防音レベルも高い。住宅なんとかっていうラベルもある。有名建築会社。
でもね、上の階でビー玉落としただけでその音が下まで聞こえてくるやないか。
この怒り、誰にもっていったらええんやら・・・ 5000万円返してくれ。
[スレ作成日時]2003-10-11 13:19:00
なにが二重床やねん。うるさくてしょうがない。
101:
匿名さん
[2007-01-01 18:05:00]
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102:
匿名さん
[2007-01-02 16:28:00]
ゼネコンボーイさんも2重床の方が優れているという考えのようだけどどうなんでしょう。
私のところは直床ですが、下の部屋のサッシやドアや戸を閉める音などの衝撃音がよく聞こえて困っています。 |
103:
匿名さん
[2007-01-02 16:54:00]
No.102の方へ
ゼネコンボーイさんのおっしゃる主旨は以下のようなものでは? 「2重床で十分な施工をした場合、直床を上回るが、費用が高く それ程の効果はない。一方、直床は工費の割に遮音性が高く、 実用的である」 |
104:
匿名さん
[2007-01-02 18:13:00]
現状では、床の構造より、上階の家族構成や躾具合の影響の方が
大きいと思います。 その意味では、音を気にする場合はとにかく最上階を選択するのが ベストかと。 |
105:
匿名さん
[2007-01-02 19:18:00]
最上階でも下から音が聞こえるケースがあるんですよね。
以前のうちがそうでしたよ。そこの家は戸建感覚で ドンドンやってましたから。 |
106:
102
[2007-01-02 21:48:00]
103さん
「2重床で十分な施工をした場合」、これが重要なんですね。 勝手に思い込んで誤解するところでした。 指摘していただいてありがとうございました。 |
107:
匿名さん
[2007-01-03 01:50:00]
101が書いてた
「特殊吸音材詰め込み」ってのは、「十分な施工」に相当するわけですね。 私が最近みた新築マンションで2重床を売りにした物件では、 吸音材を詰めたような物件は見なかったなー。 |
108:
匿名さん
[2007-01-03 03:11:00]
99です。二重床は遮音についての特性ではなくて、リフォームが比較的自由だという
のが売りなのだと、ご説明いただいて理解してました。 直床が、最新のものでは、詰め物次第で遮音性能が高いということで。 二重床も、、詰め物の性能+施工精度が重要。最も重要なのは生活習慣という理解で OKですか。 >>107さんのおっしゃるように、 >最近みた新築マンションで2重床を売りにした物件では、吸音材を詰めたような物件は見なかった ということでは、二重床の空間に、当方>>99のような6センチのグラスウール なり、>>101さんのような特殊吸音材、の詰め込み物件は他所では見ない意味で、 仕様上、比較的手厚い、と理解してよろしいのでしょうか。 うちのがもし単なるグラスウールで、一般的に普及していて特段のものでは無いと したら、期待しないほうがいいかしら。 素人なので悩み方も???です。施工精度もあるのだとしたら住んでみないと判ら ないんでしょう。。素人でも後々まで改善可能な事柄、そして要素として最大の対策 が、生活の仕方なのだと了解。。その点努力します。ありがとうございます。 |
109:
匿名さん
[2007-01-03 16:19:00]
グラスウールは確かに安くて優れている遮音材の一つだけど、
重量衝撃音の遮音性能は小さいよ。 機械室なんか見ればすぐに分かるけど、機械室は壁、天井はグラスウール、 床は浮き床+防振架台か最低でも防振架台。 本当に音のことを考えているなら、天井にグラスウールで上階に音が聞こえない ようにするのが正解でしょうね。床は制振材と吸音材でしょう。 2003.2.17の日経アーキテクチュアに新世代の騒音予防術というのが載っていて ここに球型発泡スチロールボイドについて書かれています。 要約しますが球型発泡スチロールボイドは床面積100平米前後のスラブで 重量衝撃がL−50特徴として、中空・矩形のボイドに比べて共振や応力 集中にひび割れが起こりにくく遮音性能が高い 他にはスラブ厚350mmのマンションでは、完成時のスラブ素面の重量衝撃で L-45〜L-50という高い性能が出たが、床仕上げ後はフローリング部分で 10db以上性能が下がった部屋もあった。コストの制約から遮音タイプでない 二重床を選んだ。 ローコストな高遮音マンションはもう少し時間がかかりそうですね。 |
110:
匿名さん
[2007-01-04 23:04:00]
>>108
水回り以外のリフォームは直床も二重床も関係なく同様にできます。 二重床でも水回りの位置を変えるなどということは上下の騒音の関係から通常許されません。 二重床のメリットはリフォームだというのは本当なのですか? そもそも皆さん将来のリフォームなど本当に考えて、何百万円も余計に払っているのですか? |
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111:
匿名さん
[2007-01-04 23:38:00]
たまたま欲しい物件が2重床だった。
あと、ポテンシャルは2重床のほうが高い。(今後について) でもそれは対外的なものなので他人からの騒音に関してはどうしようもないけどね。 |
