もうすぐ一般販売開始です。
引き続き、建設的な意見を交換し、有意義な場としましょう。
市川市 市川駅南口再開発事務所
http://www.city.ichikawa.chiba.jp/net/mati/minami/index.html
所在地:千葉県市川市市川南1丁目1番(地番)
交通:総武線「市川」駅 徒歩1分
[スレ作成日時]2007-07-09 21:48:00
I-linkタウンいちかわ ザ タワーズ ウエスト プレミアレジデンス その3
721:
匿名さん
[2007-09-02 01:35:00]
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722:
匿名さん
[2007-09-02 01:43:00]
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723:
匿名さん
[2007-09-02 06:14:00]
このスレに時々出てくるいかにも悪意のある書き込みがお隣のデベによるものだとしたらちょっと怖い。
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724:
契約済みさん
[2007-09-02 07:48:00]
ホントにどうでもいいことです。
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725:
匿名さん
[2007-09-02 09:10:00]
>>721さん
大地震時にどの程度、地盤が変形するかというのは研究がなされています。実際60mもの杭が60mの間で1m変形は容易にできます。太さが20m(←例え)あればもちろん折れますが、軸径なんてあっても2m前後なので、折れる現象は非現実的です。十分な変形性能を有しています。 |
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726:
匿名さん
[2007-09-02 09:47:00]
もう25階くらいまで建ってますね。
このままいくと早めに入居できるんじゃないかと淡い期待を持っているのですが、入居が予定の3月末より早くなることはないんでしょうか? 3月末って何かと忙しいので、少しでも早く入居できると嬉しいんですけどね。 あと、商業施設が一緒になっているマンションの場合、商業施設のオープンと一般購入者の入居って、通常どちらが先なのでしょうか? |
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727:
契約済みさん
[2007-09-02 11:13:00]
入居が早くなることはないと思っています。うちは、4月以降に入居の予定なので入居時期が早まってしまうとローンの支払い時期が早まってしまって現在の住まいの賃料と2重払いの期間が長くなるのでつらいです。1月に予定されている地権者の方々の入居が早くなることはあるかもしれないです。
商業施設のオープンは確か入居より先だって説明されませんでしたっけ?賃貸棟の入居が来年の夏なので、結構早いのではないでしょうか。 |
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728:
匿名さん
[2007-09-02 16:37:00]
1月下旬完成予定で、入居前となると、商業施設のオープンは3月初めくらいでしょうか?
入居までのことを考えるとワクワクしますね。あと1年半もあるけど… |
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729:
匿名さん
[2007-09-03 02:26:00]
>>725さん
うーん、何度も言いますが、それはあくまで設計性能でですよね?経験がないものを「安全です」と言われても、それは「そうでしょうね」としか答えようが無いですが(それこそ禅問答です)。それと、 >太さが20m(←例え)あればもちろん折れますが、軸径なんてあっても2m前後なので、折れる現象は非現実的です。 2mでも20mでも設計した性能が出れば何の問題もありません。と言うか、20mの杭が折れるほどの力なら、2mの柱なんてタダじゃ済まないですよ。それこそ非現実的な考え方ですが…(変形許容量なんてそれほど大きいものじゃないです)。 そもそも論として、変形した時点で「次の地震への耐性がなくなる」と言うことを意味していますよ、地震は本震だけでは終わらないものです。しかも最も恐ろしいのは、杭は地中深くに埋まっているため損害程度が分からず、気が付いた時には甚大な被害になる可能性が大きいのも専門家から指摘されています。大震災が来て数年後、震度3クラスの地震で倒壊とか言う話だって別に不思議ではないです。 そのリスクをどう考えるか?と言うところだけだと思いますが…。 まあ、現実問題として起きていないことを議論するのは確かに禅問答かもしれませんね。全ては関東大震災が来た時に分かるのでしょう、少なくともこの物件に関しては。 |
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730:
匿名さん
[2007-09-03 20:23:00]
そう言えば、第2東京タワーはこのマンションの西向きのお部屋から見れるようになるかもしれませんね。
そしたら、一応、『東京タワー(第2だけど)が見れるお部屋』ということになりますね(笑) |
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731:
契約済みさん
[2007-09-03 20:46:00]
第2東京タワーはここから見るとどちらの方向に建つのですか?
