窓を開けるようになると、下の人がベランダで吸うタバコの煙が部屋の中まで入ってきます。
それで当方で何か対策できないかと思っているのですが、いい方法はあるでしょうか。
気づく時には部屋の中まで入ってきているので、サッシを閉めても臭いはします。
部屋に空気清浄機を置いても、その側でタバコをすっている訳ではないので、効果はないような気はするのですが、置かないよりはいいでしょうか。
扇風機を外に向けて使うという手もありそうですが、皆さんどうしてますか。
[スレ作成日時]2006-06-01 14:19:00
タバコの煙を防ぐ
4282:
匿名さん
[2018-03-22 23:08:52]
法律で禁止すると、タバコそのものが無くなる。 煙も出ない。 禁煙法制定に努力せよ。 嫌煙中毒者ども。
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4283:
匿名さん
[2018-03-22 23:23:08]
>>4282 匿名さん
中毒患者って、覚せい剤もそうだが、とことん依存症になっているから、止めさせるのは困難。密輸をするだろう。 法を守る気持ちなんてこれっぽっちもない。非合法化すれば、却って犯罪を招く。 何せ禁止されているはずの中高生時代に始めるのだから。 取りあえず、買えるようにしておいて、どんどん値段を上げるのが一番だろう。 |
4284:
匿名さん
[2018-03-22 23:44:39]
タバコと覚せい剤の区別もできないのか、嫌煙中毒者は。 日本は喫煙が合法。 覚せい剤は違法。 嫌煙中毒は怖いね。 合法と違法の区別さえつかなくなる。 禁煙法制定あるのみ。
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4285:
匿名さん
[2018-03-23 00:01:24]
喫煙者はアホだから、500円でも1000円でも、3000円でも買う。で、パチンコでさらに年間25万円も使い、全財産と生命を依存症で費やしてしまう。勝手に病気になって死ぬのは非喫煙者は反対しない。愚か者で非常識な喫煙者の自業自得。
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4286:
匿名さん
[2018-03-23 00:51:19]
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4287:
匿名さん
[2018-03-23 01:15:56]
薬物依存Q&A: アルコール、タバコ、覚せい剤、麻薬
http://www.minervashobo.co.jp/book/b49174.html 本書は、日本に特徴的でとくに女性・若者への浸透が問題となっている「覚せい剤」や「タバコ」、中毒者の増加が深刻化している「アルコール」はじめ、「シンナー・ヘロイン・コカイン・MDMA・ハシッシュ・向精神薬」など様々な薬物の乱用の実態と対応策を、広範な専門家により、多様な角度から詳しく解説。 一般には、同じ扱いのようね。 |
4288:
匿名さん
[2018-03-23 06:37:40]
>>4284 匿名さん
>タバコと覚せい剤の区別もできないのか、嫌煙中毒者は。 日本は喫煙が合法。 覚せい剤は違法。 嫌煙中毒は怖いね。 合法と違法の区別さえつかなくなる。 禁煙法制定あるのみ。 「禁煙法制定あるのみ」とやらを制定したら、喫煙は非合法になるんじゃないの?ひょっとせずとも頭クルクルパー?既に喫煙で大脳皮質がペラペラ? |
4289:
匿名さん
[2018-03-23 10:36:24]
「喫煙は非合法になるんじゃないの?」その通り。 非合法にすれば、所持者は逮捕し監獄へぶち込めばいい、
嫌煙中毒者も、大喜び。 |
4290:
通り掛り
[2018-03-23 11:31:21]
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4291:
匿名さん
[2018-03-23 12:00:19]
自分でポロニウムの害を叫び、合法の喫煙を否定する者を嫌煙中毒者という。 法律も知らない、困ったやつ。
禁煙法を制定すれば、嫌煙中毒者は撲滅できる。 |
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4292:
匿名さん
[2018-03-23 12:33:31]
>>4291 匿名さん
