千葉の新築マンション価格動向
748:
匿名さん
[2008-02-20 22:51:00]
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749:
匿名さん
[2008-02-20 22:59:00]
マンション発売、14%減・07年、2年連続マイナスhttp://www.nikkei.co.jp/news/main/20080219AT1D190AS19022008.html
記事より ・不動産経済研究所(東京・新宿)が19日にまとめた2007年の全国のマンション発売戸数は、前年比14.2%減の13万3670戸と2年連続で前年を下回った。用地の仕入れ価格や建築費の高騰を受け、1戸当たりの平均発売価格が3813万円と前年から7.1%上昇。買い控えを招き、9年ぶりの低水準を記録した。 ・地域別では首都圏が6万1021戸で前年から18.1%減少し、特に東京23区内は30%減の1万6563戸となった。発売価格は上昇しているが、さらなる高値での販売を狙う不動産会社が「売り渋り」しているためとみられる。 上記記事には”さらなる高値での販売を狙う不動産会社が「売り渋り」しているため”と書かれてありますが、おそらく 土地の高値掴みしちゃって、いまの情勢だとマンション建てたくても(儲けがでないから)建てれないということなんじゃないでしょうか。 |
750:
匿名さん
[2008-02-20 23:01:00]
07年の首都圏戸建、契約率12.9ポイントダウン 不動産経済研
http://www.asahi.com/housing/jutaku-s/JSN200801220002.html 記事より ・首都圏で07年1年間に発売された建売住宅の戸数は6,432戸(前年比4.0%減少)となった。地域別では、東京都で0.6%減少、千葉県4.3%減少、神奈川県3.3%減少、茨城県56.1%減少。埼玉県のみ2.7%増加となった。 ・月間契約率の平均は45.7%で、前年に比べ12.9ポイントダウンした。 ・1戸当たりの平均価格は4,867万円で、前年に比べ3.0%アップした。 |
751:
匿名さん
[2008-02-20 23:03:00]
戸建注文住宅、棟数・金額ともに下落 住団連
http://www.asahi.com/housing/jutaku-s/JSN200802080003.html 記事より ・戸建注文住宅の受注実績は、棟数でマイナス34ポイントと下落に転じた。地域別でも全地域でマイナスとなり、東北のマイナス5ポイントを除き、2桁のマイナスとなった。 戸建注文住宅市場も不況のようです |
752:
匿名さん
[2008-02-20 23:06:00]
首都圏戸建、1月の契約率は37.9% 不動産経済研
http://www.asahi.com/housing/jutaku-s/JSN200802180003.html 記事より ・首都圏で1月に発売された建売住宅の戸数は449戸(前年同月比3.6%減少・前月比21.9%減少)となった。 ・新規発売戸数に対する契約戸数は170戸で、月間契約率は37.9%(前年同月比1.4ポイントダウン・前月比4.2ポイントダウン)となった。 ・1戸当たりの平均価格は4,841万円で、前年同月比7.5%アップ、前月比4.3%ダウンした。 1月の契約率は37.9% 1戸当たりの平均価格は前月比4.3%ダウン |
753:
匿名さん
[2008-02-21 00:31:00]
下げ加速し全面安、平均株価は447円安と安値引けに3日ぶり大幅反落=東京株式市場・20日後場
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/080220/16797.html 記事より ・08年の全国マンション販売戸数8.4%減見通しが嫌気され、住友不<8830.T>が昨年来安値を切り下げ、サンシティ、日綜地所、東建物、三井不、菱地所など不動産株が一段安。サンフロンテ、クリード、パシフィックなど不動産関連株も売りに押された。 不動産株 総崩れ!! |
754:
匿名さん
[2008-02-27 23:02:00]
「中古マンション価格は、都区部下落へ!」
http://allabout.co.jp/house/mansiontrend/closeup/CU20080211A/index.htm |
755:
匿名さん
[2008-03-02 02:43:00]
<東京の地価「ミニバブル」破裂 05年の水準まで下がる?>
