これからマンション購入を考える人が参考にできるような、両設備を比較する上で有益な情報を交換し合う掲示板を新設します。
消費者が考えなければならない両設備のメリットやデメリット・知っておくべき特性・経験者が語るインプレッションや各種実績数値・トラブルや器具の紹介など、「理論に特化し過ぎて互いが互いを批判し合うのではなく」、不明な点を補足し合い自らの認識を改めていけるような情報を集約していきましょう。*もちろんプロの方からのアドバイスも大歓迎です。
また、いわゆるバトル板ではありますが利用規約に則り削除を行う場合があります。
当然のことではありますが、ルールを守って気持ちのよいコミュニケーションを心がけましょう!
[スレ作成日時]2009-09-04 07:20:12
設備比較検討! ガス併用・オール電化
145:
匿名さん
[2009-09-27 02:46:03]
パトロールさんが削除依頼してるのかな?
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146:
匿名さん
[2009-09-27 12:14:43]
> 対して送電ロスは5%程度ですし
送電ロスは送電線の距離に比例する。これは物理法則。 5%というのは全発電所のトータル送電ロス。 柏崎の送電ロスはもっと高い。 |
147:
匿名さん
[2009-09-27 14:55:36]
そうだね。
柏崎や福島からの送電ロスはもうちょっといくのかもね。 ただ正確に言うと、送電ロスは現実だと単純に距離に比例するわけじゃなくて、山間部を経由して殆どの距離を稼ぐ高圧送電部分のロス率は物理的にかなり低いから、距離とはほぼ無関係な低圧に変換された後の市街地域でのロスや変電所での変換ロスが距離からすると多くなるんだよ。 結果的に発電所からの距離が2倍でもロスは2倍には遠く及ばないし、なにより現時点で送電ロスの低減は解決の技術的道筋が立っているからね。 逆にロスの低減は二酸化炭素排出削減の有力な手法とみられていたんだけど、調べてみたら他国に比べそもそも日本の送電ロスが低いためにロスの減らしシロが少なくて劇的な排出削減につながらないことがわかってガッカリしたという話があったくらいだから。 |
148:
匿名さん
[2009-09-30 12:46:12]
エコキュート、冬ってどうなんでしょう?
我が家は今年から使いはじめたので、まだ冬は経験していません。 ちなみに東京です。 関東までは大丈夫(効率を維持できる)とか、北海道は厳しいとか、何か大まかな目安があったりするんですかね? |
149:
匿名さん
[2009-09-30 14:59:32]
>エコキュート、冬ってどうなんでしょう?
うちは東京ですが、全く問題なかったです。 でも、気温が低いせいかお湯の消費が増えるので、多めに沸かす設定をした方が良いかもしれません。 (おまかせ設定の多め) お湯が減ると勝手に沸かしてくれますのでお湯切れの心配はありませんが、深夜電力ではない時間に沸かすので、少し電気代が高くなると思います。 北海道とかではどうなのでしょう? 寒い地方の方のレスを期待! |
150:
匿名はん1
[2009-09-30 15:02:14]
>>148 安心していいよ。マイナス10度でも全然OKだから。
(まあ、東京で仮にマイナス10度になれば自動車の方が色々と心配だろうが...) 北海道や東北あたりだと寒冷地仕様のエコキュートね。 http://www.hepco.co.jp/alldenka/whats/wh_increase.html |
151:
匿名さん
[2009-10-01 09:04:48]
「冬でも使えるのか?」ではなく
「効率は維持できるのか?」と訊かれている訳だが… 使えるのは あ た り ま え |
152:
匿名はん1
[2009-10-01 10:33:57]
>「効率は維持できるのか?」
「冬なら冷水になるが、ボンボン燃えるガスより給湯より断然効率がいいから使えるのは あ た り ま え 」でOK? |
153:
匿名さん
[2009-10-01 10:45:09]
エコキュートに蛇口は付いていますか?
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154:
匿名はん1
[2009-10-01 11:36:34]
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155:
匿名さん
[2009-10-01 21:45:05]
>「冬なら冷水になるが、ボンボン燃えるガスより給湯より断然効率がいいから使えるのは あ た り ま え 」でOK?
日本語として意味不明なんですが。 |
156:
匿名さん
[2009-10-05 19:31:44]
マイナス10度にも対応するのは寒冷地専用品なんでしょうね。
東京も今日なんかは結構冷えましたけど、それでも15度くらいはありますから、冬でも効率の点では問題ないようで安心しました。 |
158:
匿名さん
[2012-09-26 17:21:42]
http://www.hepco.co.jp/info/2012/1188557_1474.html
北海道電力 選択約款の見直しについて 2012年9月 20日 数多くのお客さまのご協力をいただき、道内においては冬季の夜間時間帯、特に深々夜時間帯(1時から6時)の需要造成が進み、夜間時間帯についてはほぼフラットな需要形態となりました。 このような状況を踏まえ、深夜電力メニューのうち、深々夜時間帯(1時から6時)での需要造成を目的とした、「深夜電力D」および「深夜電力Bの通電制御型電気温水器割引」、「時間帯別料金メニューの5時間通電機器割引と通電制御型機器割引」について、その目的が達成されたことから、新規加入を停止することといたしました。 本日、下記のとおり、選択約款の変更を経済産業大臣へ届出いたしましたので、お知らせいたします。 |