自分で猛毒のポロニウムを喜んで吸い、不法行為になりかねないベランダ喫煙をなりふり構わず肯定する者を悪質ベランダ喫煙ニコチン中毒者という。民事で国選弁護人がつくと思っている法律を知らない、困ったやつ。 禁煙法を制定しても、ニコチン中毒者は撲滅できない。さらに犯罪に走るだけ。 |
4293:
匿名さん
[2018-03-23 13:55:01]
多くの喫煙者は中・高生で喫煙を始め、補導を繰り返されても、法を破ることが平気になる。日本の社会を駄目にする根源。
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4294:
匿名さん
[2018-03-24 11:47:31]
犯罪者に占める喫煙者の割合https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/cigaret/1252818612
喫煙率 _0.6% 京都大学1回生女子 _3.0% 京都大学1回生男子 _4.3% 高校3年生女子 13.0% 高校3年生男子 94.6% 少年鑑別所に入所した女子 96.5% 少年鑑別所に入所した男子 |
4295:
匿名さん
[2018-03-24 11:52:52]
嫌煙中毒者の受動喫煙によるポロニウム中毒は悲惨ですね。 「禁煙法を制定しても、ニコチン中毒者は撲滅できない。」は、「タバコの煙を防ぐ」とは何の関係もありません。 嫌煙中毒者はかわいそう。
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4296:
匿名さん
[2018-03-24 12:05:09]
>>4295 匿名さん 喫煙によるニコチン中毒は悲惨ですね。「禁煙法を制定しても、ニコチン中毒者は撲滅できない。」から、「タバコの煙を防ぐ」ことはできません。ニコチン中毒者はかわいそう。 タバコのために強盗することもあるそうです。 刈谷市のコンビニでタバコ強盗男、強盗殺人未遂容疑で逮捕 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hicbc/region/hicbc-00046411 完璧に狂ってますね。 |
4297:
匿名さん
[2018-03-24 12:08:44]
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4298:
匿名さん
[2018-03-24 12:19:19]
コンビニ強盗、ナイフで店員脅しカップ麺・たばこ奪う 54歳男逮捕「生活が苦しかった」 和歌山・海南
2018.1.15 07:23 http://www.sankei.com/west/news/180115/wst1801150007-n1.html 貧乏なのに、タバコを吸って、さらに貧乏になり、最後は刑務所や少年院入り。それでも止められない? ニコチン中毒って気の毒ですね。 意志薄弱の象徴ですね。何をしてもうまく行くはずがないですね。 |
4299:
匿名さん
[2018-03-24 12:29:43]
覚醒剤とかわらんね。
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4300:
匿名さん
[2018-03-24 15:35:42]
嫌煙中毒者の受動喫煙によるポロニウム中毒はますます悲惨ですね。 レスのすべては、禁煙法を制定し、タバコそのものを無くせば、すぬことです。 違法薬品や脱法ドラッグの区別もつきません。 何者にかかわらず、製造、所持していれば、逮捕すればよい。 それとも、嫌煙中毒者は「たばこ農家」等と癒着しているのでは?
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4301:
匿名さん
[2018-03-24 16:02:48]
ニコチン・ポロニウム中毒者のニコチン・ポロニウム中毒はますます悲惨ですね。中・高生の頃から違法喫煙をする喫煙者に、禁煙法を制定しても、タバコを密造したり密輸することは明らかです。違法薬品や脱法ドラッグと区別がつかないのが依存症ニコチン・ポロニウム中毒患者です。
中・高生の頃から、嘘をつき慣れ、補導も平気なニコチン・ポロニウム中毒者は高いタバコを買い「たばこ農家」やタバコ族議員に間接的に献金しているくせに、禁止法を制定しろと言っていますが、その真の理由は、禁止されていなければ、自由だと主張したいからです。でも、中・高生時代から、禁止されていようがいまいが、ニコチン・ポロニウム中毒にかかって喫煙を繰り返し、迷惑喫煙が平気なものに、いくら法で規制しても無駄なことは明らかです。 どうせ止められないのですから、どんどん値上げして、ニコチン・ポロニウム中毒の喫煙者には、死ぬほどニコチン・ポロニウム中毒を楽しんでもらい、絶滅してもらうことが、一番ですね。 |
