私は今賃貸マンションに住んでいます。
専業主婦でほぼ毎日家にいます。
ピアノ可の物件なのですが6月頃に引っ越してきた隣人のピアノ騒音に悩まされています。
弾いても良い時間は朝10時から夕方18時まで。
隣人は朝ぴったり10時から昼休憩、15時のお茶の休憩を挟み毎日時間ぎりぎりいっぱいまで弾いています。
ピアノの聞こえ方は1音1音はっきり聞こえるくらいで、何の曲を弾いているのも分かるくらいです。
防音対策がなされていない物件でピアノ可と言うのは変な話ですよね。
それとも自業自得でしょうか?
教えてください。
[スレ作成日時]2008-10-15 00:27:00
隣のピアノ騒音
924:
ご近所さん
[2011-07-28 23:27:59]
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925:
匿名
[2011-07-29 00:05:42]
>>ただし、この場合の区分所有者とは個人のことではなくその団体である管理組合です。
>区分所有】について理解してから書き込まれた方がいいでしょう。 規約に基づいて迷惑か否かの判断をするのですからその主体は当然管理組合です。 当事者同士では迷惑だ、迷惑ではないと押し問答になるだけです。 >それに、聞かされる人間が不快に感じれば立派な「騒音」です。 あくまでも【その人にとっては】ですけどね。 >あくまで【近隣住民に迷惑をかけない】ようにすればいいだけです。 そうですね。第三者が客観的に判断して迷惑と判断される行為を慎めは良いのです。 決して一個人の主観による迷惑のことてはありません。 迷惑と感じることと客観的事実としての迷惑は別物です。 |
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926:
匿名さん
[2011-07-29 01:27:37]
>規約に基づいて迷惑か否かの判断をするのですからその主体は当然管理組合です。
>当事者同士では迷惑だ、迷惑ではないと押し問答になるだけです。 >あくまでも【その人にとっては】ですけどね。 >そうですね。第三者が客観的に判断して迷惑と判断される行為を慎めは良いのです。 >決して一個人の主観による迷惑のことてはありません。 >迷惑と感じることと客観的事実としての迷惑は別物です。 ピアノを禁止する事は今更できませんよね? こんな考え方の人がいては、規約で制限を設けたところで何一つ変わりはしません。 「合法的嫌がらせ」でも検討するほうが遥かに有意義です。 |
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927:
匿名さん
[2011-07-29 09:16:30]
>920
>石油缶を叩くのは『嫌がらせ』以外の何物でもありません。 それは単なるあなたの思い込みです。 以前にテレビでのこぎりを使って演奏しているのを見たことがあります。 いくつものビンに水を入れて、それを叩いて演奏しているのを鑑賞したこともあります。 あなたのように、石油缶を使ったドラム演奏は『嫌がらせ』以外の何物でもない などという固定概念は捨てないといけません。 従ってピアノの練習は規約で規制すべきで、 石油缶を使ったドラムの練習は規約で規制しなくてもやってはいけないなどという 誤った考えは完全に破綻しています。 規約だけで黒白をはっきりさせられるなどという幻想を捨てないといけません。 |
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928:
匿名
[2011-07-29 09:42:15]
>>927
確かに奏者次第ではノイズも音楽になりますからね。 嫌がらせが目的でないなら、ピアノと石油缶を区別するのはおかしいです。 しかし、楽器の演奏に限らず、「音」に関する注意事項のない管理規約が存在するのでしょうか? 石油缶やドラムはまずその時点でアウトですよ。 ピアノについても、「抵触して当たり前」と考えるのが普通です。 |
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929:
匿名さん
[2011-07-29 10:10:28]
>928
>嫌がらせが目的でないなら、ピアノと石油缶を区別するのはおかしいです。 >しかし、楽器の演奏に限らず、「音」に関する注意事項のない管理規約が存在するのでしょうか? >石油缶やドラムはまずその時点でアウトですよ。 >ピアノについても、「抵触して当たり前」と考えるのが普通です。 全面的に同意します。 ドラム練習は規約以前の問題だなどという方がいるので提起しただけですから。 私も規約を変更して明確にすることには賛成です。 しかし事細かに決めさえすれば、あたかも万全になるかのような書き込みには疑問を覚えます。 |
