PC赤坂の住民掲示板を作成しました。
契約済みの方のみで意見交換を出来ればと思います。
皆様宜しくお願い致します。
所在地:東京都港区赤坂4丁目1400番1(地番)
交通:東京メトロ千代田線 「赤坂」駅 徒歩8分
東京メトロ銀座線 「青山一丁目」駅 徒歩9分
東京メトロ半蔵門線 「青山一丁目」駅 徒歩9分
[スムログ 関連記事]
タワーマンションゲストルーム訪問(2) パークコート赤坂ザ・タワー スカイスイート
https://www.sumu-log.com/archives/2530
[スレ作成日時]2008-08-29 20:58:00
パークコート赤坂 ザ・タワー(契約者限定)
25:
契約済みさん
[2008-08-30 18:31:00]
|
26:
契約済みさん
[2008-08-30 19:50:00]
このままでいくと手付けは返されないように思います。私の知る限り今回のような場合ではそのような例を知りません。だが二度も同じような事故を起こしたとなっては心情的には当然返すべきようにも思います。少なくとも契約者には何の落ち度もないが、会社側には何らかの落ち度があると思われるからです。
うるさい客だけに返却し、おとなしい客には返さないなどということはあってはならないと思います。 |
27:
契約済みさん
[2008-08-30 20:30:00]
25さんのご意見に賛同です。
>真の契約者のみでやはり会合を持つなど、アクションを起こさねばならないと 当方、実際に売主に電話して「個人ではダメだっ、、、」と感じました。 このタイミングは売主の対応次第と考えますが、最初は少人数でも(掲示板見ていない 契約者もいるでしょうから)複数人いれば間違いなく"世論"になると考えます。 当方、場所と時間を指定して頂ければ何時でも参上いたします。 まずは、この住民板で連携しましょう。 当方の妻は、「それでもPC赤坂に住みたい!!」、と強く希望しています。 立地、ファシリティ、サービスを考えたら、もうこれ以上の物件は出てこないでしょう。 私の願いは、キャンセル前提ではなく、24さんいわく>我々消費者に十分な選択肢 をもらうことです。 青天の霹靂、を最終的に契約者だけが受け入れなければならないのは筋が違う。 とにかく、情報交換を継続しましょう。 |
28:
契約済みさん
[2008-08-30 21:31:00]
|
29:
匿名
[2008-08-30 21:36:00]
でも考えたら、建物に問題が無いのだから、契約は履行されるわけですね。
|
31:
匿名さん
[2008-08-30 21:48:00]
事故が起こるたびに、資産価値を下げられて被害を蒙るのは、我々契約者です。
前回の事故で、三井不動産は契約者向けの書面で事故の再発は起こらない体制にすると発言しており、 今回の事故発生で、既に契約不履行となっています。 三井不動産への業務停止などの行政処分も含めて、我々が請求を求めない限り、我々は舐められ続けるでしょう。 分譲主としての事故の責任は、資産価値低下に関する補償、契約不履行に対する対応等多々あります。 ここの掲示板で、三井不動産が追うべき責任を列挙し合い、集団訴訟の枠組みを作りましょう。 |
35:
匿名さん
[2008-08-30 23:20:00]
検討版の方に大成の人が近隣に挨拶に来たというのがありました。
えっ?という感じ。三井って何なんだ。 |
36:
契約済みさん
[2008-08-31 00:10:00]
25さん、
私もキャンセルする方向で考えています。 契約者の会合を開き、弁護士をよんで集団で売主に対応してもらいましょう。 |
37:
入居予定さん
[2008-08-31 01:31:00]
8で書き込みをしたものです。
今回は長文で失礼します。 そういえば、一度目の事故の際、担当の方からは 何も連絡はありませんでした。 (その方は神宮前のMRに異動されましたが) しびれを切らしてこちらから仕事の合間に 青山レジデンシャルサロンに出向いたのですが、 そのとき対応して頂いた後任の担当の方からは、 「まずご心配おかけして申し訳ありません」と、謝罪はありましたが、 「今回の件に関しては、お客様から問い合わせが無い限り こちらから連絡したり文書を送るようなことはしていない」と ハッキリ言われました。 何となく釈然としませんでしたが、まあ何か法令など決まりがある訳でもないし この業界のコンプライアンスなぞ求めるべくもないかと 思っておりましたが、万が一今回も同様の対応をされるとなれば さすがに「リーディングカンパニー」http://www.mfr.co.jp/company/greeting/index.html として何度も何度も謳われている「お客様のニーズ」「顧客視点の対応」 はハッキリ言って絵空事でしかないと疑わざるを得ません。 ただし、知人の弁護士(専門は違いますが)に軽く相談を入れましたが 現実問題として、仮に集団訴訟に発展したとしても 我々に取ってよい結果が出るかというと、今回のケースだと 非常に疑問があるということです(詳細は長くなるのでまた別途)。 私も基本的には25さんとほぼ同様の考えですので、 まずは、売主ときちんとした話し合いを実現して、 出来る限りこちらの思いに応えてもらうということが 重要でしょう。 |
38:
匿名さん
[2008-08-31 08:11:00]
事故の責任を負って頂くために、
