住宅産業全体に対して、不信が広がっています。
この業界には、危なくなると会社をたたんで、頃合いを見て新たな名前で出直す会社があるように聞きます。
広告や官報を確認するのは、個人には無理です。
清算・破産等の情報がありましたら、連絡を入れて下さい。
なお、根拠のない情報は、風評害をもたらす怖れがありますので慎重にお願いいたします。
[スレ作成日時]2005-12-29 19:37:00
--【清算・倒産情報】--
501:
匿名さん
[2008-10-07 00:02:00]
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502:
匿名さん
[2008-10-07 00:13:00]
【トピックス】
★★マーケットの声=今がセリング・クライマックス! 2008年10月 6日(月) 11時50分 みずほインベスターズ証券 エクイティ部長・稲泉雄朗氏——日経平均株価は、今がセリング・クライマックス。どの指標面を見ても割安で、どこで下げ止まってもおかしくない。しかしプレーヤーは今の市場環境が怖く、参加したくないというのが本音ではないか。 この状況は03年の日経平均株価8000円割れに良く似ている。端的なのがきょうの新日本製鉄 <5401> の出来高。新日鉄が投げ売りでここまで出来高が膨らむのは5年前に120円を割った時以来。もはや好業績銘柄しか売る物がなくなってきたことを示す。ただ、海運などまだ当時の株価に戻っていない銘柄が複数あるため、これらの銘柄が売られるまで株価は下げ止まらないだろう。欧州金融機関への金融危機波及を見ると1万円割れは時間の問題だ。10月中旬のシティグループ決算が下げのピークと思われるが、中間決算の時期で11月初旬までは戻りを試す展開は考えにくい。 ただ、日経平均1万円から1万1000円は累積売買代金が多く、このレンジから極端に大きく下げるとは考えにくい。日経平均を支える好業績の値がさ株がそこまで売られるとは思えないことも下値を支えそう。 用語解説「セリング・クライマックス」=投資家が株式市場は暴落すると考え、持っている株を投げ売りすること。売りが売りを呼び、まるで株式市場が終わりかのようなパニック状況を表す。 |
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503:
匿名さん
[2008-10-07 00:42:00]
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504:
匿名さん
[2008-10-07 05:31:00]
証券会社のオッサンの言うセリクラほどインチキくさいものはない。仮に1万円割れたら、精神的下支え抵抗ラインを失った気運が爆発するのでは。もう、その1万円割れもすぐそこ。すぐ底ではない、まだ底でない。
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505:
匿名さん
[2008-10-07 08:55:00]
今朝の日本テレビのズームインスーパー
経済評論家の荻原博子さんが、視聴者の質問に対して・・・ 視聴者「今、投売り状態のマンション。価格が下がったので買うのはどう思うか?」 荻原さん「今は、じっと待つ時です。とにかく何もしないのが良いです。」 投資もひっくるめて、お金を動かすのを待つようにという意味で言っていたのですが、 ”価格の下がったマンション”という言葉が印象に残る結果に・・・ こういうのって、意外とマンション販売に影響しそうな気がする。 ズームインは視聴率高いし。 |
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506:
匿名さん
[2008-10-07 09:12:00]
ひでえな『経済評論家』
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507:
匿名さん
[2008-10-07 10:03:00]
昨日の朝日新聞に掲載された元リクルート社長江副浩正氏の寄稿をぜひ一読してください。
昨今のマンション不況に対する見解が非常に明快にかつ過不足なく述べられています。 |
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508:
匿名さん
[2008-10-07 10:10:00]
【大変なニュース】
ついに。ついに! 日経平均は1万円割れ、世界同時株安の連鎖に主力株中心に売り=東京市場・7日寄り付き 〜2008年10月 7日(火) 9時24分〜 7日寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は4日続落し、取引時間中で03年12月11日以来、約4年10カ月ぶりの1万円割れ。下げ幅は500円に迫っている。6日の米国株式市場では、世界同時株安の連鎖に歯止めが掛からず、ダウ平均が4年ぶりの1万ドル割れとなった。為替は午前9時17分時点で1ドル=101円台半ば(前日6日終値は1ドル=103円72銭)まで円高が進んでおり、東京市場では輸出関連株を中心に売りが先行している。 業種別では、ドイツ証券が投資判断を引き下げた郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> など海運株に売りが先行。