窓を開けるようになると、下の人がベランダで吸うタバコの煙が部屋の中まで入ってきます。
それで当方で何か対策できないかと思っているのですが、いい方法はあるでしょうか。
気づく時には部屋の中まで入ってきているので、サッシを閉めても臭いはします。
部屋に空気清浄機を置いても、その側でタバコをすっている訳ではないので、効果はないような気はするのですが、置かないよりはいいでしょうか。
扇風機を外に向けて使うという手もありそうですが、皆さんどうしてますか。
[スレ作成日時]2006-06-01 14:19:00
タバコの煙を防ぐ
2561:
匿名さん
[2017-09-30 15:18:16]
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2562:
匿名はん
[2017-09-30 15:39:22]
>>2561
>日本人の喫煙習慣と寿命 >死亡率は2倍、命は10年短縮 また、頭の悪そうなコピペだけの投稿ですねぇ。 内容を理解していますか? 死亡率って普通非喫煙者も男女とも100%なんですけど・・・・。 喫煙者の死亡率って200%ってことですか? 寿命に関しては150歳まで生きるつもりだから10年ぐらい 短くなったっていいんじゃないかな? |
2563:
匿名さん
[2017-09-30 16:04:12]
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2564:
匿名さん
[2017-09-30 16:07:27]
2017年6月2日 第68回がん対策推進協議会(議事録)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000170070.html 中川委員 健康被害が受動喫煙で起こるということはよく知られていますが、先ほど馬上委員が子どもに対する影響と。子どもに対する影響はより強く出るわけですが、それだけではなくて、学力も下がるのです。そういうデータがあります。特に数学や読解力が下がる。つまり、喫煙率というのは所得等が低い方に多く見られるわけですが、結局たばこを通して格差が固定されてしまうという問題があります。そういう点では、格差是正という観点からも、受動喫煙はゼロにする。飲食店もゼロにする。家庭内もゼロですね。ぜひそうしていただきたいと思います。 読解力がないから、素人向けの記事でも理解できなくなってしまうようですね。早く禁煙した方が良いですね。 解析結果から、35~44歳の間に禁煙すると、死亡リスクが1.06~1.4までに改善されることも判明している。なんとか35歳までに禁煙できればギリギリ非喫煙者並みに、45歳までなら余計な死亡リスクをまぁまぁ回避できそうである。 そうだらしいですから35歳までに禁煙しましょうね。 |
2565:
匿名はん
[2017-09-30 16:32:34]
>>2564
>解析結果から、35~44歳の間に禁煙すると、死亡リスクが1.06~1.4までに改善されることも判明している。なんとか35歳までに禁煙できればギリギリ非喫煙者並みに、45歳までなら余計な死亡リスクをまぁまぁ回避できそうである。 ん、それは分かった。 このスレとは関係ないですからね。どうでもいいです。 で、本スレの、「煙草の煙は防ぐ」に関しては 嫌煙者どもから引用された論文から、ベランダ喫煙(外気からの煙)は 問題なしという事でこのスレの結論となります。 で、よろしいですね。 |
2566:
匿名さん
[2017-09-30 16:44:59]
ハイ
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2567:
匿名さん
[2017-09-30 16:46:52]
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2568:
匿名はん
[2017-09-30 17:43:15]
>>2567
>公知の事実と裁判所も認定しており、副流煙の害については繰り返し説明済ですので、規約投稿マナーに従いスルーしましょうね。 了解いたしました。 「ベランダ喫煙によって近隣が『病気になった』場合はそのベランダ喫煙が 不法行為に当たる」ことが地方裁判所で認定されています。 確認いたしました。 副流煙の害については室内の害については周知のとおりであり、喫煙室を 作っても疑問があるとのことですね。しかし、ベランダ喫煙(外気からの煙)に 関しては問題は起こらないということで確認いたしました。 以上、よろしく。 |
2569:
匿名はん
[2017-09-30 18:29:30]
>>2568
言葉足らずなので訂正いたします。 >>2567 >公知の事実と裁判所も認定しており、副流煙の害については繰り返し説明済ですので、規約投稿マナーに従いスルーしましょうね。 了解いたしました。 「ベランダ喫煙によって『近隣が病気になりベランダ喫煙をやめるよう申し出が あったにもかかわらず聞き入れなかった場合』はそのベランダ喫煙が 不法行為に当たる」ことが地方裁判所で認定されています。 確認いたしました。 副流煙の害については室内の害については周知のとおりであり、喫煙室を 作っても疑問があるとのことですね。しかし、ベランダ喫煙(外気からの煙)に 関しては問題は起こらないということで確認いたしました。 以上、よろしく。 |
2570:
匿名さん
[2017-09-30 18:42:30]
名古屋の裁判ってベランダ喫煙が原因じゃないの?
