27 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/48077/
26 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/48078/
25 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/48083/
24 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/48088/
23 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/48095/
ヒューザー http://www.huser.co.jp/
「イーホームズ株式会社への質問状及びその回答」を追加。 (2005年12月19日)
イーホームズ http://www.ehomes.co.jp/
「10月27日のヒューザー社での会議内容」など追加(2005年12月21日)
さるさる日記-きっこの日記 http://www3.diary.ne.jp/user/338790/
裏話ブログ
「揺れるマンション」顛末記 http://gskay.exblog.jp/
住民の方のブログ
その他直接ヒューザーに関わらない話題は「なんでも雑談」へ
http://www.e-mansion.co.jp/com/zatudan/index.html
[スレ作成日時]2005-12-22 15:14:00
ヒューザーのマンション(その28)
202:
匿名さん
[2005-12-25 03:37:00]
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203:
匿名さん
[2005-12-25 05:54:00]
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204:
匿名さん
[2005-12-25 11:34:00]
「姉歯」23物件、大手から木村建設に“丸投げ”
耐震強度偽装事件で、姉歯秀次・元1級建築士(48)による偽装が判明した85物件のうち、少なくとも23物件の施工は、元請けのゼネコンなどから木村建設(熊本県八代市、破産)に一括下請負(丸投げ)されていたことが国土交通省の調査で分かった。 元請けには鹿島(東京都港区)などの大手ゼネコンも含まれている。マンション購入者にとっては実際の施工者が分からないうえ、建築に欠陥があった場合の責任の所在も不明確になるため、国交省は、民間の“丸投げ”について何らかの規制を行うことも視野に入れ、実態調査を進める方針だ。 工事をそっくり下請けに出す“丸投げ”は、公共工事では中間搾取などを招くとして建設業法などにより禁じられている。しかし民間工事では、発注者が書面で了承すれば認められており、元請け業者は監理技術者1人を常駐させるだけで、全体の工程管理などを含めてすべて下請けに出すことが許されている。 85の偽装物件のうち、25物件は木村建設が元請けとなっていた。その他については、実際の施工者は建築確認申請の書類では分からないため、国交省が元請け業者を通じて調査を進めているが、これまでに12社が計23物件の施工を木村建設に“丸投げ”していたことが判明している。 姉歯偽装物件のうち、分譲マンション「グランドベイ横浜」(横浜市)と「グランドステージ町屋」(東京都荒川区)の施工元請けは中堅ゼネコン「東鉄工業」(新宿区)だった。だが実質的に施工したのは木村建設。東鉄工業は「建築主のヒューザーの意向で木村に下請けに出した。当社がどこまで工事にかかわったかは調査中」としている。 ホテルでは、「プラザホテル舞鶴」(京都府舞鶴市)の元請け施工者が鹿島、「ヴィアイン新大阪ウエスト」(大阪市)が大林組(東京都港区)だが、実際の施工者は木村建設だった。 鹿島は「建築主の不動産業者から『欠陥があった場合の責任は木村に負わせる。ポイントで監理をしてくれればいいから元請けになってほしい』と頼まれ、建設費の数%を受け取る契約で応じた」(広報室)と話しており、責任の所在のあいまいさが浮き彫りになっている。鹿島は、現場に技術者1人を月数回派遣しただけで、鉄筋不足などには気付かなかったとしている。 “丸投げ”が横行しているのは、各業者にメリットがあるからだ。マンションなどの建築主は「有名ゼネコンが手掛けた」などとPRできる。元請け業者は「監理料」が得られる上に、工事実績を上げることができる。また下請け業者も、大手の下に入ることにより大型物件の受注が可能になる。 しかし、マンションの購入者らにとっては、大手が施工したと信じて購入したマンションが、実は別の業者が手掛けていたという事態が起きるため、「実質的に工事を行った業者名を表示させる仕組みなどを検討すべきだ」(国交省幹部)との指摘も出ている。 |
205:
匿名さん
[2005-12-25 11:35:00]
鹿島と大林組から事情聴取 「不審点なかった」と両社
国土交通省は20日までに、構造計算書の偽造が見つかったホテル2件の施工を受注していた大手ゼネコン鹿島と大林組から、建設業法に基づき事情聴取した。両社とも「施工段階では鉄筋量などに不審な点はなかった」と答えたという。 鹿島は京都府舞鶴市の「プラザホテル舞鶴」、大林組は大阪市の「ヴィアイン新大阪ウエスト」の施工を受注。いずれも社員1人が施工監理に立ち会うだけで、実際の施工は、破産した木村建設(熊本県八代市)が下請けしていた。 両社は「発注者の強い要請があった」と説明。民間工事は公共工事と異なり、発注者の承諾があれば工事を丸投げしても問題はないという。 木村建設が作成したリストによると、舞鶴市のホテルの鉄筋量は1平方メートルあたり約69キロ、大阪市が同約60キロ。 大阪市のホテルは、耐震強度が基準の73%だったことが判明している。 (共同通信) - 12月20日10時41分更新 |
206:
素人です。
[2005-12-25 11:35:00]
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/taishin/news/20051225k0000m...