新日鉄 <5401> 、住金 <5405> 、JFE <5411> など鉄鋼株、三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> など銀行株、野村 <8604> 、大和証G <8601> など証券株も売り優勢の展開。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、日産自 <7201> など自動車株も軟調。キヤノン <7751> 、TDK <6762> などの値がさハイテク株も大幅安。 東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向では、「12社ベースで、売り4480万株、買い2650万株で、差し引き1830万株の大幅売り越し」(外資系証券)となっている。 |
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509:
匿名さん
[2008-10-07 11:33:00]
【トピックス】
世界同時金融危機を救えるのは中国なのか。 米下院で否決され、修正などを加え、ようやく可決した金融安定化法案にしても「中 国抜きには語れない」と金融関係者は口をそろえる。 どういうことか。 「投入される公的資金7000億ドル(約75兆円)の財源です。米政府は保有資産の売却で 確保するとしていますが、それで足りるわけはない。いずれ国債の発行に頼ります。買 い手は誰か。当然、資金力のある中国が中心になるでしょう」(金融関係者) 米ウォールストリート・ジャーナル紙も、そこに触れた。 「Financial Troubles Humble U.S。」(金融危機で米国の高慢の鼻がへし折られ る)という記事で「最終的に資金を出すのは中国と中東諸国」と指摘している。 外貨準備高を見ても中国はダントツだ。1兆8088億ドル(約191兆7000億円、6月末) に上り、2位日本(1兆46億ドル、7月末)をグンと引き離す。 中国政府系の投資ファンドは、米投資会社「ブラックストーン」や米「モルガン・ス タンレー」などに巨額投資。現在の金融危機を救えるのも、中国マネーというわけだ。 「ただ中国は、サブプライムでかなりの損失を出したといわれ、米金融機関への出資な ど、直接投資を控える動きがあるといいます。個別企業への出資は期待薄です」(金融 ジャーナリスト)との指摘もあるが、米国債の買い手として中国マネーを呼び込むしか 手はない。 「世界的な信用不安で最も信頼の置けるのが米国債です。中国マネーも、そこに向かう しかないでしょう」(第一生命経済研究所主任エコノミストの桂畑誠治氏) 米国債の保有額は、トップが日本の5934億ドル、次が中国の5187億ドル(7月末)。 「今後、中国が買い進めると米国と中国の関係はこれまで以上に親密になるでしょう。 今以上に中国重視が鮮明になる」(前出の桂畑氏) 未曽有の金融危機が無事に去れば、米中関係は一段と深まり、日本はカヤの外。日本 に新たな危機が到来する。 (日刊ゲンダイ2008年10月4日掲載) |
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510:
匿名さん
[2008-10-07 11:46:00]
★崩壊?不動産バブル 「証券化」「外資」ブレーキ
◇「リーマン」が追い打ち 市場低迷は当面続く−−みずほ証券チーフ不動産アナリスト・石沢卓志さん こうした不動産・建設関連の倒産は「三つのパターンに分けられる」と石沢さんはいう。 (1)マンションが売れない「マンション不況」や戸建て住宅の不振で、開発事業者が破綻した (2)マンション開発の落ち込みと、原材料費の高騰のダブルパンチに見舞われた中堅ゼネコンが 行き詰まった (3)「不動産流動化事業」と呼ばれる、不動産の証券化をしてきた企業の資金繰りが悪化した−−ケースだ。 住宅価格の目安として使われる「年収倍率」は、通常5倍が適当とされる。 7月の東京都の調査(都平均)では、一時期は6倍まで落ちていた倍率が8倍に上昇している。 原因は、地価が下落していたときの土地に建てられたマンションが、割安価格で大量供給され ていたのがほぼ一巡。1、2年前から売り出された新築マンションは、地価が値上がりしてから 仕入れたものだからだ。さらに資材の高騰で建設費も上昇している。 石沢さんが問題視するのが、不動産流動化にからむ不動産投資の動向だ。倒産のパターン(3)の関連である。 リーマン・ショックとも無縁でない。「この部分では確実にバブルが起きた」と指摘する。単純に転売を繰り返した、 80年代後半の土地バブルと違って、今回は「証券化」「ファンド」そして「外資」の存在がバブルを膨らませたと、 石沢さんはみる。 リーマンは日本で不動産投資に積極的な外資の一つだった。リートの資産運用会社への出資のほか、証券化やファンド を通じた不動産投資で実績は大きかったようだ。しかし、破綻を待つまでもなく、外資系の不動産投資は急速に縮小していた。 「すでに始まっていたバブル崩壊に、リーマン・ショックが追い打ちをかけた」と石沢さん。外資が集中した表参道では 「不動産価格がこれから4割くらい下がる可能性がある」と言うのである |
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511:
