断熱材をグラスウールにしようか現場発泡断熱材にしようか迷っています。
詳しい方、教えてください。
建築場所は栃木県北部山間部です。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2009-09-01 21:05:41
\専門家に相談できる/
断熱材で迷っています。
61:
匿名さん
[2009-11-05 21:25:50]
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62:
匿名さん
[2009-11-05 21:30:55]
グラスウールが湿気を吸って垂れ下がって隙間だらけになるというのに?
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63:
匿名さん
[2009-11-05 21:34:05]
ウールブレスは透湿抵抗が高く弾力があり施工しやすく隙間をが出来ない完全気密だと言いたいのではなかろうか?
調湿作用とか書いてあるけど、壁の中で調湿?合板あったらどうなる? |
64:
匿名さん
[2009-11-05 21:36:19]
グラスウールは袋入りをやめ、防湿シートで気密すべき
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65:
匿名さん
[2009-11-05 21:50:59]
グラスウールが湿気を吸って垂れ下がって隙間だらけになるのは施工が悪いから。
業者の腕が悪いんです。 ちなみに、北海道でもグラスウール断熱は当たり前、です。 高気密は壁内結露を防ぐために行うんです。 |
66:
匿名さん
[2009-11-05 21:57:07]
冷涼で乾燥した北海道は本州とは気候条件がまるで違う。高温多湿の他の地域とはまったく条件が違う。
北陸地方のように湿度が高くなる地域で北海道と同じような断熱方式は有効ではない。 |
67:
匿名さん
[2009-11-05 22:13:14]
65です。
素人が色々書いても眉唾でしょう。 グラスウールの垂れ下がりについて感心があれば「ナミダタケ事件」で検索してみてください。 なぜ、高気密が必要なのか、グラスウールはだめかどうかが分かると思います。 |
68:
匿名さん
[2009-11-06 12:19:42]
それがめんどくせぇから単刀直入に聞いてんじゃねーか(笑)それ言ってたら本末転倒やど
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69:
匿名さん
[2009-11-06 12:58:45]
実家が北陸の富山ですが10数年たったグラスウールのツーバイです。
先日、リフォームのために一部の外壁をめくりましたがグラスウールは全く問題ない状態でした。 |
70:
匿名
[2009-11-06 13:05:12]
だから、断熱に何を使うかじゃなくて、その材料に適した施工が大事だと言っておろうに。
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71:
匿名さん
[2009-11-06 22:23:03]
>>67
ナミダタケってツーバイフォーの断熱工法が北海道に輸入された直後に起きた事件のはず。 20~30年前の大昔の話です。 今は壁体内結露の対策が追加され、完成した工法として問題なく広く普及しています。 なのでグラスウールでも、一昔前の袋入りGWでのいい加減な施工はダメですけど、 高性能GWを使って気密シートの施工をセットで行い、外部通気工法とすれば 壁内に充填されたGWが結露することも垂れ下がることもありません。 >>69さんの追跡調査でも証明されているし、 スウェーデンハウスのサイトでも劣化が無いことが報告されています。 http://www.swedenhouse.co.jp/standard/01.html GWについては硝子繊維協会のサイトが詳しいです。 是非高性能GWを使った充填断熱としましょう。 http://www.glass-fiber.net/index.html |
72:
匿名さん
[2009-11-07 01:36:22]
>ナミダタケってツーバイフォーの断熱工法が北海道に輸入された直後に起きた事件のはず。
>20~30年前の大昔の話です。 そんな大昔の話でもないだろうと思うが。 いつも最新工法が登場するたびに過去の問題を大昔の話だ今は関係ないと言うが、20年後にもまた同じ話を聞かされるであろうことくらいは、小学生でも想像できる。 鳴り物入りで宣伝された話は要注意。 いつも最期には昔の話だで終わる。 だから信用が出来ないんですよね。 |
73:
匿名さん
[2009-11-07 02:39:18]
>>72
気密シートやベイパーバリアというのはご存知でしょうか? ツーバイフォーによる充填断熱の日本風アレンジです。 ナミダタケによる壁や床の腐朽は古くからありましたが、 有名なのは昭和50年代に北海道で起きたもので、 気密シートを施工せずに住宅の高断熱化を図ったことが原因とされています。 いまから30年ぐらい前のことです。 内部結露は室内の高温多湿の空気が壁内に進入することで生じるので、 この侵入を阻止すればよく、これが壁の室内側に気密シートを施工する理由です。 加えて壁の室外側には通気層を設ける(外壁通気工法)。 気密シートの高い透湿抵抗で完全に湿気をブロックしつつ、 壁内の余分な湿気を排気するという、 湿気を壁内にためない鉄壁の内部結露防止工法で、 現状で最も信頼性の高い確立された工法といえるでしょう。 今や多くの高気密高断熱住宅に採用されている基本中の基本です。 最新の工法でもなんでもない普通の工法になっちゃってます。 例えば以下。 http://www.ads-network.co.jp/kininaru/01-/25.htm ナミダタケ事件についてはぐぐればいっぱい出てきます。 |
74:
五郎
[2009-12-03 00:06:20]
建て売りだとグラスウールは、どれぐらい入ってるのが普通ですか?
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75:
匿名
[2009-12-03 16:06:46]
普通の10Kが50㍉位?
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76:
五郎
[2009-12-03 20:17:30]
建て売りだと、やはりそれぐらいですか
新築を検討中(4地域)です。床の断熱材ですがネオマで50mmでは不足してますか? |
77:
匿名さん
[2009-12-07 03:19:59]
現場発泡断熱材って、床下はどのように施工するんでしょうか?
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78:
通りすがり
[2009-12-07 04:13:39]
うちは壁と天井が現場発泡で、床下はカネライトの様な断熱材でしたよ。
床下の基礎も現場発泡で断熱するところもありますが床下換気がしにくいのと 床下点検などで入りにくくなりそうな気がします。 |
79:
匿名さん
[2009-12-07 10:21:48]
グ ラ ス ウ ゥ ル で 充 分 |
80:
特性さん
[2009-12-07 10:45:07]
グラスは断熱材の中で1番断熱性が低い。1番高いのがネオマ。値段はよく解らんけど。ALCは断熱材にあらず。
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グラスウールが広く使われているのにも理由があるんですよ。