はじめまして。
専有部の住戸用消火器を、管理組合で取り替えるように、管理会社からの提案があるのですが、
個人の所有物を総会決議が通ったからと言って、取り替えていいのかと言う疑問と、管理組合のお金で取り替えれば、管理者は管理組合だと思いますが、もし、専有部で消火器が原因のなんらかの損害賠償が発生した場合、管理組合も責任を問われそうな気がするのですが、どうなんでしょう?
[スレ作成日時]2007-03-03 22:03:00
専有部の消火器
223:
匿名さん
[2017-10-09 11:59:28]
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224:
匿名さん
[2017-10-09 12:01:48]
管理士資格試験を受験したことがあるのなら、勉強しませんでしたか? *法定敷地 *規約敷地 *みなし敷地 管理や使用について……区分所有法の共用部分の管理又は使用に関する規定が準用されます。 区分所有法21条ですね。 |
225:
匿名さん
[2017-10-09 12:20:43]
うちの場合はぁ~~
*対象物件の表示で…建物と敷地の各々面積、権利が明記 *共用部分の範囲 *共用施設敷地の共有持分割合、登記証より記載 *共用ではなく、共有部分等の明細(各戸、敷地にに倉庫もあり) これみんな規約で定められてまんがな、表にもしてるしね |
226:
匿名さん
[2017-10-09 12:39:16]
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227:
匿名さん
[2017-10-09 12:41:43]
うちの消火器は市が配布して市の物です。
規約には記載ないね。 マンションそれぞれ違うでしょ。 |
228:
匿名さん
[2017-10-09 12:43:54]
それと、年に一回は市の消防署が消火器の点検に
マンション内に入りますよ。 |
229:
匿名さん
[2017-10-09 12:50:04]
ぼけ連呼さんはロンパされて恥さらしましたので
しばらくは出てこないでしょう、毎度のことですね。 |
230:
匿名さん
[2017-10-09 13:59:28]
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231:
市民オブズマン
[2017-10-09 15:56:37]
>>227-228
市が消火器を専有部分に設置するなどありえない。 その法令・条例・規約根拠を述べよ。 しかも市民の税金を使ってなど言語道断。 市民全員に消火器を配布するなら分かるが。 いったいどこの市だ?情報公開請求する。 |
232:
匿名さん
[2017-10-09 16:20:29]
>>226
うちは共用部分の規約条項で「共用部分」の「住戸部分の専用使用部分」として、自火報連動インターホン、火災・ガス感知器、非常警報ボタン、住宅用消火器が規定されています。同時に専用使用権の規約条項でこれらに専用使用権が付与されています。ただし住宅用消火器とガス感知器に関しては、有効期限切れ交換は管理組合法人費用負担と承認事項の規約条項で規定されています。 |
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233:
匿名さん
[2017-10-09 16:24:59]
>>231
>市民全員に消火器を配布するなら分かるが。 市が設置してくれている消火器はフロアごと共用通路に5戸に一本のほどの割合で置いてあります。 消火器は市の自治体名と番号が書かれていて一本ずつ赤いケースに入れられております。 これはマンションだけではなく一戸建ても借家やアパートも同様に、およそ5軒おきに一本ずつ置かれています。 私のマンションでは専有部居室に消火器を置く義務は無いようで、ホームセンターの キッチン用の投げ込むタイプの消火器?しか用意しておりません、それで問題無いようです。 また、私どもの自治体である市は日本のすべての自治体数1800ほどと思いますが、 その中で財政力指数は20位以内に入る裕福な自治体でもあります。 防災にお金を使うのはいいことだと思いますがね~。 僻みやっかみはおよしなさい。 (笑) 世間知らずですね、ひょっとして防犯灯とか町内会が管理するとか貧乏な自治体の方ですか?(笑) |
234:
匿名さん
[2017-10-09 17:50:34]
ハンドルネーム使う自意識過剰な人はだいたい、いい加減な知識しか持たない。
反論できなかったり答えが解らないと、何か見つけてケチ付けたり暴言吐くんだよね。 年齢のせいもあるんだろうけど、なんかみっともないね。 と スレチごめんね。 消火器は専有部に置いても建物の付属施設というのが通常のことのようですね。 記載の仕方は標準管理規約でいうと4条に該当するので、別表に記載すればいい、 これは細則扱いでいいと思うよ。 導入の決議も当然普通決議ということですね。 終了かな。 |
