バルコニーの避難路を塞ぐ室外機・物置・布団干し台

[匿名さん]

我が家の隣の部屋のバルコニーに、火災時の非難ハッチが設置されているのですが、
隣との境のパーテーションの隙間から、エアコンの室外機が見え、避難路の半分を
塞いでいるようなのです。
しかも残る半分のには、折り畳み式の布団干し台が斜めに立て掛けてあり、
これでは何かあった時に、避難出来ないのではないかと思える状況になっているのです。
また、居住者の中には設置されている物干し金具以外に、ツッパリ棒式の物干し台を取り付けている部屋や、物置が設置しているような部屋、バルコニーに一杯にガーデニングの植木鉢が溢れ返っている部屋もあり、これで大丈夫なのだろうかと不安になります。
こういう居住者への注意の方法はどうすればいいのでしょうか？
何か良いお知恵をお貸し下さい。

[2: 理事会版の住人]

定期的に消防設備点検があると思います。
問題の隣の居室が不在で点検受けない可能性があるので、スレ主さんの室内点検時に消防署又は点検者に相談してみては？
それが改善を要するものなら、指摘を受け、ＭＳの防災管理者としても改善を行う必要があります。

[3: 理事会板の住人]

定期的に消防設備点検があると思います。
問題の隣の居室が不在で点検受けない可能性があるので、スレ主さんの室内点検時に消防署又は点検者に相談してみては？
それが改善を要するものなら、指摘を受け、ＭＳの防災管理者としても改善を行う必要があります。

ただ「専有部同士の問題」と考えずに、さきに全館一律に注意のお知らせを管理会社や理事会に行わせるなど防火防災意識の啓蒙を促すほうが、大きな目的には合致すると思います。