若松団地について
2926:
入居予定さん
[2024-04-21 18:25:59]
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2927:
住民です
[2024-04-21 18:28:14]
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2928:
入居済みさん
[2024-04-21 18:31:08]
>>2920 マンション住民さん
ではなぜ今回は増額されたですか?ご説明お願い致します。 |
2929:
住民です
[2024-04-21 18:32:30]
>>2926 入居予定さん
みなさんのご見識に圧倒されています 固定金利ということは、利息が増減しない ということは、自分が住んでいる間は、負担が増えないということですね 子供達もそうであればそれがいいと言ってくれています いろいろありがとうございます |
2930:
入居済みさん
[2024-04-21 18:32:49]
>>2919 契約者さん25さん
引き渡しまで油断はできませんよ。あらゆる理由をつけてあげてきます、覚悟しておいたほうが良いです。 |
2931:
契約済みさん
[2024-04-21 18:42:24]
建設業の2024年問題もあります。人件費の急騰、就業時間の制限が厳しくなります。
大阪万博などもあり益々人手不足も加速します。 建設費の高騰はおろか、着工が来年の春というのも怪しいものです。 今日質問にも出ていましたが理事長、長谷工はバツの悪そうな回答でした、最善を尽くすとは言っていましたが… |
2932:
契約者さん3
[2024-04-21 20:01:20]
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2933:
入居予定さん
[2024-04-21 20:35:07]
補足です。
リバースモーゲージでも固定は選択できますが、まちづくり融資(高齢者向け返済特例)よりもはるかに高くなります。みずほ銀行の場合で、固定20年 年率3.40%です。変動年率でも2.475%になります。 まちづくり融資(高齢者向け返済特例)の場合は、年1.27%(全期間固定金利)です。全期間据え置きだから安心ですし、圧倒的にこちらのほうが有利です。手元資金は温存しておけますし、預金金利が1.27%以上になれば利ざやも出ます。現役世代の住宅ローン変動金利は1%以下ですが、金利変動リスクがありますから、失敗が許されない高齢者が予期せぬリスクを防ぐのであれば、まちづくり融資一択だと思います。 これから長期金利は上昇する一方なので、申し込むのならばできるだけ早めによろしいかと思います |
2934:
匿名
[2024-04-21 21:22:21]
ちなみに素朴な疑問なんですが
住戸選定で住戸決まる →完成時にローンおりない なんてことになった場合、 どうなっちゃうんですか? わかる方教えて下さい |
2935:
契約者さん16
[2024-04-21 22:28:37]
野村は元々そういう会社です。
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2936:
匿名
[2024-04-22 00:51:54]
住戸選択して決定
→引き渡しのときにローンおりない こうなったらどうなるんですかね? どなたかわかりますか? |
2937:
契約済みさん
[2024-04-22 03:51:34]
>>2934 匿名さん
一般に売り出される 終了 |
2938:
住民
[2024-04-22 06:07:24]
この板は協力事業者の方々も見ていると思うので、切なる気持ちを書かせていただきます。
金額はこの時点で確定してもらわないと。更なる負担は無理です。 その上、よくわからない図面を見て、「詳細図面についてはこれから作成」「想像して決めてほしい」と言われる。部屋希望の提出期限も早い。 これはもう追い出しなのかなと。 説明会に参加して、本当に、本当に暗い気持ちになりました。 一体誰のための、何のための建て替えなのでしょうか。 |
2939:
契約者さん
[2024-04-22 07:13:00]
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2940:
マンション住民さん
[2024-04-22 07:24:17]
>>2938 住民さん
新しい間取りと価格表を3月末にいきなり渡されて、約1カ月で住戸申し込みなんてむちゃくちゃですよね。資金計画を練り直す必要もあり、ライフプランも変更を余儀なくされます。 同意したわけでもない値上げ案に基づいて、希望住戸を強制して書かされる地権者の思いを、協力事業者の方は理解されているのでしょうか。また、こうした思いを抱えた方が特別決議に本当に賛成されると思うのでしょうか。 地権者に残された機会は、特別決議ならびに約款変更の承認しかありません。ここで毅然とした対応を示す必要があります。 事業居力者は、建築費高騰、建て替え計画に伴う賃貸料増加、竣工時期の延期などをチラつかせてくると思います。本来であれば、楽しみである住戸選定をこのような暗い気持ちで迎えるとは想像だにしませんでした。 |
2941:
マンション住民さん
[2024-04-22 07:46:16]
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2942:
マンション住民さん
[2024-04-22 08:09:01]
通常のマンションの住戸選定では日影などの資料も配布されますが、今回はそれもありません。
まずは特別決議の承認の是非を問うて、その間に住戸選定に必要資料を用意するのが普通のやり方ですね。 とにかく住戸を確定して後戻りできなくさせてから既成事実化を図るというのは、居住者に寄り添った進め方ではないのは明らかです。これでさらなる値上げも否定できないというのですから、信頼関係はもはや崩壊しています |
2943:
所有者
[2024-04-22 10:53:13]
昨日の説明会は特に問題なく終わりましたね。
疑問に関してはどんどんnextにした方が良いですよ。 明日からのマンション模型の展示、楽しみです。 |
2944:
匿名
[2024-04-22 12:35:16]
土曜、日曜と質問の場は十分設けたのですが。なぜこのような掲示板で後出しジャンケンのように不満を書き込むのでしょうか? フェアではないと思います。
何か反論できる方いらっしゃいますか? |
2945:
匿名さん
[2024-04-22 12:48:15]
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まちづくり融資(高齢者向け返済特例)は固定金利なので、インフレが進行すれば実質負担は減少します。年金受給者であれば、物価にスライドして年金受給額は増えますが、支払利息は増えません。まちつくり融資は元本は減りませんが、余裕があれば繰り上げ返済も可能です。
一方、リバースモーゲージは変動金利なので、インフレ時には怖いローンです。資産評価も変動しますから、こちらは絶対にやらないほうがいいですね。