窓を開けるようになると、下の人がベランダで吸うタバコの煙が部屋の中まで入ってきます。
それで当方で何か対策できないかと思っているのですが、いい方法はあるでしょうか。
気づく時には部屋の中まで入ってきているので、サッシを閉めても臭いはします。
部屋に空気清浄機を置いても、その側でタバコをすっている訳ではないので、効果はないような気はするのですが、置かないよりはいいでしょうか。
扇風機を外に向けて使うという手もありそうですが、皆さんどうしてますか。
[スレ作成日時]2006-06-01 14:19:00
タバコの煙を防ぐ
1361:
匿名さん
[2017-08-10 08:45:17]
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1362:
匿名さん
[2017-08-10 08:49:41]
>>1360 匿名さん
ニコチンパッチがあるんだけどね。 ニコチン依存症のみ記憶を消す薬があれば効果大だと思うけど、他の記憶も消えるリスクがあるかも。。。 これ、完全に別人になった記憶喪失になりそうだけど。 |
1363:
匿名さん
[2017-08-10 09:14:56]
>>1360
>強制的に止めさせること どんな法律があろうとも、無法者の行動を強制的に止めさせることは不可能。拘束でもしない限りね。 で、ボール遊びを強制的に止めさせるために、法令条例規約を作る必要があるの? そうなれば、不法行為になりそうなあらゆる行為を列挙して、法令条例規約を作る必要がありそうだが? あなたのような屁理屈を言い続け不法行為を継続しようとする方は例外ですが、そんな例外的なケースに対応して数万ページにも上るかもしれない法令条例規約を制定するって無駄だと思いませんかね。 で、そもそもなぜ止めさせる必要があるかというと、個人の財産や権利を侵害する不法行為になるから止めさせたい訳ですが? 不法行為は不法なんだから、それだけで十分と思いませんかね? 不法行為になるようなことは止めましょうで十分でしょう。 |
1364:
匿名さん
[2017-08-10 09:43:17]
>>1363
文明が進むと、法整備をしなくならなければならないのは何故? 例えば、ドローン。 航空法の整備が急がれた。 しかし、大昔から趣味的なラジコン飛行機が存在していた。 違法電波を取り締まるために、RC用27MHz・40MHzの電波が割り当てられた。 喫煙に関することになると、タバコを製造禁止にする法整備をしないと効果は無い。 |
1365:
匿名さん
[2017-08-10 09:45:29]
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1366:
匿名さん
[2017-08-10 09:52:48]
>>1365 匿名さん
まあ実際に法整備は遅々としながらも進められているが、民事不介入だから、個人間やマンション敷地内での不法行為は民法が基本だろう。 バトル板で車の物損は安全運転義務違反だという陳腐な投稿があったが、法に違反したかどうかは民事では関係ない。違法性があろうがなかろうが与えた被害は賠償責任があり、受けた被害は賠償を受ける権利がある。 |
1367:
匿名さん
[2017-08-10 10:05:21]
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1368:
匿名さん
[2017-08-10 10:09:30]
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1369:
匿名さん
[2017-08-10 10:12:30]
>>1367
不法行為であるベランダ喫煙は、広義の違法(他人の権利を侵害したり財産や健康に被害を与える)ではあるが、特に法令条例に違反する違法行為には当たらないということで、よろしく。常識かと思っていたので、理解できなかったらすまん。 |
1370:
匿名さん
[2017-08-10 10:16:36]
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1371:
匿名さん
[2017-08-10 10:29:39]
>>1370
>一般的に、違法行為と不法行為をならべて書くことはないし、法令条例違反は単に法令違反と言う。 ここでは、不法行為をやめさせるのには法令条例が必要と、ベランダ喫煙さんが頻繁に書いていますが? 屁理屈は止めましょう。 |
1372:
匿名さん
[2017-08-10 10:31:29]
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1373:
匿名さん
[2017-08-10 10:33:13]
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1374:
匿名さん
[2017-08-10 10:38:12]
要は、民法の不法行為の成立要件に、法令条例規約違反は不要ということ。
判決の通り。 http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110501.htm http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm 2 争点(1)(被告がベランダで喫煙をする行為が原告に対する不法行為となるか)について (1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。 したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。 民法上の不法行為は法令条例規約と無関係に成立します。法令条例規約に違反していたからと賠償額が増額されたり、違反していないから賠償額が減額されたり不法行為が認められない、なんてことはありません。 車の物損が安全運転義務違反になり、賠償額の査定を裁判官が事故証明と修理見積もりを見ながら全件行うなどということはありません。 |
1375:
匿名さん
[2017-08-10 10:40:26]
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1376:
匿名さん
[2017-08-10 10:54:28]
不法行為が成立するためには、違法性があることが要件であるが、加害行為が法令に違反しているかどうかは、違法性の強弱を判断する要素である。
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1377:
匿名さん
[2017-08-10 13:05:22]
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1378:
匿名さん
[2017-08-10 16:06:46]
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1379:
匿名さん
[2017-08-10 21:50:59]
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1380:
匿名さん
[2017-08-10 23:54:26]
小学生でもわかる一般不法行為法の解説
【一般不法行為法】 http://lawschool.jp/kagayama/material/civi_law/ex_contract/2011/12tort... |
バトル板から、ここのスレにならず者ベランダ喫煙者が移動して来た時点で、どんなに倫理的な事をのたまっても無駄だと無駄だとわかったわ。
どうしょうもない重篤な患者だから。