どうなっているの・・・
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20051121
[スレ作成日時]2005-12-18 23:00:00
\専門家に相談できる/
株式会社アトラス設計口コミ掲示板・評判
2:
匿名
[2005-12-20 10:42:00]
におうな
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3:
匿名さん
[2005-12-25 15:18:00]
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4:
匿名さん
[2006-01-03 19:04:00]
ここが詳しくまとめています
http://rain.prohosting.com/~rain7/eri.htm |
5:
匿名さん
[2006-01-04 14:23:00]
アトラス設計の渡辺氏はイーホームズをスケープゴートに仕立てるための
刺客だったという説があるけどどうなの? 渡辺氏も証人喚問すべきでは? |
6:
匿名さん
[2006-01-10 22:30:00]
姉歯・木村建設組
渡辺・志多組 渡辺は「落とし屋」で元セブテック |
7:
匿名さん
[2006-10-25 14:34:00]
東急不動産の新築マンションは建築士資格を保有していない無資格者が構造設計(構造計算)を行った。問題の物件は東急不動産の「アルス」(江東区東陽一丁目、2003年9月竣工)である。構造計算はアトラス設計(渋谷区富ヶ谷)の渡辺朋幸代表が行った。渡辺朋幸代表は一級建築士資格を有していない。
アルスの施工はピーエス三菱である。元請け設計は株式会社SHOW建築設計事務所(東京都文京区、一級建築士・武内久)である。アルスでは実物と竣工図が相違する等、問題が続出している。 建築工事施工結果報告書の構造設計者欄に有限会社アトラス設計の渡辺朋幸と明記されている。無資格者が構造設計を行った動かぬ証拠である。この建築工事施工結果報告書は建築確認を下ろしたイーホームズに提出された。イーホームズは2003年9月4日に受け付けた。 工事監理者:(株)SHOW建築設計事務所 竹内久一級建築士 工事施工者:株式会社ピーエス三菱東京支店 常務取締役支店長中村純雄 建築主:東急不動産株式会社 取締役社長植木正威 設計者:竹内久 (株)SHOW建築設計事務所 構造設計者:渡辺朋幸 (有)アトラス設計 現場代理人(所長):山下洋史 品質管理責任者:なし 建築確認番号:eHo第A-289号(平成14年8月12日) 変更確認番号:eHo第A-289変号(平成14年12月3日)、eHo第A-289変2号(平成15年2月21日) http://www.geocities.jp/shouhishahogo/atlas.htm |
8:
匿名さん
[2006-11-04 15:05:00]
「アトラス設計」の渡辺朋幸代表って「耐震偽装問題」で国会で
証言をしていた人ですよね。(確かイーホームズに不利になるような 証言をしていたような記憶が・・?) 建築士の免許がないのに構造計算をしていたのですか? これは明らかに違法ですよね。 どうなるんでしょうか・・? |
9:
匿名さん
[2006-11-04 16:09:00]
構造計算者の名前が無資格者だと違法なのですか??
監督してる人が一級建築士であれば問題ないと聞きましたが、、 意匠設計者がオールマイティで、ここが監督していたと言えば無資格者が構造設計していたとしても 問題ないと聞きましたが真実はどうなんでしょう? それが事実だとすると札幌の荻島設計が関わっている平成元年から作られた100棟あまりの物件は全て違法となりますけど。 でもって、違法物件ということになると今後どうなるのでしょう、とても心配です。 |
10:
匿名さん
[2006-11-04 23:52:00]
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11:
匿名さん
[2006-11-05 01:01:00]
>>10
それこそ驚きって言われても実際に札幌で問題になってる荻島設計は 上記のアトラス設計同様に、構造計算者の項目は建築士でなくて無資格者になっています。 しかし、デベも札幌市も一級建築士の監督下で作業する場合、問題はないと答えております。 本当のところどうなのかぜひとも知りたい。 建築違反だとすると、それを認可した検査機関自体も責任問われると思うのですが、正確にはどこに聞けば良いのでしょう? |
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12:
匿名さん
[2006-11-05 12:27:00]
http://kozo2005.blog29.不適切なホームページの可能性が高いFC2のURLであるため伏せ字にしましたblog-entry-35.html
ここに書かれてる事は正しくないんですか?? |
13:
匿名さん
[2006-11-05 23:20:00]