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930:
匿名
[2011-07-29 10:47:18]
ドラムがダメならピアノもダメだよね。
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931:
匿名はん
[2011-07-29 11:27:14]
>>927
>以前にテレビでのこぎりを使って演奏しているのを見たことがあります。 >いくつものビンに水を入れて、それを叩いて演奏しているのを鑑賞したこともあります。 >あなたのように、石油缶を使ったドラム演奏は『嫌がらせ』以外の何物でもない >などという固定概念は捨てないといけません。 言いがかりもいい加減にしないとみっともないですよ。 上記のような人がマンションの一室で練習している事実があるのですか? ドラム缶を叩いて演奏することは立派な技術ですが、「楽器の制限があるマンション」で それを行なうことはありません。 >従ってピアノの練習は規約で規制すべきで、 >石油缶を使ったドラムの練習は規約で規制しなくてもやってはいけないなどという >誤った考えは完全に破綻しています。 ピアノの演奏と同じようにのこぎりの演奏もマンションの一室で行なわれていて苦情が 出ている事実を発見してから議論しましょう。あなたの話は妄想でしかありません。 >>928 >確かに奏者次第ではノイズも音楽になりますからね。 >嫌がらせが目的でないなら、ピアノと石油缶を区別するのはおかしいです。 まさにその通りですが、マンションでのドラム演奏ですら掲示板等で苦情を聞いたことが ありません。誰かは行なったこともあるのでしょうが、おそらく直接苦情が出ただけで やめたのでしょう。 >しかし、楽器の演奏に限らず、「音」に関する注意事項のない管理規約が存在するのでしょうか? >石油缶やドラムはまずその時点でアウトですよ。 >ピアノについても、「抵触して当たり前」と考えるのが普通です。 ピアノに関しては同じ室内にいる家族が「騒音」とは決して思わないから、そんな音が 室外の近隣の騒音になることなんて考えることもありません。たとえ、演奏中にその家族を 呼んで音を聞かせたとしても迷惑さを理解することは困難だと思います。 演奏者、その家族の感覚でドラムは騒音になり、ピアノは騒音になりえないのですから、 あなた方の感覚で「両方アウト」といっても意味がありません。 |
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932:
匿名さん
[2011-07-29 11:43:28]
あ~あ
またいつもの『ピアノ脳』が長文連投してるよ。 |
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933:
サラリーマンさん
[2011-07-29 12:29:47]
横レス
>ですが元が大音量なのですから、当然漏れる音も大きくなります。 >特にピアノの場合、壁越しに音が伝播するので弾いている本人が思うより音が漏れている >ケースが多いのですよ。 音源100dBで壁越しに減衰され実際に聞こえる のは何dBですか? >それに、聞かされる人間が不快に感じれば立派な「騒音」です。 環境基準と照らし合わせて超えるようでしたら『受忍限度』を超える可能性が高く 越えなければ『受忍限度内』の可能性が高い。 まずは【聞く側】の音圧測定が大切ですね。 |
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934:
匿名
[2011-07-29 12:38:53]
>>931
ピアノとドラムを感覚でアウト・セーフと言ってるのではありませんよ。 一般的な規約では、音量的にドラムはまずアウトで、ピアノも抵触する可能性が高いと言ってるんです。 ピアノのCDを生音と同じ音量で聴いていたら、苦情がきてもおかしくないでしょう。 ピアノだけが特別ではありません。 |
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935:
匿名さん
[2011-07-29 12:41:43]
「匿名はん」って人は何が言いたいの?