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732:
匿名さん
[2007-09-03 21:19:00]
ここは杭基礎だっけと思わせるコメントが見受けられますね。
まぁ、今は一段落の時期なので、そんなコメントも増えるのかな?さて、725も729も杭について議論していますが、一応専門的な立場から言わせてもらうと725の内容はよくわかりますが、素人に説明するにはもっとわかりやすい表現するようにしましょう。 長さ30cm程度の模型で使うような木の3㎜棒と15㎜棒を曲げてみれば、どちらが同じ変形に対しておれやすいかがわかるでしょう。 杭を設計する場合は、建物から入る慣性力(建物が揺れて杭に作用する力)と地盤が変形することによって杭に作用する強制変形があります。杭のサイズが20mと非現実的な数字で分かりづらいので5mだとすると、60mの全長の杭だとすると、2mは折れずに5mが折れるのは当然です(基礎は剛強という条件)。 理由は、変形は力(P)と長さ(L)の3乗に比例し、I(断面二次モーメント)に反比例します。ちなみに、Iは断面性能を表す指標ですが、径の4乗で決まるもの。 同じ変形量だとすると、 ・作用する力 2mの杭に作用する力P2 P2=2^4a(aはある定数) 5mの杭に作用する力P5 P5=5^4a ・断面積 2mの杭の断面積A2 A2=2^2b(bはある定数) 5mの杭の断面積A5 A5=5^2b ・作用するせん断応力度(単位面積あたりに作用する力) 2mの杭のせん断応力度τ2 τ2=P2/A2=2^4a/2^2b=2^2×a/b=4×a/b 5mの杭のせん断応力度τ5 τ5=P5/A5=5^4a/5^2b=5^2×a/b=25×a/b 杭は同じ材料の場合、許容できるせん断応力度は決まっているので、必然的に、応力度が大きい、5mの杭が壊れる。それと、729のコメントにあるが、地盤の強制変形に勝てるコンクリートの固まりなんてあり得ません(笑)1か月前ぐらいのニュースを見たら分かると思いますが・・。 とここまで書きましたが、ここは直接基礎なので過剰に地盤の固さに頼っていない限り、基礎については安心していいかと思います。 |
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734:
匿名さん
[2007-09-03 22:46:00]
>>731さん
第2東京タワーが建つ位置を見ると、西向きの部屋から見えるのではないでしょうか? 南よりも西の方が見えるような気がしますが・・・ 第2東京タワーのサイト http://www.rising-east.jp/ >>733さん 南側の部屋からは本家の東京タワーが見えると思いますよ。 |
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735:
契約済みさん
[2007-09-03 22:54:00]
総武線が結構曲がっているので、ただでさえ地図を見るのが苦手な私は第2東京タワーとマンションの向きを合わせるのに苦労していますが、第2東京タワーは南西角部屋の角直線上のようですね。
ベランダに出れば、西も南も見えそうですが、どうでしょう? 部屋から見るには南西角部屋じゃないとムリ? 地図が得意な方、土地勘がある方、いかがでしょう? |
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736:
契約済みさん
[2007-09-03 23:16:00]
私は地図が読めません(苦笑 南西角ですか。残念ながらうちからは見えなさそうですね。スカイラウンジからも無理かなぁ。第2東京タワーを見るために買うのではないからこだわりませんが、もし見れたら楽しいですよね。
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737:
契約済みさん
[2007-09-03 23:37:00]
>>732さん
素人なのでなんだかよくわかりません。以下、それぞれ正しいのでしょうか? 教えてください。 1.直基礎のほうが、長い杭を打つ地盤より有利なのは明らか。(これは疑問の余地はないでしょうが) 2.湾岸物件にあるような60mまで杭うったような物件、素人目には杭が細いので中折れしそうで不安だが、そこはちゃんと計算して設計してある。中折れなどの事故は、考えにくい。 3.結局、60m杭打ち物件なども、現実はかなり安全。直基礎と、安全性が大きく変わることはない。 4.杭打ち30m物件と60m物件、例えば同じ設計事務所/同じゼネコンが工事したとすれば、安全性に大差はない。 |
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738:
匿名さん
[2007-09-04 00:44:00]
>>737さん
732です。細かい条件もありますが、簡単に個人的な見解を書きますと、 1.直基礎のほうが、長い杭を打つ地盤より有利なのは明らか。 有利とは?わかりませんが、直接基礎の方がコスト面も抑えられ、良い面が多いと思います。悪い面もありますが、マニアックな話になるので省略。 2.湾岸物件にあるような60mまで杭うったような物件、素人目には杭が細いので中折れしそうで不安だが、そこはちゃんと計算して設計してある。中折れなどの事故は、考えにくい。 中折れは考えにくいと思います。 3.結局、60m杭打ち物件なども、現実はかなり安全。直基礎と、安全性が大きく変わることはない。 杭打ち物件も安全性はあります。ただし、詳細な検討をしている場合に限ります。最近は土の応力状態もかなり正確に追えるようになり、地盤を含めた杭の検討もできる状況にあります。ただし、直接基礎の場合は杭基礎よりも検討が少なく済む、つまりシンプルに検討可能。推測要素が少ないのは良いことです。 4.杭打ち30m物件と60m物件、例えば同じ設計事務所/同じゼネコンが工事したとすれば、安全性に大差はない。 それぞれの場合に検討方法があり、正しく検討していれば安全性に大差はないと思います。 ここで杭の話は関係ないので、ここらで終わりにした方が良いと思います。 |
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739:
匿名さん
[2007-09-04 01:17:00]
>>738さん
729です、詳細なご説明ありがとうございます。私もこれ以上話を続けないことには合意ですが、杭単体としての強度の問題と、杭と複雑な地盤構造の複合作用を同じに考えることには非常に違和感を覚えます(木と杭の性質の違い(特に復元性)も気にはなりますが)。シミュレートはあくまで仮想のものに過ぎませんから、当然経験していない範囲のリスク(728さんの言葉だと「非推測要素」になるのかな?)が高くなることは言うまでもありません。 ただし、これらは結局禅問答だとも思います。シミュレート結果や数式だけで安全を語れるのなら柏崎原発の惨状は説明できませんし、かと言って現状何も結果がない状況で安全/危険を語るのもまた夢物語な気もします(ちょうど柏崎原発の設計者が自信満々であったのと同じようにです)。 いずれにせよ、起きてみないことには何とも言えませんね、この辺りで終わりにしましょう。 |
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740:
739
[2007-09-04 01:24:00]
おっと、大事なことを書き忘れていました。
私は別に738さんの言うことを否定しているわけではないですよ。単に価値観の違いだと考えています。 私は事実に基づく経験がなければ不安だと考え、738さんは仮想であっても十分なシミュレートがなされていれば大丈夫だと考える。 見てる方向が違うだけで、実際に考えていることは同じなのでしょう。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
禅問答ではなく、「地震経験がある/ない」の差ですけどね。経験が多ければ未知の部分は少なくリスクは低い、経験が少なければ未知の部分が多くリスクが高い、それだけの話です。
それに、構造体として長い杭が不利なのは当たり前の話かと。力点と作用点が離れれば離れるほど力は少なく物を折ることが出来ますから。