新築7年目の中規模マンションです。
2年目ぐらいからエフロやクラックが出始め、販売会社に点検調査を依頼していましたがやっと調査会社の調査が行われました。
その結果、外壁タイルが数百か所にわたり浮いていることが判明しました。販売会社は浮いているタイルの四隅に接着剤を注入すれば事足りるというようなことを言っていますが、そんなことで安全性は大丈夫なのでしょうか?
外壁がタイルのマンションが一杯ありますが、私どものマンションのようにタイルが浮いているような事例はたくさんあるのでしょうか、もしあるのでしたらその対処方法・販売会社との補償問題等についてご意見いただけたらと思います。
築7年のマンションでの事例としては異常ではないかと思いますし、工事過程に何らかの問題があり、欠陥マンションではないかと思います。
販売会社への補償問題も含めご意見ください。
[スレ作成日時]2008-07-02 10:38:00
タイルの浮きの危険性について
2:
匿名さん
[2008-07-03 13:49:00]
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3:
サラリーマンさん
[2008-07-03 14:04:00]
このスレが作成された時に似たような内容の「アフターサービス基準て何ですか?」スレも立てられてます。
新築5年と新築7年の違いだけですね...同じ質問者なのでしょうか。 竣工2年頃からの問題のようですし、スレ主が個人として交渉するのか組合代表として交渉するのか?まったく不明なのでアドバイスのしようもありません。 |
4:
匿名さん
[2008-07-03 16:10:00]
組合がさっさと調査会社に依頼して調査すべきだったでしょう。
調査会社は、依頼主寄りの表現で調査結果を出すこともあります。 |
それがデべです。
補修代はデべ持ちですが、その程度の事で補償金は出ません。