日本語理解できない人いるようで。w |
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2571:
匿名さん
[2017-09-30 19:05:20]
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2572:
匿名さん
[2017-09-30 19:58:27]
おまえ
>ベランダ喫煙(外気からの煙)に関しては問題は起こらないということで確認いたしました。 こう書いてあるけど、まだ日本語話せないのか? 日本語ダメなら書くな、迷惑。 |
2573:
匿名さん
[2017-09-30 20:55:38]
>>2569 匿名はん
>>しかし、ベランダ喫煙(外気からの煙)に 関しては問題は起こらないということで確認いたしました。 何なんだ? おまえは。 あんた『愛国無罪』をモットーとする中国人みたいなやつだ。 |
2574:
匿名さん
[2017-09-30 20:59:50]
>>2565 匿名はん
>>ん、それは分かった。 >>このスレとは関係ないですからね。どうでもいいです。 >>で、本スレの、「煙草の煙は防ぐ」に関しては >>嫌煙者どもから引用された論文から、ベランダ喫煙(外気からの煙)は >>問題なしという事でこのスレの結論となります。 全然わかっていない。 わざと議論の流れを変えているのかよ? 史上最悪の投稿者だな。 |
2575:
匿名さん
[2017-09-30 22:25:46]
ポロニウムが大好きらしいから、その話題をすると喜ぶそうですよ。
タバコに放射性物質? 国が検証へ http://news.livedoor.com/article/detail/8836861/ タバコに放射性物質が含有され、体内被曝や発がんに至る恐れがあることがわかった 国会の質問主意書によって検討を指摘、厚労省が検証を約束した 製造企業は事実を把握しつつ、公表せずに隠蔽してきたという タバコに放射性物質含有、製造企業は事実公表せず、厚労省が検証へ…体内被ばくや発がんも 2014年5月16日 6時0分 ビジネスジャーナル タバコに放射性物質含有、製造企業は事実公表せず、厚労省が検証へ…体内被ばくや発がんも 写真拡大 放射性物質ポロニウム(ポロニウム210)は、ウランの100億倍の放射能の強さを持つ。しかし、放射線の性質は透過力の強いガンマ線ではなく、透過力のないアルファ線のため、人の皮膚は透過しないが、ひとたび人の体内に取り込まれると体内で強力な放射線を発し、内部被ばくをもたらす。また、ポロニウムは透過力のないアルファ線のため、紙も放射線を透過せず極めて持ち運びに便利なため、暗殺に使われるようになった。 2006年に不審死を遂げた元KGB(旧ソ連国家保安委員会)のアレクサンドルV.リトビネンコ氏の尿からこのポロニウムが検出され、その存在が注目を浴びた。また、元PLO(パレスチナ解放機構)議長のアラファト氏の死因としてもポロニウムが疑われ、遺体の掘り起こしまでされた。ポロニウムを経口で摂取すると体内被ばくを広範囲に引き起こし、多臓器不全をもたらして死に至る。また、少量のポロニウムを取り込んでも、放射線を出し続け、発がんに至る。 そして、このポロニウムが実はタバコに含有されていることが明らかになり、国会の質問主意書によって検討を指摘された。質問主意書は次のように指摘している。 「放射性物質ポロニウムは、暗殺にも使われる毒性の高い放射性物質であるが、日本で生産されているタバコにも含有されていることが明らかになっている。タバコによって体内に取り込まれたポロニウムは、繊毛作用によって気管支に蓄積し放射線を放出する。私どもが厚生労働省から提出を受けた資料によると、タバコを一日一箱半喫煙する人のポロニウムによる放射線の曝露量は、年間で80mSvにも及ぶことになる。