4302:
匿名さん
[2018-03-24 16:58:28]
タバコを値上げすることと、法律で禁止することを比べれば、「禁煙法」制定が「タバコの煙を防ぐ」ためには、はるかに有効です。 値上げしても、合法で販売しているため、逮捕は不可能です。 それとも、値上げし、たばこ税を戦費にあて、軍事国家にするのでしょうか? タバコに税金をかけた歴史を振り返れば、戦費調達のためだと分かります。 嫌煙中毒者は、世界に誇る平和国家を、軍事大国にするのでしょうか? 巻き込まれないよう、嫌煙中毒者を、見張りましょう。
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4303:
匿名さん
[2018-03-24 18:12:16]
タバコを値上げすることと、法律で禁止することを比べれば、タバコの値上げの方が「禁煙法」制定より「タバコの煙を防ぐ」ためには、はるかに簡単で有効です。「禁煙法」制定は、喫煙が憲法13条で保障された自由だと叫ぶニコチン・ポロニウム依存症中毒者の反対にあい不可能です。値上げし、たばこ税を戦費にあて、喫煙者を兵士にするのも良いかもしれません。歴史を振り返れば、兵士にタバコが配られ、元々死にたい喫煙者は喜んで死んで行きましたから。
ニコチン・ポロニウム中毒者は、世界に誇る喫煙国家を、禁煙大国にできると本当に思っているのでしょうか?喫煙者が禁煙を主張するなどと言うアホな主張に巻き込まれないよう、ニコチン・ポロニウム中毒者を、見張りましょう。禁煙法制定の主張の裏には、大きな嘘が隠されています。 |
4304:
匿名さん
[2018-03-24 18:19:25]
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4305:
匿名さん
[2018-03-24 18:52:22]
日本は法治国家です。 「悪法でも法」ですから、法は守りましょう。 悪法でも、マナーは守りましょう。 どうしても「タバコの煙を防ぐ」にこだわるなら、「禁煙法」制定しかありません。
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4306:
匿名さん
[2018-03-24 19:07:29]
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4307:
匿名さん
[2018-03-24 19:15:52]
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4308:
匿名さん
[2018-03-24 19:32:38]
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4309:
匿名さん
[2018-03-24 19:58:53]
ポロニウム中毒に侵されると、記憶すら消失するのでしょうか。 嫌煙中毒は怖いですね。 幼稚園児に法律は難しすぎるかな?
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4310:
匿名さん
[2018-03-24 20:07:56]
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4311:
匿名さん
[2018-03-24 20:09:56]
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4312:
匿名さん
[2018-03-24 20:14:50]
ポロニウム中毒の嫌煙中毒者はどうしようもありません。 大脳皮質がペラペラになり、認知症が10年も早まります。
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4313:
匿名さん
[2018-03-24 20:59:21]
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4314:
匿名さん
[2018-03-25 01:20:00]
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4315:
匿名さん
[2018-03-25 01:22:55]
たばこは脳にダメージを与える 喫煙が「大脳皮質」の薄化を促進