ピアノは好きだけど、ドラムは嫌いって事?? |
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936:
匿名さん
[2011-07-29 13:12:43]
>931
>ドラム缶を叩いて演奏することは立派な技術ですが、「楽器の制限があるマンション」で >それを行なうことはありません。 話しをすりかえれば済むと思っているのでしょうか。 あなたは「楽器の制限」に関係なく止めるべきだと言っていました。 石油缶を叩いてのドラム練習は「うるさい!」で済むじゃなかったですか。 >演奏者、その家族の感覚でドラムは騒音になり、ピアノは騒音になりえないのですから、 >あなた方の感覚で「両方アウト」といっても意味がありません。 なんともはや、あなたの思い込みの激しさには驚きです。 ドラムは騒音、ピアノは騒音でないなどという決め付けには呆れてしまいます。 >934 >一般的な規約では、音量的にドラムはまずアウトで、ピアノも抵触する可能性が高いと言ってるんです。 余談かも知れませんが、決して音量的にドラム>ピアノと言うわけではありません。 セッションなんかを聞けば納得すると思いますが、ピアノの音量のほうがよっぽど大きいこともあります。 なのでピアノがアウトならば同様にドラムもアウトというのが正解ではないでしょうか。 |
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937:
匿名
[2011-07-29 13:21:16]
正解です。
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938:
匿名はん
[2011-07-29 13:27:23]
>>936
>あなたは「楽器の制限」に関係なく止めるべきだと言っていました。 >石油缶を叩いてのドラム練習は「うるさい!」で済むじゃなかったですか。 「済む」と思うから「それを行なうことはありません」になります。 >ドラムは騒音、ピアノは騒音でないなどという決め付けには呆れてしまいます。 現にマンション掲示板等で「ドラムや石油缶を叩く音がうるさい」という投稿がほとんどないと いう事実が存在します。それは演奏するご本人が「騒音になりうる」ことを承知のことだと 思うのですよ。 あなたはなぜドラムや石油缶の苦情が掲示板にないと思いますか? >セッションなんかを聞けば納得すると思いますが、ピアノの音量のほうがよっぽど大きいこともあります。 >なのでピアノがアウトならば同様にドラムもアウトというのが正解ではないでしょうか。 『ことがある』程度のことを『全て』と思わせたいということですか? 演奏しているご本人とご家族たちはピアノは曲だから騒音にならず、ドラムはリズムだから 騒音になると考えているのではないでしょうか? 感覚の問題なので、どちらが正解とは言えません。 規約の禁止事項に「石油缶を叩くこと」を入れるかどうかは実際にそのような事例があるか どうかに関わってくる気がします。ありえないことをここで話すことは無意味です。 |
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939:
匿名さん
[2011-07-29 13:56:57]
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940:
匿名さん
[2011-07-29 14:15:11]
>938
>『ことがある』程度のことを『全て』と思わせたいということですか? そんなこと言ってません。 ドラム=ピアノ ピアノ>ドラム ドラム>ピアノ もあると言ってるだけです。 >演奏しているご本人とご家族たちはピアノは曲だから騒音にならず、ドラムはリズムだから >騒音になると考えているのではないでしょうか? 今度は曲だと騒音にならず、リズムだと騒音になるですか? セッションでドラムが曲を奏でるときは騒音にならず、リズムをとっているピアノが騒音ですか。 一体どういう感性をしているのでしょう。 >感覚の問題なので、どちらが正解とは言えません。 結局、「うるさい!」で済むというのは単なるあなたの思い込みということですね。 自分の思い込みを一般的な感覚などと断定してしまうのはいかがなものかと思います。 |
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941:
匿名さん
[2011-07-29 14:54:28]
>>925
>規約に基づいて迷惑か否かの判断をするのですからその主体は当然管理組合です。 迷惑かどうか判断するのは区分所有権のあるオーナーです。 その「迷惑」をやめて下さいというのが規約なのです。 >あくまでも【その人にとっては】ですけどね。 それが区分所有の考え方です。 あなた個人の価値観で【その人】の財産を侵害する事はできません。 >決して一個人の主観による迷惑のことてはありません。 あなた自身が「一個人の主観」で「迷惑じゃない音」を出している言い訳にはなりません。 >>933 >音源100dBで壁越しに減衰され実際に聞こえるのは何dBですか? 私の場合は60dB位でしたね。 >環境基準と照らし合わせて超えるようでしたら 下記にも理由の一部は述べてますが、「環境基準」はあくまで参考程度というのが 現在の司法の場でも主流のようです。 単純に音圧のみで決める事ができないのが分かってきているからです。 >>934 >ピアノのCDを生音と同じ音量で聴いていたら、苦情がきてもおかしくないでしょう。 >ピアノだけが特別ではありません。 余談ですが、生ピアノと同じ音量のCDは似て非なるものです。 CDやTVの音はどれだけ音量をあげても「楽音」です。 ピアノは「噪音+楽音」の打鍵楽器ですから音の種類が異なるのです。 (一般的に「噪音」は人の耳につく音種とされています) 同様に話題にでているドラムも「打楽器」(噪音)です。 なので、よく言えば「迫力がある」悪く言えば「耳ざわり」な音なのです。 コンサートなどいわゆる「生の音」を聞いた事があれば、違いは理解できるでしょう。 もちろん集合住宅という住空間で、これらの音を出せばどうなるか 想像に容易いと思います。 |