でもなぜ住民は、『「近隣住民にも危険が及ぶからこそ取り壊さなければならないのに、現状を理解しているのか」』 と言っている割に、未だに引っ越ししないのだろう? また、ヒューザーの言う様に、免震で補修が可能なら、不必要な税金投入もいらないだろうし、住民も建て替えに掛かる費用を負担しなくても良いし、瓦礫の山を作らなくても良いし、一番良いと思いますが。 |
207:
匿名さん
[2005-12-25 11:37:00]
40世帯転居できず越年へ 東京・江東区のマンション
耐震強度偽装問題で、強度不足が指摘された東京都江東区のマンション「グランドステージ住吉」の住民総会が24日、区の施設で開かれ、住民約50人が出席、引っ越しの準備状況などを協議した。年末になっても引っ越しは進んでおらず、67世帯のうち約40世帯が同マンションで年を越す見込みであることが分かった。 グランドステージ住吉は22日に使用禁止命令を受けたが、エレベーターが1基しかなく、引っ越しが集中すると作業ができなくなるため、住民全体で日程を調整する必要から会議を開いた。 住民によると、24日までに引っ越しを済ませたのは16世帯で、年内にさらに約10世帯が転居する予定。 |
208:
匿名さん
[2005-12-25 11:47:00]
あばら家に住んでいる奴も退去しなきゃいけなるなるぞ。
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209:
匿名さん
[2005-12-25 11:48:00]
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/48063/
常識ある人はこちらのスレへ |
210:
匿名さん
[2005-12-25 12:10:00]
国の賠償云々の前に、まず管轄の国土交通省役人はボーナス全額を差し出すべし。
一般国民の税金投入はそれからだ。 |
211:
匿名さん
[2005-12-25 15:16:00]
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212:
匿名さん
[2005-12-25 17:38:00]
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213:
匿名さん
[2005-12-25 20:46:00]
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214:
匿名さん
[2005-12-25 21:36:00]
eマンションは、マンション・住まいに関する情報交換のための掲示板が主体のサイトです。
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215:
匿名さん
[2005-12-25 22:41:00]
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216:
匿名さん
[2005-12-25 22:43:00]
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217:
匿名さん
[2005-12-25 23:34:00]
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218:
匿名さん
[2005-12-26 00:15:00]
千葉の偽装物件
設計元請け、隠ぺい提案 耐震強度偽装事件で、確認検査機関イーホームズ(東京都新宿区)がマンション販売会社ヒューザー(千代田区)などに偽装を指摘した10月下旬の会合で、元請け設計業者スペースワン建築研究所(港区)側が、偽造された物件の設計図書を正しい計算で作成されたものに差し替えて、偽装を隠ぺいするよう提案したとイーホームズの藤田東吾社長(44)が本紙の取材に対して明らかにした。 ヒューザーが建築主となった偽装物件の元請け設計業者のうち、スペースワン、森田設計事務所(世田谷区)、エスエスエー建築都市設計事務所(新宿区)の3社については、警視庁と千葉、神奈川県警の合同捜査本部が建築基準法違反容疑で家宅捜索し、不正への関与の有無を調べている。 藤田社長によると、問題の提案があったのはヒューザー本社で10月27日に開かれた会合で、同社の小嶋進社長(52)や姉歯秀次元一級建築士(48)に加え、元請け設計業者4社の代表者らが出席した。 スペースワンの代表は席上、偽装物件で当時既に建築中だった千葉県船橋市のマンション「セントレジアス船橋」について「建築図書を(耐震基準を満たすものに)差し替えて完了検査を下ろせばいい。建築現場の写真は(変更した図面に)合うものを探す」と発言。小嶋社長も「それがいい」と賛同したという。 藤田社長が提案を拒否すると、スペースワンの代表は「他の機関に依頼することもできる」とけん制。下河辺建築設計事務所(大田区)の代表も「すべてを公表すると居住者に負担を強いる。何の解決にもならない」と問題の公表には消極的だったという。 こうしたやり取りについて本紙の取材にスペースワン、下河辺、ヒューザーはともに「コメントできない」としている。 国土交通省が確認した偽装物件のうちスペースワンは「グランドステージ稲城」(稲城市)など7棟、エスエスエーは「グランドステージ東向島」(墨田区)など4棟、下河辺は5棟、森田は6棟の設計を元請けしていた。姉歯氏が「圧力を受けた」とする木村建設(熊本県八代市、破産)が施工を元請けしたのはうち5棟だけだった。 木村建設の関与がない物件について、元請け設計業者らは東京都の聴取に「ヒューザーの意向で姉歯氏が構造計算を担当した」との趣旨の説明をしたという。捜査本部は、ヒューザー物件をめぐる偽装の経緯も詳しく調べている。 |
219:
匿名さん
[2005-12-26 00:16:00]
小嶋チルドレンが多いこと!多いこと!
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220:
匿名さん
[2005-12-26 00:25:00]
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221:
匿名さん
[2005-12-26 00:44:00]
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