購入時点で管理会社は決まっていますが、参考までにブランドではなく生の声が聞きたいです。
デベ系か独立系か?
[スレ作成日時]2007-04-20 13:07:00
注文住宅のオンライン相談
管理会社ってどこが評判いいの?(名古屋・東海)
127:
匿名さん
[2011-05-23 21:32:08]
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128:
パンダ
[2011-05-24 10:00:32]
No 124 匿名さんのマンションも、浄化槽から下水に切り替えて250万円ですか。
やはり、ユーホームの見積もりは高すぎるのですね。 今年の予算案の中にも、この金額を組み込んでいて、臨時総会で採決しそうな気配。 あー怖い \(◎o◎)/! ど~しよう さっそく、市の相談窓口に行ってみました。 浄化槽から下水への切り替えは、 「共用部分の大きな変更にあたるので、特別決議ですよ」とか、 「切り替え期限は設けていないので、居住者が納得のいく方法で」 とか言われました。 ユーホームは「3年以内に工事をする必要」と言ったので みんな、そう思い込んでいます。 それに、工事の内容の説明はなくて、見積書だけ何度も配布してるだけ。 (コピー代がもったいないよ。総会資料のコピー代2万円は組合負担!) 早く、みんなに本当のことを伝えようと思います。 |
130:
匿名さん
[2011-05-25 10:36:12]
適正な価格で管理してると思います。
他の大手でかなりのぼったくりしているとこもあるので・・・。 |
131:
匿名さん
[2011-05-25 10:46:34]
なぜ№129が削除されなければからないのですか?コピーしておいたので貼り付けます。
合人社事件 (事件の概要) 平成7年2月23日 分譲業者とNTTは、本件マンション建設に伴う近隣テレビ電波障害対策のためにNTT電柱に対するテレビ同軸線添架に関する契約を締結。 平成7年3月13日 合人社は、添架契約の契約者を分譲会社から管理組合事務取扱者に変更、その後さらに管理組合に変更。 平成7年12月26日 分譲業者と中国電力はCATV共架契約を締結し、その後合人社代表者は管理組合名義で契約に基づく分譲業者の権利義務の一切を管理組合が引き継ぐ旨の覚書を作成したが、中国電力の記名押印はない。管理組合は年間合計約10万円を負担。 平成8年1月頃~5月頃にかけて入居 入居者らは、承認書、管理規約、管理委託契約書等を承認する旨の文書に署名押印した。承認書には、分譲業者や合人社が周辺居住者の電波障害協定が締結された場合、管理組合とともにこれを承継する旨の記載があり、管理規約には電波障害対策施設の維持管理取替費に管理費を充当する旨の記載があった。重要事項説明書には、本件建物の建設に起因して近隣に電波障害が生じた場合は、テレビ共同視聴アンテナを設置し、これに付帯する配線等を近隣居住者が無償で使用する旨の記載があった。 平成8年3月23日 管理組合設立総会開催、理事会役員選出。6階全体のテレビにゴーストが出ていることが明らかとなった。 平成8年4月8日 第1回理事会開催。廊下の手摺の剥がれについてB建設会社に善処するように申し入れることを決議。理事長は合人社との間の管理委託契約書に署名押印。同契約書別表第4には、エレベーター設備および機械式駐車装置の点検・整備は定額委託料に含まない旨定められ、これら業務についてはC社が受託していた。 平成8年4月30日 理事長は、C社作成の化学マットリース料についての見積書の発注者欄、および、C社を受託者とする機械式駐車装置点検契約書および同年6月1日付けエレベーターの点検契約書(受託者は委託業務について第三者に再委託することが認められている)に署名押印。サニクリーンは、C社に対し、モップ、マットをリース料で納入し、C社はこれを管理組合に再リースしていた。C社は、エレベーター点検をG社に、機械式駐車装置の点検をD社にそれぞれ再委託したいた。 平成8年6月20日 第2回理事会開催。テレビゴースト発生が続いていることが報告され、合人社がB建設と交渉し次回報告することを決定。 平成8年7、8月 B建設は、テレビ映りについての調査を行い特に問題がない旨報告したが、全住戸に対するものではなかった。 平成8年9月 合人社は、本件マンション全住戸を対象としてテレビ映りについてアンケートを行った。 平成9年2月13日 第3回理事会開催。テレビ映りはアンケートの後も改善されていないとの意見が出され、対応を合人社に依頼した。 平成9年3月5日 第4回理事会開催。