札幌市手稲区で・・
123:
匿名さん
[2006-11-06 01:52:00]
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124:
匿名さん
[2006-11-06 15:49:00]
>>122
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/4481787.html >「確認検査機関は、再計算をしてはいけない事になっているのです」と藤田さんが答えている場面です。ここもポイントです。 再計算してはいけないのですか・・・日本ERIなら? |
125:
匿名さん
[2006-11-06 18:02:00]
>124
通りがかり人ですが、 指定機関は、再計算=設計行為になってしまうから出来ない。 設計事務所の登録してあれば、出来る。 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/9403/res/565-588 |
126:
匿名さん
[2006-11-06 23:46:00]
ていねっていいね
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127:
匿名さん
[2006-11-07 23:28:00]
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128:
匿名さん
[2006-11-10 18:52:00]
>構造設計者名は行政が開示する世の中になっていますよ。
耐震偽造:建築書に構造設計者も記載 東京都が区市に要請 http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/47520/res/229-250 東京都は、建築計画概要書に、元請け設計者だけでなく、下請けの構造設計事務所名や所在地を新たに記載するよう建築確認を行う区と市(特定行政庁)に要請した。概要書の備考欄を利用して記載を求めている。概要書は各役所で誰でも閲覧できるが、法律では構造設計者の記載は義務付けていない。問題発覚を機に、構造計算担当者の責任を明確にするための対策を求める声に対応したものだ。 建築基準法に基づく現行の建築計画概要書には、建築主や元請け設計者名、施工者名などの記載が定められている。マンションやホテルなどの設計では、デザインなどを担当する設計者が元請けとなり、耐震性などを考える「構造設計」やライフラインなどを考える「設備設計」は下請けに出されることが多い。概要書には設備設計者の記入項目はあるが、構造設計についての項目はなかった。 このため、都は独自の取り組みとして、同概要書の「備考」欄に、構造設計事務所や所在地を記載するよう特定行政庁に12月16日付で通知。都内にある民間の指定確認検査機関には、特定行政庁あてに通知したことを書面で連絡した。 |
129:
匿名さん
[2006-11-15 06:34:00]
>>123
構造計算書 データ改ざん業者は無資格 建築士法違反疑いも http://scrapbook.ameba.jp/tokyufubai_book/entry-10019887862.html 北海道新聞社HP 2006/03/17 07:31 札幌市中央区で建設中の賃貸マンションの構造計算書データが改ざんされていた問題で、 構造計算を手掛けた設計業者の男性が建築士の資格を持っていなかったことが十六日、札 幌市などの調べで明らかになった。国土交通省は建築士法違反の疑いがあるとみて、設計 業者がどのような形で仕事をしていたかなどを札幌市から聴いている。 札幌市などによると、この設計業者は一級建築士の資格を持つ妻が代表を務める埼玉県 の設計事務所に所属している。十数年前まで札幌市内の設計会社に勤務していた関係で、 現在も札幌に拠点を置き構造設計に携わっている。 建築士資格のない人が構造設計を行うには、建築士の監督下にあることが原則。男性は 設計事務所から離れて仕事をしており、国交省は「建築士法の『無資格設計』に当たる可 能性がある」とみている。違反行為の認定は、事務所登録のある埼玉県が行う。 |
130:
匿名さん
[2006-11-19 00:22:00]
建設中の分譲マンション、解約へ 図面見誤り強度不足
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/47525/ 今年9月、10階部分の完成に伴って鉄建が実施した検査で、建築基準法の基準は満たしていたものの、一部で強度に問題があることがわかった。現場で設計図の縦と横を読み違えたため、2〜10階の床部分の鉄筋が計画より広い間隔で組まれ、本数が少ない部分があったという。 マンションは現在、11階まで建設が進んでいるが、設計図面通りに施工されていないことから、丸紅などが事業撤退を決定。成立した分譲契約はいったん解約することになった。15日付で契約者に事情を説明する手紙を送付。近く現地で説明会を開き、手付金を払い戻すとともに、同額の違約金を支払うなどの手続きを進めるという。 鉄建は今後、計画した強度を保てるよう鉄筋を補うなどして、単独で販売する予定。「できれば現在の契約者に、改めて契約をお願いしたい」としている。 |
131:
匿名さん
[2006-11-19 00:37:00]
さすが丸紅とか大手は対応が良いねえ。逃げ腰の何処かとは大違い。
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132:
匿名さん
[2006-11-22 18:29:00]
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133:
匿名さん
[2006-11-23 09:16:00]
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/112/
4.鉄建が2階から10階まで(9フロアも!!!!!)床の 鉄筋を間違えた上に、第三者機関の検査も通ってしまった事 (目をつむって検査した!?)。 駄目だ、何もかも信用できない。 ただ言えるのは、丸紅は怒って事業から撤退、手付金倍返しと判断したのに対し、 NIPPOは、怒るどころか、情報隠蔽、販売継続し、売り逃げした違い。 こういう時に、コンプライアンスのなってない企業かどうかがはっきりわかる。 NIPPOは、無資格者が関わり、他で偽装問題もあり、大手が販売中止した時点で、 販売即時中止して 非破壊検査するなり、徹底した検査を行い はっきりした時点で、販売再開すれば何も問題なかったんですよ。 それを、全く正反対の事をしてしまった、、、 しかも、その後何かやってくれてるんでしょうか?ここがとても重要な点です。 結局、そんな不安な物件売っても、何もしない売りっぱなしな企業なのか、それとも不安解消する為に徹底的に検査する企業なのか?JSCAの報告書もいつか表に出るでしょう。 |
134:
匿名さん
[2006-11-23 11:38:00]
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135:
匿名さん
[2006-11-23 18:44:00]
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136:
匿名さん
[2006-11-26 07:44:00]
JR東工事、無資格者が安全管理…派遣業者が経歴偽造
http://blog.drecom.jp/tactac/archive/1122 JR東日本発注の線路工事などで、人材派遣業者が社員の経歴を偽造し、本来なら資格がない社員が「工事管理者」となり、責任者として現場の安全管理などを行っていたケースが、少なくとも5件あることがわかった。このほか36人について経歴の真偽が確認できず、JR東は全員を現場から外した。JR東は、経歴偽造は派遣業者が組織的に行っていた疑いが強いと見ている。国土交通省もこの事実を把握、重大トラブルや事故につながりかねない悪質な不正行為として、再発防止策を講じるようJR東に指導した。 JR東などの調査によると、派遣社員の経歴が偽造されていたのは、警備会社「三和警備保障」(東京都中野区)が実質的に経営している派遣会社「コンストラクション・サービス(CS)」(同)。 「鉄建建設」(千代田区)が元請けとなっていた中央線立川駅近くの路盤工事で、工事管理者の男性(59)が今年3月、特急列車通過直前に工事用踏切を渡るという初歩的なミスを犯し、その原因調査の過程で経歴偽造が発覚した。 (読売新聞) - 10月8日3時6分更新より |
137:
匿名さん
[2006-11-27 11:40:00]
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138:
匿名さん
[2006-11-30 10:30:00]
>ただ言えるのは、丸紅は怒って事業から撤退、手付金倍返しと判断したのに対し、
>NIPPOは、怒るどころか、情報隠蔽、販売継続し、売り逃げした違い。 >こういう時に、コンプライアンスのなってない企業かどうかがはっきりわかる。 1年前に耐震偽装問題で大変でしたのに、ここは平気で建設しようとしているなんて。 |
139:
匿名さん
[2006-12-01 21:31:00]
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140:
匿名さん
[2006-12-14 06:37:00]
札幌の物件でも
こういう情報開示をすべきと思うのだが・・・ ↓ 「エグゼプリュート大師駅前」の構造に関しまして、下記の通り第三者機関による検査結果が出揃いましたので、ここに謹んで公表いたします。 http://www.fujimitsu-kensetsu.co.jp/ |
141:
匿名さん
[2007-04-17 19:32:00]
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142:
匿名さん
[2007-06-07 18:39:00]
耐震強度偽装マンション住民、消費者契約法違反で4億円請求
http://hedo.at.infoseek.co.jp/b/gisou4.htm 設計は2棟とも、テクノ設計事務所(札幌市)で、構造計算を浅沼元二級建築士に外注していた。訴えられたのは住友不動産だけで、浅沼元建築士や元請けの設計事務所、確認検査機関は含まれない。耐震基準を満たしていると説明したのは消費者契約法違反(不実告知)にあたるとして、偽装した元建築士ではなく、売り主の責任を問うことにした。 中央区のマンションは、日本ERIが03年3月に建築確認検査済み証を発行して、同年5月に耐震等級1の設計住宅性能評価書を交付した。住友不動産が住民らに示した販売用パンフレットには「新耐震基準に基づく安心設計」と記載していた。また、売買契約を締結する際の重要事項説明では、住宅性能評価を受けた新築住宅であると説明していた。 |
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建築士の資格を持っていない者が構造計算をするのは建物の安全性上
かなり問題があるようです。
http://ameblo.jp/tokyufubai/day-20061020.html