499
[2008-10-07 23:52:00]
503さんへ
グリーンピースでもなんでもないですが、過剰なマンション建設は環境破壊・景観破壊を起こしている事実はある。もしこのまま、デベが倒産せず存続して、マンションを凌ぎを削り競争の中 建て続けたら、この日本の国土は悲鳴を挙げてしまうと感じる。 資本主義社会は、会社軸に利益を獲得する為に、デベであればマンションを建て続け利益を獲得する訳ですが、過剰・行き過ぎは、環境をもうどうしようもない状態にしてしまう。 私は、都内に住んでいますが、中学校の隣の病院跡地に、巨大マンションが経ち、学校側から見た景観は、なんともいえない不気味さを感じます。 恐らくそのように感じるのは私だけだはないと思います。 経済的な難しい事を抜きに、やはりデベの倒産は増えすぎた、過剰にマンション分譲をし過ぎた結果、それらを減らさなければならない自然の定めた秩序に従った必然的なものと感じてなりません。 最近、将来の日本に少しでも自然姿や美しい景観を残してすべきかと思いますが間違っていますか? このままでは、ホントに日本の国土は荒らされて、めちゃくちゃになり、自然の神の怒りを買うような事や大きな自然災害を誘発するような気がしてなりません。 このような意見は、この命題の趣旨からかけ離れているかもしれませんが、どうなんでしょう? そう思う人達はたくさんいると感じますが・・・・・ |
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512:
匿名さん
[2008-10-08 00:21:00]
>やはりデベの倒産は増えすぎた、過剰にマンション分譲をし過ぎた結果、
>それらを減らさなければならない自然の定めた秩序に従った必然的なものと感じてなりません。 511さん 倒産した不動産会社や、連鎖倒産した建築会社、設備会社の従業員がいます。 そういう人たちの事をどう思われますか? 自然や景観を壊してきたのだから、苦しんで当然とお考えですか? 職を探している人たちは、環境破壊の事など考えるゆとりは無いかも知れませんね。 本気で、自然を守る事を語れるのは、ゴア元副大統領の様な、生活にゆとりのある人の 特権かも知れませんよ。 |
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513:
匿名さん
[2008-10-08 08:03:00]
>過剰にマンション分譲をし過ぎた結果
やっぱり時代が変わったことを認識すべきなんだろうと思います。何かが流行ると、 一斉に作りすぎて過当競争、そしてつぶれてしまうというのは、日本ではよくある パターンです。 これからは、中古の再生、リフォームが主体になっていくと考えています。なぜ なら、確実に2,3年以内には、消費税をかなりあげないとやっていけないから です。 会社経営している人は、方向を変える責任があると思います。売れるので、何も 考えず、どんどん大量に作り、あげくに倒産では、従業員がかわいそうだと思います。 |
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514:
匿名さん
[2008-10-08 08:26:00]
価格が高かった時のマンションを買ってしまったものですが、ベランダからの眺望は
素晴らしいです。 不況になって、マンション建設の予定が凍結されてしまう。 結構ですねぇ、あと10年ぐらいこの眺望を楽しみたいです♪ |
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515:
匿名さん
[2008-10-08 09:48:00]
日経平均まだまだ下がりそうですね。
この影響で倒産にも拍車がかかりそう。。。 |
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516:
匿名さん
[2008-10-08 17:18:00]
新井組、民事再生法の適用申請へ
新井組は8日、大阪地裁に民事再生法の適用を申請する方針を固めた。 午後5時45分から酒井松喜社長が大阪市内で記者会見し正式に発表する予定。 マンション市況の悪化や建設資材高によるコスト増に加え、 取引先の経営破綻で一部債権が回収不能になっており経営に行き詰まった。 同社は9月29日に訂正した2008年6月中間期の半期報告書で 「継続企業の前提に関する重要な疑義が存在している」と注記していた。(17:09) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081008AT5D0800T08102008.html |
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517:
匿名
[2008-10-08 19:19:00]
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518:
買いたいけど買えない人
[2008-10-08 22:37:00]
日本人は、なにか流行りだすとそこに極端に集中しすぎる。
ファンドや不動産証券化が日本の不動産の新しい波でしたが、 いまや既に過去のもの。 中古マンションをリフォームや改造でリニューアルするような ことが今度ははやり、それに伴った建築技法が編み出されるのでは ないでしょう? 新築マンションは、本当に今売れないそうで、よほど立地条件がよくないと お客さんがこないみたいですね。 |
