まだ工事途中でしたが。。工事も中断 売主からは再度構造の確認作業中との事連絡もらいましたが、かいやくしたら、契約した手付金は戻ってくるのだろうかとっても心配です。売主は東日本住宅です。契約解除は出来るんだろうか。
[スレ作成日時]2005-11-20 22:46:00
ヒューザー 木村建設が施工マンション契約した人いますか?
26:
匿名さん
[2005-12-12 00:05:00]
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27:
匿名さん
[2005-12-12 00:40:00]
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28:
匿名さん
[2005-12-14 14:43:00]
住民諦めるべからず
木村建設社長は結構資産持ちらしいぞ。 あと銀行な。追加担保なんてふざけたこと言わせるなヨ。 ttp://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/bank.html?d=08fuji64714&cat=7&typ=t ttp://syain.seesaa.net/article/9825277.html |
29:
匿名さん
[2005-12-14 15:02:00]
木村建設の社長は、在日韓国人ですでに韓国にお金を流し終わってるから計画倒産。
あとは、余生は韓国で贅沢三昧らしい。 内河は偽装離婚で100億円奥さんに渡してるし、本人はどこも悪くないのに、入院して 面会謝絶?!次の日に離婚って?!偽装離婚バレバレでも、表に出ないなんて、よほど、 しゃべってほしくない、政治家が沢山いるから隠してるんだねー。 あー、やだね。一般国民が一番かわいそう・・ |
30:
匿名さん
[2005-12-14 15:17:00]
>>29
あー、やだね。一般国民が一番かわいそう・・ だーから、そうならない様に銀行から取ればいい。 ちなみにまだ支援は実行されてないからな。勘違いするなよ。 大株主である以上、銀行もヒューザーの経営者なんだから、被害住民に弁済すべし。 もちろん最大の被害住民は近隣住民である。次に詐欺被害当事者。 悔しければ、銀行がキム研や総研からまた取り戻せばいい。 |
31:
匿名さん
[2005-12-14 15:48:00]
買ってしまった人はあきらめてローンは払い続け、
建て直しのお金がヒューザーからでないならちゃんと建て替えて きちんとした大人として自分の責任を果たしたほうがよいと思います。 不条理な部分があるのならしかるべきところを裁判で訴れば大丈夫です。 そうしなさい。悪いようにはしないから。 |
32:
匿名さん
[2005-12-15 19:00:00]
このまえテレビにでていた弁護士がいってたな、偽装離婚や他へ金を移したとしても
それは押さえられるって。 なにせ巨額の公的資金を導入するわけだからね、政府も一般の詐欺事件とは同一にするはずがない。 政治家によってルールを変えたって、隠し金の保守はさせないと思うよ。 彼ら一連のグループは正直に述べて謝罪するべき。そうじゃなくて金を隠したり逃げたりすれば 第二の豊田商事殺人事件みたいなことだっておきかねないよー |
33:
匿名さん
[2005-12-17 19:54:00]
↑危ない危ない!
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35:
匿名さん
[2005-12-19 22:03:00]
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36:
匿名さん
[2005-12-20 18:50:00]
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37:
匿名さん
[2005-12-21 00:39:00]
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38:
匿名さん
[2005-12-21 00:48:00]
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39:
管理人
[2005-12-21 01:05:00]
こちらは、
ヒューザー 木村建設が施工マンション契約した人いますか? という内容のスレッドです。 今回の問題については別の適切なスレッドへ投稿をお願いします。 |
40:
匿名さん
[2005-12-25 15:19:00]
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41:
匿名さん
[2006-11-19 03:53:00]
ヒューザー 木村建設が施工マンション契約した人が、今、藤田の信者になっているにですか?
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42:
匿名さん
[2006-11-26 21:17:00]
鉄建建設、図面の縦横読み違えで強度不足
http://ameblo.jp/tokyufubai/theme-10002764250.html |
43:
匿名さん
[2006-11-27 22:02:00]
下河辺隆夫、エフシーアール、ヒューザー
下河辺隆夫・元一級建築士は1970年(昭和45年)に中央工学校建築科を卒業した。下河辺建築設計事務所(東京都知事登録第27857号)の開設は1979年3月1日である。社団法人日本建築士事務所協会連合会の会報に記事が掲載された(下河辺隆夫「古い木造建築など建物の解体とアスベスト問題」Argus-eye(アーガス-アイ)2005年11月号)。耐震強度偽装事件が発表された2005年11月という点が皮肉である。 一級建築士資格を取り消された下河辺隆夫は有限会社エフシーアールにいる。電話帳によるとエフシーアールは建築設計、不動産取引を営む。耐震強度偽装物件の設計者が未だ設計を業とする企業に従事している点で問題である。エフシーアールの所在地(大田区東矢口3-2-1-117)は下河辺建築設計事務所の所在地(大田区西蒲田7-13-1)と共に東急池上線蓮沼駅が最寄り駅である。 驚くべきことにエフシーアールは株式会社ヒューザー(小嶋進社長)及び株式会社ジャスティホームの移転(2006年1月)先と同じ建物(サンロードダイヤモンドマンション)にある。エフシーアールが117号室で、ヒューザー及びジャスティホームは102号室であった。この東矢口3丁目2番1号は恒和不動産株式会社の事務所所在地でもあった。恒和不動産は小嶋社長が不動産販売の仲介事業を始めた時の会社である(1982(昭和57年)2月設立)。ヒューザーと下河辺隆夫の密接な関係が裏付けられる。 http://www.geocities.jp/shouhishahogo/atlas.htm |
44:
匿名さん
[2009-01-29 11:14:00]
ヒューザーの訴訟判決日は、3月19日15時半
http://ameblo.jp/nukebenten/entry-10199588440.html 訴訟後に、ヒューザーが破産した結果、破産管財人である、弁護士、瀬戸英雄が当訴訟を継続して係争してきたものである。 訴訟趣旨は、ヒューザーが耐震偽装事件において責任を求めたのは、「耐震偽装を見過ごした最終責任は、偽装されたマンションが建つ、各特定行政庁にある」として、「その見過ごしを立証し、各特定行政庁及び国家に対して、損害賠償請求を行う」というものである。 |
45:
匿名さん
[2009-01-31 19:42:00]
姉歯問題をまだやっているのか。
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46:
匿名さん
[2009-02-01 10:34:00]
耐震偽装、マンション住民が国を提訴
強度不足が発覚したマンションの住民が建て替えなどを余儀なくされた問題で、住民が初めて国を訴えました。 この問題は、確認検査機関や自治体が偽装を見抜けないまま耐震強度が不足した建物が完成し、マンションの住民が建て替えなどを余儀なくされたものです。 6日午後、東京・世田谷区と川崎市のマンションに住んでいた住民57人が、国や自治体、確認検査機関などを相手取り、総額10億4500万円の損害賠償を求める訴訟を起こしました。 耐震偽装被害弁護団は提訴後の会見で、「国には確認検査機関を十分に監督していなかった責任がある」などと主張しました。 弁護団によりますと、住民が国に損害賠償を求める訴訟を起こしたのは初めてだということです。 |
多く設計、施工した木村建設(熊本県八代市)の破産手続き開始を決定した。
破産管財人は加々美博久弁護士。【東京都港区虎ノ門】
来年5月17日に東京地裁で財産状況報告集会が開かれる。
債権者数は1069社で負債総額は約57億円。木村建設の代理人弁護士によると、保有する現金は5億円だけで、偽造問題で被害を受けたホテルやマンション住民への補償は極めて難しい。