http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2015/004160.php 喫煙によって脳がダメージを受け、認知症のリスクが増加する。記憶や思考などの機能を担う「大脳皮質」は、喫煙によりダメージを受けているという研究結果を、カナダのマギル大学の研究チームが発表した。 禁煙を続けてもダメージを受けた脳は元に戻らない 大脳皮質は、大脳表面にある厚さ数ミリの神経細胞の層で、記憶、言語、認識といった重要な認知機能が行なわれている部位だ。大脳皮質は加齢に伴い薄くなることが知られている。 研究には、認知症ではない平均年齢72.7歳の高齢者約500人(男性244人、女性260人)が参加した。参加者は60年前の1947年に認知能力テストを受けていた。研究チームは、参加者の脳を磁気共鳴画像装置(MRI)で検査し、大脳皮質の厚さと喫煙歴の関係を解析した。 すると、大脳皮質は「たばこを吸ったことがない人」「かつて吸っていたが禁煙した人」「喫煙を継続している人」の順に薄くなる傾向がみられた。 「たばこを吸う人は、吸わない人に比べ、大脳皮質が薄くなっていることが判明しました。大脳皮質の減少は、認知能力の低下につながります。また、禁煙をすれば、大脳皮質が回復する傾向が示されました」と、マギル大学のシャリーフ カラマ氏(精神医学)は言う。 喫煙歴があるグループは、喫煙量の平均が1日1パックで、喫煙歴が平均で30年間というものだった。同程度の喫煙量の人が25年ほど禁煙すると、大脳皮質の厚みが喫煙歴のないグループと同程度になっていた。ただし、ヘビースモーカーであった人は、禁煙を25年続けて73歳になっても、大脳皮質の厚みは喫煙歴のない人と同程度には回復しなかった。 「喫煙によって脳はダメージを受け、認知症のリスクが増加します。たばこが大脳皮質の薄化を早める可能性があり、これが思考や記憶の障害の原因となることを喫煙者に知らせるべきです。大脳皮質の薄化は、禁煙しても長年持続すると考えられます」と、カラマ氏は指摘している。 Smoking thins vital part of brain(マギル大学 2015年2月10日) [Terahata] |
4316:
匿名さん
[2018-03-25 01:30:08]
タバコに放射性物質含有、製造企業は事実公表せず、厚労省が検証へ…体内被ばくや発がんも
http://biz-journal.jp/i/2014/05/post_4871.html 放射性物質ポロニウム(ポロニウム210)は、ウランの100億倍の放射能の強さを持つ。しかし、放射線の性質は透過力の強いガンマ線ではなく、透過力のないアルファ線のため、人の皮膚は透過しないが、ひとたび人の体内に取り込まれると体内で強力な放射線を発し、内部被ばくをもたらす。また、ポロニウムは透過力のないアルファ線のため、紙も放射線を透過せず極めて持ち運びに便利なため、暗殺に使われるようになった。 2006年に不審死を遂げた元KGB(旧ソ連国家保安委員会)のアレクサンドルV.リトビネンコ氏の尿からこのポロニウムが検出され、その存在が注目を浴びた。また、元PLO(パレスチナ解放機構)議長のアラファト氏の死因としてもポロニウムが疑われ、遺体の掘り起こしまでされた。ポロニウムを経口で摂取すると体内被ばくを広範囲に引き起こし、多臓器不全をもたらして死に至る。また、少量のポロニウムを取り込んでも、放射線を出し続け、発がんに至る。 そして、このポロニウムが実はタバコに含有されていることが明らかになり、国会の質問主意書によって検討を指摘された。質問主意書は次のように指摘している。 「放射性物質ポロニウムは、暗殺にも使われる毒性の高い放射性物質であるが、日本で生産されているタバコにも含有されていることが明らかになっている。タバコによって体内に取り込まれたポロニウムは、繊毛作用によって気管支に蓄積し放射線を放出する。私どもが厚生労働省から提出を受けた資料によると、タバコを一日一箱半喫煙する人のポロニウムによる放射線の曝露量は、年間で80mSvにも及ぶことになる。男性の喫煙者の平均喫煙量である一日一箱でも年間53mSvにもなる。そして、喫煙によるポロニウム曝露に起因する健康被害は、一日一箱を15年間吸ってきた喫煙者では、喫煙によるがん死亡リスクの約1%程度にもなるとされている。そして、70年間吸ってきた喫煙者では、約4%程度にもなるとされている。現在、福島第一原発事故によって、広範囲に放射性物質が放出され、外部被曝や内部被曝が問題になっているなかで、食品安全委員会は生涯累積線量100mSvを採用し、厚生労働省は食品の規制値設定に際し年1mSvを採用している。