マンションなんでも質問「完成後1年でコンクリートにクラック、白華現象」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2006-12-18 17:47:00
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マンション完成後1年ですが、コンクリートにクラックや白華現象が出始めました。
当たり前のことだという説明ですが、皆さんのマンションはいかがですか?

[スレ作成日時]2006-03-19 08:40:00

 
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完成後1年でコンクリートにクラック、白華現象

2: 匿名さん 
[2006-03-19 10:19:00]
クラックは発生部位によって事情も異なる。
白華もだが、こちらはある意味仕方ないかも。

それはそうと「白華」とはどのような仕組みで発生し、出ると何がヤバいのか?
まずはスレ主さん、今後の議論のため皆さんにご教示を…。
3: 匿名さん 
[2006-03-29 17:26:00]
白華はしょうがない。
施工したての物件なら、出るものだとあきらめるしかない。
逆に大量に出るくらいのほうが強度が高いともいえるんじゃないのかな?

アルカリ成分なんで、酸性雨で流れ落ちるはずだから、
1〜2年くらい我慢しましょう。
4: 匿名さん 
[2006-03-30 00:29:00]
コンクリートの完全乾燥には約2年を要します。
要因は色々ありますが、その為にも住戸専有部
や共用部の瑕疵担保期間を2年まで行います。
定期点検時に補修をすれば問題ないですね
5: 匿名さん 
[2006-03-30 00:32:00]
●アルカリ骨材反応はなぜ起きる?

 アルカリ骨材反応を起こす鉱物は、反応性の高いシリカ鉱物、例えば非晶質の火山ガラスやクリストバライト・トリジマイト、さらには結晶の大きさが小さな石英です。この様な鉱物は、例えば安山岩と言った火山岩やチャートのような堆積岩に含まれています。
 この様な鉱物を多く含む骨材をコンクリートに使用した場合、コンクリート中のNaやKと水分が骨材中の反応性の高いシリカ鉱物と反応して、骨材の周りにゲル状の物質(アルカリ骨材反応ゲル)を生成します。このゲルが水分を吸って膨張するとコンクリートが膨張して亀裂が入ることになります。 アルカリ骨材反応が起きるとコンクリートが膨張するので、コンクリートに鉄筋が入っていない場合には表面に亀甲状(マップ状)の亀裂が、鉄筋が有れば鉄筋に沿った亀裂が生じます。このため、亀裂に沿って水分が入って鉄筋の錆びが発生することがあります。
6: 匿名さん 
[2006-03-30 09:15:00]
アル骨のコピペそのまんま貼っても意味なし。
7: 匿名さん 
[2006-03-31 22:53:00]
クラックは必ず入ります。クラックの幅がどれくらいか
基準があるので調べてみては?
8: 匿名さん 
[2006-12-18 17:47:00]
外構でブロックにジョリパッド塗装してもらったんですが
雨の後、白い線のようなものが、雨だれのようにでてきました。

これも白華現象でしょうか?

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