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14:
匿名さん
[2006-11-05 23:52:00]
>>11
>それこそ驚きって言われても実際に札幌で問題になってる荻島設計は >上記のアトラス設計同様に、構造計算者の項目は建築士でなくて無資格者になっています。 >>13 >建築士の資格を持っていない者が構造計算をするのは建物の安全性上 >かなり問題があるようです。 ↓ ル・サンク手稲 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/45347/ 構造計算の問題はそもそも今までの行政のやり方に問題があると思います。 荻島無資格者構造計算問題を早急に解決しなければ不信感だけ高まり 信用・信頼が損なわれ不幸な結果を招く事になるでしょう。 |
15:
匿名さん
[2006-11-06 09:08:00]
無資格者が設計事務所の代表というのも驚いたがそんなに
珍しいことでもないの? しかもこの人(渡辺代表)の場合、国会の参考人招致に呼ばれて 発言までしているということで二重に驚きを禁じ得ない。 |
16:
匿名さん
[2006-11-06 09:24:00]
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17:
匿名さん
[2006-11-07 01:57:00]
|
18:
匿名さん
[2006-11-07 01:58:00]
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19:
匿名さん
[2006-11-07 02:02:00]
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20:
匿名さん
[2006-11-07 02:05:00]
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21:
匿名さん
[2006-11-07 02:06:00]
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22:
匿名さん
[2006-11-07 02:15:00]
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23:
匿名さん
[2006-11-11 02:00:00]
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24:
匿名さん
[2006-11-11 02:02:00]
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25:
匿名さん
[2006-11-11 10:54:00]
アトラスの渡辺氏もこれだけ藤田氏に名指しでいろいろ言われているのに
ダンマリを決め込んでいるのはなぜ? |
26:
匿名さん
[2006-11-11 11:03:00]
>>14
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/45347/res/86-105 をみると、まさにこの問題の根深さを感じます。こうなると、 単に政府による情報の隠蔽というよりは、やはり、あまりにも 問題が大きすぎて、マスコミもパニック対策で報道しないのかな、 とも思えてきます。藤田氏が言うように、数百万棟の偽装物件が 日本にある絶望的な状況なのかも知れない。しかし、それでも 報道すべきではないのかな。できるところから対策をするしか ないのだから。 |
27:
匿名さん
[2006-11-11 17:42:00]
江東区、東急不動産物件の構造設計者に不審感
東京都江東区は東急不動産物件「アルス東陽町」の構造設計者に不審感を表明した。無資格のアトラス設計・渡辺朋幸代表が東急不動産物件「アルス東陽町」の構造計算者である件につき、江東区都市整備部建築課構造係の稲岡氏から居住者に回答が出された(2006年11月6日)。 江東区はアルスの構造設計者はアトラス設計・渡辺朋幸ではなく、竹内久・一級建築士でなければならないとする。しかし実際にアルスの構造設計を行ったことは無資格の渡辺朋幸である。これは株式会社昇建築設計事務所自身が認めていることである。江東区の問い合わせに対し、昇建築設計事務所の金井照彦代表は「竹内久が構造設計者」と回答したとされるが、これは偽りである。昇建築設計事務所はアトラス設計に対し、構造設計を委託している。工事監理報告書等から渡辺朋幸代表自身が構造設計を担当したことは明らかである。 昇建築設計事務所としては「無資格者の渡辺朋幸が構造設計者です」と開き直ることはできないため、「本来、竹内久と記載すべきところを渡辺朋幸と記載してしまった」と記載上のミスに矮小化させようとしている。しかし無資格の渡辺朋幸が構造設計を行った事実は曲げられないため、構造設計者を昇建築設計事務所が主張するように竹内久とするならば、竹内久は一級建築士資格の名義貸しをしたことになる。