これに比してもポロニウムによる曝露量は、とてつもなく高いものであり、放射線被曝をトータルに考えた場合、放置することは出来ない」(12年9月5日参議院議員紙智子) この質問主意書に対する答弁書(12年9月14日)で政府は、「たばこの煙中に含まれるポロニウムの吸入による喫煙者及び受動喫煙者の健康への影響については、今後、厚生労働省において、たばこに含まれる個々の成分を分析し、医学的知見を踏まえた上で外部有識者の意見も聴きながら検証を行い、その結果を公表していきたい」と検討を約束し 、それを受けて厚生労働省も13年4月から「たばこの健康影響評価専門委員会」で検証と検討に乗り出した。 ●メーカーは事実を把握しつつ公表せず では、なぜタバコにポロニウムが含有されるのか。 一つは、ウランから派生するラドンガスが空気中で崩壊してポロニウムが発生し、それがタバコの葉に吸収される。タバコの葉には腺毛と呼ばれる細かい毛があり、それが空気中にあるポロニウムをよく吸着する。また、ポロニウムは大気中からだけではなく、土壌内のリン酸肥料(ウラン鉱石を多く含んでいる)からも吸収され、根を通じてタバコの葉に蓄積される。 このような事実をタバコメーカーは、40年以上前から知っていた。しかし、それを公表せずに隠蔽してきたが、厚生労働省の「たばこの健康影響評価専門委員会」に提出された資料によって明らかにされたのである。 その資料とは、『眠れる巨人を呼び起こす:ポロニウム210問題に対するタバコ産業の反応』(08年アメリカン・ジャーナル・オブ・パブリックヘルス)という論文である。論文は冒頭、次のように述べている。 「主要な多国籍の紙巻きタバコ製造業者が『眠れる巨人を呼び起こす』ことを恐れて、タバコ内のポロニウム210に関する潜在的な問題について、この問題へのあらゆる世間の関心を避けることによって対処していたことを資料は示している」 「企業の内部記録は、製造業者が社会全体にかかわるポロニウム210の問題に人々の注目を集めることを避けていたことを示唆している。また、製造業者は、ポロニウム210がタバコの煙の成分であることが分かった時点で、それを除去することを試みたが失敗したことも資料に示されている」 同論文は、「1968年までに、フィリップ・モリス社は、自社の紙巻きタバコブランドに含まれるポロニウム210レベルは、当時の文献で報告されていたレベルと同等であると確認していた」「フィリップ・モリス社は、ポロニウム210から生じる低レベルの放射線に対し、選択的にタバコをチェックするために1980年代前半に研究室を設置した」として、フィリップ・モリス社が68年から自社のタバコ製品にポロニウムが含有されていることを確認し、80年代前半には、ポロニウム210のための研究室を設置していたことを明らかにしている。 そして同論文は、次のように結論づけている。 「タバコ産業は、紙巻きタバコの煙に含まれるポロニウム210の存在に関する幅広い議論が、一般大衆の認識に及ぼす影響について明らかに心配していた。『実際に否定することなく、健康に対する非難についての疑問を生み出す』という全般的なアプローチとは対照的に、ポロニウム210論争に対処するための産業の戦略は、沈黙の誓いを立て、『眠れる巨人を呼び起こすこと』を避けることであった」 「タバコ産業は、ポロニウム210問題に関して沈黙を守っており、引き続き世間の反応を恐れていることを示唆している。消費者を対象とした喫煙と健康の情報を紹介する主要な多国籍のタバコ会社の現在のウェブサイトで、我々は、タバコ及びタバコの煙に含まれる放射性粒子についての記載を見つけることはできなかった」 このようなことはフィリップ・モリス社に限らない。日本たばこ産業(JT)のホームページにもポロニウムの記載は一切ない。同社ホームページ上でポロニウムの検索をかけても、該当事項はありませんとしか出てこない。「タバコの健康影響評価専門委員会」は、これまで4回開催されている。検証・検討作業の継続が望まれるが、少なくともタバコメーカーのホームページや商品パッケージには、早急に「タバコには、放射性物質ポロニウムが含まれている」と表示することが必要といえよう。 (文=小倉正行/国会議員政策秘書) |
4317:
匿名さん
[2018-03-25 01:33:55]
「たばこはバカの吸うもの」