合人社はテレビ映りの問題については分譲業者に改善の要求をしていると報告。手摺上部の塗装が剥がれが多いとの指摘に関する対応は遅れ、組合員は不満を持った。 平成9年3月24日 合人社は、決算報告書・予算案等を作成。損益計算書部分には管理費収入から支出を差し引くと赤字であること、修繕積立金勘定には第1期剰余金の赤字を差し引くことが記載されている。 平成9年3月26日 第5回理事会開催。 合人社から決算報告書・予算案等が配られた。合人社は赤字を報告したが、補填処理について説明はしなかった。 平成9年4月20日 第1回通常総会開催。決算報告書・予算案等が承認され、第2期理事会役員が選出。 平成9年4月26日 第1回理事会開催。機械式駐車装置に故障が頻発していることが問題となり、早急にD社に原因究明させるよう合人社に依頼。 平成9年5月初め頃 理事会役員らは電柱使用料が支払われていることに気付き、合人社から説明を受けた。また管理費等は、組合員各自の預金口座から引き落とされ、広島総合銀行の集金システムを通じて同行の合人社代表名義に入金され、他のマンションの管理費等とともに集められ、最終的に管理組合の口座に分配されていたが、その間2週間程度の日数を要していた。この方式は管理組合に説明されていなかったが、同年4、5月頃理事会の求めにより説明がなされた。 平成9年5月8日 第2回理事会開催。管理費引落方法を広島銀行に引き落とす方法に変更することとし、同年8月変更された。テレビ映りの問題について、合人社はB建設が5月1日に調査を実施したこと、特に映りの悪い6階から8階についてはブースターを付けて対応する用意をしていることを報告。電柱添架契約書の契約書名義が分譲業者であることが問題とされ、電柱添架料の負担の問題について検討することとされた。 平成9年6月11日 第3回理事会開催。D社の社員および機械式駐車場製造メーカーであるE社の社員が出席し、機械式駐車装置故障事例についてその要因と今後の対応を説明、総点検、総整備を行うことを決定。 平成9年7月19日 B建設は、テレビ映りの悪い原因が潜在電波が強いためであり、改善のためブースターやプラグ、ケーブルを取り替えることに協力を求めた。その結果、同月頃にはテレビ映りの問題はようやく改善した。 平成9年7月23日 消防署立入検査。防火管理者選任・消防計画の作成届出がなされていないと指摘。合人社は手続の必要性について十分な指摘や説明をしていなかった。 平成9年9月24日 第4回理事会開催。E社が7月中旬および9月中旬に機械式駐車装置の総点検を行ったが作動状況が改善しないため、原因がメンテナンスにあると考えるに至り、直接E社にメンテナンスを依頼したいと申し入れたところ、合人社はこれを了解した。電波妨害防止施設に関する近隣居住者との戸別契約書が未だ見つからないことが合人社から報告された。 平成9年9月ないし10月頃 理事会の役員らは、エレベーター点検契約が合人社とではなくC社との間で締結されていることに気付いた。 平成9年10月14日 理事長は、本件マンションの機械式駐車装置の保守契約を解除する旨の合人社宛で通知書を交付し、受託者はEに変更された。 平成9年11月30日 第2回臨時総会開催。委託契約更新承認が議題とされ、電柱添架・共架使用料を管理組合が負担する根拠について、合人社からの回答を得た後に、理事会に諮って決めることが決議された。 平成9年12月19日 合人社は、①重要事項説明書、管理に係る承認書および管理規約の各記載を示して組合員が確認・理解していると考えていること、②近隣住戸所有者に対して分譲業者が口頭で施設無償使用を説明しており、口頭の協定も有効なので管理組合の負担に移行させた事務処理に誤りはない、③管理組合員に説明すべきであったとは反省していると回答。 理事会はさらに、①C社でなく、他社のメンテナンスを導入できるかどうか、②リース料がサニクリーンの納品書記載の金額に比べて約4割高額となっている理由について再度確認要請。 平成10年1月24日 合人社は、①エレベーターの点検契約はメーカー系列により法定点検が行われ、5億円の賠償責任保険等もそなえているので安心できる。料金も組合単独よりも廉価。②モップ・マットの賃借料は、理事長の決済を受けている、価格も定価以下、総会で承認されている、と回答。 平成10年1月28日 理事会は回答書を1枚の文書にまとめて組合員に示し、合人社の管理業務についてのアンケートを実施。 平成10年3月8日 第2回通常総会開催。第3期役員として、A理事長ほか副理事長1名、理事3名および監事1名選出。 平成10年3月25日 第1回理事会開催。