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942:
匿名
[2011-07-29 16:09:00]
>>規約に基づいて迷惑か否かの判断をするのですからその主体は当然管理組合です。
>迷惑かどうか判断するのは区分所有権のあるオーナーです。 >その「迷惑」をやめて下さいというのが規約なのです。 では、言い改めます。 規約に照らして是正すべき迷惑か判断するのは管理組合です。 ある区分所有者から迷惑だと苦情があったとします。 それ自体はそのお宅の判断ですから尊重しますが、 それだけでは管理組合として是正を働きかけるには不十分なのです。 あくまでも管理組合としての客観的・合理的判断が必要です。 その結果が個人の判断と異なる場合も少なくないと言うことです。 どなたが言っていましたが、周り中から何件も同様の苦情がでていれば そんなことにはならないでしょうけど、一件でけでは厳しいでしょうね。 >>あくまでも【その人にとっては】ですけどね。 >それが区分所有の考え方です。 >あなた個人の価値観で【その人】の財産を侵害する事はできません。 逆に個人の主観的な判断による迷惑で相手のビアノを弾く権利を制限したり、 防音措置を強制したりすることは出来ません。 >決して一個人の主観による迷惑のことてはありません。 >あなた自身が「一個人の主観」で「迷惑じゃない音」を出している言い訳にはなりません。 言い訳ではなく、それが客観的事実です。 ピアノに否定的な(迷惑に感じている)お宅が一件、残りは弾いているお宅も含めて 積極的・消極的かを別にすれば肯定的な立場ということですから。 他のお宅が否定的な立場をとるには最初に戻りますが、 管理組合としての客観的・合理的判断に基づき迷惑が認められる必要があるのです。 |
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943:
サラリーマンさん
[2011-07-29 16:18:02]
>「環境基準」はあくまで参考程度というのが 現在の司法の場でも主流のようです。
【現在の司法の場でも主流】 そのような判例を知らないので情報をお持ちでしたら 参考HP等を教えてもらえませんか? |
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944:
匿名さん
[2011-07-29 16:20:37]
どちらが正しいか言い合いしても解決はないので
訴えるか、引っ越されたら? |
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945:
匿名はん
[2011-07-29 17:18:48]
>>940
>今度は曲だと騒音にならず、リズムだと騒音になるですか? >セッションでドラムが曲を奏でるときは騒音にならず、リズムをとっているピアノが騒音ですか。 >一体どういう感性をしているのでしょう。 この際、私の感性は関係ありません。 マンション掲示板等で「ピアノの苦情」は少なからずあるにも関わらず、「ドラムの苦情」が ほとんどないことがドラム演奏家が「ドラム音は騒音になりかねない」と考えているのだと 思います。ましてや「石油缶を叩く」なんてことが「騒音にならない」と考える方がいるとは 想像できません。だから規約には「楽器を演奏する場合は・・・」でほぼ十分なわけです。 もう一度言います。 掲示板、ブログ等で、「石油缶を叩かれて困っている」という投稿を探してみてください。 見つかったら、次の議論に移りましょう。 >結局、「うるさい!」で済むというのは単なるあなたの思い込みということですね。 >自分の思い込みを一般的な感覚などと断定してしまうのはいかがなものかと思います。 私の思い込みと言うか、マンションの掲示板等で「ドラムがうるさい」は見ることが無いので、 ドラマーは「うるさい!」程度で演奏をやめてしまうのだと思っているだけですよ。 ピアノ演奏は「うるさい!」程度ではやめないのですよね。だから、掲示板での愚痴を 見ることができるのです。 |
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946:
サラリーマンさん
[2011-07-29 17:21:57]
参考
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0131/291696.htm?o=2 先月の17日に弁護士(法テラス)と40分ほど話をしました。 1、もう一度騒音被害についての実情とお願い(消音装置をつける等)を 手紙にして、直接届ける。 2、市役所住宅課の職員に仲介役できてもらい双方で話し合い。 3、上記が物別れに終わった場合、最終手段として簡易裁判所に調停依頼を する。 やはり被害者意識を捨て【お願い】をすべきですね。 |