235:
匿名さん
[2017-10-09 17:58:44]
あーごめん間違えました。
234の 消火器は専有部に置いても建物の付属施設ではなく 消火器は専有部に置いても建物の付属設備です |
236:
匿名さん
[2017-10-09 19:24:52]
>記載の仕方は標準管理規約でいうと4条に該当するので、別表に記載すればいい、
>これは細則扱いでいいと思うよ。 第4条の別表は規約の別表で細則ではありません。 マン管士なら規約と附属規定の違いを理解しなさい。 |
237:
匿名さん
[2017-10-09 19:33:59]
>>236
ごめんね、4条にあたる条項に細則で…と記載するなら問題ない 規約はマンションの特性に合わせて作るもの ひな型的標準管理規約に準ずる必要は皆無 マンション管理士なら覚えておこうね 付属設備など変更の多いものを規約で定める段取りの悪い管理組合はない 付属施設ならわかるがね 反論あるなら論理的に根拠を述べてお願いね、暴言禁止 |
238:
匿名さん
[2017-10-09 20:00:31]
↑
負けてる 笑 |
239:
↑
[2017-10-09 20:02:56]
反論できなかったり答えが解らないと、何か見つけてケチ付けたり暴言吐くんだよね。
|
240:
通りすがりのマンカン士
[2017-10-10 07:50:07]
(対象物件の範囲)
第4条 この規約の対象となる物件の範囲は、別表第1に記載された敷地、建物及び附属施設(以下「対象物件」という。)とする。 (使用細則) 第18条 対象物件の使用については、別に使用細則を定めるものとする。 第4条別表第1に記載された対象物件につき、第18条で使用について使用細則を定める。 従って、別表第1に記載されていないものについては使用細則を定めることはできないと解するのが合理的判断になる。 |
241:
匿名さん
[2017-10-10 08:24:27]
当然ですが何か?
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242:
匿名さん
[2017-10-10 10:09:58]
標準管理規約の条項をそのまま使う管理組合はないけど、どうかしましたか?
やっぱ、ハンドルネーム使う自意識過剰な人はだいたい、いい加減な知識しか持たない。 設備や備品を規約で定めるマヌケな管理組合もないしね、普通決議で設備を追加したり 改良するのに、毎度規約変更でもしたいのかな? 相当知能低いのかな。 標準さんの4条に付属施設以外に付属施設お追加すれば済むこと、知恵がないねぇ~。 |
243:
匿名さん
[2017-10-10 10:12:38]
242訂正
標準さんの4条に付属施設以外に付属施設お追加すれば済むこと、知恵がないねぇ~。 ↓ 標準規約の4条に付属施設以外に付属設備を追加すれば済むこと、知恵がないねぇ~。 |
244:
匿名さん
[2017-10-10 11:51:41]
>>242
うちの規約では、対象物件の範囲、共用部分の範囲(建物、附属設備、規約共用部分)が細かく別表で規定されています。 最近、受付とエレベーターホールごとにAEDを設置しましたが、規約変更して共用部分の附属設備に定義しました。 |
245:
匿名さん
[2017-10-10 12:26:24]
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246:
匿名さん
[2017-10-10 12:30:15]
>標準規約の4条に付属施設以外に付属設備を追加すれば済むこと、知恵がないねぇ~。
うぉー、規約変更の特別決議、キタ━━ヽ(゚ω゚)ノ━━!! |
247:
匿名さん
[2017-10-10 14:15:37]
附属設備のカテゴリー追加なら規約変更の特別決議がいりますね。
でも元々規約にある附属設備にAED追加くらいなら普通決議でいいような気がします。 |
248:
匿名さん
[2017-10-10 14:38:17]
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249:
匿名さん
[2017-10-10 16:23:24]
レンタル会社のレンタル資産を共用部分に設置するということは、自販機設置や防犯カメラのリースと似ている。
賃貸借契約を締結し、共用部分の附属設備として該当設備を登録する必要がある。 新規に登録なら、共用部分附属設備の規約変更にあたるから特別決議が必要。 |
250:
匿名さん
[2017-10-10 16:40:15]