112:
匿名さん
[2007-01-05 02:34:00]
>>109さん、108です。
>ローコストな高遮音マンションはもう少し時間がかかりそうですね。 最先端なお話をありがとうございます。 球型発泡スチロールボイドって?なにかイメージできずSFのようです。メモしておいて今度図書館で探して記事見てみます。 フローリングはどうも遮音に向かないようですね。木枠に厚地カーペットなんかもっと普及したらいいのにと、経験上思います。 最新の立派な物件でもコストとの関連で難しいのだとしたら、うちで契約した平凡な物件なら、やはり配慮を心がけないといけないです。 機械室では、グラスウールは壁・天井向きでしたか。昔ですが、ピアノ防音室の床の構造をカタログで読んだことがあります、浮き床で思いだしました。うちの夫は自動車のエンジンルームを思い出してました。わたしは蚊取り線香の台かな(笑)燃えないのはいいですね。 二重天井や二重壁のほうに防音したければグラスウールですね。 |
113:
匿名さん
[2007-01-05 02:51:00]
>>110さん108です。
>二重床でも水回りの位置を変えるなどということは上下の騒音の関係から通常許されません。 そのことも聞いたことがあります。雑誌などでバルコニー側のリビングにお風呂をというのを見ましたが、現実的ではないです・・。 >二重床のメリットはリフォームだというのは本当なのですか うちは立地優先というか、田舎なので物件がほかになく、それが二重床二重天井だったという次第です。MRでリフォームのことをメリットとしてご説明いただきました。遮音がメリットではない、の別の説明だと思います。 |
114:
匿名さん
[2007-01-05 02:52:00]
連投すみません。>>111さんのおっしゃるように、可能性として、
いつかの、リフォーム時に多少の違いが出るのではないかとは思っています。しかし今の設計変更が順調に行けばその後のリフォームの計画は特にありません。珪藻土壁が古くなればまた考え始めるかもしれません。 天井高も平凡で250ですが、階高にゆとりがあるのは、後々なにかの役立つかもしれない、程度に思います。他にメリットは・・今回、書斎の床にマルチコンセントを追加する変更、では出来て良かった程度です。 トイレをもう一つ作るという計画を夫が持っていますが今のスペースでは贅沢です。 都会にお住まいの方は、比較物件が豊富にあってスペックの要素があれこれ多くて悩まされるのですね。大変ですね。 |
115:
匿名さん
[2007-01-06 06:16:00]
>>110さん
間仕切壁が二重床の上に立っているのではなくて、スラブースラブに間仕切壁を立ててから 間に置き床を敷きこみますので、間仕切壁を移動するにも床を壊さなくてはなりません。 直床も間仕切壁の間にフローリング敷きこみです。 ちなみに二重天井でなければ照明の位置変更が出来ません。 直床バリアフリーの物件でも水周りは置き床です。 二重床のメリットはリフォーム性ではなく、配管スペースの確保、遮音・保温確保と思います。 |
116:
匿名さん
[2007-01-08 12:45:00]
下の階の子供がピアノの練習をする。
ダンナは夜勤が多く昼寝てる日の方が多い。 私も週末の昼ねが最も楽しみの一つだったのだが… 集合住宅を買ったウチが悪かった! ウチはもうこれ以上我慢するのは無理だ。 一戸建てを購入したが、完成まで半年かかる。 半年間だけ、夜中に弾いてくれないかなー 昼寝したいし、寝るのは実家に帰るから。 |
118:
匿名さん
[2007-01-09 09:27:00]
>>115さん
>二重床のメリットはリフォーム性ではなく、配管スペースの確保、遮音・保温確保と思います。 遮音はともかく、配管スペース、配線スペース、それに保温はありそうですね。 床にコード類がのたくるのが嫌なので入居前にいろいろ相談しています。子どもが巣立ったり模様替えの後でも、いつでも配線を床にやれると安心しています。うちは二重天井でもあるので、天井の照明のことでもずいぶん試みをしています。ダウンライトはどの部屋でも設置できます。引っ掛けシーリングの位置も自由です。 保温は、冷気・暖気、両方に言えるでしょう。居室の空気が全部入れ替わっても、床下の温度が入れ替わるのには時間がかかるでしょう。帰宅後にクーラーを入れて床はなかなか冷えないということでもありますが、(うちは冷房にはあまり興味が無いので)とくに床暖房を思うと、なんとなく心強いですね。 直床の場合でも、クッション性能の詰め物の性質は、似たようなものかもしれませんが。 |
119:
匿名さん
[2007-01-09 09:29:00]
>>116
誤爆? |
120:
匿名さん
[2007-01-09 09:49:00]
なるほど、素晴らしい「直床マンション」なら住んでも良いかなって思う。
直床派に聞きたいんだけど、スラブ200程度の直床のメリットってなんなの? |
太鼓現象の話題をよく聞きますが、そんな音は聞いたことないです。
上には親子3人(もうすぐ幼稚園の幼児1人)が住んでます。
ちなみにリビングはボイドスラブ290mm、その他はコンクリートスラブ
250mm、防音性能LL45等級の床材、二重床空間に特殊吸音材敷き
詰め有り物件です。
ちなみに小境壁は低層階250mmクロス直貼り、高層階200mmクロス直貼りと
なっています。