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947:
匿名さん
[2011-07-29 18:12:30]
>945
「石油缶を叩かれて困っている」 これって「明文化されてないから」と言って騒音をだすピアノ弾きに対してじゃないの? 明文化されてないから〜、という理屈なら、石油缶を叩いてもOKでしょ? って言ってるんだと思うんだが違うの? なんだか論点がズレズレというか、議論のための議論をしてるようにしか見えない。 |
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948:
匿名はん
[2011-07-29 21:36:32]
>>947
>これって「明文化されてないから」と言って騒音をだすピアノ弾きに対してじゃないの? >明文化されてないから〜、という理屈なら、石油缶を叩いてもOKでしょ? >って言ってるんだと思うんだが違うの? 規約上はOKですが、実際に行なう人がいない以上、規約で謳う事は 必要ないと言っているだけなのですが、理解できませんか? だから私は「実際に『石油缶を叩かれて迷惑している』という事実の 存在を確認してから議論しましょう」と言っています。 |
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949:
匿名さん
[2011-07-30 02:43:13]
>>946
>やはり被害者意識を捨て【お願い】をすべきですね。 この事例ではピアノを弾く側が「強気な輩」なので、平和的解決のためには被害者側が下手に出るしかなかっただけの事です。 逆に被害者側が「強気な輩」だった場合には、立場は完全に逆転します。 ピアノを弾く側が理解を求めて頭を下げるしかありません。 双方が「強気な輩」だった場合は、事件に発展する可能性が出てくると言う事です。 規約の遵守は債権なので、絶対的な拘束力はありません。 主観や客観に関わらず、本人が迷惑と感じれば、止めろと訴える権利があります。 (勿論、同じ理由で受忍限度内なら我慢しろと主張する権利はあります。) あなたは常に強気なピアノ弾きとして、一方的に権利を主張するばかりですが、立場が逆転した場合を考えた事はありますか? ほんの少し音が漏れただけで苦情を言われたとしても、相手方は正当に権利を行使しているだけです。 苦情が不法行為に当たる事を立証するのはまず不可能ですが、どう対処されますか? |
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950:
サラリーマンさん
[2011-07-30 14:26:28]
>苦情が不法行為に当たる事を立証するのはまず不可能ですが、どう対処されますか?
相手の出方、態度、言葉使いによって考えます。 悪ければ証拠として録音・録画・日記作成・防犯カメラ設置等の 対処をします。 貴殿が言う通り↓ >(勿論、同じ理由で受忍限度内なら我慢しろと主張する権利はあります。) 【受忍限度を超える証明】をするのは【音を聞く側】です。 その証明し改善を求める権利を行使するかどうかは別ですけど。 |
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951:
サラリーマンさん
[2011-07-30 14:33:42]
>941
>「環境基準」はあくまで参考程度というのが 現在の司法の場でも主流のようです。 【現在の司法の場でも主流】 そのような判例を知らないので情報をお持ちでしたら 参考HP等を教えてもらえませんか? そのような判例は極まれで一般的ではないという事ですか? 検索した限りそのような判例は見つかりませんでしたが。 いかがですか? |
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952:
匿名さん
[2011-07-30 16:03:54]
>>950
>悪ければ証拠として録音・録画・日記作成・防犯カメラ設置等の >対処をします。 当然怒鳴り声はあげるでしょうが、騒音を止めさせる事が目的ですからね。 あからさまに脅迫でもされない限りは無駄な努力でしょう。 >【受忍限度を超える証明】をするのは【音を聞く側】です。 そんな事を証明する必要はありませんよ。 改善をされるまで上記のように苦情を言い続けるだけですから。 【苦情が不法行為でる事を立証】をするのは【苦情を受ける側】です。 立証し改善を求める権利を行使するかどうかは別ですけど。 |
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953:
サラリーマンさん
[2011-07-30 17:53:24]
>あからさまに脅迫でもされない限りは無駄な努力でしょう。
そんな事の為に証拠残すわけではありません。 |
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954:
匿名さん
[2011-07-30 18:23:21]
>そんな事の為に証拠残すわけではありません。