関係省庁に、関係会社の業務停止処分のほか、関係会社によるマンションの買取を請求したいと思います。 まずは、契約者は個々に行政に処分を依頼することです。 行政処分が決まれば、三井も責任を認めざる負えません。 |
|
40:
契約済みさん
[2008-08-31 09:39:00]
>25さん
27です。 了解しました。 賛同者の増加を暫し待ちましょう。 最初は数人でも継続的に情報投げることで気づく方も増えてくると考えます。 しかしながら、売主もゼネコンも契約者に直接説明しないばかりか、HPでも何でも 全く今回の件につき告知してませんね、、、、 この事故の重大性から、前回のようにダンマリ決めこむわけには行かないでしょうが やはりこちらからアクション必要ですね。 |
41:
契約済み
[2008-08-31 12:50:00]
業務停止とかマンション買い取りなんて、非現実的な話を言わないで下さい。
|
42:
契約済みさん
[2008-08-31 13:01:00]
皆さんしっかりしていらして、ショックばかり受けている自分が不甲斐ないです。
手付金を返してもらって、早くキャンセルをして、この物件と縁を切って気持ちを切り替えたいです。 ほかにもよい物件はありますし、何もこんな事故の続いた物件に済もうという気持ちはもうなくなってしまいました。 ほかのよい物件を検討するためにも、我が家にとっては手付金の返還は欠かせません。 お金があり余っているわけではないので…。 集団で三井と対応していくしかないのでしょうが、そうするとますます「あの死亡事故のあったマンション」として悪い意味で有名になり、資産価値も下がる一方でしょうし、かといって個人で対応しきれる問題でもなさそうですね。 口の悪い友人に「人柱マンションだね」などと言われ、とても傷つきました。 悪気はなかったのでしょうが…。 ほかにも何人からか、そういう言葉ではありませんでしたが、心配しているといったようなことや、やめたほうがいいのではといったことを言われました。 世間の人のあのマンションを見る目というのが、これからずっとそのようなものになってしまうのだろうと思うと、住んでゆく勇気がわいてきません。 どうしていいか、まだ混乱しています。 キャンセルしたい気持ちだけは、ほぼ固まっているのですが。 手付金を返してキャンセルという形にしてもらえないか、もう一度三井に聞いてみるつもりですが、きっとだめといわれてしまうのでしょうね。 |
43:
契約済みさん
[2008-08-31 14:00:00]
まず、お亡くなりになった方とご遺族の方にはご冥福をお祈り致しますとともにお悔やみ申し上げます。
そしてその方々だけでなく、今回ショックで眠れない私たち契約者もまた被害者だと言いたいのです。資産価値が下がらない、気にならない、と言っている方もいるようですが、そうでしょうか? 私のようにその場所を通るたびにお亡くなりになられた方のこと、そのご遺族の心情を思い出してしまうような人間にはとても辛いことです。この猛暑の中、建設現場で危険をかえりみず一生懸命あのような高層マンションを作って下さってる人達がいて、その中で事故が起こり、そのマンションでのうのうと楽しくホームパーティーなど開くことが出来るでしょうか? 人によって「以前お墓があったところなんて至る所にあるよ」と言われる方もいるとは思いますが、お墓と事故現場は全く違いますし、その事故の現場をニュースでですが目の当たりにしてしまっては話が違います。少なくともそ思う私の様な人間がいる限り、転売するときの買主の数が減ることは確かです。=資産価値が減ってしまうのです。私は数年後には海外に行くつもりで転売を前提に考えて購入しました。数年間では世間では忘れられませんよね。 人生最大の大きな買い物をし、今住んでいる家を引渡しパークコートに住み替えること前提で、忙しい中すべて時間と労力を費やしてきて、それがたった半年でキャンセルをせざるを得なく、また手付け金数千万を捨てることになった私は被害者ではないのででしょうか?(誤解をしないで頂きたいのは、お亡くなりになった方やご遺族の方々に対してではなく、そういう事故を防ぐ管理体制をきちんとしなかった建設会社や売主に対してです。管理がしっかりしていればこのような事故は防げたはずで、お亡くなりになった方の不注意の事故ではないのです。) そういうことを考えると、責任は売主のほうにあり、被害者である遺族はもちろん、私たち契約者にもきちんとした対応をしてほしいと思います。もしこちらの望む対応でなければ、弁護士に相談し戦っていかなければなりません。 |
44:
匿名さん
[2008-08-31 14:04:00]
昨日からモデルルームがプレオープンしてるんだから、契約者が大挙して文句に駆けつけて
MRが収拾がつかない状況となれば、三井側も動かざるをえないのではないですか?? 契約者のこの不安な状況を三井が100%把握してない可能性もありますよ。 |
45:
契約済みさん
[2008-08-31 14:11:00]
訴訟の結果を考えるより集団で訴訟を起こしたという事実の方が、売主には辛いのではないでしょうか? まだ、残りの住戸の販売も終わっていませんし、他のマンションへの影響もあると思います。おそらくマスコミもいつかは知ることになるでしょう。売主はブランドが傷つくことが一番怖いと思いますので、話し合いで終わる可能性もあるのではないでしょうか?