>**普通決議で行える修繕や改良行為の例 ↓ *エレベーターに遠隔監視装置を設置する場合は、安全性の向上として使用価値や交換価値の増加が見込まれ改良概念に該当すると共に機器の新設や価値の変更という意味で「著しい変更」概念にも該当しそうですが(設置工事に伴う共用部分への加工自体を変更とすべきではありません。)、既存の機器の常識的な範囲の機能向上を目的とするものに過ぎず管理行為に含む改良と思われます。「普通決議」で可能です。 *インターネット回線の新設も現在では同様に管理行為といえるものと考えます。これも、「普通決議」で可能です。(この点に関しましては、光ケーブルか、ケーブルテレビなど何を選択するかの方が問題かもしれませ ん。) *バリアフリー化の工事に関し、建物の基本的構造部分を取り壊す等の加工を伴わずに階段にスロープを併設し、手すりを追加する工事は普通決議。 *防犯化工事に関し、オートロック設備を設置する際、配線を、空き管路内に通したり、建物の外周に敷設したりするなど共用部分の加工の程度が小さい場合の工事や、 防犯カメラ、防犯灯の設置工事は普通決議により、実施可能と考えられる。 *IT化工事に関し、光ファイバー・ケーブルの敷設工事を実施する場合、その工事が既存のパイプスペースを利用するなど共用部分の形状に変更を加えることなく実施できる場合や、 新たに光ファイバー・ケーブルを通すために、外壁、耐力壁等に工事を加え、その形状を変更するような場合でも、建物の躯体部分に相当程度の加工を要するものではなく、外観を見苦しくない状態に復元するのであれば、普通決議により実施可能と考えられる。 *計画修繕工事に関し、鉄部塗装工事、外壁補修工事、屋上等防水工事、給水管更生・更新工事、照明設備、共聴設備、消防用設備、エレベーター設備の更新工事は普通決議で実施可能と考えられる *窓枠、窓ガラス、玄関扉等の一斉交換工事、既に不要となったダストボックスや高置水槽等の撤去工事は普通決議により、実施可能と考えられる。 > 覚えとけよ。 |
251:
匿名さん
[2017-10-10 16:46:44]
年寄りの多く住む古いマンションならAEDも有り難いのかな。
そんなもん普通決議に決まってんでしょ。 新たに防犯カメラ設置、光ケーブルの敷設なども普通決議で十分。 |
252:
匿名さん
[2017-10-10 16:52:35]
総会で特別決議で議決して規約条項にAED付けますとか書いちゃうのかな?
世間に笑われると思うよ、そんなの付属設備の追加だよ。普通決議。 |
253:
匿名さん
[2017-10-10 17:20:19]
建物の付属設備を追加するのに特別決議とはオメデタイ。
共用部の変更で特別決議の必要な事柄をググってみたらハズイの自覚できるよ。 |
254:
匿名さん
[2017-10-10 17:58:48]
>>249
>賃貸借契約を締結し、共用部分の附属設備として該当設備を登録する必要がある。 区分所有者の共有(所有)ではない賃借物は、共用部分(専有部分に属しない建物の附属物)とはならない。 <区分所有法> 第11条(共用部分の共有関係) 1 共用部分は、区分所有者全員の共有に属する。ただし、一部共用部分は、これを共用すべき区分所有者の共有に属する。 2 前項の規定は、規約で別段の定めをすることを妨げない。ただし、第二十七条第一項の場合を除いて、区分所有者以外の者を共用部分の所有者と定めることはできない。 3 民法第百七十七条の規定は、共用部分には適用しない。 |
255:
匿名さん
[2017-10-10 18:07:40]
レンタル品は付属設備じゃないな。自販機なんかも付属設備じゃないしね。
投稿する以前に知識が適当だからしかたない。 うちの通期ではAEDなんて役所が無料で付けてくれるよ、ある程度条件あるけど。 東京みたいにマンション外部の住民にも使わせろとは言わないから心配いらないよ。 |
256:
匿名さん
[2017-10-10 18:22:07]
大型マンションならAED付きの自販機置いてくれるよ。タダだよ。
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257:
匿名さん
[2017-10-10 20:09:47]
>共用部の変更で特別決議の必要な事柄をググってみたらハズイの自覚できるよ。
特別決議は共用部分の変更を理由とするのではなく規約の変更を理由としてるのでは? >区分所有者の共有(所有)ではない賃借物は、共用部分(専有部分に属しない建物の附属物)とはならない。 もしそうなら、一般会計から賃借料を支払う根拠はない。一般会計から支出できる項目は規約で規定されている。 賃借債務は区分所有者の共有であるから管理組合は賃料を支払える。従って賃借物は共用部分になる。 |
258:
匿名さん
[2017-10-10 20:42:03]
>>257
>特別決議は共用部分の変更を理由とするのではなく規約の変更を理由としてるのでは? おまえそうとうな無知だな? *共用部の変更の特別決議規程は区分所有法17条 *規約の設定、変更又は廃止は区分所有法31条 知能低いのにデタラメ書いて、たにんさまに迷惑かけるな! その下の >一般会計から賃借料を支払う根拠はない マヌケ杉で話にならん! 恥かかない程度の勉強してから参加しろ |
259:
匿名さん
[2017-10-10 21:02:29]
>*規約の設定、変更又は廃止は区分所有法31条
(規約の設定、変更及び廃止) 第三十一条 規約の設定、変更又は廃止は、区分所有者及び議決権の各四分の三以上の多数による集会の決議によつてする。この場合において、規約の設定、変更又は廃止が一部の区分所有者の権利に特別の影響を及ぼすべきときは、その承諾を得なければならない。 2 前条第二項に規定する事項についての区分所有者全員の規約の設定、変更又は廃止は、当該一部共用部分を共用すべき区分所有者の四分の一を超える者又はその議決権の四分の一を超える議決権を有する者が反対したときは、することができない。 >一般会計から賃借料を支払う根拠はない (管理費) 第27条管理費は、次の各号に掲げる通常の管理に要する経費に充当する。 一管理員人件費 二公租公課 三共用設備の保守維持費及び運転費 四備品費、通信費その他の事務費 五共用部分等に係る火災保険料その他の損害保険料 六経常的な補修費 七清掃費、消毒費及びごみ処理費 八委託業務費 九専門的知識を有する者の活用に要する費用 十地域コミュニティにも配慮した費用 十一管理組合の運営に要する費用 十二その他敷地及び共用部分等の通常の管理に要する費用 |
260:
匿名さん
[2017-10-10 21:28:23]
コピペするなら、何が目的かくらいは自分で書かないとただの無知。
|
261:
匿名さん
[2017-10-10 21:54:09]
↑
おい、額の脂汗ふけよ、ったくー! |
262:
匿名さん
[2017-10-10 22:01:35]
コピペするなら、何が目的かくらいは自分で書かないとただの無知。
|
263:
匿名さん
[2017-10-11 07:42:03]
↑
目的が読み取れないのは無知の極み。 |
264:
匿名さん
[2017-10-11 07:45:44]
>建物の付属設備を追加するのに特別決議とはオメデタイ。
共用部分の範囲を定めた規約変更だから特別決議が必要なのでは? |
265:
匿名さん
[2017-10-11 08:41:31]
>>264
本来は規約変更の特別決議になるが、附属設備の追加くらいでの特別決議は敵わない。だから普通決議で総会議案を上程する理事会は多いが、区分所有法第31条違反の総会決議無効確認訴訟になったら負ける可能性は高い。 |
266:
匿名さん
[2017-10-11 09:12:12]
>**普通決議で行える修繕や改良行為の例 ↓
*エレベーターに遠隔監視装置を設置する場合は、安全性の向上として使用価値や交換価値の増加が見込まれ改良概念に該当すると共に機器の新設や価値の変更という意味で「著しい変更」概念にも該当しそうですが(設置工事に伴う共用部分への加工自体を変更とすべきではありません。)、既存の機器の常識的な範囲の機能向上を目的とするものに過ぎず管理行為に含む改良と思われます。「普通決議」で可能です。 *インターネット回線の新設も現在では同様に管理行為といえるものと考えます。これも、「普通決議」で可能です。(この点に関しましては、光ケーブルか、ケーブルテレビなど何を選択するかの方が問題かもしれませ ん。) *バリアフリー化の工事に関し、建物の基本的構造部分を取り壊す等の加工を伴わずに階段にスロープを併設し、手すりを追加する工事は普通決議。 *防犯化工事に関し、オートロック設備を設置する際、配線を、空き管路内に通したり、建物の外周に敷設したりするなど共用部分の加工の程度が小さい場合の工事や、 防犯カメラ、防犯灯の設置工事は普通決議により、実施可能と考えられる。 *IT化工事に関し、光ファイバー・ケーブルの敷設工事を実施する場合、その工事が既存のパイプスペースを利用するなど共用部分の形状に変更を加えることなく実施できる場合や、 新たに光ファイバー・ケーブルを通すために、外壁、耐力壁等に工事を加え、その形状を変更するような場合でも、建物の躯体部分に相当程度の加工を要するものではなく、外観を見苦しくない状態に復元するのであれば、普通決議により実施可能と考えられる。 *計画修繕工事に関し、鉄部塗装工事、外壁補修工事、屋上等防水工事、給水管更生・更新工事、照明設備、共聴設備、消防用設備、エレベーター設備の更新工事は普通決議で実施可能と考えられる *窓枠、窓ガラス、玄関扉等の一斉交換工事、既に不要となったダストボックスや高置水槽等の撤去工事は普通決議により、実施可能と考えられる。 > 防犯カメラなど設備の追加も普通決議で十分、消火器も同様 覚えとけよ。 |
