柏の葉キャンパス駅前のタワーマンションのHPができました。
色々と情報交換をしましょう♪
所在地:千葉県柏市若柴字原山276-1、若柴字アラク164-4(従前地地番)、若柴字原山276-1の一部他(底地地番)、柏都市計画事業柏北部中央地区一体型特定土地区画整理事業地内151街区1および2(仮換地)
交通:つくばエクスプレス 「柏の葉キャンパス」駅 徒歩1分
※本計画地入口まで、徒歩2分(A棟、B棟)、徒歩3分(C棟、D棟、E棟)
[スレ作成日時]2006-10-03 22:54:00
パークシティ柏の葉キャンパス 一番街
702:
匿名さん
[2006-12-19 14:20:00]
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703:
匿名さん
[2006-12-19 16:23:00]
アウトフレームでも室内に制震壁を支える大きな柱が存在していたら気持ち的には効果は半減なのでは。
3mのバルコニーでは南向きの部屋で陽だまりはまず期待できないが、柱がバルコニーの外側の面にあるということは太陽の角度が低くて部屋まで日が入るはずの東向きの部屋でも太陽が正面に来なければ部屋までは日は入らないだろうし・・・ 24ページの断面図を平面図に置き換えてみると違った見方ができるかも。 そもそもサッシが高くてもA・B棟の南側の景色はどうなんだろう? かつ以前ここに書かれていたB棟の南側のガラスバルコニーはないってことなのでしょうか? |
704:
匿名さん
[2006-12-19 16:25:00]
タワー密集というけど、豊洲のほうがもっと凄いよ。
1ヘクタール(ha)が、100m×100メールで、1万平米でしょ。 2000は狭くない? 100m×20m どうなんだろ? 工事現場の外周を歩くとかなり広いと感じるんだけど、建物が建ったらどうなるのかは不明。 |
705:
匿名さん
[2006-12-19 17:01:00]
A棟の南側は完全にお見合いしそうですね。タワーは眺望が命なのに・・・本当にもったいない。たとえば豊洲のツインタワー(住友不動産だったかな?)のように各棟を45度ずつ回転させて、正面からのお見合いを避けるといった方法はできなかったのでしょうか。合理性が優先されているような気がします。装備は充分なだけに残念です。
三井の他のMRでは、各部屋からの眺望のシュミレーションをパソコンで見ることができ、角度を振ることもできるので便利でした。 |
706:
匿名さん
[2006-12-19 17:04:00]
CGを見ていて妙なことに気がつきました。以下私見です。
A棟とE棟の北側・西側の柱の配置などをじっくり見ると形がそっくりです。 上の方の2階分だけ配置が変わっていますがここもそっくりです。 気持ち悪くなりそうな18ページのCGだと南側と東側は微妙に違っているようにも見えますが 色使いの錯覚のようにも見えます(E棟の端からB棟が透けて見えているとすればなおさら)。 また、B棟とD棟は左右が反転しているだけのように見えます。 こちらは左右の角部屋の北側の窓配置が同じであるだけでなく エレベーターと階段の位置関係まで反転しているだけのように見えます。 皆さんはどう思われますか? |
707:
匿名さん
[2006-12-19 17:30:00]
ようするに、設計とか構造計算とかの手間をはぶくために、同じような造り、同じ間取りにして
複数の棟になっても同じように作る。 ということですね。 ちょっと見た目にごまかしても、やっぱり利益優先企業としては、ごく当たり前のやり方。 柏の葉なんだから、もっと のびのびした造りにしてほしかったと思います。 なんだか、ギスギスしてる感じに思えてきました。 |
708:
匿名さん
[2006-12-19 18:02:00]
エレベーターがICカードで居住階にしかとまらないって
来客のときはどうするんでしょうか? |
709:
匿名さん
[2006-12-19 18:17:00]
来客時のエレベーターのICカードのことですが・・・、
この物件では無いのですが、参考までに書かせていただきます。 家の近くに販売中の物件もこのシステムを取り入れているので、営業さんに聞いたところ、来客時は住人が客を確認して家の中からエントランスのロックを解除すると、エレベーターが1階に自動的に降りてきてお客さんが乗れるように設定しているそうです。家の中から住人がエントランスのロックを解除してからエレベーターのロックが解除されている時間は、(何分か忘れましたが)ある一定の短い時間に設定してあるそうです。(文章がわかりづらくてすみません・・・) この物件がこういう設定になっているかはわかりませんが、参考になれば、と思い書かせていただきました。 |
710:
匿名さん
[2006-12-19 18:26:00]
703様
ホントだ〜〜!せっかくのアウトフレーム工法なのに、制震壁を支えるための大きい柱が、どの間取りもドドド〜〜ンと部屋の真ん中あたりに出っ張ってますね。これって・・・。 |
711:
匿名さん
[2006-12-19 19:48:00]
制振壁って、地震のときに揺れを吸収するんですか?
