私は今賃貸マンションに住んでいます。
専業主婦でほぼ毎日家にいます。
ピアノ可の物件なのですが6月頃に引っ越してきた隣人のピアノ騒音に悩まされています。
弾いても良い時間は朝10時から夕方18時まで。
隣人は朝ぴったり10時から昼休憩、15時のお茶の休憩を挟み毎日時間ぎりぎりいっぱいまで弾いています。
ピアノの聞こえ方は1音1音はっきり聞こえるくらいで、何の曲を弾いているのも分かるくらいです。
防音対策がなされていない物件でピアノ可と言うのは変な話ですよね。
それとも自業自得でしょうか?
教えてください。
[スレ作成日時]2008-10-15 00:27:00
隣のピアノ騒音
941:
匿名さん
[2011-07-29 14:54:28]
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942:
匿名
[2011-07-29 16:09:00]
>>規約に基づいて迷惑か否かの判断をするのですからその主体は当然管理組合です。
>迷惑かどうか判断するのは区分所有権のあるオーナーです。 >その「迷惑」をやめて下さいというのが規約なのです。 では、言い改めます。 規約に照らして是正すべき迷惑か判断するのは管理組合です。 ある区分所有者から迷惑だと苦情があったとします。 それ自体はそのお宅の判断ですから尊重しますが、 それだけでは管理組合として是正を働きかけるには不十分なのです。 あくまでも管理組合としての客観的・合理的判断が必要です。 その結果が個人の判断と異なる場合も少なくないと言うことです。 どなたが言っていましたが、周り中から何件も同様の苦情がでていれば そんなことにはならないでしょうけど、一件でけでは厳しいでしょうね。 >>あくまでも【その人にとっては】ですけどね。 >それが区分所有の考え方です。 >あなた個人の価値観で【その人】の財産を侵害する事はできません。 逆に個人の主観的な判断による迷惑で相手のビアノを弾く権利を制限したり、 防音措置を強制したりすることは出来ません。 >決して一個人の主観による迷惑のことてはありません。 >あなた自身が「一個人の主観」で「迷惑じゃない音」を出している言い訳にはなりません。 言い訳ではなく、それが客観的事実です。 ピアノに否定的な(迷惑に感じている)お宅が一件、残りは弾いているお宅も含めて 積極的・消極的かを別にすれば肯定的な立場ということですから。 他のお宅が否定的な立場をとるには最初に戻りますが、 管理組合としての客観的・合理的判断に基づき迷惑が認められる必要があるのです。 |
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943:
サラリーマンさん
[2011-07-29 16:18:02]
>「環境基準」はあくまで参考程度というのが 現在の司法の場でも主流のようです。
【現在の司法の場でも主流】 そのような判例を知らないので情報をお持ちでしたら 参考HP等を教えてもらえませんか? |
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944:
匿名さん
[2011-07-29 16:20:37]
どちらが正しいか言い合いしても解決はないので
訴えるか、引っ越されたら? |
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945:
匿名はん
[2011-07-29 17:18:48]
>>940
>今度は曲だと騒音にならず、リズムだと騒音になるですか? >セッションでドラムが曲を奏でるときは騒音にならず、リズムをとっているピアノが騒音ですか。 >一体どういう感性をしているのでしょう。 この際、私の感性は関係ありません。 マンション掲示板等で「ピアノの苦情」は少なからずあるにも関わらず、「ドラムの苦情」が ほとんどないことがドラム演奏家が「ドラム音は騒音になりかねない」と考えているのだと 思います。ましてや「石油缶を叩く」なんてことが「騒音にならない」と考える方がいるとは 想像できません。だから規約には「楽器を演奏する場合は・・・」でほぼ十分なわけです。 もう一度言います。 掲示板、ブログ等で、「石油缶を叩かれて困っている」という投稿を探してみてください。 見つかったら、次の議論に移りましょう。 >結局、「うるさい!」で済むというのは単なるあなたの思い込みということですね。 >自分の思い込みを一般的な感覚などと断定してしまうのはいかがなものかと思います。 私の思い込みと言うか、マンションの掲示板等で「ドラムがうるさい」は見ることが無いので、 ドラマーは「うるさい!」程度で演奏をやめてしまうのだと思っているだけですよ。 ピアノ演奏は「うるさい!」程度ではやめないのですよね。だから、掲示板での愚痴を 見ることができるのです。 |
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946:
サラリーマンさん
[2011-07-29 17:21:57]
参考
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0131/291696.htm?o=2 先月の17日に弁護士(法テラス)と40分ほど話をしました。 1、もう一度騒音被害についての実情とお願い(消音装置をつける等)を 手紙にして、直接届ける。 2、市役所住宅課の職員に仲介役できてもらい双方で話し合い。 3、上記が物別れに終わった場合、最終手段として簡易裁判所に調停依頼を する。 やはり被害者意識を捨て【お願い】をすべきですね。 |
