:49]
良くわからんが、長所しか言わない奴は疑え。
短所が無いわけがないのだから。 |
3:
匿名さん
[2014-07-13 00:09:32]
予算があるなら大手軽鉄プレハブかな。
デメリットはちょっと高い、地震で揺れやすい、だけど、メリットは長持ちする。耐久性、外観、性能、広い空間、白蟻被害激低。 予算がないなら鉄は無理なんで、ローコスト木造1択です。 |
4:
匿名さん
[2014-07-13 00:13:45]
平屋から2階までは木造。
平屋からスカイツリーまでは鉄骨。 平屋から2階までの鉄骨の場合は安心をとる方が多い。 |
5:
匿名さん
[2014-07-13 01:07:26]
気密断熱性能を求めるなら木造が有利。
大開口、大空間などなら木造より鉄骨が安心。 地震の被害を減らしたいのなら木造かRCで鉄骨は絶対避けるべき。 自由度ならRCか木造。 |
6:
匿名さん
[2014-07-13 03:38:58]
木が刺さって死んでもイイって位に木造が好きな人も居れば、コンクリに押し潰されたい程
RCが好きって人も居たり、鉄に焼かれて昇天を望む鉄骨好き居るかもしれない・・・ それ以外にも有名メーカー製だったら犬小屋にも住めるとか、気密断熱の数値がよければ 雨漏りなんて全然平気って人も居るかもしれない。 より良い工法何て、向かう方向性はあっても一つにはならない 世の中に同じ様な製品とか美味しいものが沢山あるのと一緒、無くなったら逆に困る。 相手の言っている事がみな良く聞こえる。 当然です、良いように聞かせるのが彼等の仕事。 家作りの相手選びに迷った時、先に述べた人の様な確固たる好み嗜好が無いならば 工法なんて何だっていいんですよ。それは何等重要な事ではありません。 業者選びに大切な基準は、自分達の要件に業者が何処まで答えてくれるかです。ここが基本です。 例えば40坪くらいの4LDKを総額2500万の予算で建てたい。 そう思っても業者側が無理と言ったら、その業者は選択外です。 それ以外にも家に欲しい要望でも夢でも沢山あるでしょう(無いなら住宅作らなくてもいいですよね) その様々な要望を書き出します(業者や工法だなんだを知る前に、まず自分を知る事です) そして出来上がった内容を業者に見せて、一番夢を適えてくれそうな業者が 貴方に相応しい相手です。 くれぐれも「健康の為なら死んでもイイ」みたいな特定住宅信者にならないで下さい 笑い事じゃなくそんな人、特定スレには一杯居ますからね。 |
7:
匿名さん
[2014-07-13 07:26:54]
懐的に幾ら家にかけれるのか?スタートはそれからだ。
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8:
匿名さん
[2014-07-13 09:09:48]
適切な工法(確認機関が機能していれば問題ない)、適切な施工ができていれば、どちらでも大丈夫です。
焼夷弾や砲撃に関しては、木造は役に立ちませんが。 |
9:
匿名さん
[2014-07-13 10:19:15]
風速50mが直撃すれば木造は倒壊。
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10:
入居済み住民さん
[2014-07-13 10:22:14]
貰い火と台風、竜巻にも木造住宅は弱いですな。
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11:
匿名さん
[2014-07-13 10:25:15]
家造りにこだわる人は、なぜか木造ってのが多い気がする。
「ぬくもり」とか「安らぎ」とか「健康」とか。 でも、自分は、同じ値段だったら鉄筋にします。 |
12:
匿名さん
[2014-07-13 10:46:07]
それが、日本人です。
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13:
匿名さん
[2014-07-13 10:50:44]
でも実際に、木造は認知症などに効果があると言われだしてるけどね。
施設なんかも木造が増えてきてる。 |
14:
サラリーマンさん
[2014-07-13 14:14:41]
一般的な2階建て、若しくは平屋を想定するなら、木造一択。