男性の喫煙者の平均喫煙量である一日一箱でも年間53mSvにもなる。そして、喫煙によるポロニウム曝露に起因する健康被害は、一日一箱を15年間吸ってきた喫煙者では、喫煙によるがん死亡リスクの約1%程度にもなるとされている。そして、70年間吸ってきた喫煙者では、約4%程度にもなるとされている。現在、福島第一原発事故によって、広範囲に放射性物質が放出され、外部被曝や内部被曝が問題になっているなかで、食品安全委員会は生涯累積線量100mSvを採用し、厚生労働省は食品の規制値設定に際し年1mSvを採用している。これに比してもポロニウムによる曝露量は、とてつもなく高いものであり、放射線被曝をトータルに考えた場合、放置することは出来ない」(12年9月5日参議院議員紙智子) この質問主意書に対する答弁書(12年9月14日)で政府は、「たばこの煙中に含まれるポロニウムの吸入による喫煙者及び受動喫煙者の健康への影響については、今後、厚生労働省において、たばこに含まれる個々の成分を分析し、医学的知見を踏まえた上で外部有識者の意見も聴きながら検証を行い、その結果を公表していきたい」と検討を約束し 、それを受けて厚生労働省も13年4月から「たばこの健康影響評価専門委員会」で検証と検討に乗り出した。 ●メーカーは事実を把握しつつ公表せず では、なぜタバコにポロニウムが含有されるのか。 一つは、ウランから派生するラドンガスが空気中で崩壊してポロニウムが発生し、それがタバコの葉に吸収される。タバコの葉には腺毛と呼ばれる細かい毛があり、それが空気中にあるポロニウムをよく吸着する。また、ポロニウムは大気中からだけではなく、土壌内のリン酸肥料(ウラン鉱石を多く含んでいる)からも吸収され、根を通じてタバコの葉に蓄積される。 このような事実をタバコメーカーは、40年以上前から知っていた。しかし、それを公表せずに隠蔽してきたが、厚生労働省の「たばこの健康影響評価専門委員会」に提出された資料によって明らかにされたのである。 その資料とは、『眠れる巨人を呼び起こす:ポロニウム210問題に対するタバコ産業の反応』(08年アメリカン・ジャーナル・オブ・パブリックヘルス)という論文である。論文は冒頭、次のように述べている。 「主要な多国籍の紙巻きタバコ製造業者が『眠れる巨人を呼び起こす』ことを恐れて、タバコ内のポロニウム210に関する潜在的な問題について、この問題へのあらゆる世間の関心を避けることによって対処していたことを資料は示している」 「企業の内部記録は、製造業者が社会全体にかかわるポロニウム210の問題に人々の注目を集めることを避けていたことを示唆している。また、製造業者は、ポロニウム210がタバコの煙の成分であることが分かった時点で、それを除去することを試みたが失敗したことも資料に示されている」 同論文は、「1968年までに、フィリップ・モリス社は、自社の紙巻きタバコブランドに含まれるポロニウム210レベルは、当時の文献で報告されていたレベルと同等であると確認していた」「フィリップ・モリス社は、ポロニウム210から生じる低レベルの放射線に対し、選択的にタバコをチェックするために1980年代前半に研究室を設置した」として、フィリップ・モリス社が68年から自社のタバコ製品にポロニウムが含有されていることを確認し、80年代前半には、ポロニウム210のための研究室を設置していたことを明らかにしている。 そして同論文は、次のように結論づけている。 「タバコ産業は、紙巻きタバコの煙に含まれるポロニウム210の存在に関する幅広い議論が、一般大衆の認識に及ぼす影響について明らかに心配していた。『実際に否定することなく、健康に対する非難についての疑問を生み出す』という全般的なアプローチとは対照的に、ポロニウム210論争に対処するための産業の戦略は、沈黙の誓いを立て、『眠れる巨人を呼び起こすこと』を避けることであった」 「タバコ産業は、ポロニウム210問題に関して沈黙を守っており、引き続き世間の反応を恐れていることを示唆している。