何のための証拠かよく判りませんが・・・ いずれにしても権利を主張するだけでは、どちらか一方を不幸にするか、トラブルを生むだけです。 議論のための議論も結構ですが、ピアノのような趣味を持つのであれば根本的に考え方を改めるべきです。 |
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955:
匿名
[2011-07-30 18:52:50]
>いずれにしても権利を主張するだけでは、どちらか一方を不幸にするか、
>トラブルを生むだけです。 いつの間にか、勝手に結論付けているようですが。 権利を主張することをやめれば良いのでしょうか?何処かで妥協するにせよ、 それは相手次第ではないですか? >ピアノのような趣味を持つのであれば根本的に考え方を改めるべきです。 ピアノを弾く弾かないは関係ないですよね。 自分の納得する防音対策をしなければ苦情は止めない(権利を主張するだけ)という人が 近所にいたら、話し合いで妥協点を見出すことは不可能でしょうね。 相手がとことん権利を主張するならば、こちらも同様に権利を主張するだけです。 |
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956:
サラリーマンさん
[2011-07-30 18:59:52]
>いずれにしても権利を主張するだけでは、どちらか一方を不幸にするか、トラブルを生むだけです。
だから【お願い】すべきなのです。 |
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957:
匿名さん
[2011-07-30 19:42:59]
>>955
あなたはこのスレッドの流れを理解していないようですね。 「ピアノ可のマンションで配慮などを求めるのはお門違い。」 「迷惑だと言うなら受忍限度を超えている事を司法の場で証明しろ」 これが、サラリーマンさんを中心としたここのピアノ弾きの言い分なのはご存知ですか? >相手がとことん権利を主張するならば、こちらも同様に権利を主張するだけです。 前述の主張を一向に譲ろうとしないここのピアノ弾きに対し、まさに私がそれをやってみせているのですが・・・ でもそれでは一方が不幸になるか、大喧嘩になるかのどちらかでしかありませんよね? あなたはピアノを弾かれるようなので一つお伺いします。 マンションでピアノを弾くためには配慮(それなりの防音対策を施す事や、必要に応じて理解を求める事)が必要だと考えていますか? ちなみに私は、ピアノという趣味を持った者の責務だと考えています。 |
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958:
サラリーマンさん
[2011-07-30 20:21:03]
>957
一方的ですね。 方やご近所さんを中心とした 【受忍限度は聞く側がきめる】 【迷惑をかけてはならない】 【防音は音を出した側がするのが当たり前】 【音が漏れているという客観的事実があれば苦情を言える】 等身勝手な言い分があるのをご存じですか? |
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959:
サラリーマンさん
[2011-07-30 20:25:14]
でもそれでは一方が不幸になるか、大喧嘩になるかのどちらかでしかありませんよね?
感情を挟まず法に沿った事を事務的に 行えば【正しい判断】の元問題を解決できます。 (当事者が感情的に納得するかどうかは別問題。) 音を聞かされる側は 【第三者】による【判断】される事に自信がないのでしょう。 |
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960:
サラリーマンさん
[2011-07-30 20:32:15]
>ちなみに私は、ピアノという趣味を持った者の責務だと考えています。
責任は 【規約】と『法律』を守る事です。 それ以上はあくまで『好意』です。 それが理解できないのであれば 集合住宅、更に【ピアノ可】を選択しない事です。 仮に過失で守っていなかった事が証明されれば 『社会的責任』を取らなければならないのです。 全ては【自己責任】です。 |
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961:
匿名
[2011-07-30 21:13:09]
>957
955を投稿した者です。 「一般的なマンションはピアノなどの高い音圧を防げるようには作られていない」 と、以前どなたかが言っていました。その通りだと思います。 その前提での「ピアノ可」であり、「防音の義務」などを定めていないのであれば、 「音が漏れてくる」ことは寧ろ「当然」と考えるべきでしょう。 勿論、「程度問題」であり、どんな大きな音を漏らしても良い訳ではありません。 ですが普通(特に防音措置は行わない、窓は閉める、常識的な時間帯)にピアノを 弾いて漏れてくる音は普通のことと考えるべきでしょう。 私は上記(普通に~でしょう。)を基準として、 ピアノを弾く人はそこまでは「当然のこととして配慮する。」、 弾かいない人もそこまでは「当然のこととして苦情は言わない。」 がお互いの(あなたの言う)責務だと思います。 あと、「ピアノという趣味を持った者」を特別に考えるのは間違っていると思います。 |