鉄骨造は重量鉄骨と軽量鉄骨に分かれるけど、どちらも欠点ばかり。 重量鉄骨は、余程の奇形形状の家にしない限り過剰。むしろ、重くなってしまう分、地盤改良等々にお金が掛かるので無駄が多い。 軽量鉄骨は、所詮6㎜厚しかないパイプ。これに対して、木材は中空ではない為。強度的にも変わりがない。ましてや昨今は柱寸が105㎜角から120㎜角が主流になっていることもあり、むしろ強度的には木造の方が勝っている場合もある。 また、鉄骨造と言っても、実は鉄骨が使用されるのは、全体の内の30%以下で、構造材以外の壁材は木材が使用されている。ここにも、鉄骨造のデメリットの一つがある。 物質は「熱膨張率」という温度の上昇によって、長さや体積が膨張が変わるという性質を持っているが、「鉄」と「木材」の 熱膨張率には10倍の差がある。 つまり、日本のように四季があり、年間通して一定の気温で無い地域では、暑さや寒さを繰り返す度に、この熱膨張率の差によって、局所的に歪みや歪みが発生し、気密性が低下してしまう。 熱橋(ヒートブリッジ)現象に目を向けがちで、鉄骨メーカーの営業は「断熱材で覆っているため、大丈夫です」というが、実は、こういった熱膨張の問題の方がむしろ大きい。 で、もう一つのRC造。コンクリートは「打設後、3~4年かけて乾燥収縮を行う」という事を知っている人は少ないかもしれない。この際、発生する「乾燥収縮クラック」。これは、この3~4年の間にほぼ必ずと言っていいほど発生する物なので、発生を確認したら即座に補修を行う必要がある。このクラックを放っておくと雨漏りの原因になる。 RC造の場合、この定期的なメンテナンスを行う事が非常に重要であるが、これを完璧に出来る人間は少ない。特に乾燥収縮クラックは、部材の中央部分に発生するため、屋根材の中央部分に発生することも多く、見逃しがち。このため、「RC造は30年経過すると雨漏りする」等という事を言う人もいる。 また、一旦、発生した雨漏りは、補修してもイタチ追いになってしまうため、非常に困難。 ということで、一般的な2階建て、若しくは平屋の建物であれば、木造一択。 ちなみに、鉄骨推しの人間は、常套句のように「木造はシロアリに弱い」というが、実際のところ、防蟻材塗布、基礎パッキンの採用、ベタ基礎、忌避法等で対処が施されているところがほとんどであり、古い家のような事は無くなっているのが実状。 まぁ、自宅にオリジナリティを求めて、奇抜なデザインを用いたい方は木造では無理な場合が多いから、鉄骨造やRC造にならざるを得ないと思うけどね。 |
15:
匿名さん
[2014-07-13 15:00:00]
>奇抜なデザインを用いたい方
後悔先に立たず。 |
16:
匿名さん
[2014-07-13 15:32:01]
金に問題がないなら好きにしろよ。俺んちなんだから。
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17:
匿名さん
[2014-07-13 15:42:42]
私の場合は・・・・
気に入った土地が、建築条件付の土地だった。 鉄筋の大手HMだった。 それだけ。 検討の余地も無かった。 ちょっとは、工法について検討したかったけどね。 |
18:
匿名さん
[2014-07-13 16:09:42]
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19:
匿名さん
[2014-07-13 16:48:04]
スレ主は建築坪単価の予算幾らまで考えてるの?比較の前にそれが先でしょ?
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20:
匿名さん
[2014-07-13 20:34:49]
僕は自宅を建て替える間に親戚のアパートを間借りした
築数年の軽量鉄骨アパートは、何某HMで建てたものですが 風が吹くと良く揺れた、慣れないと怖い位に良く揺れた。 そんなんでも一応、耐震等級3相当?らしい パンフに書いてあった。 社内基準ではたぶん等級3なんだろうね。 本当は何も知らないのに、宣伝広告とカタログでイメージして あれが良さそう、これはダメそうって根拠も無くいい加減に決めるのは 高い買い物なのに勿体無いと思うよ。 |