どうなっているの・・・
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20051121
[スレ作成日時]2005-12-18 23:00:00
\専門家に相談できる/
株式会社アトラス設計口コミ掲示板・評判
42:
匿名さん
[2006-11-18 14:42:00]
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43:
匿名さん
[2006-11-18 22:18:00]
東急不動産物件の耐震強度は基準ギリギリ
無資格者アトラス設計・渡辺朋幸代表が構造設計した東急不動産物件の耐震強度は基準ギリギリである。構造計算書は昇建築設計事務所・竹内久一級建築士(弟201774号)名義で作成された。構造設計概要では設計者を竹内久とする。構造設計者欄は空欄である。実際の構造設計者は渡辺朋幸であるが、無資格者を書くわけにはいかないため、空欄で誤魔化したものと考えられる。 東急不動産物件の保有水平耐力(Qu)/必要保有水平耐力(Qun)はX方向で1.07、Y方向で1.03である。建築基準法施行令は、建物の保有水平耐力が必要保有水平耐力以上でなければならない、と定める。つまり「保有水平耐力(Qu)/必要保有水平耐力(Qun)」が1.0以上の強度が必要になる。この値が1以上あれば震度6強の大地震であっても、建物が倒壊せずに人命を守ることができる。東急不動産物件は最低基準を僅かに上回る程度に過ぎない。建築基準法ギリギリの経済設計を追求したマンションである。 http://www.geocities.jp/shouhishahogo/atlas.htm |
44:
匿名さん
[2006-11-19 08:49:00]
>>42
このマンション誰が買うの鉄建さん・・・内装工事が終わっていないのなら、解体を決断すべし ファンドは買わないよ出口を考えているからね 買うのは、個人投資家か自己利用の個人。 天井高を250下げて鉄筋補強。 売却予想:1100万から1500万・ロット30以上の買い700万〜 建築基準法は満たしているのは当たり前、そうでなければ工事は即ストップです。 黙っていても外部検査ですぐばれると判断し、報告した。 建築指導課が指導していくとの事ですがシロトですよ。(移動が多い役所ですよ) |
45:
匿名さん
[2006-11-20 11:10:00]
>>42
http://blogs.dion.ne.jp/ivanat/archives/4549232.html これは、 建築でメシを喰っている者、全員の常識です。 にもかかわらず、2〜10階に至るまで、誰も気づかなかった!?なんていうのは、何を意味しているのか? |
46:
匿名さん
[2006-11-21 20:25:00]
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47:
匿名さん
[2006-11-24 06:06:00]
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48:
匿名さん
[2006-11-24 23:48:00]
渡辺さん。
いずれ、反論して下さい・・・。 |
49:
匿名さん
[2006-11-26 10:17:00]
逗子市池子三丁目のマンション開発計画をめぐり、近隣住民が民間指定検査確認機関の最大手「日本ERI」(東京)による建築確認処分の取り消しを求めた訴訟で、横浜地裁(河村吉晃裁判長)は二十二日、同社の建築確認を違法と認定し、処分を取り消す判決を出した。
取り消し判決は県内二例目。建築基準法改正(一九九八年)で建築確認業務ができるようになった民間業者をめぐっては、昨年十一月に発覚した耐震偽装問題でも業務のずさんさが問題視された。 http://sumai.nikkei.co.jp/special/gizo/index.cfm?i=2006112210145s8 |
50:
匿名さん
[2006-11-26 12:46:00]
>>49
設計図書の確認・認証は民間機関で行い、その結果を添えて、 特定行政庁に確認申請する仕組みに変更すべきだ。 建築確認は自動車の車検などとは異なり、まちづくりのツールの一つなのだから、 行政機関が専属的に実施するべきだ。 http://japanc.exblog.jp/5009971/ http://www.buyers-agent.or.jp/blog/11231808/ http://const.blog.shinobi.jp/Entry/245/ http://news.datoka.jp/item/306820/ http://www.nikken-times.co.jp/new/20061123.2/1164236700.html http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kanagawa/news/20061123ddlk1404012... |
51:
匿名さん
[2006-11-26 18:08:00]
東急不動産物件「アルス」とル・サンク手稲フロントテラスには共通点がある。