フィリップモリス社の社長が、喫煙者からの集団訴訟の席で、こう公言した。 「煙草は愚か者の吸うものであって、本来賢明な人なら喫煙には利益を見出せない。 原告が思慮の浅い者たちであることは明白で、彼らの要求は非常識極まりない」 フィリップモリス社は、過去にも「煙草の社会への貢献」と題したレポートに 「喫煙により、(愚か者の)死亡率が高まり、人口増加への抑制なっている」 と記して政府に提出しているが、今回の発言は、嫌煙運動が高まるアメリカにあって 市民と陪審員から好印象を取り付けるのが狙いと見られている。 一方、煙草会社の社長自らが顧客である喫煙者を卑下する発言をしたことは 愛煙家団体からも激しい反発を呼んでいる。 もっとも、裁判で負ければ、企業には「一国が傾く」程の賠償金を科せられるアメリカ。 そのリスクを考えれば、愛煙家団体の抗議など、安いもの、と考えているようだ。 (04/03/30 日刊ゲンダイ) |
4318:
匿名さん
[2018-03-25 01:36:56]
http://www.youtube.com/watch?v=DaPdVn4ETC0
「喫煙する権利なんざ、ガキと貧乏人と黒人と馬鹿にくれてやるよ」 「一日あたり数千人の子供を喫煙に引きずり込むことが仕事だ。肺ガンで死ぬ喫煙者の欠­員補充だ。中学生ぐらいを狙え」 http://www.youtube.com/watch?v=4tdlZAiXcG0 身体中にチューブをつけて横たわり 何が男らしくて自由なんだ。 禁煙法ができるまで待っている場合ではないようです。チューブだらけの末期なんて惨め過ぎませんか。 |
4319:
匿名さん
[2018-03-25 01:43:57]
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4320:
匿名さん
[2018-03-25 05:12:49]
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4321:
匿名さん
[2018-03-25 05:14:48]
↑
被害者意識⇛加害者意識 |
4322:
匿名さん
[2018-03-25 07:07:58]
嫌煙中毒者の受動喫煙によるポロニウム中毒はますます悲惨ですね。
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4323:
匿名さん
[2018-03-25 07:13:41]
「禁煙法」が制定できない限り嫌煙中毒者の負け。
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4324:
匿名さん
[2018-03-25 08:29:43]
>>4323 匿名さん
>>4322 匿名さん >>4323 匿名さん >受動喫煙によるポロニウム中毒はますます悲惨ですね。 喫煙者ってとことんアホですね。 受動喫煙で喫煙しない者のポロニウムがますます悲惨って、毎日10本も20本もタバコを吸う喫煙者本人の方が何百倍もポロニウム汚染が悲惨なのに何を寝ぼけたことを言うのでしょうか。食品基準で50年分とか100年分とかのポロニウムを毎年吸っておいて、受動喫煙者の心配している場合じゃないのが理解できないとは。 で、禁煙法ができなければ、禁煙しないんだって。タバコ会社の回しものでしょう。タバコ会社は、喫煙者は愚か者で非常識ってことを良く承知してますからね。 愚か者で非常識とタバコ会社に言われてもまだ吸う喫煙者。本当に愚か者で非常識ですね。 |
4325:
匿名さん
[2018-03-25 09:09:11]
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4326:
匿名さん
[2018-03-25 09:10:51]
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4327:
匿名さん
[2018-03-25 09:49:46]
ポロニウム爺さん気の毒ですね。
タバコに放射性物質含有、製造企業は事実公表せず、厚労省が検証へ…体内被ばくや発がんも http://biz-journal.jp/i/2014/05/post_4871.html 放射性物質ポロニウム(ポロニウム210)は、ウランの100億倍の放射能の強さを持つ。しかし、放射線の性質は透過力の強いガンマ線ではなく、透過力のないアルファ線のため、人の皮膚は透過しないが、ひとたび人の体内に取り込まれると体内で強力な放射線を発し、内部被ばくをもたらす。また、ポロニウムは透過力のないアルファ線のため、紙も放射線を透過せず極めて持ち運びに便利なため、暗殺に使われるようになった。 2006年に不審死を遂げた元KGB(旧ソ連国家保安委員会)のアレクサンドルV.リトビネンコ氏の尿からこのポロニウムが検出され、その存在が注目を浴びた。また、元PLO(パレスチナ解放機構)議長のアラファト氏の死因としてもポロニウムが疑われ、遺体の掘り起こしまでされた。