グランコート原木中山壱番館ってどうですか?
1:
みかん
[2018-05-05 09:32:16]
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2:
マンション住民さん
[2018-05-06 09:11:29]
いいね!
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あまり通信販売に頼らなくて良く、車無し生活に向き、雇用が十分確保されて大企業も有り、職住近接でき、競合相手がおらず、あまり高齢化率が上昇せず、若年層転入が多いから潜在住宅需要も十分有り、人口が全体で急激に減らず、便利なものが有って街並みが整備されれば育児に良い街になるため治安はあまり悪く感じられず、地価や家賃の高さに比べて居住面積が広く、高家賃でも高級で新住民も一人暮らしの若者も単身者も多く、広告次第で捨てたものでないにしても市街化区域と接する部分で専用住宅が建築され、一人で放っておいて貰う権利を重視するあまり交流が希薄でなく環境維持等の問題は多数の住民の協力を得られ、部屋数と同数の駐車場が有り家賃と別料金で高額になるため自家用車保有や維持が困難でなく趣味に特化したアニメや同人ショップ、美術館や博物館などがあまり遠くなく、買物が便利で買物難民問題が無いことなどから調整区域は直ちに調整撤廃で区画整理して分譲地としても良い。
東京エアカーゴシティターミナルや二俣官舎の跡地は住宅にすれば良かったし高谷中は田尻のマンション住民に敬遠されヤオコーの近くのマンションだと2km近くある高谷中より半分以下の距離の六中のほうが人気といい高谷中の周りで何か建っても老人ホームか倉庫ばかりで駅と学校の間に分譲住宅が殆ど無いのはいけないし平成37年には小中学校の在籍者数が半減し、調整区域が広がっているが、それらは選挙の議題にもならず候補者のHPやチラシを見ても調整区域の話は大野地区中心で住宅業者も高谷や二俣地区には興味ないという。
今後は土地保水力の最大限向上で下水への負担軽減、空き店舗でフリマ開催、私立中学校や私立高校、私立大学の誘致、競合関係にある地域を特定の指標に従って座標空間上に位置づけ、若い世帯に的を絞り「母になるなら」等と育児しやすい街を広告して移住促進、ゲストハウス等を造ること、駅前に桜の木を植えること、ゴミゼロ運動等をテレビで取り上げて貰うこと、住民参画型のまちづくり、栽培が容易で需要がある野菜栽培、公立小中学校を組合立に変更、葉っぱビジネスの開始、市境問題解消、学区変更、下総中山駅など各方向に路線バスを15分間隔に運転、田尻でマンション規制全廃、育児支援マンションを造ること、企業が顧客に向けて流通に関係した一連の体系的市場志向活動実施、顧客や消費者にとって価値あるブランド構築のための活動、まちづくりに空き家活用というモデル事業を民間会社と連携して実施、テレビ番組「メトログ」や「ぶらり途中下車の旅」、漫画やアニメ等の作品に登場させて貰うこと、原木山妙行寺や日枝神社を電車やバス、駅、ラジオの広告で売り出し、周辺地域を盛り上げるため東西線や京成トランジットバスで広告車運行、法務局支局復活、江戸川河川敷に1km以上の桜並木、バーベキュー、花見等ができる所を造ること、空き家ビジネス立ち上げ、空き地ビジネス立ち上げ、緑の銀行立ち上げ、高谷の森公園を造ること、安定的なごみ処理体制構築の新たなるゴミ減量や再利用の施策として家庭から出る木の枝、刈り草、葉を資源収集する事業の実施、トンボ風車による風力発電実施、節電や節水のため住民に連帯責任を負わせて節電・節水運動実施、一店逸品運動実施、屋根を貸すこと、産廃処理場と清掃工場の永久追放、経営課題の導き出し等々も必要。
駅前にはカフェダイニングO.F.F等も有るが駅近マクドナルドも有れば良いとする声もある。
自分も全くの同感でアコレ、ゆで太郎、日高屋、ビッグエー、牛角、すき家、松屋、ミスタードーナツ、ほっともっと、サイゼリヤ、銀行、病院、くすりの福太郎、手作りハム専門店、紅茶専門店、画廊、雑貨店、セレクトショップ、格安カラオケ、量り売り百貨店等も有れば良い。
高架下や空き地、月極駐車場、空き店舗等、マクドナルドなどを造れる所は多く、時間調整等で色々利用できドトールコーヒーしかないと言われ他駅と比べると寂しい感じで前から飲食産業等が何故何処も参入してこないか疑問視されている。
車でも電車でも気軽に行ける所で競合相手が居ないから住民の潜在需要の大きさがわかってくれるし景観改善や印象の向上、資産の有効利用にもなるのは誰の目にも明らかなのにしていなかったのも明らかに各社の怠慢。
経営には利権の排除徹底や経営方針是正命令を出して極限まで経営陣の利益を優先する経営方針の強制転換、企業や自治体等が経営を支える株式発行、照明の1-2割削減、ファイナンシャルプランナーや他社、専門家等とで合理化などの協議会や委員会の立ち上げ、更に企業等に使って貰える様な改善、周辺住民への意識改革、潜在能力の最大限活用、社有財産貸出、非健康的な印象の払拭、原材料に玄米や野菜、魚を使用したものを多く販売、新規出資者開拓等による授権資本充足金融機関から安定的に資金調達できる環境整備、簡素な運営、沿線住民や企業等も経営参加等々が必要。
近くには彩福という店もあり、地域活性化を狙っているというが、このような店は駅の北側でなく南側にあれば良かった。
活性化と発展が望まれているのは南側だからである。
首都圏のベッドタウンながら人口増加が鈍いがその理由の一つに「道路後退の基準が厳しすぎて住宅が建てにくい」ことがあると思われ不動産屋の知恵を活用して人口増加をさせないといけない。
道路が何故こんなに細くて蛇行しているのか疑問視され、更に発展していたって良く、住民も発展を強く望んでおり彼らの意見に異論ないし高谷地区の市街化調整区域が市街化区域になって新興住宅街として区画整理されてないのはいけない。
もしされていれば平成28年12月25日にスクラップ工場「ナンセイ」における火災が発生しなかった筈だし「住むなら少し値段かかっても妙典や行徳辺りに住むほうが良い」、「後悔している」、「失敗だった」等と言われなくなり、京成系何社かに商機があり評価も人気も知名度も高まり、生活水準が向上し、他地区との格差が是正されて人の流れが変わり、東京への集中が緩和され、ゴミのポイ捨てが減り、枝番となっている地番等の整理や公図の正確化と共に登記簿の地積の正確化、従来の登記位置や面積等が不明確でも登記明確化、交差点に隅切りができ、危険交差点除去、公園整備で児童の路上における遊技減少、消防活動困難区域解消、人口分布の各区平準化、市域一体化、休耕地や荒れ地の抑制、商業や経済、地域の活性化、通風や採光等が確保された良好な景観や生活環境の提供、都市骨格形成、地域の印象の向上、避難機能や災害に対する安全性が向上し二俣小学校や高谷中学校の廃校問題もなく、浸水や衛生面での快適性向上、土地の高度利用、土地整形化、街区再編、未利用地集約を通じ、商業や業務、生活、交流等の様々な機能導入、道路工事の代替地としての使用、誰にでも利益があり「周りを見ると沈む」と言われなくなること、畑も多いため虫が多く、洗濯物を干していても春を過ぎると虫が付かなくなるなどの効果があった。