理事長による理事会議事録の修正、改ざんはどうなんでしょう。

[普通の理事]

うちのマンションの2期目の理事長は教員です。
公務員は、文書が大切なのか、管理会社の担当者の作成した議事録案を
自分の都合のいいように書き換えたり、自分の都合の悪い理事の発言は削除してしまいます。
おまけに、あろうことか理事会で話し合っていない内容の持論をとうとうと論文のように
書いてしまい住民に配布します。
そのことを指摘しても、まったく聞く耳を持たず改ざんを続けます。
おとなしい理事に署名捺印させて正式な議事録として、配布してしまいます。
管理規約には、確かに議事録は理事長が作成するようなことが書いてありますが
議長をしながら、冷静な議事録なんてできるはずもないでしょう。

理事会は、少人数の会合ですからある意味密室に近いこと。
組合員に対して正しい情報が伝わらないのは問題だと思うのですが。

[51: 匿名さん]

そう、皆さんがそれぞれ判断すること。よけいな講釈はいりません。

[52: 匿名さん]

１年任期、適任者選任制が評価点１点で「悪い」
１年任期、輪番制は評価点０点で「非常に悪い」となっていますが、どうして差があるのでしょう？

[55: 匿名さん]

福マン連でも、輪番制にして居住者の意識を高めるのもひとつ、と書いてありましたね。

[58: 匿名さん]

うちの理事会でも同様のことがありました。
理事長は定年間際の大学の教員、大学の教職員組合の委員長も務め党の活動家。

自分の意見と対立する、理事の発言は基本的にカットする。
後から思いつくと、当日発言しない持論を、論文のように長文で載せる。
論破された自分の意見は、いじめられっ子がよくやる手段で後から思いつきで
議事録に載せる。

管理会社の担当者が注意すると、「議事録は理事長が作成すると管理規約にもある」
「管理会社は、管理組合の委託を受けている下請け業者だから黙っていろ！」

いつも議事録署名人は、無関心な年配の主婦と独身女性と決まっている。

笑えるのは、マンションはほとんど体の不自由な奥さんの持ち物、親の遺産で買ったらしい

[59: 匿名さん]

＞管理会社の担当者が注意すると、「議事録は理事長が作成すると管理規約にもある」「管理会社は、管理組合の委託を受けている下請け業者だから黙っていろ！」いつも議事録署名人は、無関心な年配の主婦と独身女性と決まっている。

全て正論である。理事会に多数決原理が取り入れてない場合は問題だが、それさえ確保されていれば、理事長を選んだ理事の責任、総会で理事を選んだ組合員の責任である。次回からは選出しないことに尽きる。

[60: 匿名さん]

まぁ敵を作る理事長には変わりないな。

[61: 匿名さん]

漁業協同組合理事会議事録改ざん

[62: 通りすがり]

>>2 匿名さん
仰るとおり。そのための監事です。

[63: 匿名さん]

管理会社が一番恐れているのは管理会社反対の理事長である。
その次が管理に詳しい監事でしょうね。
その選任を管理会社に不利な役員の就任をさせないために管理会社
はあの手この手を駆使して契約の解除や工事の受注を達成している。
ここら辺のからくりを見抜く力は管理員やフロントの実務経験のあ
るマンション管理士等である。