267:
匿名さん
[2017-10-11 09:16:04]
*防犯化工事に関し、オートロック設備を設置する際、配線を、空き管路内に通したり、建物の外周に敷設したりするなど共用部分の加工の程度が小さい場合の工事や、 >防犯カメラ、防犯灯の設置工事は普通決議により、実施可能と考えられる。 当然普通決議、こんな事で総会で特別決議の案内や議案詳細まで出す間抜けな管理組合はない。 共用部の変更で特別決議が必要な要件は相当の変更が条件、ググれ! |
268:
匿名さん
[2017-10-11 09:16:17]
>>264
規約共用部分(区分所有法第4条第2項の規定により共用部分とされた附属の建物)の変更であれば、特別多数決議による規約変更が必要であるが、法定共用部分(専有部分以外の区分所有建物の部分、専有部分に属しない区分所有建物の附属物)の場合は、法律上、当然に共用部分となるので規約の変更は必要ない。 マンション標準管理規約第8条(共用部分の範囲)の「別表第2」ように、規約に例示的に記載していることがあるが、その場合であっても、最後の部分に「~等専有部分に属さない建物の部分」、「~等専有部分に属さない建物の附属物」とあり、やはり規約の変更は必要ない。 |
269:
匿名さん
[2017-10-11 09:24:04]
>*特別決議が必要な17条解説だよ 誰でも検索すれば出てくるから見ておけ
【第十七条】 共用部分の変更(その形状又は効用の著しい変更を伴わないものを除く。)は、区分所有者及び議決権の各四分の三以上の多数による集会の決議で決する。ただし、この区分所有者の定数は、規約でその過半数まで減ずることができる。 2 前項の場合において、共用部分の変更が専有部分の使用に特別の影響を及ぼすべきときは、その専有部分の所有者の承諾を得なければならない。 【解説】 共用部分の重大な変更をするためには、 (1)区分所有者の3/4が賛成する (2)議決権の3/4が賛成する の2つの条件が両方とも整うことが必要、というのが原則です。条件が整っていることは集会で確認します。 この共有物の重要な変更についての民法のルールは全員の合意による、です。一人でも反対する人がいる場合には変更することができません。先の車の例では、シャコタンしたい!と思っても後の二人がうん、と言ってくれなければできません。区分所有法ではこの点が多数決に変更されています。 次に、共有部分の重大な変更とは、例えば、今まで階段があった部分にエスカレーターを設置するような場合をいいます。あまり細かい変更(階段の色を塗りなおすとか)まで、集会を行うのは大変なので、細かい場合はここまで面倒な要件で決議する必要はありません(こちらは重大ではない変更といいます)。 次に、条件のうち、(1)は区分所有者の過半数が賛成する、ところまで軽減することができます。軽減するためには規約に記載する必要があります。逆に(2)は軽減することができません。 また、変更によって専有部分を使うときに、特別に影響が生じる人がいる場合には、その人が賛成していることが必要です。先のエスカレーターの例では、エスカレーターの動力が部屋のまん前に置かれてとてもうるさい思いをする人がいる、と言う場合には、その家の人の賛成を得る必要があります。もちろん、その動力が2つ以上の専有部分に迷惑を掛けるのであれば、その全ての専有部分の区分所有者が賛成している必要があります。 |
270:
匿名さん
[2017-10-11 09:29:52]
>>264
>共用部分の範囲を定めた規約変更だから特別決議が必要なのでは? 共用部の範囲の変更など誰がしたのかな? 消火器置くのがそれに該当するのか???? 消火器置くのにどうやって、どの規約を変更するの? 呆れた思考だな! 消火器や各種配線、防犯カメラや防犯灯は建物の付属設備、名目追加で済む。 特別決議とか間抜けたこと書いてると笑われるよ。 |
271:
匿名さん
[2017-10-11 09:49:24]
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272:
匿名さん
[2017-10-11 10:03:45]
>いずれの場合、規約の共用部分の範囲に規定されているので普通決議でいいでしょう。
防犯カメラや防犯灯は新設、しかし普通決議で十分。 設備を前もってすべて記載するのは不可能、設備は追加で十分。 無知なの? |
おたく登記してないの?
固定資産税払うのに敷地分払ってない?
もしかしてアパート暮し? 笑