東京の地価下落が止まらない。これまで地価上昇が激しかったエリア周辺のマンションや一戸 建て住宅が売れ残り、値下げも顕著になってきた。首都圏の住宅地の場合、半分近い地点で 地価が値下がりしている、という調査結果も公表され、不動産鑑定会社の三友システムアプ レイザルの井上明義社長は「東京のミニバブルはすでにはじけた」と指摘する。 野村不動産アーバンネット(略)は首都圏を「東京都区部」「東京都下」「神奈川」「埼玉」「千 葉」に分けて調査しているが、「いまの地価は、どのエリアもほぼ満遍なく下がっている」と指摘 する。ただ、2ケタで下落しているようなところを見ると、「急上昇したところが、大きく下げる傾向 にはある」ようだ。たとえば、表参道は「表参道ヒルズ」のオープンにともない地価が急上昇した が、その分下げ幅も大きかった。 (略) いまの地価下落は、物件価格の上昇が行き過ぎたことが原因だ。都心部でも外資系ファン ドなどが食指を伸ばした銀座や神宮前、六本木などはとくに高値で取引されていて、それが 周辺部へと広がっていった。いまだに新築のタワーマンションや重厚な低層階マンションが相 次ぎ建設されているが、すでに需給バランスが崩れていて、井上社長は「最近のマンション の建設ラッシュはそもそも、需要が増えて供給が増えるという状況にあったわけではない。 バブル期と同じように需要を無視して建っていて、それでなくても供給過多だったのに、供給 側が価格を吊り上げる格好になっていた」と分析。そこにサブプライム問題や改正建築基 ~~~~~~~~ 準法による住宅着工件数の減少が引き金になって、地価下落が顕在化した。 ~~~ 原油高の影響、物価上昇などによって景気が冷え込んできたこと、賃金が上がらないなど の、先行き不安といった要素も加わった。簡単に言えば、買う人の収入と物件価格のバラ ンスがとれなくなったわけだ。(以下略 http://www.j-cast.com/2008/03/01017285.html ) |
757:
匿名さん
[2008-03-05 00:13:00]
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758:
匿名さん
[2008-03-05 00:19:00]
そのサイトの大半は
トウキョウタワーズ キャピタルマークタワー グローブタワー パークシティ豊洲 あたりでしょ。 同時期竣工の大規模物件ばっかりで、1年くらい前から予想されてた状況(大量放出=値下げ必至)。 一過性の事象だと思われるので、現時点だけで下落云々までは言えないでしょ。 |
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759:
匿名さん
[2008-03-05 00:26:00]
なぜ一過性と言える?
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760:
匿名さん
[2008-03-06 21:53:00]
千葉ニュータウンのタワーマンション オリックス不動産ってどうですか?
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761:
匿名さん
[2008-03-06 22:46:00]
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762:
匿名さん
[2008-03-07 22:44:00]
面白いブログを見つけました。「マンション値引き情報」。これの千葉版を見ると苦戦している地域が浮かび上がってきます。サイトのアドレスはそのままだとはじかれるので分けて掲載します
”http://sakakimr2007.blog15.f”に”c2.com/”を続けてください |
763:
匿名さん
[2008-03-08 14:27:00]
今年一年くらいはまだ高値かなと思ってる。
土地の仕入れ時の高値掴みと資材高騰のあおりで、 安くしたくても出来ないんじゃないの。 |
764:
匿名さん
[2008-03-08 21:54:00]
"首都圏マンション ダンピング物件が続々"
●始まった地価下落! 首都圏のマンション価格が下落し始めた。不動産経済研究所の調査によると、1月の1戸当たりの平均価格は前月比237万円ダウンの4210万円。契約率も6.6ポイント減の52.7%まで下げた。背景にあるのは、マンション価格上昇による販売不振と供給過多による売れ残り増だ。 「竣工前の『ココロコス東京久米川』が平均500万〜700万円値下げに踏み切ったことが話題になりましたが、さばけない完成在庫をひっそりと値下げする業者も出てきている。値下げ情報を扱うネット上のサイトにはダンピング物件があふれています」(不動産関係者) 不動産鑑定評価や調査を手がける三友システムアプレイザルによると、物件価格の上昇率が伸びていたのは06年まで。07年1—3月に伸び幅が鈍化し、7—12月にはグッと縮まったという。この傾向は今年の1—3月も続く見通しだ。 「都心部の住宅ミニバブルははじけた。この流れでいくと、年内には地価が上がり始めた05年10—12月期の水準まで戻すとみています。在庫を抱える販売業者が決算を控える3月に向かって、投げ売りが始まる可能性も大。オフィス需要に引っ張られて上昇してきたマンションなどの住宅系が先に落ちていくでしょう」(三友システムアプレイザルの井上明義社長) 東京・港区の地価公示の平均価格(1平方メートル当たり)は、07年の143万5100円に対し、05年は92万5400円だった。その差は50万9700円。年内に1平方メートル当たり、50万円下がる可能性があるのだ。焦らずに、買い時を待つが勝ちだ。 【2008年3月5日掲載】 |
765:
匿名さん
[2008-03-08 21:58:00]