電柱使用料の現在請求を受けて支払っていない分は分譲業者に請求書を渡し、NTTや中国電力には今後分譲業者に請求するように申し入れることとした。さらにエレベーターメンテナンス契約について契約の明瞭化を求めた。 平成10年4月19日 臨時総会開催。近隣電波障害に関して、管理規約の該当条項削除を決定。エレベーター保守点検契約は一本化する趣旨で、契約内容・仕様・保守点検料を現行のままとして、本件委託契約の委託業務に加えることを決定。 平成10年5月中旬 A理事長は、合人社に対し、2年目点検でベランダ手摺上部を塗装するよう申しれをしたが、業者は修理をしないと言っていると返答するのみ。しかし理事会がB建設と直接交渉した結果工事が実現し、同年8月1日工事完成。 平成10年6月1日 合人社は委託契約書に覚書を付したうえA理事長に交付。覚書には、設備点検業務のうちエレベーター設備について定額委託料に含む旨に変更すること、定額委託料を月額41万400円から45万5400円とすることが記載。しかし契約書には金額欄も含め手は加えておらず、エレベーター点検契約書も添付されていなかった。A理事長はエレベーター点検契約を解除し合人社と契約する旨が記載されていないこと、覚書を抜き取ると別の契約書になってしまうことに不満を覚えた。 平成10年6月14日 第3回理事会開催。契約書を検討した結果、契約書ひな形を理事会で作成し、これを合人社に検討させることとした。 平成10年7月1日 副理事長は、委託契約を一部変更する契約書案を作成、これにA理事長が手書きで訂正したものを管理員に交付したが何の反応もなかった。 平成10年7月5日 第4回理事会開催。NTTからの請求書への対応のためのに弁護士依頼するための臨時総会開催を決定。 平成10年8月1日 第2回臨時総会開催。NTTおよび中国電力との対応について、弁護士依頼を決議。A理事長は内容を変更した委託契約書を送ったが、現在まで返事がないため、さらに回答を求める旨報告した。 平成10年8月13日 A理事長は、合人社に対し、内容証明郵便により1週間以内に回答するように求めた。 平成10年8月20日 合人社は、簡易書留によりA理事長に葉書を送付。委託契約書の草稿のようなものを預かったが、説明を受けていなかったので追って何らかの申し入れ等があると思っていたこと、現在の契約内容に問題がないと考えているので、よく話し合って契約の更新をしたいと回答。 平成10年9月4日 A理事長は合人社に対し、内容証明郵便により再度その見直しを求め、5日以内に回答がない場合は契約解除を通知。 平成10年9月7日 合人社は、7月1日に管理委託契約の見直しを求められていないこと、契約書草稿を渡されたからといって見直しの申し入れとは考え難いこと、必要があれば見直しにやぶさかではないと回答。 平成10年10月19日 第6回理事会開催。合人社との契約内容を変更できないのであれば契約解除すべきであるとして、11月7日に臨時総会開催を決定。 平成10年10月25日 A理事長は臨時総会開催通知。問題の議案書を配布し掲示板に張り出した。議案書1号議案には、電波障害問題について合人社が行ったことを明瞭化しなければ解決できないとして、合人社が理事会作成契約書ひな形の内容をすべて認める回答をしない場合には本件委託契約を解除すること、合人社が認めた場合にもその後交渉が決裂した場合には本件委託契約を解除することを理事会に一任することの承認を求めるとしていた。 議案書には以下の内容が含まれていた。 ①今まで何度も「これをやってくれ」と要求しても何一つやってくれない、 ②電波障害についても勝手に管理組合に何の相談もなく署名押印した。 ③不明経理(管理組合の修繕積立金を勝手に移動させる)、わけのわからない金の流れ、 ④納品書より4割高い領収書の存在 ⑤修繕積立金を勝手に使用した ⑥エレベーターメンテナンス問題でおかしな契約 ⑦電柱使用料契約を勝手に締結している ⑧合人社の管理委託には誠意のかけらもみられず、かつ管理委託会社としての能力に欠けているのではないだろうかいうことです、 ⑨当時管理組合が締結していたエレベーターメンテナンス契約は、合人社とC社との契約が同時に存在する上に、Gがメンテナンスをするという、二重契約、再々委託等の問題が考えられる・・・・ふざけた回答。 平成10年11月7日 臨時総会開催。 合人社は、A理事長の議案書配布行為が合人社の名誉を毀損する不法行為に当たるとして1000万円の損害賠償と謝罪文の掲示を求めて訴訟提起。 |
132:
パンダ
[2011-05-25 17:55:38]
浄化槽を下水道に切り替える工事は、1000万円は絶対高い!