昇建築設計事務所及び建築主である東急不動産の違法性は益々濃厚となった。 http://www.geocities.jp/shouhishahogo/atlas.htm 江東区都市整備部建築課構造係回答 ご指摘のアルス東陽町につきまして、確認申請図書・建築工事施工結果報告書等を調査いたしましたところ、工事着手に先立ち提出された確認申請書に添付されている構造設計書の表紙には、設計者である(株)SHOW建築設計事務所の竹内久氏の記名・捺印がありました。しかし構造設計概要書には本来記載されるべき構造設計者の氏名及び所属会社の記載はありませんでした。 その後、検査時に提出された建築工事施工結果報告書の構造設計者名には、アトラス設計事務所の渡辺明幸氏の記載がありましたが、本来は建築確認申請書に添付される構造設計概要書に記載されている氏名及び所属会社を記入することとされているものであり、記載について疑問の残るところです。 不明確な点が多いため、この件について、設計者である(株)SHOW建築設計事務所の代表である金井照彦氏に電話にて事情を問い合わせたところ、構造設計者は確認申請書に記名・捺印している竹内久氏であるとの回答を得ました。 以上のことから判断しますと、構造設計概要書及び建築工事施工結果報告書の構造設計者名には(株)SHOW建築設計事務所の竹内久氏の記名・捺印がなされるべきであったのではないかと考えられます。 また、建築士資格及び建築士事務所登録につきましては、地方自治体である江東区には権限がありませんのでそれぞれの権者である国土交通省・東京都にご指摘の件につき報告をいたしたところです。 以上が調査結果です。よろしくご理解お願いいたします。 |
28:
匿名さん
[2006-11-11 20:07:00]
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29:
匿名さん
[2006-11-11 20:41:00]
>>27
>それぞれの権者である国土交通省・東京都にご指摘の件につき報告をいたしたところです。 http://www.mlit.go.jp/jkoukai/index.html http://www.johokokai.metro.tokyo.jp/renraku.html http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/kaiji.pdf |
30:
匿名さん
[2006-11-12 08:42:00]
無資格者が構造計算者として正式な書類に名前が載ったのは
非常に問題があるのでは? この国の建築行政がいかに杜撰かを物語る事件だと思うが。 |
31:
匿名さん
[2006-11-12 14:24:00]
アトラス設計、ロータリーパレス取手を設計監理
有限会社アトラス設計は新築マンション「ロータリーパレス取手」(茨城県取手市井野台三丁目)を設計監理する。ロータリーパレス取手の売主は株式会社総和地所である。竣工予定 は2007年1月下旬とする。建築確認は株式会社東日本住宅評価センターが下ろした(第東日本-05-06-0129号、平成17年11月29日付)。東日本住宅評価センターはグランドステージ船橋海神の耐震強度偽装を見逃した検査機関である。 ロータリーパレス取手は元々、株式会社下河辺建築設計事務所が設計監理であった。下河辺建築設計事務所は姉歯秀次元一級建築士による構造計算書偽装物件(グランドステージ船橋海神、グランドステージ東陽町)の設計者である。後に東京都から設計事務所の登録を取り消された(2006年2月9日付け)。その関係でアトラス設計に設計監理が変更されたものと思われる(この点にもアトラス設計と偽装関係者の密接な関係が感じられる)。しかしアトラス設計は構造専門の設計事務所である。意匠設計の能力があるとは思えない。しかも無資格の渡辺朋幸代表自ら構造設計を行っている。 アトラス設計への不安は取手市議会でも取り上げられた(2005年12月2日)。市議会では同じアトラス設計が構造設計した東急不動産のアルス東陽町を引き合いに出し、ロータリーパレス取手の安全確認を要請した。東急不動産物件の構造設計者であるアトラス設計が設計者であるから、ロータリーパレス取手も安全確認すべきという論理構成である。 http://hedo.at.infoseek.co.jp/b/atlas.htm http://blog.livedoor.jp/hedo2/archives/50653796.html http://ameblo.jp/tokyufubai/entry-10019801107.html |
32:
匿名さん
[2006-11-12 15:30:00]
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/47795/
JSCAに診てもらうように,売主に進言して下さい>東急コミュニティー |
33:
匿名さん
[2006-11-12 15:41:00]
イ−ホ藤田の前職は、東急何とかっていうガ−デニング会社でなかったかな?
