私は今賃貸マンションに住んでいます。
専業主婦でほぼ毎日家にいます。
ピアノ可の物件なのですが6月頃に引っ越してきた隣人のピアノ騒音に悩まされています。
弾いても良い時間は朝10時から夕方18時まで。
隣人は朝ぴったり10時から昼休憩、15時のお茶の休憩を挟み毎日時間ぎりぎりいっぱいまで弾いています。
ピアノの聞こえ方は1音1音はっきり聞こえるくらいで、何の曲を弾いているのも分かるくらいです。
防音対策がなされていない物件でピアノ可と言うのは変な話ですよね。
それとも自業自得でしょうか?
教えてください。
[スレ作成日時]2008-10-15 00:27:00
隣のピアノ騒音
904:
匿名
[2011-07-28 16:18:35]
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905:
匿名はん
[2011-07-28 16:20:46]
>>902
>このスレに限っては、善悪の区別のつかない騒音主しかいないから、こんな事になってるんですよ。 「善悪の区別のつかない騒音主」に対しては、規約で明確に『制限』を与えることで 「今までの行動は悪ですよ」と教えてあげれば良いだけなのです。 「ピアノは制限されているけど石油缶を叩くのは規約違反じゃないだろう」と言うような 人は「悪意を持った騒音主」です。 |
906:
匿名さん
[2011-07-28 16:24:38]
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907:
匿名さん
[2011-07-28 16:28:14]
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908:
匿名さん
[2011-07-28 16:30:55]
>悪意のない一般のピアノ弾きだったら、「楽器の使用の制限」で理解できます。
悪意のないドラマーはルール違反をしないために楽器を使わず石油缶で音楽の練習をするかもしれません。 「楽器の使用の制限」には一切抵触しません。 悪意がなければ規約で防げるという幻想を抱き続けても解決にはなりません。 >法も裁判を行なう内に判例と言う多くの法が次々に出てきて人の判断が入らないようになっていきます。 判例が覆らないとでも思っているのでしょうか。 数年前にあった利息制限法の最高裁の判例変更を覚えている方も多いと思います。 >次々規約改正を行なっていけばいいのです。 それを「いたちごっこ」というのですよ。 |
909:
匿名さん
[2011-07-28 16:31:42]
>905
ご理解いただいたのでしょうか? >>法の解釈の違いで裁判するように >法も裁判を行なう内に判例と言う多くの法が次々に出てきて、 >人の判断が入らないようになっていきます。 人の判断が入らないような審議は裁判にならならいと思います 裁判では双方の解釈の違い(主張)を裁判官に聞いてもらい判断を仰ぐもの |
910:
匿名
[2011-07-28 16:32:57]
>現行のルールを尊重しましょうよ
>でなければ、新しく規約を作ってもそのルールは尊重されませんよ 尊重に値するルールかどうか デベの作ったままの規約のままと自分達で作った規約は違う |
911:
匿名さん
[2011-07-28 16:39:15]
それでも規約です
現行のルールを尊重できなければ、 新しいルールを作っても無意味です |
912:
匿名さん
[2011-07-28 16:41:53]
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913:
匿名さん
[2011-07-28 16:43:01]
>「ピアノは制限されているけど石油缶を叩くのは規約違反じゃないだろう」と言うような
>人は「悪意を持った騒音主」です。 ドラマーは石油缶も音楽を奏でる道具として使っているかもしれません。 勝手に「悪意を持った騒音主」と決め付けられるものではありません。 ピアノも音楽を奏でる道具にもかかわらず、ドラマーだけに規約で規制されていなくても止めるべきだというのでは筋が通りません。 |
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914:
ご近所さん
[2011-07-28 17:01:24]
>>899
>例えば同じ行為をしてもAさんのお宅の隣では規約違反となり、Bさんのお宅の隣では規約違反と >ならないといったことがあってはいけないのです。 【迷惑をかけない】ですからBさんのお宅で迷惑と認識していなければいいでしょう。 規約違反ではありません。 しかしながら「音が漏れている部屋」を快適に感じる人は殆どいないと言っていいでしょう。 騒音は十分社会的認知された【迷惑行為】です 「大丈夫だろう」というような希望的観測は改めるべきでしょう。 防音をきちんとすれば、等しく【迷惑をかけない】で済みますから簡単な事ですね。 |
915:
匿名
[2011-07-28 17:15:41]
>>例えば同じ行為をしてもAさんのお宅の隣では規約違反となり、Bさんのお宅の隣では規約違反と
>>ならないといったことがあってはいけないのです。 >【迷惑をかけない】ですからBさんのお宅で迷惑と認識していなければいいでしょう。 >規約違反ではありません。 ですから、同じ行為を行ったのであれば等しく違反か違反でないかの判断されないと 規約として不備があるということなのです。 >しかしながら「音が漏れている部屋」を快適に感じる人は殆どいないと言っていいでしょう。 >騒音は十分社会的認知された【迷惑行為】です >「大丈夫だろう」というような希望的観測は改めるべきでしょう。 >防音をきちんとすれば、等しく【迷惑をかけない】で済みますから簡単な事ですね。 【迷惑をかけない】とあれば【防音して貰える】と考えるほうが余程希望的観測ですよ。 そのようにしたいのであれば【防音の義務】を規約に規定することです。 |
916:
匿名
[2011-07-28 17:17:14]
社会(世間一般)の常識では「音が漏れている=騒音」ではありません。
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917:
