入居までしばらくありますが、テンション下げないように、
楽しく情報交換していきましょう。
検討版パート1
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/46904/
検討版パート2
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/46882/
検討版パート3
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/46853/
検討版パート4
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/46852/
検討版パート5
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検討版パート6
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公式
http://www.ichikawa45.com/
所在地:千葉県市川市市川南1丁目1番(地番)
交通:総武線「市川」駅 徒歩1分
[スレ作成日時]2007-09-18 22:19:00
I-linkタウンいちかわ ザ タワーズ ウエスト プレミアレジデンス
281:
契約済みさん
[2007-11-08 20:41:00]
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282:
契約済みさん
[2007-11-08 20:53:00]
これだけの大問題、そして超大手ゼネコンが相手ということを考慮して、私自身は「契約解除希望者への白紙解約=手付金全額返却」が認められないなんて、これっぽっちも考えていません。
今の最大の関心事は、とにかく「契約継続者には、何%の補填がなされるのか?」です。そしてその数字をできるだけオープンにして、納得して契約解除または契約継続を判断したいのです。 |
283:
サラリーマンさん
[2007-11-08 21:06:00]
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284:
契約済みさん
[2007-11-08 21:33:00]
建て替え請求を出します。
キズものですから 安く買ったってしょうがないでしょう。 もう資産半減した物件を 10%引きって もともと1千万も高く 設定しいるんですから、ありえないでしょう。 デベには痛くもかゆくもない。 281さんって デベですか? |
285:
契約済みさん
[2007-11-08 22:02:00]
自分の気持ち、感情論だけで「資産半減」なんて断定できない。
よほど、このマンションに「ステータス」を求めていたのでしょう。 だから、ケチがついたことに怒るのでしょう。その気持ちは分からないでも ないけど、建て替えたところで、また誤魔化される可能性はゼロでは ないよ。むしろ、1階から問題の階の下まで問題なし、と証明されればそれは それで良い。その上については個別対応では。もちろん、いくらか(お金)は 返してもらいたいのは本音だけど、法的に無理ならば仕方がない。 白紙解約か、このまま引渡しを待つか。 |
286:
匿名さん
[2007-11-08 22:04:00]
こう言う業突く張りがいるから団体交渉はまとまらないんだよね。
デベの思う壺。 強欲契約者の見苦しさが国民からもマスコミからも叩かれだす結末になりかねませんね。 |
289:
匿名さん
[2007-11-08 22:47:00]
今回の問題は偽装ではなくミスということですよね。
公表する必要なんて無かったんじゃないんでしょうか? 不謹慎かもしれませんが・・・ 町並みや通りを歩く人の波を眺めながら優越感に浸るはずが・・・ 歩行者から、電車内から、都心の展望台から、浦安のマンション群から、 それこそあちこちから指を指され、笑われてるような気分になりそうですね。 |
290:
契約済みさん
[2007-11-08 22:54:00]
私は契約者ですが・・・
