住宅産業全体に対して、不信が広がっています。
この業界には、危なくなると会社をたたんで、頃合いを見て新たな名前で出直す会社があるように聞きます。
広告や官報を確認するのは、個人には無理です。
清算・破産等の情報がありましたら、連絡を入れて下さい。
なお、根拠のない情報は、風評害をもたらす怖れがありますので慎重にお願いいたします。
前スレ
>>http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/47395/
[スレ作成日時]2008-12-19 22:05:00
--【清算・倒産情報】その2--
561:
匿名さん
[2010-05-10 20:52:14]
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562:
匿名さん
[2010-05-10 20:52:51]
(株)ドリームアーク(資本金1億円、東京都港区六本木3-1-30、登記面:港区六本木4-1-9
代表大森幹也氏、従業員70名)は、5月6日に東京地裁へ自己破産を申請した。 申請代理人は川畑大輔弁護士(東京都千代田区有楽町1-6-4、電話03-3595-2069 )。 当社は、2002年(平成14年)7月に、元横綱の若乃花関(本名:花田勝)が初代代表取締役会長として設立したちゃんこ料理店。都内を中心に、「Chanko Dining若」を全国に展開。2007年7月期の年売上高は約16億600万円を計上。2008年11月には、花田勝氏は代表取締役会長を辞任していた。 しかし、鍋料理は夏期に来店客が減少するうえ、「Chanko Dining若」札幌店に勤務していた元従業員の20代~40代の男女5人が、2009年11月18日に残業代が支払われていないとして、約1550万円の支払いを求め、札幌地裁に労働審判を申し立てるなど、厳しい資金繰りが表面化していた。そのため、コラーゲン料理専門店「コラーゲン東京」へ改装したり、関係会社の合併を計画するなど立て直しを図っていたが支えきれず、今回の措置となった。 負債は2009年7月末時点で、約4億4700万円。 なお、関係会社の、(株)NHO(資本金1000万円、同所、同代表)と(株)ディーダッシュ(資本金1000万円、同所、同代表)も、同日、東京地裁に自己破産を申請している。 花田勝氏は当社の経営上なんら関係がないと、当社側は説明している。 |
563:
匿名さん
[2010-05-14 12:59:58]
2010/5/14
ジャスダック上場 (株)プロパスト~民事再生手続開始申立 業)不動産開発・マンション分譲 所)東京都渋谷区恵比寿1-30-1 設)昭和62年12月 従)38名 代)津江 真行、ほか1名 資)41億6,945万円 年商)(H21/5期・単体)916億0,900万円内外 負債)554億4,700万円内外 平成20年12月24日、同21年2月24日、同22年2月4日付ほか特別情報東京版で既報の当社は、5月14日、東京地裁へ民事再生手続開始を申し立てた。申立代理人は鈴木 学弁護士(西村あさひ法律事務所、東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル、TEL 03-5562-8500)ほか。監督委員には土岐 敦司弁護士(成和明哲法律事務所、東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー31階、TEL 03-5408-6160)が選任されている。 |
564:
匿名
[2010-05-14 16:26:06]
ようやくという感じです。
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565:
匿名さん
[2010-05-15 01:43:38]
オリゾンマーレなんてマンションむかし分譲してたけど
名前が凄いね。 |
566:
匿名さん
[2010-05-15 01:47:20]
香川」 (株)スポーツプロジェクト高松(資本金1億円、高松市藤塚町1-11-22、代表元二俊朗氏、従業員5名)は、5月14日に高松地裁へ自己破産を申請した。
申請代理人は堀井実弁護士(高松市錦町1-6-1 、電話087-821-4752)。 当社は、2005年(平成17年)11月に設立されたバスケットボールチーム運営及びスポーツイベント企画運営会社。分譲マンション業界大手である(株)穴吹工務店(香川県高松市)のグループ会社として設立されたもので、日本国内におけるプロバスケットボールリーグ「bjリーグ」へ参戦すべく「高松ファイブアローズ」を結成、同チームの公式戦開催に伴うチケット売上や広告収入、オフィシャルグッズなどの売上を主な収入源としていた。 チームは、2008-2009シーズンでウエスタンカンファレンス3位となり、セミファイナルでは惜しくも敗れたものの、「bjリーグ」への注目の高まりとともに、チーム主催のキッズ・バスケットボール体験スクールの開催など地元での活動を行い、2008年6月期には年収入高約2億8700万円をあげていた。 しかし、国内景気の悪化とともに観客動員数の伸び悩みが見られ、広告収入やオフィシャルグッズの売上も落ち込んだことで収益性は低調に推移。加えて、大口広告主であった(株)穴吹工務店の撤退が影響してスポンサー収入が大幅に落ち込み資金繰りが悪化、2009年10月3日に開幕する「2009-2010年シーズン」への参戦が危ぶまれていた。その後、小口スポンサーの獲得により「2009-2010年シーズン」へは参戦。2009年11月24日には(株)穴吹工務店が会社更生法を申請したことでその影響が懸念されたものの、「脱企業色」を打ち出すほか2010年1月には代表者交代も実施し事業継続を図ってきた。 しかし、その後も経営環境は好転せず、興行収入の更なる落ち込みから資金繰りが行き詰まり、今回の事態となった。 負債は約5000万円。 |