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962:
ご近所さん
[2011-07-30 21:35:51]
>>942
>あくまでも管理組合としての客観的・合理的判断が必要です。 そうですね。 ですから何度も言いますが【音が漏れているという客観的事実】は必要です。 >逆に個人の主観的な判断による迷惑で相手のビアノを弾く権利を制限したり、 >防音措置を強制したりすることは出来ません。 これも何度も言っている事ですが 弾く権利は当然ありますし、防音を強制するつもりもありません。 ですがこれらは、あなたの自身の所有区分内の話です。 他人の所有区分に騒音を出す権利はありません。 >周り中から何件も同様の苦情がでていれば >そんなことにはならないでしょうけど、一件でけでは厳しいでしょうね。 これは音を出す人の常套句ですね(呆) 「苦情をいう方がおかしい」と言いたいのでしょうが 【客観的事実】があれば関係ありません。 >ピアノに否定的な(迷惑に感じている)お宅が一件、残りは弾いているお宅も含めて >積極的・消極的かを別にすれば肯定的な立場ということですから。 肯定的な立場? 話がよく見えないのですが、あなた自身の体験か何かですか? |
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963:
匿名さん
[2011-07-30 21:35:56]
>>958
勿論知っています。 身勝手な意見とは思いません。ご近所さんのおっしゃるとおりだと思いますね。 この先ご近所さんが理不尽な要求を出すのであれば、私も反対の立場に立つかも知れませんが、恐らくそのような考えではないでしょう。 >>959 >(当事者が感情的に納得するかどうかは別問題。) 当事者が感情的に納得するかどうかが重要なんですよ。 法に沿って事務的に進めるのは、折合いがつかずトラブルに発展した後の話しです。 >>960 責任とは自己の一方的な都合で他人に迷惑をかけない事です。 そのために「配慮」は不可欠なのです。 規則や法律を遵守する事は当然ですが、規則や法律に反していなければ思い通りに出来ると言う考えは間違っています。 それが理解できないのであれば、共同住宅などを選択するべきではありません。 |
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964:
匿名
[2011-07-30 21:39:04]
>>逆に個人の主観的な判断による迷惑で相手のビアノを弾く権利を制限したり、
>>防音措置を強制したりすることは出来ません。 >これも何度も言っている事ですが >弾く権利は当然ありますし、防音を強制するつもりもありません。 >ですがこれらは、あなたの自身の所有区分内の話です。 >他人の所有区分に騒音を出す権利はありません。 ですから、同様に他人の所有区分内の行為を制限する権利はないのです。 |
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965:
ご近所さん
[2011-07-30 21:39:06]
>>951
>そのような判例を知らないので情報をお持ちでしたら >参考HP等を教えてもらえませんか? >検索した限りそのような判例は見つかりませんでしたが。 何をもって見つからないと言ってるのか分かりませんが、「判例」はあくまで結果です。 私は現実社会で直接聞いた話なので、参考HPのようなものは特に知りませんが、 L値のみで騒音問題が解決できないのは一般的な考え方だと思います。 興味があるのなら、よく調べて見るといいでしょう。 >>956 >だから【お願い】すべきなのです。 双方共に【大人の対応】は必要でしょう。 >>958 >方やご近所さんを中心とした >【受忍限度は聞く側がきめる】 >【迷惑をかけてはならない】 >【防音は音を出した側がするのが当たり前】 >【音が漏れているという客観的事実があれば苦情を言える】 >等身勝手な言い分があるのをご存じですか? どう身勝手なのか、「理論的」に説明できるのであればお願いします。 |
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966:
匿名
[2011-07-30 21:42:28]
>責任とは自己の一方的な都合で他人に迷惑をかけない事です。
>そのために「配慮」は不可欠なのです。 >規則や法律を遵守する事は当然ですが、規則や法律に反していなければ思い通りに出来ると >言う考えは間違っています。 規則や法律に反していないにも関わらず、一方的な都合で迷惑だ、ピアノをヤメろと苦情を 言われたらそれこそ迷惑ですね。 |
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967:
匿名
[2011-07-30 21:48:03]
>962
>>周り中から何件も同様の苦情がでていれば >>そんなことにはならないでしょうけど、一件でけでは厳しいでしょうね。 >これは音を出す人の常套句ですね(呆) >「苦情をいう方がおかしい」と言いたいのでしょうが >【客観的事実】があれば関係ありません。 この場合の客観的事実とは「あなた」以外のお宅はそのピアノの音を問題だと 考えていないと言うことです。 「あなた」の感覚が周りからズレていると考えられても仕方ないですよね。 |