まず、ここに書き込んでいる皆さんは“何がしたいのですか?” ・白紙解約 ・資産価値の目減り分の保障(5%〜10%) ・デベ&ゼネコンたたき たとえば・・・ >>281さん <質問/要求リスト> 1.契約継続者に対する、資産価値の減少に対する具体的な対応内容 ・川口タワーでは、2度の転落事故によるイメージダウンに対して、5%のディスカウントが実施されたと書いてあります。 ⇒不人気の物件だったのでは?? ・これだけ大々的なニュースになった物件なので、キャンセル住戸を売り出したとしても値引きは避けられないでしょう。またその際には販売手数料も新規に発生します。それらを考慮すれば、10%程度のディスカウントはとても妥当な要求と思います。 ⇒その根拠は?? ・なお、契約解除希望者への「白紙解約=手付金全額返却」は当然でしょう。 ⇒重要事項説明・契約書上当然であるとは思えませんが・・・ 2.完了済み全フロアの、非破壊検査実施と、その結果報告。 ⇒そうですね。 3.対策手法の詳細開示。後日、専門家の意見を聞くためにも必要です。 ⇒そうですね。 4.当初設計仕様に対しての強度比較値。当初の計画どおりに完成していた場合と、今回の対策結果での場合との具体的な強度差。Simulation値が存在しない訳はないので、それを公開させる。 ⇒そうですね。 でも、上記の2〜4を行って、問題なければ、 売主は、引き渡す物件の性能や目的は一切変わらないのだから、 買主は瑕疵を主張することもできず、また、白紙解約なんてもってのほか。 自分で言っていることの矛盾に気がつきません?? それよりも、皆安心したいだけなのでは?? そのために、一刻も早く281さんの言うとおり、 2〜4を出してもらえれば、問題解決するのでは?? それを主張したほうがいいと思いますが・・・ 皆何のために書き込んでるかわからないんだもん。 解約したい人は、黙って解約すればいいのに・・・ 直したって、問題なくったて心配なんでしょ?? ここに書き込んで、全国の人達に不安を煽ってもしょうがないじゃん。 そんな私は不動産法律のプロですが。 |
291:
匿名さん
[2007-11-08 23:10:00]
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292:
契約済みさん
[2007-11-08 23:23:00]
>>290さん
ここは不動産です。テレビのような寿命10年前後の消費財じゃあないんだから「パネル交換しました。はい、現状復帰です。」は通用しないでしょう。 不動産は、凶悪な刑事事件発生などでも資産価値が大幅に落ちてしまいます。「残虐な痕跡は、完全リフォームですっかり一掃しました。以前の価格で売れますよ。約束どおりの金額で、契約履行してください。」って言われても、はいそうですかとは言えません。理由は、以前の価格で売ることはまず不可能だからです。 |
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293:
契約済みさん
[2007-11-08 23:29:00]
>>290
不動産法律のプロって、もしかして弁護士さん? いやぁ、たのもしい、ついに契約者の中から最強の勇者が登場ですね。 ぜひとも2〜4の要求を勝ち取るために何をすればいいか ご指南下さい。基本的に私も2〜4があればそのまま契約継続のつもりです。 あと、国土交通大臣の品質適合保証があればさらに安心。(こういう 時のために献金いっぱいしてるしてるんでしょ) まあ、289さんの 「町並みや通りを歩く人の波を眺めながら優越感に浸るはずが・・・ 歩行者から、電車内から、都心の展望台から、浦安のマンション群から、 それこそあちこちから指を指され、笑われてるような気分になりそうですね。」という気持ちもわかりますので、精神的被害を被ったということで 慰謝料的値引きなり、希望する人の白紙解約なりを勝ち取るために、 ご尽力いただきたいですね。 |
294:
290です
[2007-11-08 23:42:00]
>>292さん
・「パネル交換しました。はい、現状復帰です。」は通用しないでしょう。 ⇒ですから、その根拠を求めるのですよね?? もし、以前より耐震性のが上がってたら余計にお金払うのですか? まずは売主に対し、安心できる根拠を示してもらう事が先決と言っているのです。 根拠が示されない時に初めて“違約”や“賠償”の問題に発展するでしょう。 ・不動産は、凶悪な刑事事件発生などでも資産価値が大幅に落ちてしまいます。 ⇒いつこのマンションは欠陥商品になったのですか?? ミスを認めただけでないでしょうか?? また、私は今、売る事を考えていないので資産価値より安心を考えてます。 間違えないで欲しいのは、私は売主を信用するわけではなく、今できる事を行ってから、その次に進めばよいと思ってます。 そもそも、今の段階では ・白紙解約 ・賠償請求 はできないでしょうから・・・ 私は耐震性能が大丈夫であって欲しいと願っている契約者です。 |