と思って、他のマンション(同じ規模)に聞いたら、5~600万円で 行ったところがあったとのことでした。 やはり、ユーホームの言いなりになって、必要もない高額な工事代を払わされると かなわないから、対案として、他社に数社、見積もりを依頼します。 以前の大規模修繕で、見積もりも取らせないようにされて悔しかったから、 今度は、先に見積もりを取ります。 ただ、以前、水道工事(数万円の小さな工事)の見積もりを取って 理事会に持って行って「検討する」ことになったのですが、 ユーホームの担当者に反対されて、工事自体をやってもらえませんでした。 その後数年たって、同じ内容の工事をやってほしいと再度理事会に頼みました。 そうしたら、取り上げてもらえましたが、ユーホームの連れて来た業者でした。 私の推薦する業者は、やらせないように反対しておきながら 自分のところなら、やるのだからね。 やな会社。 (+_+) 今度は、そんなこと絶対にさせない! |
133:
匿名さん
[2011-05-25 18:26:59]
名鉄不動産が東京都荒川区のトキアスを解約された理由(あるマンション管理士さんのコメントより)
それは「業務のほとんどを再委託していたから」ということでした。 管理人業務、フロント受付業務、清掃業務、警備業務、設備管理業務など 中小管理会社ではよく外部に委託することはありますが、 名鉄不動産は、物件担当者までもが外部の人間であった・・・ どうやらこれは本当だったようです。 「合人社計画研究所」という管理会社をご存じでしょうか? 広島に本社があり、全国展開をしている独立系管理会社で、 ランキングでも準大手の部類に入る会社です。 ここの特徴は、とにかく委託管理費が安いこと。 その一方で質の方には疑問符が付くという評判のところです。 そして、あるマンションの物件担当者(業界ではフロントといいます)の対応があまりに酷いために、 某管理組合の総会等でその事実を挙げて非難をした理事長を名誉棄損で告訴したと言う勇猛な会社。 名鉄不動産は、その合人社にほとんど全てを丸投げしていたそうです。 フロントまでも委託する管理会社なんて聞いたことありません。 この話を聞いたときは、にわかには信じられませんでした。 しかし、理事会では裏付けを取っていました。 1.歴代フロントのメールアドレスが本社の課長のものとは違うので、 ドメイン(@マーク以降)から調べたら、設定者が合人社だった。 2.合人社がハローワークに「名鉄不動産への在籍出向」の前提で求人を出していた。 3.合人社に資料請求してみたら、毎月所有者に送付されて来る「管理費等の請求書・領収証」や 「管理報告書」が全く同じ書式で、封筒にはしっかり「ウェンディ」 (合人社の子会社)と印刷されていた。 4.フロントからメールで送信されて来た文書のプロパティに 合人社のパソコンで作成された情報が入っていた。 5.管理費滞納者に対する少額訴訟をする際、フロントから提出された訴状の案文に 合人社東京支店の住所が入っていた。 6.最後のチャンスとして、名鉄不動産もプレゼンテーションの参加させたら、 提案書に使用されていた写真や提案内容が合人社の資料と同一のものが多数あった。 7.緊急連絡先として配布されていたフリーダイヤルは合人社の緊急センターだった。 などなど。 う~ん、これだけの証拠を突き付けられると、 事実は認めざるを得ないですね。 トキアスのフロントは新規分譲のときから合人社だったようで、 歴代の対応は、専門会社以前の問題として、低レベルだったとの不満があったそうです。 また、法定点検を費用だけもらっておいて新築以来一度も実施していなかった というようなお粗末な管理をされていたそうで、理事会としては我慢の限界にきていたとのこと。 当然、この件では過去にさかのぼって返金させたそうです。 購入予定者の皆さんは、入居後の管理会社の対応をよく監視して下さい。 この場合、「管理人=管理会社」と思われがちですが、 管理人業務は全体の一部に過ぎませんので、 フロントの言うことを鵜呑みにするのではなく、 本当に適正なのかどうかを見極めることが大切です。 マンション管理に素人の理事会が細かいチェックなどできないと思うかもしれませんが、 決してそうではありません。 1つ1つの事案について、きちんと根拠を求めることで、それは可能です。 例えば、修繕工事や特別作業や物品購入にあたっては、 必ず3社以上の見積合わせにすることなどで金額の妥当性を確認することができます。 フロントマンとして有能もしくは普通レベルであれば、 懸案事項は進捗状況が把握しやすいように管理しますし、 宿題となってことは確実にこなしてくれるはずです。 マンション管理会社の業界は、実は決してレベルは高いくないので、 皆さんの社会人としての常識をもって対処すれば、 (言い換えれば、日頃上司からガミガミ言われている逆のことをもって) 容易に見破ることが可能です。 万一、ハズレに当たってしまったときは、チェンジしましょう。 まずはフロントを変えるのもいいでしょう。 どうしようもなくなったら、トキアスのように管理会社を変更すればいいのです。 |