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519:
匿名さん
[2008-10-08 22:41:00]
【倒産情報】
(株)竹村組〜民事再生手続き開始 業 種 土木工事 所 在 地 長野県松本市埋橋1-9-30 設 立 昭和26年5月 代 表 者 中澤 英 資 本 金 4,000万円 負債総額 22億円内外 10月6日、松本地裁へ民事再生手続開始の申立を行った。 当社は道路工事、河川改修工事等の官公庁工事を主体に、ピーク時の平成6年8月期には43億1,700万円内外の売上高を計上していた。しかし、近年の官公庁工事の削減により受注量が減少、平成19年8月期には13億6,800万円内外にまで売上高が低下。採算性も低調な業績推移となり、従来からの借り入れ依存の高さから資金繰りが逼迫していた。 申立代理人は竹内永浩弁護士(長野県松本市丸の内8-3、TEL:0263-32-9100)、負債総額は関連会社への債務保証も含めて22億円内外との事。 |
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520:
匿名さん
[2008-10-09 00:05:00]
【ニュース】
★★★金融危機:日銀は同調見送り…超低金利、利下げ余地限られ 日銀は8日、米欧の協調利下げに支持を表明したが同調は見送った。現行の政策金利が年0.5%と超低水準で利下げ余地が限られていることや、国内の金融システムが米欧に比べ健全なことを考慮したためだが、金融危機が長引けば日銀が利下げを迫られる可能性もある。 8日夜に会見した日銀の山口広秀理事は「日銀は追加緩和策が必要という認識はない。米欧から利下げへの協調要請はなく、金融政策は各国の事情で判断する」と強調した。 日本の消費者物価指数は8月も前年比2.4%上昇と日銀が「物価安定の目安の上限」とする2%を超え、白川方明(まさあき)総裁は「景気と物価の双方に目配りが必要」と語ってきた。9月からは米欧と協調して、短期金融市場への初のドル資金供給に踏み切っていることもあり、「短期市場は米欧より安定しており、利下げまでは同調できない」との立場だ。 協調利下げの代わりに日銀は、短期市場で金融機関に資金を貸し出す際の担保の種類拡大を検討することなどを発表した。利下げしなくても市場安定化に努める姿勢をアピールしたものだが、米欧の今回の協調利下げが空振りに終われば、日銀にも利下げを求める「圧力」が強まりかねない。 |
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521:
匿名さん
[2008-10-09 10:31:00]
★異様に高い的中率を誇っている
週刊新潮 危ない会社 飛島建設、 大末建設、 ×真柄建設、 ×新井組、 ×アーバンコーポレイション、 アゼル、 クリード、 パシフィックマネジメント、 アルデプロ、 ×リプラス、 アセット・マネジャーズ・ホールディングス、 SFCG、 エスグラントコーポレーション、 ×ゼファー、 シンキ、 NISグループ、 フルキャスト、 グッドウィルグループ、 インテリジェンス 飛島建設 昨日の終値 11円 |
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522:
匿名さん
[2008-10-09 12:08:00]
【ニュース】
★★★麻生首相、追加的な緊急経済対策を指示! 〜10月9日10時12分配信 産経新聞〜 米国発の金融危機を受け、麻生太郎首相は9日午前、自民党の保利耕輔、公明党の山口那津男両政調会長と首相官邸で会談し、追加経済対策の早期策定を指示した。与党は取りまとめを急ぎ、平成20年度補正予算案の成立後、直ちに打ち出す方針だ。 会談で保利氏は首相に「赤字国債発行もやむを得ない」と述べ、規模は現在の補正予算案を上回る考えを示した。これに対し麻生首相は明確に回答しなかったという。追加経済対策は高速道路料金の大幅引き下げや中小企業の資金繰り支援強化などが柱。内需刺激策として、設備投資減税、証券優遇税制、定額減税なども盛り込まれる見通し。 これに先立ち、自公両党の幹事長、国対委員長、政調会長が都内で会談し、追加経済対策の策定に直ちに着手する方針を確認した。自民党の細田博之幹事長は記者団に「不況の足音が高くなっており、さらなる景気対策をしなければならないのは事実だ」と語った。 |
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523:
匿名さん
[2008-10-09 12:48:00]
>★異様に高い的中率を誇っている
今、週間ダイヤモンドと東洋経済が特集組んでます。 経済記事だったら、この2誌だと思いますけど。 はるかに詳細な情報が得られますよ。 |
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524:
匿名さん
[2008-10-09 14:55:00]
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525:
匿名さん
[2008-10-09 16:15:00]