消費者を対象とした喫煙と健康の情報を紹介する主要な多国籍のタバコ会社の現在のウェブサイトで、我々は、タバコ及びタバコの煙に含まれる放射性粒子についての記載を見つけることはできなかった」 このようなことはフィリップ・モリス社に限らない。日本たばこ産業(JT)のホームページにもポロニウムの記載は一切ない。同社ホームページ上でポロニウムの検索をかけても、該当事項はありませんとしか出てこない。「タバコの健康影響評価専門委員会」は、これまで4回開催されている。検証・検討作業の継続が望まれるが、少なくともタバコメーカーのホームページや商品パッケージには、早急に「タバコには、放射性物質ポロニウムが含まれている」と表示することが必要といえよう。 (文=小倉正行/国会議員政策秘書) |
2576:
匿名さん
[2017-09-30 22:28:39]
たばこや吸い殻に近づくな! 学会が放射線測定を要望
喫煙放射線 日本禁煙学会は10月17日、たばこに含まれる放射性物質「ポロニウム」の危険性を喚起する緊急声明を発表するとともに、厚生労働省と財務省に対し葉タバコおよびたばこ製品の放射性物質測定検査などを実施するよう求める要望書を提出した。緊急声明では「たばこや吸い殻などに近づいてはならない」としている。なお、同学会は今年9月にも、たばこ価格の値上げを求める要望書を厚労省に提出した(関連記事)。 http://kenko100.jp/articles/111019000254/#gsc.tab=0 ウランの100億倍 同学会の緊急声明によると、たばこにはウランの100億倍という強い放射能を有するポロニウムが含まれていることが事実であり、それが肺がんを引き起こす原因であることなどから、喫煙者に対して禁煙を促すとともに、「すべての喫煙所、喫煙室、喫煙コーナー、喫煙席を直ちに閉鎖し、たばこ、吸い殻、たばこの灰、たばこの煙を放射性物質と認識して取り扱い、これらがある場所に人は近づいてはならない」と強調した。 また、厚労省および財務省に提出した要望書では、次の2点について測定を求めた。 東北地方、関東地方の葉タバコの放射性物質(ポロニウム、放射性鉛、プルトニウム、ストロンチウム、セシウムなど)の測定 製品化されたたばこのポロニウム測定 上記を要望する主な理由として、9月27日付の米医学誌「Nicotine & Tobacco Research」(電子版)に掲載された、たばこの煙による放射能と肺がんリスクを検討した論文を紹介。それによると、1日2箱以上の喫煙者では毎年1,000人中100人が肺がん死すると推計されるという。 JTの自主検査では基準値を下回る 要望書では"たばこ産業秘密内部文書"からいくつかのデータも引用。たばこは土壌中の放射性重金属を高率に取り込む性質が知られているとして、東北および関東地方の土壌からセシウムが検出されていることから、これらの地域における葉タバコの放射性物質の測定、さらに製品化されたたばこについてもポロニウムの測定を求めた。 なお、日本たばこ(JT)は18日、宮城、茨城、栃木、群馬の4県で葉タバコの放射性物質(セシウム、ヨウ素)に対する自主検査の結果を発表。以前に検査を行った「黄色種」と同様に、「バーレー種」「在来種」でも基準値を下回ったとしている。 (編集部) 海外タバコの3倍もポロニウムを含んでいるのに面白いね。 |
2577:
匿名さん
[2017-09-30 22:39:16]
|
2578:
匿名さん
[2017-10-01 00:13:43]
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2579:
匿名さん
[2017-10-01 01:35:58]
>>2577 は匿名はんかね?