ポロニウムを経口で摂取すると体内被ばくを広範囲に引き起こし、多臓器不全をもたらして死に至る。また、少量のポロニウムを取り込んでも、放射線を出し続け、発がんに至る。 そして、このポロニウムが実はタバコに含有されていることが明らかになり、国会の質問主意書によって検討を指摘された。質問主意書は次のように指摘している。 「放射性物質ポロニウムは、暗殺にも使われる毒性の高い放射性物質であるが、日本で生産されているタバコにも含有されていることが明らかになっている。タバコによって体内に取り込まれたポロニウムは、繊毛作用によって気管支に蓄積し放射線を放出する。私どもが厚生労働省から提出を受けた資料によると、タバコを一日一箱半喫煙する人のポロニウムによる放射線の曝露量は、年間で80mSvにも及ぶことになる。男性の喫煙者の平均喫煙量である一日一箱でも年間53mSvにもなる。そして、喫煙によるポロニウム曝露に起因する健康被害は、一日一箱を15年間吸ってきた喫煙者では、喫煙によるがん死亡リスクの約1%程度にもなるとされている。そして、70年間吸ってきた喫煙者では、約4%程度にもなるとされている。現在、福島第一原発事故によって、広範囲に放射性物質が放出され、外部被曝や内部被曝が問題になっているなかで、食品安全委員会は生涯累積線量100mSvを採用し、厚生労働省は食品の規制値設定に際し年1mSvを採用している。これに比してもポロニウムによる曝露量は、とてつもなく高いものであり、放射線被曝をトータルに考えた場合、放置することは出来ない」(12年9月5日参議院議員紙智子) この質問主意書に対する答弁書(12年9月14日)で政府は、「たばこの煙中に含まれるポロニウムの吸入による喫煙者及び受動喫煙者の健康への影響については、今後、厚生労働省において、たばこに含まれる個々の成分を分析し、医学的知見を踏まえた上で外部有識者の意見も聴きながら検証を行い、その結果を公表していきたい」と検討を約束し 、それを受けて厚生労働省も13年4月から「たばこの健康影響評価専門委員会」で検証と検討に乗り出した。 ●メーカーは事実を把握しつつ公表せず では、なぜタバコにポロニウムが含有されるのか。 一つは、ウランから派生するラドンガスが空気中で崩壊してポロニウムが発生し、それがタバコの葉に吸収される。タバコの葉には腺毛と呼ばれる細かい毛があり、それが空気中にあるポロニウムをよく吸着する。また、ポロニウムは大気中からだけではなく、土壌内のリン酸肥料(ウラン鉱石を多く含んでいる)からも吸収され、根を通じてタバコの葉に蓄積される。 このような事実をタバコメーカーは、40年以上前から知っていた。しかし、それを公表せずに隠蔽してきたが、厚生労働省の「たばこの健康影響評価専門委員会」に提出された資料によって明らかにされたのである。 その資料とは、『眠れる巨人を呼び起こす:ポロニウム210問題に対するタバコ産業の反応』(08年アメリカン・ジャーナル・オブ・パブリックヘルス)という論文である。論文は冒頭、次のように述べている。 「主要な多国籍の紙巻きタバコ製造業者が『眠れる巨人を呼び起こす』ことを恐れて、タバコ内のポロニウム210に関する潜在的な問題について、この問題へのあらゆる世間の関心を避けることによって対処していたことを資料は示している」 「企業の内部記録は、製造業者が社会全体にかかわるポロニウム210の問題に人々の注目を集めることを避けていたことを示唆している。また、製造業者は、ポロニウム210がタバコの煙の成分であることが分かった時点で、それを除去することを試みたが失敗したことも資料に示されている」 同論文は、「1968年までに、フィリップ・モリス社は、自社の紙巻きタバコブランドに含まれるポロニウム210レベルは、当時の文献で報告されていたレベルと同等であると確認していた」「フィリップ・モリス社は、ポロニウム210から生じる低レベルの放射線に対し、選択的にタバコをチェックするために1980年代前半に研究室を設置した」として、フィリップ・モリス社が68年から自社のタバコ製品にポロニウムが含有されていることを確認し、80年代前半には、ポロニウム210のための研究室を設置していたことを明らかにしている。 そして同論文は、次のように結論づけている。 「タバコ産業は、紙巻きタバコの煙に含まれるポロニウム210の存在に関する幅広い議論が、一般大衆の認識に及ぼす影響について明らかに心配していた。