|
34:
匿名さん
[2006-11-12 19:31:00]
アトラス藤田代表はどうみても善人にしかみえないのですが。。。
あの人が嘘を言っているとは思えないし、資格無しで設計事務所の代表 をしてたとは思えないなのですが。 |
35:
匿名さん
[2006-11-12 20:51:00]
|
36:
匿名さん
[2006-11-13 10:57:00]
>JSCAに診てもらうように,売主に進言して下さい>東急コミュニティー
過去ログ読んでみました。 ↓ http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/45624/ かなり前から疑問視されていたのに。 |
37:
匿名さん
[2006-11-13 18:45:00]
>>36
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/45568/res/49-62 構造計算書 データ改ざん業者は無資格 建築士法違反疑いも 北海道新聞社HP 2006/03/17 07:31 札幌市中央区で建設中の賃貸マンションの構造計算書データが改ざんされていた問題で、 構造計算を手掛けた設計業者の男性が建築士の資格を持っていなかったことが十六日、札 幌市などの調べで明らかになった。国土交通省は建築士法違反の疑いがあるとみて、設計 業者がどのような形で仕事をしていたかなどを札幌市から聴いている。 札幌市などによると、この設計業者は一級建築士の資格を持つ妻が代表を務める埼玉県 の設計事務所に所属している。十数年前まで札幌市内の設計会社に勤務していた関係で、 現在も札幌に拠点を置き構造設計に携わっている。 建築士資格のない人が構造設計を行うには、建築士の監督下にあることが原則。男性は 設計事務所から離れて仕事をしており、国交省は「建築士法の『無資格設計』に当たる可 能性がある」とみている。違反行為の認定は、事務所登録のある埼玉県が行う。 |
38:
匿名さん
[2006-11-13 19:25:00]
|
39:
匿名さん
[2006-11-13 21:57:00]
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40:
匿名さん
[2006-11-15 08:33:00]
耐震偽装防ぐ第三者審査、30道府県で専門家不足
http://www.asahi.com/special/051118/TKY200611140449.html 全国に2500人余いるJSCA認定の建築構造士は首都圏に集中している。しかも、大半が実務家で、何人が判定員を引き受けるかは未知数。建築構造士の数がもともと少ない地方の自治体にとっては、首都圏の判定機関に頼らざるを得ない状況だ。 |
41:
匿名さん
[2006-11-18 11:45:00]
国交相、「安心くださいまでいってない」 耐震偽装1年
http://www.asahi.com/special/051118/TKY200611170154.html 耐震強度偽装を国土交通省が発表してから1年となる17日、冬柴国交相は閣議後の記者会見で、中高層建築物の耐震性について、まだ国民に対する「安全宣言」を出せない、という考えを示した。 同省が姉歯物件以外の検証として、民間検査機関が確認した耐震強度が基準ぎりぎりの103件を調べたところ、15件に構造計算の不備が判明。 冬柴国交相は「今日までに結論を出して不信感を払拭したかったが、安心くださいと申し上げるところまでいっていない」と説明した。 |
42:
匿名さん
[2006-11-18 14:42:00]
建設中の分譲マンション、解約へ 図面見誤り強度不足
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/47525/ 今年9月、10階部分の完成に伴って鉄建が実施した検査で、建築基準法の基準は満たしていたものの、一部で強度に問題があることがわかった。現場で設計図の縦と横を読み違えたため、2〜10階の床部分の鉄筋が計画より広い間隔で組まれ、本数が少ない部分があったという。 マンションは現在、11階まで建設が進んでいるが、設計図面通りに施工されていないことから、丸紅などが事業撤退を決定。成立した分譲契約はいったん解約することになった。15日付で契約者に事情を説明する手紙を送付。近く現地で説明会を開き、手付金を払い戻すとともに、同額の違約金を支払うなどの手続きを進めるという。 鉄建は今後、計画した強度を保てるよう鉄筋を補うなどして、単独で販売する予定。「できれば現在の契約者に、改めて契約をお願いしたい」としている。 |
43:
匿名さん
[2006-11-18 22:18:00]
東急不動産物件の耐震強度は基準ギリギリ
