約束した事や言った事と違う!
こんなはずじゃなかった!
トラブル・クレーム・苦情ありましたら参考までに教えてください。
現在着工中ですが、トラブル発生で対処に困っています。
[スレ作成日時]2009-08-27 16:23:39
住宅メーカーや工務店とのトラブル・クレーム
88:
匿名さん
[2015-04-17 22:23:42]
|
89:
足長坊主
[2015-04-17 23:46:50]
↑うそばっかりじゃの。
|
90:
匿名さん
[2015-04-18 00:06:10]
営業さんは建築基準法など知らないかもしれないですね。
|
91:
匿名さん
[2015-04-18 00:23:43]
北側斜線、他いくつか知っていれば鼻高々の営業マンが居るのは事実。
見てきたのだから。 知識ある営業さんもいるので、全否定はしないが、契約前によく人柄も含め確認したほうが良い。 |
92:
匿名さん
[2015-04-18 08:31:36]
>>88
>法律で定められている正しい手順をみなさん行っていませんね。 契約の手順って法律で定められていましたか? 88さんのおっしゃる通り、多くの問題は契約の手順が ①設計契約を建築士事務所と結ぶ 設計と見積もりに納得したら ②施工業者と建築工事請負契約を結ぶ になっていない事から発生していると思います。 多くのハウスメーカーが建築士事務所と建設業者の両方の登録がされており、①②を一括契約させています。そうする事で、①設計と見積もりに納得できなかった場合でも、②建築工事請負契約の解除を難しくさせているのです。 この設計と建築請負の一括契約が違法となれば、着工前のトラブルは激減すると思います。 |
93:
足長坊主
[2015-04-18 09:25:00]
>>92
んなー事はない。 建築士事務所の方じゃな。 注文住宅は形のないものゆえ、トラブルに発展する事は多い。 建築士事務所と施工業者を切り分けても、同じじゃ。 いや、むしろトラブルに発展した場合、責任の所在があいまいになるずら。 |
94:
匿名さん
[2015-04-18 12:31:19]
>建築士事務所と施工業者を切り分けても、同じじゃ。
設計と監理は建築士事務所でないと行ってはいけないと法律で決まってます。 監理が適正に行われれば、施工も適正に行われます。 設計施工一括ですと、監理は適正に行われず、欠陥住宅となったり瑕疵の隠蔽が行われることが多いです。 建築士は公平でなければいけませんから。同一会社の監理で施工というのは脱法と言っても良いかも知れません。 >いや、むしろトラブルに発展した場合、責任の所在があいまいになるずら。 a)設計が悪い b)施工が悪く監理も悪い c)施工が悪く監理に従わない というパターンがあるかと思います。責任は明確になります。 適正な設計と監理によって多くのトラブルが防止できます。 監理に従わない施工業者は請負能力がないのですから、支払を停止し退場いただけば何も問題はありません。 設計施工一括というのは、建築基準法を捻じ曲げるような考え方です。 形だけ合法に見せかけて中身が伴っていませんからね。 |
95:
足長坊主
[2015-04-18 12:57:19]
大手ハウスメーカーの施工をするのは、その下請けのビルダーじゃ。
さらにその下請けをするのが、いわゆる孫請けの工務店じゃ。 よって、孫請けの工務店を下請けのビルダーの番頭さん(現場監督)が監理し、その下請けのビルダーを元請けのハウスメーカーの建築士と施工監理者が監理する。 三重にチェックするのじゃ。 もし、下手を打てば、孫請けや下請けは仕事が来なくなる。よって、懸命に働くのじゃ。 これに対し、個別の建築士に設計を依頼した場合、いつものコンビの工務店が施工をする事になり、なあなあになる。彼らは裏で繋がっており、持ちつ持たれつの間柄じゃからの。 |
96:
匿名さん
[2015-04-18 13:14:51]
足長さんは監理の意味も実際も知らないかもですね。
監理は元請けがハウスメーカーならば、ハウスメーカーに対して行われるものです。 建築士事務所でなければ監理はできないと法律があります。 それと施工の丸投げは合法なんですか? 建築士事務所に法律通り設計と監理を依頼すれば、施工会社は施主が自由に選べます。 |
97:
匿名さん
[2015-04-18 13:28:07]
ハウスビルダーの仕事は暇ならやるぐらい、職人も新人を行かせる程度だよね。
監督も電話だけだし、監理の人は会ったこともないよ(笑) |
|
98:
匿名さん
[2015-04-18 14:13:39]
>95
残念ながら建設業法22条違反です。 |
99:
足長坊主
[2015-04-19 00:24:05]
|
100:
匿名さん
[2015-04-19 01:26:54]
客をなめてますね(爆)
確認しないで判子を押した人が悪いということでしょうけど。 |
101:
匿名さん
[2015-04-19 04:09:58]
担当者を絶対に信じないで下さい
その人は、直接的には誰からお金もらって生活していますか? 一人の客と会社のどっちの見方ですか? 考えれば分かるはず。 同じ間取りで同じ仕様の家を3000万と4000万で売った営業がいたら、どっちが会社から評価されますか? |
102:
匿名さん
[2015-04-19 05:18:58]