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947:
匿名さん
[2011-07-29 18:12:30]
>945
「石油缶を叩かれて困っている」 これって「明文化されてないから」と言って騒音をだすピアノ弾きに対してじゃないの? 明文化されてないから〜、という理屈なら、石油缶を叩いてもOKでしょ? って言ってるんだと思うんだが違うの? なんだか論点がズレズレというか、議論のための議論をしてるようにしか見えない。 |
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948:
匿名はん
[2011-07-29 21:36:32]
>>947
>これって「明文化されてないから」と言って騒音をだすピアノ弾きに対してじゃないの? >明文化されてないから〜、という理屈なら、石油缶を叩いてもOKでしょ? >って言ってるんだと思うんだが違うの? 規約上はOKですが、実際に行なう人がいない以上、規約で謳う事は 必要ないと言っているだけなのですが、理解できませんか? だから私は「実際に『石油缶を叩かれて迷惑している』という事実の 存在を確認してから議論しましょう」と言っています。 |
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949:
匿名さん
[2011-07-30 02:43:13]
>>946
>やはり被害者意識を捨て【お願い】をすべきですね。 この事例ではピアノを弾く側が「強気な輩」なので、平和的解決のためには被害者側が下手に出るしかなかっただけの事です。 逆に被害者側が「強気な輩」だった場合には、立場は完全に逆転します。 ピアノを弾く側が理解を求めて頭を下げるしかありません。 双方が「強気な輩」だった場合は、事件に発展する可能性が出てくると言う事です。 規約の遵守は債権なので、絶対的な拘束力はありません。 主観や客観に関わらず、本人が迷惑と感じれば、止めろと訴える権利があります。 (勿論、同じ理由で受忍限度内なら我慢しろと主張する権利はあります。) あなたは常に強気なピアノ弾きとして、一方的に権利を主張するばかりですが、立場が逆転した場合を考えた事はありますか? ほんの少し音が漏れただけで苦情を言われたとしても、相手方は正当に権利を行使しているだけです。 苦情が不法行為に当たる事を立証するのはまず不可能ですが、どう対処されますか? |
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950:
サラリーマンさん
[2011-07-30 14:26:28]
>苦情が不法行為に当たる事を立証するのはまず不可能ですが、どう対処されますか?
相手の出方、態度、言葉使いによって考えます。 悪ければ証拠として録音・録画・日記作成・防犯カメラ設置等の 対処をします。 貴殿が言う通り↓ >(勿論、同じ理由で受忍限度内なら我慢しろと主張する権利はあります。) 【受忍限度を超える証明】をするのは【音を聞く側】です。 その証明し改善を求める権利を行使するかどうかは別ですけど。 |
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951:
サラリーマンさん
[2011-07-30 14:33:42]
>941
>「環境基準」はあくまで参考程度というのが 現在の司法の場でも主流のようです。 【現在の司法の場でも主流】 そのような判例を知らないので情報をお持ちでしたら 参考HP等を教えてもらえませんか? そのような判例は極まれで一般的ではないという事ですか? 検索した限りそのような判例は見つかりませんでしたが。 いかがですか? |
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952:
匿名さん
[2011-07-30 16:03:54]
>>950
>悪ければ証拠として録音・録画・日記作成・防犯カメラ設置等の >対処をします。 当然怒鳴り声はあげるでしょうが、騒音を止めさせる事が目的ですからね。 あからさまに脅迫でもされない限りは無駄な努力でしょう。 >【受忍限度を超える証明】をするのは【音を聞く側】です。 そんな事を証明する必要はありませんよ。 改善をされるまで上記のように苦情を言い続けるだけですから。 【苦情が不法行為でる事を立証】をするのは【苦情を受ける側】です。 立証し改善を求める権利を行使するかどうかは別ですけど。 |
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953:
サラリーマンさん
[2011-07-30 17:53:24]
>あからさまに脅迫でもされない限りは無駄な努力でしょう。
そんな事の為に証拠残すわけではありません。 |
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954:
匿名さん
[2011-07-30 18:23:21]
>そんな事の為に証拠残すわけではありません。
何のための証拠かよく判りませんが・・・ いずれにしても権利を主張するだけでは、どちらか一方を不幸にするか、トラブルを生むだけです。 議論のための議論も結構ですが、ピアノのような趣味を持つのであれば根本的に考え方を改めるべきです。 |
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955:
匿名
[2011-07-30 18:52:50]
