仕事関係の資料が多いため、多めの本棚を置こうと思っています。
3LDKのうちの1室をその資料部屋として利用することを想定(壁の3面に設置)していますが、何か注意すべき点(重量バランス、フローリングの保護等)はありますでしょうか?
[スレ作成日時]2006-12-24 20:41:00
本棚を置く場合の注意点は?
2:
匿名さん
[2006-12-24 22:20:00]
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3:
匿名さん
[2006-12-25 03:19:00]
>本棚って、底面がきれいに平面になってるものすくないですね。
何も考えずにそのまま本棚を置いている私は、大バカ者ですな… 確かにかかと部分の下にある床が少したわんでいる! 遅ればせながら、面対応にした方が良いのでしょうね。 |
4:
匿名さん
[2006-12-28 02:14:00]
大林組の人がこの前そう教えてくれました。
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もらうといいですよ。5mm程度の厚みの黒いゴムが格子状になってるやつとかを、
床に紙を引いた上にしいて、その上に木の板で面加重で、圧力分散させたほうがいいです。
ゴムも網目なら通気するし、変性して床に張り付いても平気なように、白い紙を敷いておきます。
床は天然木かエンジニアリングウッドのブッシュ支持の普通の二重床ですか?
ブッシュの耐加重と、支持点も密度みたいなもので、面の耐力決めてるはずですので、
営業から建築部か建主会社にきいてもらうといいかもしれません。
よくグランドピアノ置くときのブッシュ追加施工みたいなのが必要になるかもしれません。
フェルト敷きの直床(45,55)なら、事前施工は不要です。
フローリングの面材が薄いのでへこみ傷と、ボンドづけなので、たわみ過ぎると剥がれて浮いてくることがあるようですので、面材の継ぎ目と本棚や下敷き板のかどを注意すれば、OKです。
短辺の継ぎ目が近くになければ、長辺方向の方がたわみにしなやかで、浮きにくいですが、
壁面に沿わせるなら長辺と平行な方が多いですかね。
ただ点加重には弱くて、凹み痕が出来やすいので、何かで面にしてください。
直床は張り替えも比較的安くできますけど、同じものがないこともありますから。
(本棚って、底面がきれいに平面になってるものすくないですね。)
壁面収納天井ツッパリなど天井高2400mmの部屋だと、下敷き板が敷けないので、大工さんに頼む
方がいいです。
長文でもご参考になれば。