有意義な意見交換をしましょう。
市川市 市川駅南口再開発事務所
http://www.city.ichikawa.chiba.jp/net/mati/minami/index.html
検討版パート1
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/46904/
検討版パート2
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/46882/
検討版パート3
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/46853/
検討版パート4
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/46852/
検討版パート5
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/46848/
住民版
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/47267/
所在地:千葉県市川市市川南1丁目1番(地番)
交通:総武線「市川」駅 徒歩1分
[スレ作成日時]2007-11-19 19:45:00
I-linkタウンいちかわ ザ タワーズ ウエスト プレミアレジデンス その6
2:
買い換え検討中
[2007-11-19 20:35:00]
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9:
契約済みさん
[2007-11-20 06:28:00]
契約続行希望者も説明会の不明瞭さがひびいて
白紙撤回に動いていますね。 白紙撤回しても手付け金の返金に2〜3週間かかるそうです。 手付けの入金はいそがせ、返金には時間がかかる。 当然企業は資金を運用してますから、そんなのに協力したくない。 早く手続をさせて欲しい。 >本日白紙撤回しました。 と書き込みがありましたが、説明会では26日以降の手続になると 説明されました。 野村と三井では対応が違うらしいし、もう手続できた方 どちらのデベですか? |
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10:
匿名さん
[2007-11-20 10:24:00]
ここは、マンション購入者に対してきわめて重要な掲示板になっています。
管理者の方へ 安易に削除ばかりせずに 基本的にすべての意見を保存ください。 何のための掲示板か分からなくなります。情報に関しては操作するのではなく、見るものが選択する権利があると思います。 |
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11:
匿名さん
[2007-11-20 11:04:00]
こっちの業者はちゃんと解体するみたいですよ。
鉄筋強度不足マンション、8〜9階部分解体してやり直しへ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071120-00000101-yom-soci やっぱり、分譲マンションの購入者は舐められてるってことか!? 賃貸マンションはちゃんと解体するのに! |
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12:
よそ者です
[2007-11-20 11:25:00]
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14:
匿名さん
[2007-11-20 11:43:00]
それでも竣工を半年遅らせる大英断!
さすが竹中! |
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15:
購入検討中さん
[2007-11-20 13:42:00]
清水のは足りない鉄筋を入れる。
竹中のは、強度の足りない鉄筋を全部取り替えなければならないから、取り壊して作り直し。 |
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16:
元祖匿名はん
[2007-11-20 15:03:00]
竹中よ、オマエもか・・・といったところでしょうか。
賃貸マンションだから竣工を遅らせることが出来たのかもしれません。 入居者との契約や入居時期のタイミングもまだ余裕あったでしょうし。 ただ、一つ言えるのは、分譲でなければ建物は引渡し後、将来的にも 開発施工主のものですから、安易な修復では納得しなかったのでしょう。 一棟で売るにしても区分で売るにしても出口で投資家に売れませんから。 分譲マンションの場合は売りっ放しでエンドユーザーが軽く見られている 可能性があるとも言えるのかも知れません。。。 |
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17:
匿名さん
[2007-11-20 15:07:00]
だんだん市川の物件の話題も少なくなってきたね。
あと1ヶ月で、風化して、忘れてしまうね。 |
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20:
匿名さん
[2007-11-20 15:46:00]
結局騒ぎも沈静化して、突貫修正工事により期日を守ったまま引き渡されて幕っていう所じゃないですかね。
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
9:31〜9:47
国土交通省会見室
冬柴鐵三 大臣 (定例記者会見より)
質疑応答
(抜粋)
(問) 市川市の超高層マンションで鉄筋不足が判明した件について、売り主側が施工ミスを認識した後も買い主に説明しないで販売契約を結んでいたケースがありましたが、それについてご所感をお願いいたします。
(答) 売り主から、適切な改修を行った上、契約上の期日である再来年の3月に引き渡すと報告は受けておりますけれども、今、安心安全は国民の最も大きな関心であるにもかかわらず、この度の案件で10月11日の施工ミスの発覚から約1ヶ月後の11月7日の新聞報道までの期間において、鉄筋が足りないという事実及びその改修計画等について説明あるいは告知を行わず契約を行ったということは、消費者保護の観点から極めて不適切な行為であると私は思います。またこうした重大な施工ミスの発覚後、新聞報道までの間、国土交通省に対しても何ら報告がなかったということも大変問題です。この建物はご存じのとおり60メートルを超える高さでして、大臣認定を建物毎に受けていただく対象の建物です。しかも今回の売り主3社は業界ではこれ以上の会社はないのではないかと評価される程のトップランナーです。このような不適切な行動をとられたというのはトップを走ってるという自覚に欠ける行為で、私は極めて残念でたまらないわけです。まず売り主として改めて業界のトップランナーであるという立場を自覚した上で、契約者等に対する誠実な対応に努めていただきたい。今後の対応状況については適時適切に国土交通省にも報告することはもちろんですが、買い主に対してまず謝り、そしてどこがどのように施工ミスがあったのか、これに対してどのように回復をして設計図書等にするのか、そして引き渡しの時期は遅れないようにできるのかどうか、こういうことを説明し納得していただくと。そしてこの件が法律上解約事由に当たるかどうかは別として、もし買い主が解約を希望されるのであれば受け取った手付金を返還するとともに解約に応ずるべきであると、そういう事案であると思います。
(問) 同じ件ですが、近隣の住民の方もたくさんいらっしゃるのですが、清水建設は会見などの公の場で今回の件に関してそういった方々に説明などをしておらず、業界の大手として説明責任という部分では大臣はどのようにお考えでしょうか。
(答) あなたの思っていることと同じです。やはり専門家としてそれが強度に関係があるのかないのか、あるいは宅地建物取引業法上の説明責任義務を果たしたかどうかということとは別に、やはり周辺に住んでいる人達の不安や買った人の不安に対し、そちら側の立場に立って処理してもらわないといけないと思います。こういう100メートルを超えるような建物の周辺の人たちにとっては、建物に何かがあって壊れたら自分の方が大変なことになるというご不安があるわけですから、それを誠実に説明しなければならないと思います。
すべての関係者によって、偽りのない真実が究明および公開され、
事業工程を優先するのではなく、買主・地域住民を第一に考えた対応が成された時、
野村不動産、清水建設、日建設計などの関係者の信頼回復の第一歩が始まります。
期待はできませんが、見守っていきましょう。