134:
パンダ
[2011-05-26 09:16:35]
修繕積立金が足りないマンションが多く、私たちのところも値上げの話し。
みんなは、修繕積立金の値上げか、一時金徴収の方にしか目が向かないし 管理会社も「お金が足りないから値上げの必要」と言っています。 けれど、管理費の削減案はないのです。 管理会社に支払っている管理委託料には、点検業者などへの支払いに 管理会社への手数料の上乗せが、かなり含まれているようですが。 最近は、管理委託費を削減するために、組合と点検業者などが直接契約して 管理委託料を削減する方法を取る管理会社が出てきました。 自主管理だと、組合が大変だけど、管理会社が事務などはしてくれるから、その分は楽。 ただし、管理会社への事務手数料は、割高のようです。 管理会社が管理委託費などに手数料を上乗せする方式だと、手数料欲しさに高額の工事を提案する ということにもつながるから、この方式(組合と点検・工事業者の直接契約)は賛成。 組合希望の業者も取り入れてもらえそう。 今後は、この新しい方式の管理会社に変更したいと、相談中です。 (合人社や名鉄では、ありません) |
135:
匿名さん
[2011-05-26 09:39:52]
>自主管理だと、組合が大変だけど、管理会社が事務などはしてくれるから、その分は楽。 ただし、管理会社への事務手数料は、割高のようです。
両方の良い所を狙えば済むこと。 |
136:
匿名さん
[2011-05-26 18:27:08]
ユーちゃんすごい。⇒ ある意味御立派
名ちゃんもすごい。⇒ 法律違反 合ちゃんは判ってる⇒ 他の掲示板見ればすごいじゃない! |
137:
匿名さん
[2011-05-26 22:37:19]
>>134
ムダなサービスがあるならそれを削減する提案をしてみてはどうでしょうか? ムダなサービスが無いなら管理会社の利益を削ることになるので サラリーマンである以上そんな提案はできるわけはないですよ それが気に入らないのなら管理会社を変更するしかない。 お金の管理だけはきちんとしたところに任せて (一番重要なので、少し高くても確実に信頼できるところ) それで、点検とかは自分たちでやってみればいいんじゃないんですか? 工事は保証が必要なもの以外は知り合いでも何でもいいと思います 大規模修繕を知り合いに任せるなら、 ちょっとした不具合でも対応させられる力関係が無いと後々トラブルになります |
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138:
匿名さん
[2011-05-31 11:08:09]
昭和区のグランザに住んでました。
名古屋市内では治安は良い方だけど、静かすぎてちょっとさびしい感じだったんです笑 だから管理会社にセキリュティについて聞いたんですが、基本的なことの他に防犯センサー等のシステムについても詳しく教えてもらえました。確か日本ハウズイングだった気が。 |
139:
匿名さん
[2011-06-10 13:09:10]
No.138さん
今もグランザ住んでます。昭和区じゃないんですけど。ハウズイングさんで合ってますよ。ネットじゃ色々言われてますが、うちは管理体制しっかりやってもらってます。地域によるもんなんですかねー。わかんないけど。 |
140:
匿名さん
[2011-06-20 02:10:32]
フロントが当たりだったんだと思いますよ
結局管理会社なんて人ですから |
141:
匿名さん
[2011-07-05 17:56:45]
>>134
組合の意識だけで直接契約はどうにでもなるでしょ 管理会社どこでもその方式はできる 紹介された業者はキックバックするから その分は工事の金額に乗ってくる 全部知り合いなりで相見積とればいいと思うけどね |
142:
パンダ
[2011-07-07 20:08:37]
No 141 の匿名さんの言っている意味が