296:
匿名さん
[2007-11-08 23:50:00]
再び外野です。
>>292 えーと、スーパーゼネコンの沽券にかけて居住性能は保証され、納期が守られたとしましょう。 凶悪事件が起きたあとのオカルト的風評に起因する価値下落と、 直せば直る施工ミスを同一視するのは少し乱暴では? 仮に価値下落があったとしても転売価格の保障まで売主がする必要はなんじゃないでしょうか? 居住性能と納期が保障できれば売主の瑕疵は法的には消滅するでしょう。 転落事故により値引きがあった例は人の心に根付くオカルト的風評を気にした売主の「誠意」であって、瑕疵責任を負ったわけでないですよね。 >>293 >>290氏提案の2〜4の要求は当然要求すべきですし、 売主はそこに「誠意」を見せてくるかもしれませんね。 >慰謝料的値引きなり、希望する人の白紙解約なりを勝ち取るために、 >ご尽力いただきたいですね。 >>290氏は否定的な見解ですよ。ご尽力をお願いするのはどうかと。 |
297:
匿名さん
[2007-11-09 00:44:00]
三井不動産販売の関係者から聞きましたが、さすがに今回は白紙解約に応じるそうです。詳細は決まってないみたいでしたけど。
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298:
★その道の人
[2007-11-09 01:16:00]
契約した方の正しい対応方法を教えましょう。
今後の予想 1.販売者である市川市(販売代理者であるデベや清水建設)は、買主側からキャンセルしても、手付けを返却しますと言ってくる。 2.市川市は、はつり工事による補修工事は認めないので、1階床レベルまでの解体、再工事を命じます。 契約者がするべきこと 1.建築主事に連絡して、新築RC造で柱のはつり工事は認めないですよね、と念を押しておく。(早いほうがよい、理由は下記。) 2.契約キャンセルする意志があっても、最後(工事完了の延期による契約不履行となるまで)まで絶対しないこと。 はつり工事を認めない理由と早いほうがよいこと。 市川市の建築主事は、市川市全体の建築物に対して許認可を出す方です。市川市で例外を認めることはありません。なぜなら、建築主事は連絡会と言って他の行政の建築主事と会議を行っているからです。そんなもの認めたら本人の恥です。 ただし、今回の物件は大臣認定ルートなので、大臣がこの補修方法を認めてしまったら、市川市の建築主事の責任ではなくなるので補修方法が通ってしまう可能性大です。国土交通省大臣が認めるというのは、代理人の大学の先生方が認めてしまうということです。大学の先生方は是正報告書のみで判断します。また、先生方と清水建設の構造部長達は持ちつ持たれつの関係なので、理屈さえ通ってしまえば許可が出る可能性大です。 だから、早めに契約者(納税者)は行政サービスの部門である建築主事に対して確認をとることが重要です。 覚えておいた方がよいこと。 ・建築基準法による確認申請前に開発整備法による都市開発申請を行って、建物面積が確定しているので、建物面積の変更は絶対不可です。 ・工事を完了(終了)するにあたり、建築基準法による中間検査と完了検査が絶対必要です。この時、検査の許可を出すのは市川市の「建築主事」という方です。この方は契約者の人にとっては、警察官、裁判官みたいな方です。絶対連絡先を手に入れておきましょう。 ・「手付解除」とは、売主の都合で契約を解除する場合は手付金は倍返しとなります。 |
299:
契約済みさん
[2007-11-09 01:27:00]
>>290
293は本当に290が弁護士とでも?? 正論を並べても意味がないことに気付きませんか?重説だけでは、今回の事件は語れません。これだけマスコミが騒ぎ、テレビでパネラーが当然キャンセルも・・と言っている中で、デべが解約を受け付けないと思いますか?当然受け付けるし、然るべき対応をとると思います。 前例がないことが起こったんですよ。いままでのマニュアルにあてはめようとしても無駄。それぐらい分かりましょうね。 |
300:
匿名さん
[2007-11-09 01:36:00]
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301:
★その道の人
[2007-11-09 02:42:00]
>>300