第一に構造設計者が無資格である。東急不動産物件の構造設計者であるアトラス設計・渡辺朋幸もルサンク手稲の荻島設計も一級建築士資格を持たない無資格者である。 第二に構造計算に株式会社構造ソフト製のBUILDを使用している。東急不動産物件では以下のソフトウェアを構造計算に使用した。 一次設計:BUILD一貫2000 Ver 1.39 二次設計:BUILD.LP Ver 3.47(保有水平耐力計算プログラム) 基礎設計:BUILD.GP Ver 3.10(杭・基礎梁一連計算プログラム) 東急不動産物件の構造計算結果では以下のエラーメッセージが出力されている。 柱の傾斜角が15度を越える。 支点反力が負になる。 計算ルートがルート3(保有水平耐力計算)である。保有水平耐力計算は姉歯秀次元建築士が偽装に使用した計算方法である。 柱の短期軸力が規定値を越える。 http://hedo.at.infoseek.co.jp/b/atlas.htm |
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52:
匿名さん
[2006-11-29 05:14:00]
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53:
匿名さん
[2006-12-02 02:09:00]
構造設計は無資格でも十分にできます。
院出て、実務に携わっていれば問題ありません。 |
54:
匿名さん
[2006-12-02 09:46:00]
>>53
問題は、きちんと出来る人とそうでない人との区別がつかなくなってしまってるのが問題なのでは。 構造設計者が表に出て、自分の設計した物件がどのようなものがあって、耐震的にも優れているなどの情報が出てこない限り、問題ありませんで済まされることではないと思う。 大手デベに構造設計者を教えてくれと言っても言わなくなってしまったあたり、まずい人がいっぱいいると見た。 |
55:
匿名さん
[2006-12-02 22:08:00]
>>53
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/45499/res/101-150 国交省の最近の指針では「下請けの構造設計を行う者でも一級建築士免許が必要」 となっているそうだが。 だれも無資格者が構造計算した建物なんぞに住みたくないのは当然。 |
56:
匿名さん
[2006-12-02 22:28:00]
とんびに油揚げをさらわれているようですが
あなたが最初に偽造を見抜かれた 第一人者であると思っております・・・。 無免許だとか騒がれておりますが、 だれもが見逃してしまったいたなかで 疑義を見つけられたということは、 イーホームズ他の機関のように ”惰性”で仕事をしていなかったという証拠です。 あなたが指摘されなければ この問題は闇につつまれていたと思います。 藤田は保身を考えたのでしょう。 真の告発者はあなただと思っております。 頑張ってください。 |
57:
匿名さん
[2006-12-03 00:44:00]
>だれも無資格者が構造計算した建物なんぞに住みたくないのは当然。
ル・サンク手稲 http://blog.livedoor.jp/hedo2/archives/2006-11.html?p=2#20061113 |
58:
匿名さん
[2006-12-03 15:42:00]
>>55
強度不足で建て直し 札幌の不動産会社 http://topics.kyodo.co.jp/feature10/archives/2006/05/post_591.html 札幌市の不動産会社「ビッグ」は27日までに、同市中央区に建設中だった高層賃貸マンションにつ いて、構造計算に問題があり耐震強度が不足しているとして、解体し建て直すことを明らかにした。 計算を担当したのは埼玉県にある設計事務所の無資格の男性で、札幌市内のほかの物件でも耐震デー タを改ざんしたことが分かっている。 札幌の構造計算書改ざんマンション 解体、建て直しへ http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/3080/ 日本ERIは再々計算を行い、最終的には一・○を超えたため、同社から報告を受けた札幌市は耐震 強度に問題はなく、改ざんについても違法性はないとしていた。 しかし、ビッグはマンション建設を中止し、民間の設計業者二社に再び点検を依頼。いずれの結果も強度が基準を下回ったため、階数を当初の十三階から一階減らすなど耐震性をより高めて設計をやり直した。六月中にも確認申請する。ビッグは「改ざんされたうえ基準値が下回った以上、安全性への疑念は払拭(ふっしょく)できないと考えた」と説明している。 埼玉県の無資格業者は、住友不動産(東京)が札幌市西区で建設前だった分譲マンション「パークスクエア発寒駅前メイプルサイドB棟」でも改ざんしたことが明らかになっている。 |
59:
匿名さん
[2006-12-04 10:13:00]
>>57