意思疎通を十分に行い、この人なら良い家をたててくれそうだ
という、工務店なり大工なりに建てて頂く。 誰でも行ってきた、当たり前の人選方法。 貴方は友人を、パートナーをそうして選んだはず。 宣伝文句と響くキャッチコピー、貴方だけよの営業マン そんなもので大枚はたいて家を建てられる度胸なら キャバクラやホストに入れ込んでるのと大差ない。 |
103:
匿名さん
[2015-04-19 10:15:36]
>>96
あなたの方が足長さんより現実世界を知らないようです。 足長さんがいうのは、実質面の監理のこと。 図面と違う箇所が見つかったとき、ハウスメーカーなら下請け孫請けに厳しい態度で出られます。 うるさいことを要求しても、次以降の仕事の発注がかかっているので、下請け孫請けも呑まざるを得ません。 ハウスメーカーっていうのは、言って見れば下請け孫請け工務店の監理会社なんです。 だから一概に言えないにせよ、大手になればなるほど、基準が細かいし、厳しいんです。 反面、デメリットとして利益率も高いし、価格も高くなりがちです。 でも、設計事務所と施工業者はそういう力関係にないので、うるさいことを要求したときに、切られるのは設計事務所側です。 特に入札させた場合、たった1、2回の付き合いなら、「お宅みたいに細かいところとはもうやらないよ」って工務店が言えるんです。 長い付き合いの場合は、裏でつながってズブズブですし。 正直設計事務所の監理にあまり期待しない方がいいですよ。 |
104:
匿名さん
[2015-04-19 12:18:37]
監理不適格者という一級建築士がいる
学0通勤を優先する人、 それをかくして監理契約 必ずどこに通勤しているか確認するのがいいでしょう 殆ど見に来れないから ひどい目に合いますよ |
105:
匿名さん
[2015-04-19 14:10:39]
>103
監理とは法律で規定された言葉です。小規模な場合例外もありますが、監理はこれをさせないといけません。 建築士事務所が施工会社に対して行うものですから取り違えはやめましょう。 監理をさせなけれぱ違法です。監理のない状態で施工すれば違法です。 客を騙さないと仕事がとれないのでしょうね。 請負が完成しなければ支払いはされないのですから力関係に頼る必要はないです。 契約と法律通りにやるだけです。それを厳しいなど言うのは駄目な施工会社です。 請負ができない施工会社には退場いただくだけですので誰も困りません。 ハウスメーカーは監理会社ではないです。監理される側の施工会社です。 下請けはハウスメーカーの発注には貴方が思っているほど期待してませんよ。 力関係を振りかざし滅茶苦茶な現場は敬遠されますから。 |
106:
匿名さん
[2015-04-19 15:11:20]
>>105
103です。 きっと設計事務所関係の人だと思いますが、勘違いがあるようなので補足します。 103で「実質的な監理」と書いたとおり、法律的な意味の監理とは違います。 例として内装のクロスを出します。 竣工時、クロスに若干のズレやゆがみがあったとします。 この場合、注文品番通りのクロスが貼ってさえあれば、建築基準法上まったく問題ありません。 しかし、クレームが起きるのはこういう場合です。 施主はこんなのではいやだから、直せという。 工務店は些細なズレだから直す必要はないという。 この場合、あなたはどうしたら良いと思いますか? 大手ハウスメーカーなら、下請孫請けの工務店に貼り直しを指示するでしょう。 指示された側も、仕方ないと思って貼り直します。 ハウスメーカーが費用を持つ場合もあるし、内容によっては下請け孫請けの工務店側が持つ場合もあります。 しかし、設計事務所に監理を依頼した場合、どういう対応になるでしょうか。 監理を引き受けた設計事務所が費用を持ちますか? 工事を引き受けた工務店ですか? でも工務店はこのくらいなら直す必要はないといいます。 これに対して、建築基準法上の責任はありません。 いわゆる建物の基本構造における瑕疵とは違うからです。 工務店側が「わかりました。これくらいなら直しますよ」と言えば問題はないのですが、 そうならなかったときに困りますよね。 足長さんが言ったのは、こういう場合です。 あなたの言う「契約と法律通り」では対応が難しいですね。 なにせ、契約上も法律上も問題はないのですから。 でも、クレームに発展するのは、こういうケースが非常に多いのです。 |
107:
匿名さん
[2015-04-19 16:23:45]
図面に壁紙の品番をかけばよろしい。品番が途中で変われば指示書を出す。単純なことです。営業さんには事務の知識はないのは承知してますが、分からないのに分かった振りをするのは、お客さんに迷惑かけるだけですよ。
|
法律で定められている正しい手順をみなさん行っていませんね。
それでは、トラブルとなるのも納得です。
設計と監理は建築士事務所に必ずお願いしましょう。
①最初に設計契約を建築士事務所と結びましょう。
➁施工業者の見積に納得したら、
監理契約は建築士事務所と結びましょう。施工業者と建築工事請負契約を結びましょう。
要点は、設計と監理は建築士事務所とすること、これは法律で定められています。必ず守りましょう。
図面をしっかり描いてもらって、施工業者と契約を結ぶことです。
守らないで、トラブルとなっても救済するには時すでに遅しというものです。