購入する時の説明で、販売会社の営業から、
「正面玄関はオートロックだけど早朝の1時間だけ新聞配達用に開放するから、
目の前まで新聞届きますよ。」
って言ってたので安心して入居し、新聞購読の申し込みをしました。
でも、新聞が届かない。夕方下のポストに行ったら新聞が入ってました。
管理人と管理会社に問い合わせしましたが
「そんな約束知らない。聞いていない。下まで取りに行ってくださいて」。
管理組合で開放の件を決めるにも、「次回の総会は1月です」って、とことん呆れました。
いちいち着替えてエレベーター乗って下まで取りに行く5分間が苦痛でたまらない。
各家庭それぞれエレベーター乗って取りに行く手間と電気代を考えると
各戸配達の方が合理的でしょう。
新聞やに聞いても、「うちもそうしたいんですが」って言ってました。
もう今月で新聞やめてネットで済ませます。
まぁ、変な人が入ってくる可能性があることで、住人の同意が必要なのは分かる。最近物騒だし。
でも、売る時に販売会社がそういう説明をしておいて、管理会社が全く知らないってどういうこと?
って憤慨した次第です。某大手不動産ですが。
各玄関に最初から付いている立派な新聞受けを見るたびに笑ってしまいます。
みなさんのマンションでは、どのようになっていますか?
[スレ作成日時]2006-05-13 12:38:00
新聞の宅配について
541:
匿名さん
[2008-01-22 11:37:00]
|
542:
物件比較中さん
[2008-01-22 12:43:00]
セキュリティに「絶対」なんてないんだから、
オートロックも剣先フェンスも防犯カメラも有人監視も、全て「無いより有るほうが確実にマシ!」でしょ? なんで、部分に拘って「有っても意味ない」風潮になるのかわからんなぁ... オートロックは、現実的には541さんの言われるように「プロじゃない不審者侵入防止」には効果大です。 理事会は、対プロの泥棒より、真剣に考えるべき課題です。 一度不幸が起きた時の影響は「極大」ですよ。(専有部からの事故は防止困難ですが・・) |
543:
匿名さん
[2008-01-22 23:15:00]
538さんに同意です。
議案に上がる事自体が、異常ですし、 分譲マンションで、それを言い出す人間は普通ではないと思います。 |
544:
ビギナーさん
[2008-01-23 22:18:00]
逆に言えば、そんなことがしたい奴は、マンションなんて都会的なものに住むもんじゃないってことですが。
|
545:
匿名
[2008-01-30 00:33:00]
24時間有人管理、すなわち早朝でも、入り口でガードマンが新聞配達人のIDチェックできる体制が
あれば新聞宅配は可能です。オートロックを開けっ放しなどという愚かなことも必要ないです。 ガードマンが新聞配達人を入館許可すればいいのだから。 うちのマンションは、24時間有人管理だから新聞宅配やってます。 逆に24時間有人管理じゃないマンションでは、新聞宅配は無理です。 もしやろうとするなら、新聞配達時間にガードマンを雇う必要がありますとして、見積もりをとって、管理費をこれだけ値上げすることになりますとやればいい。 |
546:
匿名さん
[2008-01-30 02:27:00]
545さん、
その通りだと思います。 でも、ガードマンを雇うのは、管理費って、反対多数で否決されそう。 雇うのは、個別宅配して欲しい人が負担すればいいんじゃないですか。 |
547:
545
[2008-01-30 04:17:00]
ガードマン雇ってというのは、否決されるのがわかってのことです。
新聞宅配希望者に、あきらめさせる根拠です。 |
548:
匿名さん
[2008-01-30 09:11:00]
新聞宅配して欲しい人が、順番制でガードマンの代わりに立てば済むこと。
新聞を下まで取りに行くのさえ面倒な人達が、早朝に立つわけもないけどね。 |
549:
545
[2008-01-30 09:20:00]
新聞宅配したければ、順番制でガードマンの代わりに立てということは、
結局、新聞宅配希望者に、あきらめさせる理由なのでは? |
550:
買い換え検討中
[2008-01-30 09:42:00]
そのガードマンは、新聞配達員のIDだけをチェックするのですかね?(笑
ちなみに自分のマンションは24時間常駐警備なのですが、管理会社を変えた時から数時間だけメインエントランスに警備員が立つようになりました。 ということは(うちのマンションでは問題になっていないが)、新聞戸別配達可能な条件満たしてるかも(笑 |
|
551:
匿名さん
[2008-01-30 11:38:00]
>>550