90年に戸建てを建てました。
当時は材料費も高騰してて、建築の見積もりが1ヶ月すぎたら1割アップになるよって せっつかれて契約したけど、バブル崩壊してそれから2,3年後には建築費が大幅ダウン。 いま新たにマンション購入検討中だけど、その時のことがあるので、2,3年は市況の 様子を見ます。 |
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526:
匿名さん
[2008-10-09 17:40:00]
もう下がらないよ。早い人は今が買いだと知っている。
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527:
匿名さん
[2008-10-09 17:58:00]
投げ売り!ついにマンション半額も ゲンダイより
販売価格を値下げした「アウトレットマンション」が急増している。 20〜25%引きで売り出した「ココロコス東京久米川」を皮切りに新築マンションの大幅値下げが続き、 とうとう50%オフという軽井沢のリゾートマンションまで出てきた。激安アウトレットマンションは 全国に300物件以上あるといわれる。世界的な金融危機で、この先さらに景気が悪くなれば、 割引は当たり前になってくる。半額マンションが続出するかもしれない。 こんな記事を読んで買いと判断するか? 買い控えるか? |
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528:
匿名さん
[2008-10-09 18:06:00]
世相の話は要らん。
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529:
匿名さん
[2008-10-09 18:46:00]
今なら安く買えるね!
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530:
匿名さん
[2008-10-09 19:14:00]
う〜ん、価格が安くなった物件って、概して安くても買いたくなるような物件以外ばかりの気がするんですが…該当物件には申し訳ありませんが。
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531:
匿名さん
[2008-10-09 19:22:00]
18:05 89650 R−ニューシティ 本投資法人の民事再生手続開始の申立てに関するお知らせ
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120081009066534.pdf REIT破綻が始まった |
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532:
通りすがり
[2008-10-09 22:20:00]
明日 さらに大物が逝くらしい
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533:
契約済みさん
[2008-10-09 22:40:00]
>>532
まじっすか。頭文字だけでも教えてくれませんか、心配なので。 |
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534:
匿名さん
[2008-10-09 23:57:00]
別のとこで見たら情報収集できるぞ 2で
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535:
匿名さん
[2008-10-10 10:01:00]
大和生命破綻しました
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536:
匿名さん
[2008-10-10 11:26:00]
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537:
匿名さん
[2008-10-10 18:36:00]
>18:05 89650 R−ニューシティ 本投資法人の民事再生手続開始の申立てに関するお知らせ
カスケード神宮前 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/43501/res/52 ニューシティ・レジデンス投資法人とニューシティコーポレーションは住所が同じです。 関係会社とみて間違いないと思います。 分譲中止は、住民運動が原因ではなく、これが原因だったのでしょう |
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538:
匿名
[2008-10-10 19:31:00]
間違いないって言ってるけど、業者なら知ってるわざわざ書きこむ内容ぢゃないでしょ
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539:
匿名さん
[2008-10-10 21:54:00]
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541:
匿名さん
[2008-10-12 00:52:00]
★★★不動産デベロッパーから建設業界へ飛び火? 止まらない負の連鎖!