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968:
サラリーマンさん
[2011-07-30 21:51:27]
>責任とは自己の一方的な都合で他人に迷惑をかけない事です。
ほら一方的に求めるでしょう? >それが理解できないのであれば、共同住宅などを選択するべきではありません。 違います。 迷惑はお互いさまの気持ちがない人こそ集合住宅に不向きです。 その証拠に 国は受忍限度を認めています。(迷惑をかけてはいけないのなら受忍限度など不要です。) 騒音についての判例は受忍限度を超えるかどうかです。(音が漏れている事実を超越している。) 第三者が下した判断は絶対であり公平です。(だからこそ勝訴、敗訴それぞれの判例がある。) 法・規約を超える事を望むなら貴殿の態度は間違っています。 もっと低姿勢でお願いしなければ、相手の態度を硬化させ トラブルの原因になります。 トラブルにしたいのならどうぞ【苦情】という形にしたら 良いのではないですかね。 私は否定はしません。 |
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969:
サラリーマンさん
[2011-07-30 21:54:34]
>どう身勝手なのか、「理論的」に説明できるのであればお願いします。
法的根拠に欠けます。 |
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970:
匿名さん
[2011-07-30 22:01:23]
>>961
957です。 おっしゃるとおりだと思います。 全面的に賛同します。 >あと、「ピアノという趣味を持った者」を特別に考えるのは間違っていると思います。 必然的に大きな「音」を立ててしまうと言う意味であって、偏見を持っている訳ではありません。 |
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971:
サラリーマンさん
[2011-07-30 22:12:05]
具体的に数値で示しましょう。
多くの環境基準では 昼間 50dB 夜間 40dB になっています。 ピアノの音を例えるのに【100dB】を使うのが好きな方が いるのでこの数値で例えます。 環境基準の数値に落とすには50dB下げなければならない。 壁の遮音効果を30dBとするなら残りは20dB 何らかの対策をしなければなりません。 この事は誰しも理解できる事です。 では【80dB】だったらどうでしょう? 上記同様壁の遮音効果を30dBとするなら環境基準を満たす 事になりそれ以上の対策は必要なくなります。 いづれの場合も 【音が漏れているという客観的事実】には変わりありません。 裁判はやってみなければ分かりませんが、どちらの場合でも 『音を聞く側』が測定し訴えを起こし、『受忍限度を超えている』 という証明をしなければなりません。 法治国家に住む『日本人』なら理不尽と思っても受け入れるしかありません。 それが嫌ならピアノ可の集合住宅に住まない事です。 |
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972:
匿名さん
[2011-07-30 22:24:37]
>>968
>ほら一方的に求めるでしょう? >迷惑はお互いさま >もっと低姿勢でお願いしなければ、相手の態度を硬化させトラブルの原因になります。 通常では有り得ない大きな音を出して迷惑をかけるのは、常に「ピアノを弾く人」なんですよ。 「お互い様」ではなく、一方的なんです。 まずはそちらが低姿勢になるのが「筋」ではないですか? 現実の問題として、「うるさい!」と怒ってるそんなに横柄な態度とったら大喧嘩ですよ。 |
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973:
匿名はん
[2011-07-30 22:33:33]
>>972
>現実の問題として、「うるさい!」と怒ってるそんなに横柄な態度とったら大喧嘩ですよ。 なんでそのように怒る人が規約改正をしようとしないのでしょう。 なんでそのように怒る人がピアノ弾きの家庭を包囲する如く周りの 家庭と一致団結しないのでしょう。 すごく不思議です。 自分の「うるさい」という感覚が自分勝手でしかない事が分って いるからではないでしょうか? |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>ただし、この場合の区分所有者とは個人のことではなくその団体である管理組合です。
なんの場合を言ってるのかわかりませんが、【区分所有】について理解してから
書き込まれた方がいいでしょう。
>実際に漏れる音はそれより遥かに小さいものです。
そのままとはもちろん言いません。
ですが元が大音量なのですから、当然漏れる音も大きくなります。
特にピアノの場合、壁越しに音が伝播するので弾いている本人が思うより音が漏れている
ケースが多いのですよ。
それに、聞かされる人間が不快に感じれば立派な「騒音」です。
>規約に規定されないのであれば責任も生じません。
規定されていないのではなく、集約されているだけです。
もちろん【防音をしなくてはならい】ではありません。
あくまで【近隣住民に迷惑をかけない】ようにすればいいだけです。
選択肢はいくらでもありますし簡単な事です。