耐震基準を満たしているが構造計算に偽装があったマンションの理事です。売主は紙切れ一枚で、
偽装がありましたが耐震基準はみたしていましたとのコメントだけで、その後のこの件について
何のアクションもありません。将来、販売する時に、偽装の事実があるマンションであることを
伝えなければならない事を考えると、売主にそれなりの保障をしてもらわなければ納得がゆきません。購入者は外部にこの事実が漏れるのを恐れて声を上げれない状況です。
みなさんよい知恵をおかしください。札幌の浅沼2級建築士による偽装物件の一つです。
[スレ作成日時]2006-06-19 17:48:00
耐震基準を満たした偽装マンションどうすればいい
2:
理事さん
[2006-06-19 18:37:00]
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3:
理事さん
[2006-06-19 20:38:00]
>>02
同感です。 このような掲示板で意見を求めても、「マンション購入は自己責任」「デベと購入者の問題」といった趣旨の書き込みで埋め尽くされる危険が高く、あまり有益とは思いません。 まず、耐震強度の再計算をしてもらったときの構造(再)計算書とその関連書類(売主とのやり取りの模様もできれば)をきちんと整理保存して、弁護士と相談されることを強くお勧めします。現段階では具体的な被害が現実化しているわけではなく、「将来の資産価値の減少」という漠然とした影響しか生じていないので、売主による補償といっても、なかなか難しいところではありますが。 |
5:
匿名さん
[2018-03-24 21:23:42]
姉歯事件のアパマンションや、杭偽装の横浜のマンションの事でしょうか? ばかばかしいですが、「力」と「カネ」のあるもの勝ちです。 諸官庁との癒着があれば完璧ですから、癒着を暴きましょう。
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このような大きな問題かつ保障を求める内容なら、ちゃんと弁護士を雇うか居住者の中のそのような業務をされてる方をメンバーに参加させるほうが良いと思います。
掲示板でも知識豊富な方のアドバイスがあるかもしれませんが、リアルな世界では理事の身近に知識と信用と代理行動力を持つ人物を早期に見つけることが重要だと思います。