■建設不況と呼んでも過言ではない状況 新興勢を中心とした不動産・デベロッパーの倒産が相次いでおり、次なる焦点は建設業界、それも中堅以上にも移っている。 未上場組では海洋土木のりんかい日産建設、宮崎県の最大手だった志多組などが経営破綻。かつては東証一部に上場していた多田建設も9月22日に会社更生法の手続開始の決定を受けている。多田建設の申請は何と3度目のことである。 上場組では7月に真柄建設と三平建設が相次いで民事再生法の適用を申請。会社更生法の場合は管財人が選定されるが、こちらは基本的に現経営陣らが再建にあたるというもの。07年に経営破綻・上場廃止したみらい建設グループは、高松建設らの支援を得て経営再建中。みらい建設グループは、三平建設の主要株主という関係でもある。 建設不況と呼んでも過言ではない状況は、準大手やスーパーゼネコンも直撃。大手ゼネコンの大成建設は、去る9月25日、「09年3月期は従来の170億円の黒字予想から130億円の赤字に」と、黒字から赤字への下方修正を発表した。 上場廃止に向けて動いたのはフジタだ。フジタは1999年と02年に債務免除などの金融支援を受けたほか、05年9月には、ゴールドマン・サックスの関連会社による410億円増資の引き受け、さらには金融機関による3度目の支援、総額989億円の債務免除などを受けている経緯がある。06年に1021億円(05年は1452億円の赤字)の当期純利益に転じ、有利子負債も1594億円から33億円へ劇的に減少しているのはそのためである。 |
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542:
匿名さん
[2008-10-12 20:34:00]
【トピックス】
★世界不況で日本の不動産会社の倒産は続く! NY株式市場で6日、ダウが4年ぶりに1万ドルを割り込む安値をつけた。日本でも日経平均株価が1万円を割った。ヨーロッパでも、ロンドンをはじめ株式市場は暴落し続けている。こうした世界的な株式市場の下落は、サブプライムローン(所得の低い人に貸す金利の高い住宅ローン)の影響で、米国の証券会社や銀行が相次いで倒産したことが響いている。グローバル時代を象徴するように、世界的な金融危機の影響が日本の不動産会社にも影響してきている。 日本の不動産会社では、スルガコーポレーション(東証二部)やアーバンコーポレイション(東証一部)、ゼファー(東証一部上場)、シーズクリエイト(東証一部上場)などが6月から8月にかけて相次いで倒産した。その原因を探ると次のようなことがあげられる。 バブルがはじけた1990年から10年間ほど、不動産業界は冬の時代に入った。不動産の価格が下がり続け、売買が低迷している時に、業界挙げての打開策として、不動産の証券化に力を入れた。J−REIT(不動産投資信託)ができ、不動産会社は三井不動産をはじめ三菱地所など30社以上が上場した。住宅ブームで景気が良かった米国の余裕資金がこうしたREITに投資した。そのほか、サーベラスなどのファンドが都心地の銀座などに投資、日本の地価は都心地を中心に上がっていった。ミニバブルではないかという見方さえ出ていた。 快晴の青空に暗雲が垂れ込み始めたのは07年の8月ごろからである。10年以上にわたり、上がり続けきた米国の住宅価格が下がり始めた。住宅の値段が下がると今まで好調だったサブプライムローンに問題が出てきた。所得が低い人に貸す住宅ローンなので、返済されない可能性が多い。そのために金利は高くつけていた。住宅の値段が上がっている時には、返済できない場合は売却して、ローンを回収できた。ところが価格が下がり始めるとローンの回収はできず、金融機関にとっては不良債権になってしまう。 当初は「これは大きな問題ではない」という声もあったが、08年に入ってから次第に大きな問題になってきた。サブプライムローンは証券化されており、証券会社や銀行が持っていたからだ。この結果がリーマン・ブラザーズの破綻(はたん)につながり、山一證券の経営破綻時の受け皿になったメリルリンチがバンカメに買収されるなど、金融機関が軒並みおかしくなってしまった。 今まで日本の不動産に投資していた米国の金融機関が一斉に引き上げたために、不動産会社は資金が不足して倒産に追い込まれた。日本の金融機関もこうした動きを見て不動産への投資を控えた。そのうえ、暴力団を使って地上げしたり、反社会勢力と近い不動産会社には融資しないように金融庁が指導したことなどから、多くが倒産に追い込まれた。 世界的な信用不安が広まっている中で、日本の不動産に対する融資はますます厳しくなるだろう。これからも倒産する企業は出てくることになるだろう。 |
