話題に事欠かないデベです。個別の物件については、物件板でどうぞ。
その4
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その3
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その2
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その1
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[スレ作成日時]2009-02-06 10:23:00
大和地所レジデンス株式会社(旧:日本綜合地所株式会社) 口コミ掲示板・評判
74:
契約済みさん
[2009-02-11 00:03:00]
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76:
匿名さん
[2009-02-11 07:52:00]
2Qで決算発表を行った時に、棚卸資産の評価減を5億しかできなかったのは
もし、シンジケートローンの借入条項に抵触するため少なくしたのであれば、粉飾だよね 2Qの決算後、銀行の融資姿勢をみれば、3Qの決算が出せないのは 「シンジケートローンの借入条項に抵触」ことを知っている人間ならわかっていただろう 内定取り消しは、仕方がなかったね、5300万はいまは大きいかもしれないが、小さい話 2000億の借金の問題だよ、資産の評価減も200億なんて小さすぎるだろう これは、明らかに経営陣の問題だね スポンサー、ここには出てこないだろう、負債に対する資産が悪すぎるように見える 救済できるなら、もっと話があるだろう |
77:
ビギナーさん
[2009-02-11 09:43:00]
オモシロい社員さんたちが多いんですね・・・・参考になりました。
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78:
匿名さん
[2009-02-11 12:26:00]
スポンサー出てこないと、会社清算ですか?
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79:
匿名さん
[2009-02-11 12:38:00]
昨日は株価が一時6円まで上がりましたね。
一昨日に3円で買ってたので、資金が二倍になりました。 |
80:
匿名さん
[2009-02-11 16:23:00]
そんなことやって大もうけして、何を思ったか東京タワーから万札ばら撒いた人間がいましたね。
気をつけてくださいよ。 |
81:
匿名さん
[2009-02-11 19:11:00]
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82:
匿名さん
[2009-02-11 22:11:00]
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83:
匿名さん
[2009-02-13 09:45:00]
ここの会社もどんどん忘れ去られていくのかな?
過去の倒産会社達と同じように・・・。 |
84:
匿名さん
[2009-02-13 09:54:00]
うんにゃ、あの威容放つとんがりドームは、ますます異様さを増していき、人々に語り継がれるでしょう。
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85:
匿名さん
[2009-02-13 18:43:00]
それでも、終わった会社、恨みも消えていくでしょう、南無・・
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86:
匿名さん
[2009-02-13 19:23:00]
手付金の倍返しで許せますか?
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/45357/ |
87:
匿名さん
[2009-02-14 01:50:00]
はたして明日(もう今日か)の説明会はどうなりますか・・・・・。
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88:
匿名さん
[2009-02-14 15:13:00]
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89:
匿名さん
[2009-02-14 16:04:00]
88はどんな意味?
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90:
匿名さん
[2009-02-14 19:11:00]
今日の説明会はどうだったんでしょう?
まあとりあえずは良い事だけ言っておいてお茶を濁しただけなんでしょうか? |
91:
匿名さん
[2009-02-14 19:55:00]
>>89
六会コンクリートで検索すれば? |
92:
匿名さん
[2009-02-14 20:58:00]
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93:
匿名さん
[2009-02-16 14:49:00]
業 種 マンションデベロッパー
商 号 日本綜合地所株式会社など3社 所在地 東京都 倒産態様 債権者説明会開催 「東京・大阪」 既報、2月5日に会社更生法の適用を申請した日本綜合地所(株)(資本金141億1975万7196円、港区高輪2−21−46、代表西丸誠氏)と、関係会社の日綜不動産(株)(資本金4億9400万円、大阪市中央区本町4−1−7、代表市森賢治氏)、日綜ハウジング(株)(資本金1億円、港区高輪2−21−46、代表木下康氏)の債権者説明会が、13日に厚生年金会館(新宿区)にて開催された。 3社の代表によるお詫びの言葉や今回の申請に至った経緯、更生手続きの進行に関する説明などの後、質疑応答が行われた。概要は以下の通り。 ■申し立ての経緯 順調に業容を拡大するなか、金融市場の混乱と不動産市場の低迷の影響で2008年8月以降、資金調達が困難となり資金繰りがひっ迫していた。そうしたなか、同年11月の社債償還にあたっては追加担保を提供し、金融機関から融資を受けて乗り切っていた。しかし、これにより更なる担保提供が困難となり新規融資が絶望的な状況となったことから、2月上旬に期限が到来する建築代金の支払いが困難となったため今回の措置となった。 ■DIP型会社更生法を選択した理由 通常の会社更生法では保全管理人が事業を把握するのに時間がかかるため工事がストップしてしまうが、現代表が保全管理人となるDIP型にすることで、できるかぎり工事をとめずに再建手続きに移行し、エンドユーザーに迷惑がかからないと判断した。 ■スポンサーについて 現在のところスポンサーの当ては付いていない。申請前に接触をしていたところもあるが折り合わなかった。しかし、再建にあたってスポンサーの存在は必須との認識で、今後フィナンシャルアドバイザーを雇い交渉を進めていく方針。 ■主な質疑応答 ——マンション契約時にあったオプション契約が履行されていないが、少額債権として支払い可能な50万円以下に当てはまるか。 少額債権である50万円以下に当てはまるかどうか調査する必要がある。いずれにせよ、エンドユーザーには極力迷惑をかけないようにしたい。 ——DIP型だが、事ここに至った責任として私財提供の考えはあるか。 更生手続きのなかで必要な資金については、監督委員と相談したうえで提供していきたい(西丸社長)。 私財提供は代表の自由意志。経営責任は当然あるが善管注意義務の違反があったわけではないので、強制することはできない(申請代理人)。 |
94:
匿名さん
[2009-02-16 17:12:00]
>93さん、ありがとう
>善管注意義務の違反があったわけではないので いかにも、自分に甘い社長の抗弁しそうな内容ですね でも、誰がそれを判断したんでしょうね? 裁判所の判断があったわけではないですよね、雇った弁護人に言わせたのでしょうか まあ、被害を受けたゼネコンが言うことを聞いて工事を再開するとも思えないが・・ 資材を投げうつ?・・ここの社長は、父さんまで役員手当を全額受け取っていたんですよね? あほくさ〜 |
未竣工→契約解除。
なんて事は有り得る・・・・・・かな?
なんにせよ先は長いから気が滅入りそう・・・・・・。