もちろん24時間管理でガードマンが入ればIDチェックするわけです。 うちのマンションではやってますよ。 新聞業者は、あらかじめ顔写真入りの入館証を発行しているので、ガードマンが本人確認して入館させます。 24時間管理じゃないマンションは、配達時間に誰が入館チェックするのかが問題なわけです。 おそらく無理です。 |
552:
匿名さん
[2008-01-30 11:40:00]
|
553:
匿名さん
[2008-01-30 11:50:00]
新聞宅配の問題は、
24時間有人管理マンションとそうでない中小規模のマンションでは意味が違うと思う。 理由 24時間有人管理マンションは、通常、500世帯以上の大規模マンションであり、建物規模も大きい。 郵便受けの距離も長く、戸別配達がないと極めて不便。 またや新聞配達業者に対して顔写真入りID発行とガードマンによる入館チェックを行なえば、セキュリティーの問題も軽減される。 こういう工夫をしないのは管理会社の怠慢といえるだろう。 逆に24時間有人管理ではない、通勤管理のマンション場合は、新聞配達を許可する場合、結局、 ドアを開けっ放し、入館チェックなしにならざるを得ない。セキュリティー上の問題が大きいのは言うまでもないだろう。また中小規模のマンションであれば、郵便受けに行くまで数分かかるということもない。ちょっと早起きすればいいだけの話だろう。 |
554:
匿名さん
[2008-01-30 11:57:00]
>>550
IDを発行するということは、配達業者は事前登録されている業者に限定される。うちのマンションは配達業者を1社に絞り全新聞を配布させている。(2,3社に分けることも可能だろう) 指定業者なら配達時間もこの時間に来いと指定できる。 ガードマンは約束の時間に入館チェックするだけだ。 わかったか? |
555:
550
[2008-01-30 13:45:00]
いやいや「笑」は余計だったかもしれないが・・・
不審者の入館を防止するための立哨なら理解できるんだけど、ほとんど決まってる配達員のIDチェックをするとは思わなかったので。 業者登録制にして配達員が特定されてるならID事体は持ち歩かなくても良いかと。 むしろ皆さんが危惧される「早朝の不審者の入館」を防止するのかな?と思いながら、んじゃ居住者の証明(書)の提示もチェックするんかいな?と現実的に考えすぎたわけだ!<<自分 まさか、少数特定の配達員は顔写真付きIDの提示を義務付けて、その他多数の居住者家族やその友人知人の顔は、警備員に全て覚えさせるのかなっとも(苦笑い |
556:
550
[2008-01-30 13:54:00]
ついでに、マンションの規模にもよるけど、
管理の常駐スタッフや設備のメンテナンスのために定期的に入館する結構な人数の外部関係者は、どうするのかなぁ...と。 新聞配達員にだけ、なぜにそこまで拘る??? 私は早朝見かける人(犬の散歩とか新聞配達員)は非常に限定されてるので、多数の居住者の中でも見分けが付きます。ごく普通に「おはよぉ!」と挨拶して出入りしてる姿・環境で違和感ないから、知れてる少数者にID発行する意味がわかりません。 |
557:
匿名さん
[2008-01-30 14:36:00]
IDを発行するのは、
実際に働いているのを確認するため。 勝手知ったる他人の家、で退職した元配達員に入られても困るから。 |
558:
匿名さん
[2008-01-30 16:08:00]
>新聞配達員にだけ、なぜにそこまで拘る???
君は本当に考えが浅いな。 同様の入館管理ルールは、生協の配達や、郵便配達など配達人が固定されている業者にも適用できる。入館IDを出入り機会の多い業者に配布して、管理すれば、よりセキュリティーが高まる。 |
559:
匿名さん
[2008-01-30 16:12:00]
>業者登録制にして配達員が特定されてるならID事体は持ち歩かなくても良いかと。
反論するのもばからしいが、一応言っておく。 いくら指定業者でも、顔を記憶できるわけがない。ガードマンも転属もあるし、ずっと同じ人がやっているわけではない。 顔写真入りのIDをチェックしないで、本物の配達人かそうでないかをどうやって見分けるのか。 |
560:
匿名さん
[2008-01-30 16:16:00]
>管理の常駐スタッフや設備のメンテナンスのために定期的に入館する結構な人数の外部関係者は、>どうするのかなぁ
顔写真入りにIDを発行するに決まっている。 オフィスビルでもやっているところは多いぞ。首からIDカードを下げたサラリーマンみたことないか?うちの会社なんか社員でも義務つけられてるけどな。 早朝、深夜などは、IDを提示しないと 入館できないよ(社員でも)。 マンションも同様なルールをすることは可能。 |
殺する可能性があります。去年近くのマンションで、非常階段からの自殺事件が2度ありました。
2度とも早朝でした。