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543:
求む!!情報
[2008-10-13 12:32:00]
どっかの記事のコピー&ペーストは要らないよ。
倒産&精算に関する情報のトピックだろ? 世相評論要らねー。 |
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544:
通りすがり
[2008-10-13 15:16:00]
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545:
匿名さん
[2008-10-13 16:45:00]
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547:
通りすがり
[2008-10-13 23:13:00]
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548:
匿名さん
[2008-10-13 23:20:00]
【重大ニュース】
★★★首相、予防的資金注入の「金融機能強化法」復活検討を指示!★★★ 〜10月13日19時12分配信 読売新聞〜 麻生首相は13日夜、同日午後にワシントンから帰国した中川財務・金融相らと自民党本部で会談し、米国発の金融危機の影響が国内の金融機関に波及した場合に備えて「あらゆる事態に対応できるように」検討を指示した。 具体的には、地域金融機関が経営危機に陥る前に予防的に公的資金を注入できる「金融機能強化法」の復活や、同様の機能を備えた新法の創設に向けた検討を指示した。 会談後、中川財務・金融相は記者団に、麻生首相から「(今年3月で期限切れとなった)金融機能強化法を、より柔軟な形で、どういう法律ができるか、よく考えておけとの指示があった」と述べた。 金融機能強化法は、公的資金を注入する際、他の金融機関との合併など厳しい条件を付けていたため、こうした条件の緩和が検討されるとみられる。 10日にワシントンで開かれた先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が採択した行動計画は「重要な金融機関の破綻(はたん)を回避する」との文言を盛り込み、各国に、市場からの資金調達が困難な金融機関に資金繰り支援をするよう求めている。 また、国内の地方銀行や信用金庫など地域金融機関の業績低迷が次第に鮮明になる中、与野党からも、公的資金注入の新たな枠組みの必要性が指摘されている。 一方、国内で破綻した金融機関からの預金払い戻し保証額を元本1000万円とその利息までとする「ペイオフ」を再凍結し、預金を全額保護する措置を復活させることについては、中川財務・金融相は「あらゆる事態に対しての頭の体操の中に(預金の)全額保護が入っていないとは言わないが、やる方向で検討するとは言っていない」と述べ、慎重な考えを示した。 会談は、中川財務・金融相がG7での協議内容を報告するため行われ、河村官房長官も同席した。 |
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550:
匿名さん
[2008-10-14 23:37:00]
>>549
投稿した人は何も悪くないけど、これのソースは「週刊東洋経済」10/4号の丸写しです。 ここで安全性の指標とされている「有利子負債対総資産比率」は、不動産業界は元々他業種と比較して高いし、マンション大量売れ残りのご時世にランク付けしても、どんぐりの背比べ。 「棚卸資産回転期間」も、同様にどんぐりの背比べ。 要するに、これだけを見て大騒ぎするほどのニュースバリューはありません。まあそれでも、さすがにワースト10は危ないと思いますが。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
持家を持つのは幻想って、よく意味がわかりません。教えて。