>761
>おそらく今がそれら物件の竣工直後なので量が出やすいってことかと。 いやいや、今は量が出やすいとして、捌けなかったら、一過性と言えなくなるんじゃないですか。 捌けるんだったら、急いで値下げなんてしないでしょ。 |
766:
匿名さん
[2008-03-14 23:47:00]
都心の地価下落鮮明 2月宅地 前年比20%減
2008年3月14日 07時11分 ここ数年、国内外の投資マネーが集まり上昇を続けていた東京都心部の地価が、住宅地を中心に下落を始めたことが分かった。米国の信用力の低い人向け住宅ローン(サブプライムローン)問題に端を発した市況の悪化を背景に、国内外の金融機関が不動産向け融資に慎重な姿勢を見せ始めたことも下落に拍車をかけている。 都心部の宅地の下落傾向が鮮明になったのは今年一月から。東日本不動産流通機構(東日本レインズ)のまとめた首都圏土地リポートによると、東京都内の土地面積百−二百平方メートルで取引が成立した宅地の一平方メートルあたり平均単価は、昨年三月の四十五万円をピークに徐々に下落。今年一月に前年同月比マイナス13%、二月には同20%と下落傾向が鮮明になった。 実際に売買取引が行われた場合を想定した価格を、三カ月おきに調査している野村不動産アーバンネットによると、一月一日時点で二十三区内の調査地点五十一カ所のうち、前回調査と比べ半数以上の二十八地点が「下落」し、十九地点が「横ばい」。最大の下落率となった「渋谷区神宮前四丁目」(マイナス17%)のように、これまで上昇率が高かった地域ほど下落幅が大きいという。 一方、都心部だけでなく首都圏各地でも、不動産向け融資の減少で取引が成立しない事例が増加。在庫を抱えて損失覚悟の処分売りに走る不動産業者も多く、地価の下落傾向は首都圏全体に広がりつつある。 今月下旬には国土交通省が一月一日時点の公示地価を発表する。同地価は、今回の下落傾向が出始めた時期より少し前の実勢の評価で、こうした傾向が反映されているかが注目される。 ■『バブル崩壊よりひどい』 不動産業者ら悲鳴 東京都心部の地価下落の影響が不動産業界を直撃している。サブプライム問題への不透明感が一段と強まりつつある中、金融機関の態度がひょう変。資金不足に陥った不動産業者は悲鳴を上げている。 (花井勝規) 「年が明けたら、手のひらを返したように銀行の態度が変わった」 渋谷区内の幹線道路沿いの土地約三百平方メートルを約六億円で購入する取引を進めていた都内の不動産業者は一月中旬、本契約の直前で取引の中止に追い込まれた。大手銀行からの融資が契約直前で急きょ実行されないことが決まったためだ。 取引が成立すれば六億五千万円で開発業者に転売する段取りだった。業者は5%の手付金を地権者に支払っている上、20%の違約金も請求される。業者は傷口をこれ以上広げないため、廃業の準備に入った。 「前回のバブル経済崩壊の時よりひどい。あの時はじわじわ影響が出てきたが、今回は一気に冷え込んだ」。東京都中央区のマンション開発会社の中堅幹部は嘆く。 同社のもとには連日のように、完成したマンションの在庫の処分売りの依頼が届く。都心から離れた郊外の物件が多い。売り出し価格の半値近いものもあるが「冷え込んだマンション市場では、駅から離れた郊外物件はリスクが高過ぎる」と敬遠する。 冷え込んでいるのは消費者の購買意欲の減退に加え、金融機関が不動産向け融資に慎重になったためだ。不動産業界団体の幹部は「年明けから異変が起きた。事業者間取引への融資は事実上凍結されている」と言い切る。 二年前からの不動産価格の急騰を支えたのは国内外の投資マネーだった。その受け皿となっていたのが不動産ファンドだが、ここへ来て世界的な不動産市況の悪化に加え、金融機関からの資金供給が滞っている。 ファンドは投資家からの出資金に加え、その数倍の資金を銀行からの借り入れに頼っている。「住宅からオフィスに重点を移した」(大手銀行幹部)など、金融機関は融資先の選別を強めている。 ファンドへの融資も同様に選別され、いったん融資が滞ると旺盛だったファンドの物件取得の動きが止まり、個人も含め不動産業界全体へ影響が広がる。今回の地価下落の裏では、こうした悪循環が始まっている。 (東京新聞) |
767:
匿名さん
[2008-03-15 08:23:00]
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768:
匿名さん
[2008-03-16 14:34:00]
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スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
http://www.asahi.com/housing/jutaku-s/JSN200802190003.html
記事より
・1月の首都圏中古マンション価格は、3,230万円(前月比5.1%下落)と2カ月ぶりに下落した。地区別の特徴としては、東京都が1.2%上昇したが、神奈川県6.1%、千葉県1.8%、埼玉県4.4%といずれも下落した。
首都圏の中古マンション価格が5.1%下落(前月比)