567:
匿名さん
[2010-05-15 01:48:52]
北海道」 小樽開発(株)(資本金1億円、小樽市稲穂1-4-1、代表岩永政晃氏)は、4月13日までに事後処理を坂口唯彦弁護士(札幌市中央区大通西9、電話011-251-6220)に一任、自己破産申請の準備に入った。
当社は、1988年(昭和63年)4月に地元有力地権者などの出資のもと、小樽市稲穂地区の再開発事業を目的に設立。90年8月に再開発を手がけたビルが竣工し、以降、「丸井今井小樽店」「小樽グランドホテル」を主力テナントに事業展開を図り、2000年3月期には年収入高約14億5600万円を計上していた。 小樽市の中心的な商業施設ビルとして機能してきたものの、景気の低迷が長期化するなかで一部テナントから家賃収入の回収不能や遅延が発生したことから財務内容は悪化。さらに2005年10月には主力テナントであった「丸井今井小樽店」が丸井今井グループの経営再建のもとで閉店・撤退したことに加え、(株)小樽グランドホテルの経営悪化により同社からの未収入金が固定化し、債務超過に陥っていた。 「丸井今井小樽店」の撤退後、商業施設ビルを再開発し一部をショッピングモール「おたるサンモールネオ」として当社が所有・管理しテナント各店が営業を続けてきたが、2008年3月期の年収入高は約3億5200万円にまで落ち込んでいた。先行きの見通しが立たない状況が続くなか、2009年3月には主力テナントの(株)小樽グランドホテルが自己破産を申請、多額の不良債権が発生したうえ、ショッピングモールも閉店。その後、テナント誘致は進まず、施設の売却交渉を進めてきたものの不調に終わり、事実上休眠状態に陥っていた。 負債は約80億円。 |
569:
マンコミュファンさん
[2010-07-15 00:27:19]
住宅サービス 倒産?120億?
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570:
匿名さん
[2010-07-16 16:37:40]
スレ主です。
part1をスレ建しただけですが、その後に専門的な方が、いつも情報を貼り付けてくださって感謝申し上げます。 お陰さまで、私の知りたかった(サ-ビスの悪さから潰れると予見していた)企業について、倒産情報を早期に得ることができ、対応することができました。 本当にありがとうございました。 |
571:
匿名
[2010-08-21 14:42:44]
スレ主さん情報提供者さんお世話になります。
もう一度この業界は整理されるようです。 今後もお願いします。 |
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572:
匿名さん
[2010-08-29 13:41:16]
ガーデンホームズ 民事再生法
㈱ガーデンホームズ(東京都世田谷区桜新町1-12-10 資本金2,000万円 後藤栄一代表)は4月2日、東京地裁へ民事再生手続開始を申請した。 平成9年11月に設立された住宅分譲業者。自社企画の戸建分譲、注文住宅の設計・施工等を手がけ、平成19年2月期には約22億1,400万円の年売上高を計上していた。 しかし、以降は金融収縮・クレジットクランチ・不動産市況急落を背景に在庫不動産の損失が膨張するなど業況は悪化。不動産売却など事業の再構築に注力する中、今回の措置を取るに至る。 推定負債総額は約3億5,000万円。 申請代理人は山口英資弁護士(東京都豊島区池袋2-45-2 ℡3982-0707)ほか。 |
573:
匿名さん
[2010-08-29 14:11:48]
潰れた破産した消滅した等々の会社の出身者又は在籍者が
起業して会社を興しても、その代表者も同じ運命を辿るよ うな気が致します。 上記ガーデンホームズの後藤栄一代表は、会社を興す 起業前に在籍していた会社は、平成9年ころに倒産。 例え話で、親が離婚・破産・早死などの運命の人は、その人も 同じ運命を辿る確率は非常に高いようです。 それと同じように、何か悪い気がその代表者に取りつく様 な気が致します。 気のせいでしょうか? |
574:
匿名
[2010-08-29 18:22:04]
まあ確かに、何故か離婚は遺伝するわな
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575:
匿名さん
[2010-09-01 12:23:20]
最近わかったことで、会社倒産に纏わる話は怖いもんがある。
ガーデンホームズのもう一人の代表者渡辺氏の前在籍の会社 は倒産。 その社長は発作的に自殺。 後藤栄一氏の前在籍していた会社の社長も同じ・・・? タレントの沖田浩之は、親父さんお兄さんが不動産会社 経営で失敗して、本人も含めて3人とも自殺 エスグラントコーポ社長さんも親父さんが不動産会社 経営でバブル崩壊で倒産し、その息子も同じ運命。 大田区のランドスターの社長さんは、リーマンショック後 会社はダメになり、そのご42歳の若さでがんで他界。 なにか不吉に怖いです。 景気が悪い良いの問題以外に倒産に あう人は何か良からぬものに、取りつかれているのでは? |
576:
匿名さん
[2010-09-01 12:54:17]
勤めていた会社が倒産したなどを
経験した社員さんは、気の毒。 人生において悪い気が付き纏う 可能性は大。 |
577:
匿名さん
[2010-09-03 18:39:53]
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578:
匿名さん
[2010-09-04 15:39:06]
日陰になる近隣住民の人生を蹂躙し続けて来た人たちが何を言ってるんですか?