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/43797/res/154-174 No.174 by 匿名さん 06/06/23(金) 00:43 それが、もう本社にてJSCAにはお世話にならないと決定したらしい。 検証にあたって、後から必要な書類関係の提出を求められたができなかったのが問題。 他物件でも求められるようで、きちんと提出してるところは判定してもらえてます。 問題の構造計算した無資格者の物件は全て、JSCAにて判定不能なのです。 時間をかけてもいいから、JSCAにて検査して欲しいと組合からも依頼したそうですが、拒否されたとのこと。 ひたすら、日本ERIにてOKでしただの、限界耐力計算にて設計されたから、限界耐力計算にて検査すると言ってるだけ。 ここまで来ると、普通の人だったら、JSCAの検査を受けるとまずいことがあるのではと疑うのが当然です。JSCAにて、計算書だけではなく、施工図から計算モデルまで検査入ると不都合なことがあるのでしょう。 因に、NIPPOの名前も出して弁護士さんに相談したところ、やめた方が良いと言われました。しかもきになるのが、札幌でそういう問題を起こしてるところは、他でも同様にやってます。今はパニックにならないようにマスコミも含めて情報が制限されていると。大手数社以外は生き残らず、小さいところは引き上げるか潰れるかのどちらかだと怖いこと言われました。 NIPPOに関しては経営的にも赤ではないけど、本業ではないので、引き上げようと思えば簡単ですよね。 無資格者が設計したという問題が住友の物件で発覚してから、販売続行してるのはNIPPOしか知りません。住友、三菱地所、東京建物などみんな安全性が確認できないとして中止になっています。 JSCAから、検査できない理由の報告が提出されているのですが、契約者には抜粋して都合の良い部分のみ知らされただけで、よくわかりません。事実の開示からはほど遠いです。 全くもって安心できません。 |
60:
構造の同業者
[2006-12-04 16:35:00]
構造設計は意匠事務所から依頼を受け設計協力をするの立場であり、今までは設計管理者が意匠、構造、設備、施工管理に関して総責任者として代表で確認申請を提出してきた、よって無資格者が一時的に設計管理者の指導の下で行って来たとしても問題は無かった。問題は一級を持っていようが、持っていなくても構造設計する者の構造に対する知識とモラルが問題。その証拠に姉歯は安全率1.0に対し半分以下の余裕しかない設計を平然と行い国会証言では責任逃れな事を言ったり、又エグゼプリュート大師駅前など構造概要書をhpで公開しているが荷重表の積載荷重などは建築基準法で定められた値と違うものを使用して設計している両者共一級建築士であるが、問題がありすぎ。アトラス設計に於いても過去の物件をjascなど第三者機関で再チェックを受けていると思うが問題があるとは耳にしていない。様は資格が有る無しに限らず真面目に設計しているかだ。建築士の資格試験は一次(学科)、二次(図面)とあるが、平均年一級の学科合格率は20〜24%程度だが、2次ではその半分の10%程度が合格となるが構造設計のみで来た場合一次合格者に比べ1〜2%と極端低くなるこれは2次試験の図面が意匠図を要求され構造図のみ描いている者が意匠図をかけと要求されても満足に描くことができからで、必ずしも一級の知識が無い思ったら間違い
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61:
匿名さん
[2006-12-05 00:02:00]
>>60
>問題は一級を持っていようが、持っていなくても構造設計する者の構造に対する知識とモラルが問題。 それはそうだと思います。 が、この札幌の無資格者の件に関しては不可解な点が多いのです。 まず、大手デベが相次いで安全性が確保できないから販売中止。 ただし、法的な基準は満たしてると言いつつ、社内基準に合わないという不可解な理由。 賃貸マンションが立て直し。建て主は、第3者機関にて計算したところ基準値に満たないとして、 立て直し。しかも1階減らして建替えという念の入れよう。 札幌市が浅沼物件の全物件再検査するにもかかわらず、無資格者の物件は市内100棟近くあるのに何もせず。 浅沼さんが偽造したと自ら言ったのに対し、無資格者は偽造したと言ってないから? 結局、民間検査機関に問題があって、構造計算書の入力値も正しいことが前提でチェックしていたこと、ザルチェックが多かったなどはっきりした時点で、無資格者はもとより一級建築士の設計した物件も含めて、再度全ての物件を緊急検査が正しいのではないでしょうか? |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/47525/
今年9月、10階部分の完成に伴って鉄建が実施した検査で、建築基準法の基準は満たしていたものの、一部で強度に問題があることがわかった。現場で設計図の縦と横を読み違えたため、2〜10階の床部分の鉄筋が計画より広い間隔で組まれ、本数が少ない部分があったという。
マンションは現在、11階まで建設が進んでいるが、設計図面通りに施工されていないことから、丸紅などが事業撤退を決定。成立した分譲契約はいったん解約することになった。15日付で契約者に事情を説明する手紙を送付。近く現地で説明会を開き、手付金を払い戻すとともに、同額の違約金を支払うなどの手続きを進めるという。
鉄建は今後、計画した強度を保てるよう鉄筋を補うなどして、単独で販売する予定。「できれば現在の契約者に、改めて契約をお願いしたい」としている。