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2580:
匿名さん
[2017-10-01 08:03:46]
http://lite.blogos.com/article/206009/
そもそもである。 芸能人やミュージシャン、作家などに多い食道癌と咽喉癌、咽頭癌はほとんど喫煙者しか発症しない。喫煙と強いアルコールが要因なのは明白なわけです。忌野清志郎さんは咽頭癌で亡くなったのだが、煙草には放射性ボロニウム210が含まれていて一日一箱半喫煙する人のポロニウムによる放射線の曝露量は、年間で80mSvにも及ぶという(厚生労働省の資料から)。ソースは国会の答弁。 原発に反対してた忌野さんは喫煙由来の咽頭癌でなくなったわけで、個人的にはリスクの取り方が違うでしょと思います。芸能界では淡路恵子、やしきたかじん、三浦洋一、宮尾すすむ、赤塚不二夫、立川談志、桑田佳祐、小澤征爾、勝新太郎、横山ノックなど、みなさんがこの系統の癌になったり、亡くなられたりしてます。 喫煙者がこういう癌を発症しても健康保険を使えなくしたら喫煙率下がって健康保険の負担が減るよね。癌保険も使えなくしたら保険料が下がって非喫煙者の負担が減る。同様にアル中の治療費も自己負担にすべきと思います。好きでなったんだから。 |
死亡率は2倍、命は10年短縮
http://diamond.jp/articles/-/28997
どうやら日本人でも喫煙習慣で平均10年は寿命が縮むようだ。英国医学雑誌「BMJ」に掲載された長期追跡調査の結果から。
研究では、1950年に広島と長崎でスタートした原爆の影響を追跡した調査の参加者から対象者をピックアップ。63~92年にかけて喫煙データが得られた男性2万7311人、女性4万0662人を平均23年間追跡した。参加者を喫煙経験が全くない、過去に喫煙経験がある、現在も喫煙中の3グループにわけて比較している。
解析のコアになった20~45年に生まれた世代(中央値33年)は喫煙開始年齢が20歳以前と若く、1日の喫煙本数は男性が平均23本、女性は17本。およそヘビースモーカーとはいえないが、現役の喫煙者は全く喫煙経験がないグループと比較し、男性の死亡率が2.21倍、女性では2.61倍に達し、死亡年齢では男性8年、女性で10年もの差が生じたのである。
解析結果から、35~44歳の間に禁煙すると、死亡リスクが1.06~1.4までに改善されることも判明している。なんとか35歳までに禁煙できればギリギリ非喫煙者並みに、45歳までなら余計な死亡リスクをまぁまぁ回避できそうである。
過去にも厚生労働省の研究班で喫煙と寿命の関係が調査されているが、そこでの喫煙-非喫煙者間の平均寿命の差は男性で3.5~5年程度だった。本調査の研究者は、これまでのデータは喫煙開始年齢や喫煙習慣が現代と異なる古い世代を対象としたもので、喫煙リスクが実態より少なく見積もられてきた可能性を指摘している。
この数年、日本人のタバコ離れは急速に進み、全男性の喫煙率は35%を割り込んだ。ただし、それを牽引しているのは家計と健康を気にする高齢者。30代男性では40.4%が、40代男性は39%が喫煙している(2012年。日本専売公社・日本たばこ産業調べ)。肺や食道など喫煙関連がんだけをみても、喫煙開始年齢が早く、喫煙年数が長いほど発症リスクは上昇する。45歳以降も喫煙を続けるなら、10年を失う自覚が必要なのだろう。
(取材・構成/医学ライター・井手ゆきえ)