他人の人生はどうでもいいと考えているのに。 近隣住民には、『そんな所に住んでいるお前が悪い』と言ってきましたよね?なら 『そんな職業に就いたお前が悪い』という言葉を送らせてもらいます。 あなた方がいかにモラルの無い事業を生業とし、忌み嫌われているかということを 認識してください。 とは言え、亡くなった方が気の毒なことには同意し、ご冥福をお祈りします。 |
579:
匿名
[2010-09-04 21:47:03]
住宅サービス破綻
誰が不動産健保を継ぐのだろう。 |
580:
匿名さん
[2010-09-05 22:58:20]
日本三代財閥 住友 三菱 安田は何故潰れないだろう?
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581:
匿名
[2010-09-06 10:23:32]
マンション関係、株価値下がりストップするかな?
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582:
匿名さん
[2010-09-06 12:47:45]
精神的負担が重くなり破産した人は早死にする。 |
584:
匿名さん
[2010-09-23 09:19:17]
ほんとうに倒産ってこわいな。
あまり聞きたくない話です |
585:
匿名さん
[2010-09-23 19:36:33]
>580
その前に日本国が潰れる。 |
587:
匿名さん
[2010-10-03 09:37:20]
倒産又は民事再生等の負い目にあった会社に勤めていた社員が、
一発奮起して起業しても、かなり高い確率で、その本人も同じ運 命をたどりますね。 なにか、そのような運命を背負ってしまっている。 倒産した会社に勤めていた人は、同じ業種の仕事を続けるという事は、 諦める方が得策かと思います。 |
588:
匿名さん
[2010-10-03 10:18:00]
倒産した会社に勤めていた社員さんは、
転職先として、その業種はきっぱり 諦めた方が、悪い運命を断ちきれる? |
589:
匿名さん
[2010-10-03 10:27:48]
悪い運命引きずると人生台無しになる
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590:
匿名
[2010-10-04 13:27:47]
単純に業界構造の問題でしょ
新興業者が伸びる=業界が上向 成長にかまけて組織体制を怠り守りに弱い→流れが変わった時に耐えきれずキャッシュフロー破綻 の繰り返しだった |
596:
匿名さん
[2011-03-05 14:17:30]
不動産屋はこわいな? 儲けも大きいけど損失も大きいから
不況の負い目にあうと犯罪者になる? バブルの頃、日本の長者番付でトップだった麻布建物の社長などは 強制執行妨害で逮捕されているし、 |
597:
匿名さん
[2011-03-08 11:06:34]
ほんとうに直ぐつぶれちゃう会社ばかりだな
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598:
匿名さん
[2011-03-09 15:28:00]
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理人】
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600:
匿名さん
[2011-03-09 21:25:24]
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理人】
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601:
匿名さん
[2011-04-07 22:47:48]
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理人】
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602:
匿名さん
[2011-04-09 21:17:18]
【ご本人様からの依頼により削除いたしました。管理人】
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607:
匿名さん
[2011-07-13 11:47:11]
グーディッシュ破産手続き
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608:
匿名さん
[2011-07-14 14:15:18]
グーディッシュ破産手続き・・・
前職では、お世話になりました! やはり、破産されましたか~ 次、頑張って下さい。 私は、東レジでバリバリ頑張っています。 K・F |
当社は、1984年(昭和59年)11月に、横須賀市田浦地区の大規模宅地開発プロジェクト「湘南・港が丘」(約520区画)の事業体として中堅ゼネコン3社の出資により設立。設立後暫くの間は、開発業務に特化した運営のため売上実績はほとんどあがらず、連続欠損となっていた。その後、設立16年近くが経過した2000年より第1次区画の販売をスタートし、2000年9月期には年売上高約24億9800万円をあげ、その後も順次販売を進めてきた。
しかし、バブルの崩壊や国内景気の低迷が長引いた影響から販売開始が遅れ、加えて当初の価格設定から大幅な見直しを余儀なくされたため、販売開始以降も連続欠損から脱せずにいた。こうしたなか、長期にわたったプロジェクトの販売が全て終了したため、今年3月15日開催の株主総会の決議により解散し、今回の措置となった。
負債は約208億円。