無資格者アトラス設計・渡辺朋幸代表が構造設計した東急不動産物件の耐震強度は基準ギリギリである。構造計算書は昇建築設計事務所・竹内久一級建築士(弟201774号)名義で作成された。構造設計概要では設計者を竹内久とする。構造設計者欄は空欄である。実際の構造設計者は渡辺朋幸であるが、無資格者を書くわけにはいかないため、空欄で誤魔化したものと考えられる。 東急不動産物件の保有水平耐力(Qu)/必要保有水平耐力(Qun)はX方向で1.07、Y方向で1.03である。建築基準法施行令は、建物の保有水平耐力が必要保有水平耐力以上でなければならない、と定める。つまり「保有水平耐力(Qu)/必要保有水平耐力(Qun)」が1.0以上の強度が必要になる。この値が1以上あれば震度6強の大地震であっても、建物が倒壊せずに人命を守ることができる。東急不動産物件は最低基準を僅かに上回る程度に過ぎない。建築基準法ギリギリの経済設計を追求したマンションである。 http://www.geocities.jp/shouhishahogo/atlas.htm |
44:
匿名さん
[2006-11-19 08:49:00]
>>42
このマンション誰が買うの鉄建さん・・・内装工事が終わっていないのなら、解体を決断すべし ファンドは買わないよ出口を考えているからね 買うのは、個人投資家か自己利用の個人。 天井高を250下げて鉄筋補強。 売却予想:1100万から1500万・ロット30以上の買い700万〜 建築基準法は満たしているのは当たり前、そうでなければ工事は即ストップです。 黙っていても外部検査ですぐばれると判断し、報告した。 建築指導課が指導していくとの事ですがシロトですよ。(移動が多い役所ですよ) |
45:
匿名さん
[2006-11-20 11:10:00]
>>42
http://blogs.dion.ne.jp/ivanat/archives/4549232.html これは、 建築でメシを喰っている者、全員の常識です。 にもかかわらず、2〜10階に至るまで、誰も気づかなかった!?なんていうのは、何を意味しているのか? |
46:
匿名さん
[2006-11-21 20:25:00]
|
47:
匿名さん
[2006-11-24 06:06:00]
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48:
匿名さん
[2006-11-24 23:48:00]
渡辺さん。
いずれ、反論して下さい・・・。 |
49:
匿名さん
[2006-11-26 10:17:00]
逗子市池子三丁目のマンション開発計画をめぐり、近隣住民が民間指定検査確認機関の最大手「日本ERI」(東京)による建築確認処分の取り消しを求めた訴訟で、横浜地裁(河村吉晃裁判長)は二十二日、同社の建築確認を違法と認定し、処分を取り消す判決を出した。
取り消し判決は県内二例目。建築基準法改正(一九九八年)で建築確認業務ができるようになった民間業者をめぐっては、昨年十一月に発覚した耐震偽装問題でも業務のずさんさが問題視された。 http://sumai.nikkei.co.jp/special/gizo/index.cfm?i=2006112210145s8 |
50:
匿名さん
[2006-11-26 12:46:00]
>>49
設計図書の確認・認証は民間機関で行い、その結果を添えて、 特定行政庁に確認申請する仕組みに変更すべきだ。 建築確認は自動車の車検などとは異なり、まちづくりのツールの一つなのだから、 行政機関が専属的に実施するべきだ。 http://japanc.exblog.jp/5009971/ http://www.buyers-agent.or.jp/blog/11231808/ http://const.blog.shinobi.jp/Entry/245/ http://news.datoka.jp/item/306820/ http://www.nikken-times.co.jp/new/20061123.2/1164236700.html http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kanagawa/news/20061123ddlk1404012... |
51:
匿名さん
[2006-11-26 18:08:00]
東急不動産物件「アルス」とル・サンク手稲フロントテラスには共通点がある。
第一に構造設計者が無資格である。東急不動産物件の構造設計者であるアトラス設計・渡辺朋幸もルサンク手稲の荻島設計も一級建築士資格を持たない無資格者である。 第二に構造計算に株式会社構造ソフト製のBUILDを使用している。東急不動産物件では以下のソフトウェアを構造計算に使用した。 一次設計:BUILD一貫2000 Ver 1.39 二次設計:BUILD.LP Ver 3.47(保有水平耐力計算プログラム) 基礎設計:BUILD.GP Ver 3.10(杭・基礎梁一連計算プログラム) 東急不動産物件の構造計算結果では以下のエラーメッセージが出力されている。 柱の傾斜角が15度を越える。 支点反力が負になる。 計算ルートがルート3(保有水平耐力計算)である。保有水平耐力計算は姉歯秀次元建築士が偽装に使用した計算方法である。 柱の短期軸力が規定値を越える。 http://hedo.at.infoseek.co.jp/b/atlas.htm |
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