>いずれにしても権利を主張するだけでは、どちらか一方を不幸にするか、
>トラブルを生むだけです。 いつの間にか、勝手に結論付けているようですが。 権利を主張することをやめれば良いのでしょうか?何処かで妥協するにせよ、 それは相手次第ではないですか? >ピアノのような趣味を持つのであれば根本的に考え方を改めるべきです。 ピアノを弾く弾かないは関係ないですよね。 自分の納得する防音対策をしなければ苦情は止めない(権利を主張するだけ)という人が 近所にいたら、話し合いで妥協点を見出すことは不可能でしょうね。 相手がとことん権利を主張するならば、こちらも同様に権利を主張するだけです。 |
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956:
サラリーマンさん
[2011-07-30 18:59:52]
>いずれにしても権利を主張するだけでは、どちらか一方を不幸にするか、トラブルを生むだけです。
だから【お願い】すべきなのです。 |
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957:
匿名さん
[2011-07-30 19:42:59]
>>955
あなたはこのスレッドの流れを理解していないようですね。 「ピアノ可のマンションで配慮などを求めるのはお門違い。」 「迷惑だと言うなら受忍限度を超えている事を司法の場で証明しろ」 これが、サラリーマンさんを中心としたここのピアノ弾きの言い分なのはご存知ですか? >相手がとことん権利を主張するならば、こちらも同様に権利を主張するだけです。 前述の主張を一向に譲ろうとしないここのピアノ弾きに対し、まさに私がそれをやってみせているのですが・・・ でもそれでは一方が不幸になるか、大喧嘩になるかのどちらかでしかありませんよね? あなたはピアノを弾かれるようなので一つお伺いします。 マンションでピアノを弾くためには配慮(それなりの防音対策を施す事や、必要に応じて理解を求める事)が必要だと考えていますか? ちなみに私は、ピアノという趣味を持った者の責務だと考えています。 |
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958:
サラリーマンさん
[2011-07-30 20:21:03]
>957
一方的ですね。 方やご近所さんを中心とした 【受忍限度は聞く側がきめる】 【迷惑をかけてはならない】 【防音は音を出した側がするのが当たり前】 【音が漏れているという客観的事実があれば苦情を言える】 等身勝手な言い分があるのをご存じですか? |
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959:
サラリーマンさん
[2011-07-30 20:25:14]
でもそれでは一方が不幸になるか、大喧嘩になるかのどちらかでしかありませんよね?
感情を挟まず法に沿った事を事務的に 行えば【正しい判断】の元問題を解決できます。 (当事者が感情的に納得するかどうかは別問題。) 音を聞かされる側は 【第三者】による【判断】される事に自信がないのでしょう。 |
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960:
サラリーマンさん
[2011-07-30 20:32:15]
>ちなみに私は、ピアノという趣味を持った者の責務だと考えています。
責任は 【規約】と『法律』を守る事です。 それ以上はあくまで『好意』です。 それが理解できないのであれば 集合住宅、更に【ピアノ可】を選択しない事です。 仮に過失で守っていなかった事が証明されれば 『社会的責任』を取らなければならないのです。 全ては【自己責任】です。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>規約に基づいて迷惑か否かの判断をするのですからその主体は当然管理組合です。
迷惑かどうか判断するのは区分所有権のあるオーナーです。
その「迷惑」をやめて下さいというのが規約なのです。
>あくまでも【その人にとっては】ですけどね。
それが区分所有の考え方です。
あなた個人の価値観で【その人】の財産を侵害する事はできません。
>決して一個人の主観による迷惑のことてはありません。
あなた自身が「一個人の主観」で「迷惑じゃない音」を出している言い訳にはなりません。
>>933
>音源100dBで壁越しに減衰され実際に聞こえるのは何dBですか?
私の場合は60dB位でしたね。
>環境基準と照らし合わせて超えるようでしたら
下記にも理由の一部は述べてますが、「環境基準」はあくまで参考程度というのが
現在の司法の場でも主流のようです。
単純に音圧のみで決める事ができないのが分かってきているからです。
>>934
>ピアノのCDを生音と同じ音量で聴いていたら、苦情がきてもおかしくないでしょう。
>ピアノだけが特別ではありません。
余談ですが、生ピアノと同じ音量のCDは似て非なるものです。
CDやTVの音はどれだけ音量をあげても「楽音」です。
ピアノは「噪音+楽音」の打鍵楽器ですから音の種類が異なるのです。
(一般的に「噪音」は人の耳につく音種とされています)
同様に話題にでているドラムも「打楽器」(噪音)です。
なので、よく言えば「迫力がある」悪く言えば「耳ざわり」な音なのです。
コンサートなどいわゆる「生の音」を聞いた事があれば、違いは理解できるでしょう。
もちろん集合住宅という住空間で、これらの音を出せばどうなるか
想像に容易いと思います。