この壁は、地震のときに柱より先に壊れるように(衝撃吸収)してあると思うのですが、タワー全体は崩壊したり、最悪ダメージは防げても、制振壁が壊れたら、そこだけ作り直すんでしょうか? それって可能? とゆーか、直すまで隣の部屋とツーツーってこと?? 無駄に厚くて邪魔な壁じゃなければいいけど、心配になってきました。 詳しい人、よろしくお願いします。 |
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712:
匿名さん
[2006-12-19 22:11:00]
709さん708です。ありがとうございました。
そのような制御するエレベータがあるのですね。すごい! 2歳の子供がエレベータのボタンを押したがるので各停にならずに済みますね。 |
713:
匿名さん
[2006-12-19 22:47:00]
エレベーターのシステムは便利な反面、故障したらどうなるのでしょうか?とくに戸数が多いから。
でも、三井さんなのでそんなことは想定内で、心配しなくても大丈夫ですよね。 |
714:
匿名さん
[2006-12-19 23:52:00]
逆梁アウトフレームいいなー。近所の安っぽいパークホームズとは仕様違うってことだな。
そんでもバルコニー幅3メートルもあって日は入ってくるのかいな? |
715:
匿名さん
[2006-12-20 00:07:00]
>711さん
あまり上手い説明はできないのですが、 おっしゃるとおり制震壁は地震の際に揺れを吸収するものです。 (最悪の場合は制震壁が壊れて建物全体を守ることになります) 理論上は制震壁が壊れた場合、修復すれば再度使えるようになるという謳い文句ですが、 実際は壁を壊して中の制震壁を交換することとなります。 再建築するよりはコストはかからないでしょうが、実際はどうなるかわかりません。 また、この制震壁がどれくらいの力で破損するかもわかりません。 隣戸との関係は制震壁が鋼製ならばその上に直接仕上げをすることは無いはずですからツーツにはならないと思います。 ただ、建物に対しての負荷が少なくなる上の方の階までは制震壁は入らないはずですから 気になるのでしたら上の階を検討した方がよいのではないでしょうか? 上手く説明できなくてスミマセン。 |
716:
匿名さん
[2006-12-20 00:14:00]
資料が届いていない方もいるようなので・・・掲載されていた価格に関する情報です。
70平米代:3000万円台〜4000万円台 80平米代:3000万円台〜5000万円台 90平米代:4000万円台〜6000万円台 100平米代:4000万円台〜6000万円台 |
717:
匿名さん
[2006-12-20 00:23:00]
>708さん
この物件のエレベーターがどれだけのセキュリティ設定をしているのかわかりませんが、 一番厳しいレベルに設定すると下りは1階のボタンしか押せない、 上りは居住階にしか停められないということになります。 その場合は同じ棟に住む友達の所に行くのに一度一階まで降りて、友人にオートロックを開錠してもらって友人の住む階に行くということになります。 セキュリティを厳しくすれば通常の生活は多少不便になる。でもそれがセキュリティというものです。 そうはいってもエントランスからエレベーターまでずっとICカードで通過してきて、住戸だけシリンダーキーというのはちょっと不思議な構成に思えます。 |
718:
匿名さん
[2006-12-20 00:32:00]
一番広い部屋はいくらくらいかなー
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719:
匿名さん
[2006-12-20 01:06:00]
棟によっては玄関から車の乗降に10分はかかるぶざけた設計。
1000戸捌きたいのなら航空法の絡みがあったのかもしれないが 45階程度のタワー二本で良かったと思う。 |
720:
匿名さん
[2006-12-20 01:16:00]
717さん、708です。
なるほど。ありがとうございます。 不便さとセキュリティー強化、もちろんセキュリティ強化ですよね。 ICカードで家に入れたら便利なんですけどね! |
721:
匿名さん
[2006-12-20 01:24:00]
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以下抜粋
「アウトフレーム逆梁工法」とは「アウトフレーム工法」と「逆梁工法」を組み合わせたものです。
「アウトフレーム工法」とは、柱と大梁を外側へずらす工法。そのため柱の出っ張りがなくなり部屋が広く使えます。
「逆梁工法」とは、大梁とスラブと呼ばれるコンクリート板の位置を逆にする工法。サッシの高さを高く設定し、明るい開放的な空間になります。
「アウトフレーム逆梁工法」は「アウトフレーム工法」と「逆梁工法」の2つの特徴を兼ね備えており、室内は柱や梁の出っ張りがなく、窓やサッシが高い明るい空間になります。
そのため「アウトフレーム逆梁工法」は最近のマンションでは人気の工法となっています。