『実際に否定することなく、健康に対する非難についての疑問を生み出す』という全般的なアプローチとは対照的に、ポロニウム210論争に対処するための産業の戦略は、沈黙の誓いを立て、『眠れる巨人を呼び起こすこと』を避けることであった」 「タバコ産業は、ポロニウム210問題に関して沈黙を守っており、引き続き世間の反応を恐れていることを示唆している。消費者を対象とした喫煙と健康の情報を紹介する主要な多国籍のタバコ会社の現在のウェブサイトで、我々は、タバコ及びタバコの煙に含まれる放射性粒子についての記載を見つけることはできなかった」 このようなことはフィリップ・モリス社に限らない。日本たばこ産業(JT)のホームページにもポロニウムの記載は一切ない。同社ホームページ上でポロニウムの検索をかけても、該当事項はありませんとしか出てこない。「タバコの健康影響評価専門委員会」は、これまで4回開催されている。検証・検討作業の継続が望まれるが、少なくともタバコメーカーのホームページや商品パッケージには、早急に「タバコには、放射性物質ポロニウムが含まれている」と表示することが必要といえよう。 (文=小倉正行/国会議員政策秘書) ポロニウム爺さん、禁煙法の制定なんて待ってる場合じゃないと思う。 何千年分もポロニウム溜め込むより、タバコ代を貯金した方が、賢いと理解できないんだろうな。 |
4328:
匿名さん
[2018-03-25 09:57:13]
大脳皮質ペラペラ爺さん、気の毒ですね。
たばこは脳にダメージを与える 喫煙が「大脳皮質」の薄化を促進 http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2015/004160.php 喫煙によって脳がダメージを受け、認知症のリスクが増加する。記憶や思考などの機能を担う「大脳皮質」は、喫煙によりダメージを受けているという研究結果を、カナダのマギル大学の研究チームが発表した。 【禁煙を続けてもダメージを受けた脳は元に戻らない】 大脳皮質は、大脳表面にある厚さ数ミリの神経細胞の層で、記憶、言語、認識といった重要な認知機能が行なわれている部位だ。大脳皮質は加齢に伴い薄くなることが知られている。 研究には、認知症ではない平均年齢72.7歳の高齢者約500人(男性244人、女性260人)が参加した。参加者は60年前の1947年に認知能力テストを受けていた。研究チームは、参加者の脳を磁気共鳴画像装置(MRI)で検査し、大脳皮質の厚さと喫煙歴の関係を解析した。 すると、大脳皮質は「たばこを吸ったことがない人」「かつて吸っていたが禁煙した人」「喫煙を継続している人」の順に薄くなる傾向がみられた。 「たばこを吸う人は、吸わない人に比べ、大脳皮質が薄くなっていることが判明しました。大脳皮質の減少は、認知能力の低下につながります。また、禁煙をすれば、大脳皮質が回復する傾向が示されました」と、マギル大学のシャリーフ カラマ氏(精神医学)は言う。 喫煙歴があるグループは、喫煙量の平均が1日1パックで、喫煙歴が平均で30年間というものだった。同程度の喫煙量の人が25年ほど禁煙すると、大脳皮質の厚みが喫煙歴のないグループと同程度になっていた。ただし、ヘビースモーカーであった人は、禁煙を25年続けて73歳になっても、大脳皮質の厚みは喫煙歴のない人と同程度には回復しなかった。 「喫煙によって脳はダメージを受け、認知症のリスクが増加します。たばこが大脳皮質の薄化を早める可能性があり、これが思考や記憶の障害の原因となることを喫煙者に知らせるべきです。大脳皮質の薄化は、禁煙しても長年持続すると考えられます」と、カラマ氏は指摘している。 Smoking thins vital part of brain(マギル大学 2015年2月10日) [Terahata] 大脳皮質ペラペラ爺さん、意志薄弱で、販売が禁止されない限り禁煙できないんだろうが、大脳皮質の薄化は、禁煙しても長年持続すると考えられるらしいから、早目に自主禁煙した方が良さそう。60前後で認知症発症して、おしっこ垂れ流し、徘徊防止で紐でくくられて生活って、悲惨過ぎる。 |
4329:
匿名さん
[2018-03-25 10:32:22]
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4330:
匿名さん
[2018-03-25 10:32:50]
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4331:
匿名さん
[2018-03-25 10:47:57]
↑喫煙者って気の毒ですね。大脳皮質ペラペラのポロニウム爺さんって呼ばれて。
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