泣く必要はないです。必ず、建物は建ちますよ。 解体して一から作るから時間はかかるけど。 その間に他に気に入った物件が出てくるかもしれないですね。 性能保証の話が出たので、本当によい解決策は、この現状のままで建てることです。それが現状の選択肢の中では一番性能がよいからです。 もともと、大臣認定ルートなので、いわゆる大地震時に建物入ってくるエネルギー量の2倍以上をこの建物は保証しています。今回の事件、その2倍が1.9倍程度になっただけなんですが。地震波の作成も設計者が行っているので、実務ではそれぐらい誤差範疇なんですがね。このきりのいい2という数字に実際どんな意味があるかということです。。 でも、そんな理屈が世間に通用しないのはわかっています。法律も満足していないし。 |
302:
契約済みさん
[2007-11-09 06:31:00]
脱線しますが、駐車場の抽選も先延ばしになるようです。ただ、希望は
出しておいてください、とのことでした。担当者の方は、すでに 駐車場の件をすっかり忘れていたようでした。 |
303:
契約済みさん
[2007-11-09 07:07:00]
>>294さん
>>292さん >もし、以前より耐震性のが上がってたら余計にお金払うのですか? まずは売主に対し、安心できる根拠を示してもらう事が先決と言っているのです。根拠が示されない時に初めて“違約”や“賠償”の問題に発展するでしょう。 ⇒そうですね。以前より良くなったからといって、余計にお金を払うことはないです。でもこの業界に限らず、こういう「売り主側の事故」の場合「現状復帰は当然、さらにプラスアルファの対策を実施。でももちろん契約価格のまま。」が一般的です。私の業界でもそうです。それが常識と言うものです。 >いつこのマンションは欠陥商品になったのですか?? ミスを認めただけでないでしょうか?? ⇒欠陥品になったでしょう。それは明白です。なにせ売主が正式にミスを認めたのですから。「欠陥があったので、修理します」なのです。欠陥を修正した物件です。修正後に以前より強度が増したかどうかは、別問題です。 なお勘違いしないでいただきたいのですが、 1.私は「解約時には倍返し」など要求しておりません。そういう要求は、さすがにちょっとと思います。解約時には白紙解約、を要求しているのです。 2.例えば「引渡し後に、目の前に別のタワーマンションが建ったり、マンション内で凶悪事件が発生した。資産価値が著しく下落したので、売主に補填を要求している。」わけではありません。今回の事象は「引渡し前に、売主の一方的な事故で、資産価値の下落がほぼ確実に発生している」のです。 補填を要求できる根拠: ・売主側の、一方的な事故である。責任は100%売主側にある。 ・引渡し前である。 ・資産下落が、ほぼ確実に発生している。(悪いニュースのトップ記事になったのに価値が下落していないと言い切る人がいるなら、その論理をお伺いしたいです。) |
>さっきのカキコで考えている質問・要求内容も書こうかと
思ったけど、こっちの手の内は見せないほうが良いかと。。。
手の内を見せてしまうのは残念だけど、説明会会場で個人がそれぞれ思い思いに質問をぶつけてしまうと、焦点がぼけてしまいます。説明会の会場で、契約者側から、重要と思えないようなことで長々と演説されたり、契約者どおしで「そんな質問より、こっちだろう!」のような野次合戦なんて、見たくありません。それこそ、業者側の思うつぼかと思います。
皆さんの総意として「回答を確実に入手すべき質問内容」というものをまとめておくというのは、とても有効な方法と思います。そして質問には優先順位もつけておくべきと思います。まずはそういう「総意の要求と質問」をぶつけて、回答と回答期日を約束させたいと思います。
以下は、私のリストです。検討板その5の90に書いた内容です。優先順位の順に並べ替えました。
<質問/要求リスト>
1.契約継続者に対する、資産価値の減少に対する具体的な対応内容
・川口タワーでは、2度の転落事故によるイメージダウンに対して、5%のディスカウントが実施されたと書いてあります。
・これだけ大々的なニュースになった物件なので、キャンセル住戸を売り出したとしても値引きは避けられないでしょう。またその際には販売手数料も新規に発生します。それらを考慮すれば、10%程度のディスカウントはとても妥当な要求と思います。
・なお、契約解除希望者への「白紙解約=手付金全額返却」は当然でしょう。
2.完了済み全フロアの、非破壊検査実施と、その結果報告。
3.対策手法の詳細開示。後日、専門家の意見を聞くためにも必要です。
4.当初設計仕様に対しての強度比較値。当初の計画どおりに完成していた場合と、今回の対策結果での場合との具体的な強度差。Simulation値が存在しない訳はないので、それを公開させる。