余りよくわからないけれど、 業者と組合の直接契約はできて当然です。 ただ、やったことはありません。 業者への発注は、すべて管理会社が行っていて、 暗に手数料の上乗せがあるとは思います。 組合と業者との直接契約で行うと、今の管理会社は何もしてくれないでしょうから、組合が大変になりそう。 |
143:
匿名さん
[2011-07-08 19:23:00]
>組合と業者との直接契約で行うと、今の管理会社は何もしてくれないでしょうから、組合が大変になりそう。
いいえ、やってくれますよ。契約書に記載していますよ。 だって、国土交通省の標準管理契約書にのっていますので、無ければ大問題ですよ。 直接契約で仕事をやってくれないのは、わざとやらないで(スローな仕事で)、やっぱり管理会社契約でないと不便だから元に戻そうという意図が見えます。 管理組合の理事長が、「やれ!」と業務命令をすれば言いだけですよ。 やらなければ契約違反ですので、それを理由に管理会社変更を迫ればそれなりにやってくれます。 |
144:
匿名さん
[2011-07-08 21:53:09]
大規模はややこしいの多いから
普通に原価割るよ セコムでいいと思うよ |
145:
パンダ
[2011-07-11 17:55:44]
管理会社の契約書には、今年くらいから「組合希望の業者も受けます」旨の一文が加わりました。
でも、どこまでやってくれるか。 今でも、直接契約ではありませんが、一部の業者さんへの、組合からの直接発注はしています。 ユーホームは、お金の支払いくらいしか、やってはくれませんが。 頼めば、掲示物の作成くらいはしてくれるかもしれませんが、期待できません。 むしろ最近では、組合がやるからと、こちらにあれこれやらせようとしてきますから あきれます。 理事会も、しっかり言えばいいけど、バシッと言う人いないし。 |
146:
匿名さん
[2011-07-12 18:14:38]
他の会社にとりあえず変えてみれば?
変えてまた戻すって話もよくあるみたいなので |
147:
パンダ
[2011-07-14 16:54:00]
管理会社変更は、10年前にやりました。
その時に替わったのがユーホームです。 管理会社変更も、簡単ではないです。 その時の理事長が中心になって奮起してくださり 臨時総会も何度も開いたし。 合人舎も相見積もりを取りましたが、ここは却下でした。 合人舎でなくて良かった、と今にして理事長判断に感謝です。 ユーホームは、そこそこのことはしますが、 最近は自己の会社の利益追求が色濃くていやになりました。 今は他の管理会社にも見積もりを取り、相談を進めています。 あとは、居住者の意識の問題でしょう。 |
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理事長は名誉・信用を毀損せずと広島高裁
― 合人社計画研究所の控訴を棄却 ―
広島に本社を置く合人社計画研究所(代表取締役福井滋)は、管理業務を受託した管理組合の理事長が自社の名誉・信用を毀 損したとして1千万円の損害賠償と謝罪を求めて提訴し、一審で敗訴し控訴していましたが、本年2月15日、広島高裁はこの管理会社の控訴請求を棄却しました。
理事長が組合員に配布した総会資料などに、管理会社を「不明経理」「何ひとつやってくれない」「納品書より4割高い領収書」などと書いたために、管理会社が名誉・信用を毀 損されたとして、この理事長を提訴した事件です。
しかし、管理会社が修繕積立金を管理費の赤字補填に用いたことや納品が4割高いことは事実であり、2年目点検によるベランダ塗装を管理会社は修理しないといったのに管理組合が直接建設会社に交渉して実現できたことなどから、「資料の表現自体は、激越で品位 に欠ける点もあるが、公共の利害にかかる事実であり、専ら公益を図ることを目的とするものと認められ、指摘した事実も重要な部分が真実であり違法性はない」として、損害賠償等の請求をしりぞけました。
「合人社は管理を受託する者としての適格性を批判されても仕方ない」
判決文では「管理会社は業務の委託を受けた立場であり、意見や批判は相当程度これを甘受すべき立場にある、管理会社の管理組合への回答は申入れをはぐらかし、揶揄するかのような口吻、相手方からの批判に真摯に答えようとしていない、説明をすれば事足れりとする応答からしても、合人社はマンション管理の受託を業とする者としての適格性を批判されても仕方がないところである。」と手厳しく述べています。
合人社は、この判決を不服として上告し、現在最高裁で審理中ですが、大管理会社が理事長1個人を相手に最高裁まで争うこと自体、個人としての費用や時間の負担の限界を考えると、果 たして適切であるか疑問を生じます。