洋室間の引戸について悩んでいます。
開放すると一続きになる洋室の境の3枚引戸なのですが、選択肢があります
1.普通の引戸(レール3本)
2.ばたつき防止のガイドレールのある上吊引戸(レール1本)
3.レールのない上吊引戸(レールなし、ただしばたつき防止に扉が1枚固定)
1は一番安く(標準工事)3は見た目はいいのですが一番高いし、扉が1枚だけ床で
半固定になるため自在に開放することはできません。
(片寄せの方向がどちらかに限定される)
間をとった2案はレールは細くて目立ちませんが、細いゆえに
溝の埃が気になります…。
皆様だったら、どれを選択しますか?
[スレ作成日時]2006-12-02 20:27:00
引戸の種類について
2:
匿名さん
[2006-12-02 20:58:00]
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3:
匿名さん
[2006-12-02 21:34:00]
ありがとうございます。
でもすみません。 引戸自体は仕様で決定なのです…自分の好みで分けるのではなく。 標準がレール3本で、追加料金で2,3の仕様にもできるという。 そんなにお値段がかわらないので、見た目とか使い勝手で 悩んでいる状態です。 |
4:
匿名さん
[2006-12-02 22:15:00]
2に一票
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5:
匿名さん
[2006-12-02 22:30:00]
デメリットが溝の埃くらいなのでしたら、私なら2にします!
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6:
匿名さん
[2006-12-02 22:46:00]
3の仕様がよく解らない。
個人的には、全開放時の開口面積がどれも同じならば 日常の出入(開閉)に最もストレスのないパターンを。 1〜3の間で開口面積に差があるのであれば 最も大きく開放できるパターンを選択するかな。 |
7:
匿名さん
[2006-12-02 23:27:00]
3の仕様が、理解しにくいが、
選択肢として、2か3だと思います。 書かれているレースの本数は敷居部分のことですよね? |
8:
匿名さん
[2006-12-02 23:27:00]
レース
↓ レール |
9:
匿名さん
[2006-12-03 00:40:00]
ありがとうございます。
07さんのいうとおりレールの本数は敷居部分のことです。 3の仕様は私も半理解なんですが、レールのかわりに ばたつき防止のだぼ?みたいなものが床に一箇所だけついて それで一番端の引戸を固定するため、その固定された引戸は ダボのある側から真ん中までしか動かず、反対の端には よせられないということです。 なので三枚重ねた状態で端に寄せるのはどちらか片方に ということみたい。 06さんのいうような最大開口面積自体はどれも差はないのですが 2と3の違いは2は三枚を重ねて寄せた時にどの位置も開口にできる 3はどちらかの端と真ん中にしかできないってことでしょうか。 でも床は溝なし。 やっぱりインテリアの自由度からみたら 開口位置に限定がないほうがいいでしょうか……。 |
10:
匿名さん
[2006-12-03 07:45:00]
そういったレール金物などを販売施工している者です。
ダボが常時床に出っ張ってるとなると、邪魔じゃないですか?普通はドア自体に行き過ぎ防止のガイドが付いていると思いますが。まあ、その場合、丸落としのようなもので床に固定しないと、寄りかかったときに不安定になります。 将来的に常時フルオープンで使うと言うことでなければ、床にフラッターレールで喪かまわなくないでしょうか。掃除がたいへんと言うことでもないでしょうし。ただし、近年の脱落防止つきでないものは、小学生などの子供が走り回って激突すれば、はずれちゃうかも。 |
11:
匿名さん
[2006-12-04 00:43:00]
ダボじゃなくて丸おとしかもしれません。
「一箇所を床で固定するので、その扉だけはその固定点を中心にしか 動きません」ってことだったので。 床のフラット感が捨てがたくて、フラットな3がいいかとも思ったのですが。 レール、掃除しづらくないものでしょうか。 |
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いや真面目に言ってるんです。
迷ってるんならお金掛けちゃ駄目。
しばらく住んでから考えるべき。