匿名さん
[2011-07-28 19:09:01]
社会(世間一般)の常識では、原則的に「騒音」を出しません。
よって、原則として漏れている音に「騒音」は含まれていません。 しかし、ここのピアノ弾きと擁護派は「規約に違反しない限りは、全ての音が認められる。」との考えを譲ろうとはしません。 その考え方が前提になっている以上「漏れている音」には当然の如く「騒音」が含まれているのです。 このスレッドで議論するなら「音が漏れている=騒音」と考えて差し支えないと思います。 むしろ、そう考えるべきでしょう。 |
918:
匿名さん
[2011-07-28 20:01:58]
>>917
その通りだと思います。 |
919:
匿名
[2011-07-28 20:34:56]
>規約に違反しない限りは、全ての音が認められる。
規約上はその通りでしょうね。そしてまた、迷惑か迷惑でないかの話に戻る。 その議論になったらどちらが引き下がるまでは裁判の結果を待たない限り終わらない。 だからこそ、そのような曖昧な規約ではいけないと言う話になるのです。 >「漏れている音」には当然の如く「騒音」が含まれている 含まれることと「音が漏れている=騒音」とを同意と考えるのはおかしいですね。 人間には犯罪を犯す者が含まれますが、「人間=犯罪者」ではありませんよ。 その理屈で言ったら「苦情を言う人=クレーマー」ですね。 |
920:
匿名はん
[2011-07-28 21:40:57]
>>908
>悪意のないドラマーはルール違反をしないために楽器を使わず石油缶で音楽の練習をするかもしれません。 あのね、この掲示板も含めて「ピアノの騒音」で困っている人は少なからず いるようですが、「ドラムの騒音」で困っている人って聞いた事がありますか? ピアノより大きな音が出ると思われるドラムは『騒音』になる事ぐらい ドラマーならば理解できています。そしてそのドラマーが学期を叩けないから 石油缶を叩くなんて想像することが間違っています。 石油缶を叩くのは『嫌がらせ』以外の何物でもありません。『嫌がらせ』で あるからには何を言われてもやめる気もないでしょう。 あなた以外の一般の人は「楽器を制限」した時点で、「石油缶を叩く事は問題 ある」と考えるものですよ。だから「石油缶を叩くのを禁止」は規約に入れる 必要がないものなのです。 >>913 >ドラマーは石油缶も音楽を奏でる道具として使っているかもしれません。 とりあえず、「近隣で石油缶を叩かれて困っている」という掲示板を探して きて下さい。それから対策を考えましょう。 >>917 >しかし、ここのピアノ弾きと擁護派は「規約に違反しない限りは、全ての音が認められる。」との考えを譲ろうとはしません。 なに?「全ての音が許される」? 許されるわけもないでしょう。 規約がなくても周りの10軒も騒げば理事会も動いてくれますよ。「迷惑 行為」として禁止になります。ピアノだって近隣で結託すれば規約改正 するまでもないと思うのですがね。それが出来ないからピアノの音は 「迷惑行為ではない」となるのです。 |
921:
匿名さん
[2011-07-28 21:44:48]
>>919
刑法で言うところの「未必の故意」をご存知ですか? >規約に違反しない限りは、全ての音が認められる。 このように考えるピアノ弾きが発する騒音は、出るべくして出ているのであって、「悪意の騒音主」に他なりません。 確かに「音が漏れている」と「騒音」は同意ではありませんが、少なくとも「悪意の騒音主」を相手にしているくらいの認識は持たせてもらわないとフェアではありませんね。 |
922:
ご近所さん
[2011-07-28 22:49:52]
>>915
>ですから、同じ行為を行ったのであれば等しく違反か違反でないかの判断されないと >規約として不備があるということなのです。 規約として不備はまったくありません。 違反か違反でないかの判断(迷惑かどうか)は区分所有者であるオーナーが判断します。 >【迷惑をかけない】とあれば【防音して貰える】と考えるほうが余程希望的観測ですよ。 希望的観測ではなくピアノ奏者としての【責任】です。 >>916 社会(世間一般)の常識では100dBにもなる高い音圧を日常的に聞かされれば 【騒音】と認識する人が殆どでしょう。 >>920 >「ドラムの騒音」で困っている人って聞いた事がありますか? 私見ですが「ギター」「バイオリン」なども聞いた事がありません。 問題になるのは常に「ピアノ」ですね。 >ピアノより大きな音が出ると思われるドラムは『騒音』になる事ぐらい >ドラマーならば理解できています。 その通りです。 同様に、100dBにもなる音圧のピアノは『騒音』になる事ぐらい ピアニストならば理解できていなければなりません。 >あなた以外の一般の人は「楽器を制限」した時点で、「石油缶を叩く事は問題 >ある」と考えるものですよ。だから「石油缶を叩くのを禁止」は規約に入れる >必要がないものなのです。 その通りです。 一般の人は「集合住宅で無対策に楽器を弾く事は問題ある」と考えるものです。 だから「防音について明文化〜」も規約に入れる必要がないものなのです。 (そんなものを全て規約に入れていたらキリがありません) |
923:
匿名
[2011-07-28 23:01:30]
>規約として不備はまったくありません。
>違反か違反でないかの判断(迷惑かどうか)は区分所有者であるオーナーが判断します。 その通りですね。 ただし、この場合の区分所有者とは個人のことではなくその団体である管理組合です。 (一個人の主観的判断では不適切です。) >社会(世間一般)の常識では100dBにもなる高い音圧を日常的に聞かされれば >【騒音】と認識する人が殆どでしょう。 発生源では100dbかも知れませんが、実際に漏れる音はそれより遥かに小さいものです。 従って、騒音とは断定出来ませんし、しません。 >だから「防音について明文化〜」も規約に入れる必要がないものなのです。 規約に規定されないのであれば責任も生じません。 |
善悪の区別とマナーの話をゴチャ混ぜにする人がややこしくしているのでは?
※注 マナーはあっても【善】ではないし、なくても【悪】ではない。