|
46:
匿名さん
[2008-08-31 14:52:00]
集団で訴訟をおこした場合、世論は億のマンションを購入する契約者に
味方するでしょうか? 売主は強気で出る予感。 |
47:
契約済みさん
[2008-08-31 15:36:00]
億のマンションを購入する層に敬遠されることが、売り主は一番避けたいのではないでしょうか?
億のマンションを購入する層はつながっていますので噂はすぐに広がります。その層に広がることが一番この売主にはこたえるのではないかと思います。 売主さんがこれを見ているのでしたら、契約者に即連絡して今回の事故のことで謝罪をするなりした方がいいのではないでしょうか?そうすれば売主のブランド力はまだ維持されると思いますが・・・無対応ほどイメージを悪くするものだと思います。 今回私がキャンセルしたいと思った一番の理由は売主の謝罪どころか連絡もないことです。 社員が数人で回ればすぐ出来ることだと思いますよ。それも出来ないなんて、信用台無しです。 |
48:
契約済みさん
[2008-08-31 16:25:00]
多分、契約者の皆さんそれぞれが違うお立場で今後の対応を
お考えになっていると思います。 25さんがお書きになった文章ですが、まさにその通りだと思います。 >引渡し期日に遅れて、倍返しを望む人もいれば、きちんとした対応、 >工程を経て作り上げられたものであれば、入居を希望する人もある。 >あるいは即座の手付金返却によるキャンセルを望む人もいるであろう。 >いずれにせよ、三井と大成による誠意ある対応、すなわち、我々消費者に >十分な選択肢を与えるというスタンスを彼らが取るようにプレッシャーを与えなければならない。 そのとき、各契約者が個別に売主と交渉するよりは、 一つにまとまっておいた方が何かと効果的な気はします。 マスタービューレジデンスの住民版を読みましたが、ケースは違いますが 非常に参考になりました。 訴訟などは最後の手段だと思いますし、 こういったケースは、訴えた方、訴えられた方、間接的な関与者も全てが傷つく仕組みに なっています。今回の場合でも仮に「それでも」入居を決められている方に取っては これ以上のゴタゴタにより、本物件の評判≒資産価値が下がるのは耐えられないでしょうし、 そこに関しては冷静かつ慎重にならざるを得ないと思います。 とはいえ、泣き寝入りは言語道断ですし、売主の対応が契約者によってばらつくようなことが あってはいけませんので、繰り返しになりますが、 出来る限り契約者同士の連携が必要になると思います。 |
49:
契約済みさん
[2008-08-31 16:34:00]
こちらのサイトで見つけましたので参考になさって下さい。
マンション建設現場で発生した死亡事故 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/15641/ 分譲マンション建設現場にて死亡事故 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/45690/ |
したがって、真の契約者のみでやはり会合を持つなど、アクションを起こさねばならないと考えます。
例えば、どこか大勢の人が入れるような会議室を手当てできればそちらで、あるいは三井のMR前などで、時間を決めて集合して、名刺交換をするなどするしかないのではないかと思います。
その後、数人の幹事役を決めて行動を開始することになりましょう。
それ以降の連絡はe-mailでも掲示板ででも可能かと思います。
先に述べたように、手付金返却による現時点での解約も認めさせ、今後の突貫手抜き工事を防止するためにも引き渡し期日をリーズナブルな日程に後ずれさせ、その際に倍返し解約を望む人にはそれを受け入れさせる。
これが目的です。