浴室のバスタブと壁タイルの隙間にコーキング(シーリング)は不要でしょうか?
昨秋入居した新築マンションのバスタブと壁のタイルの間に1-2mmの隙間があります。
サイズは1620、ユニットバスではありません。
INAXのFRP(?)のありふれたバスタブで、壁は通常の20x20cm陶器タイルで白目地です。
内覧会の時に売主にコーキングの要不要について問うたところ、
「隙間に入った水は最終的に下の排水路に集まるようになっているので大丈夫」
といってはいたのですが、
純粋な水道水とかならいざしらず、浴槽の水・シャワーで体を洗った水なども
その隙間に流れ込んでいるので、清潔が保たれるのか心配です。
「隙間がカビやハエの卵の温床になる」という話を
どこかのサイトで読んだ記憶もあるのですが...。
皆様のご経験を教えてください。
[スレ作成日時]2007-01-14 14:39:00
バスタブと壁タイルの隙間
22:
匿名さん
[2007-01-22 05:56:00]
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23:
匿名さん
[2007-01-22 17:10:00]
>>22
トラップの上のカバーを外した状態で、浴槽の水を抜いてごらん。 決してすぐに排水されてはいないはずだよ。 一度エプロン内(浴槽の下を含めた)の排水パンに溜まってから、 排水されているはずだよ。トラップの清掃度にもよるけどね。 エプロン内には浴槽の足もあって、髪の毛等が引っ掛かっている場合も 多々あるよ。そこに細かい汚れがついていったりするわけだ。 バスタブを動かすまでは必要無いかもしれないけど、エプロンを外せば、 ちょっと力をいれるぐらいで隙間が大きくなるので、掃除はしやすくなるよ。 コーキングは俺も賛成出来ないな。カビの温床を増やすようなものだ。 それに、壁を伝ってくる水が浴槽に入ることになるのもちょっと頂けないぞ。 |
24:
06
[2007-01-23 00:16:00]
>>22
ハエが湧くほどの状況ってのは、流石にちょっと特殊だと思うから それを心配するがために掃除をする、というのは一般的な話じゃない。 でも、エプロンをはずせる仕様になっていて浴槽と壁の間も開いているのなら 3年の間には、見えないところもそれなりに汚れていると思うよ。 そこを、バスタブ引き出してまで掃除しなきゃいけないかどうかを決めるのは 他の誰でもない、その家のオーナーさんだと思います。 |
25:
匿名さん
[2007-01-28 16:12:00]
今の賃貸に入居して2年、バスタブと壁に隙間があるタイプです。
排水溝はまめに掃除していたのですが、エプロンを開けたことはなし。 隙間のことは絶えず気になっていたところにこのスレを発見、 今日はじめて(2年ぶり)エプロンを開けて中を観察してみました。 バスタブ自体は側面で8箇所金属ネジで壁にがっちり固定されていて バスタブそのものは微動すらさせることは不可。 よってバスタブ辺縁と壁との接触部(幅2〜3cm)を直接観察はできず。 ただ、懐中電灯を当てて1mmあるかなきかの隙間を上下から覗く限りでは 目だったカビや黒ずみは無いようでした。 エプロン奥に隠れていた壁やバスタブ外面・その下に敷かれたパンは 予想外にきれいでカビや汚れもありませんでした。 あくまで想像ですが、半年に一度も点検すれば大丈夫かな、との感想です。 我が家は一昨年は結構バスタブにお湯を張り溢れさせていましたが、 この冬は専らシャワー派であまり湯船は使っていませんでした。 よって一年中なみなみお湯を溢れさせているご家庭などで どのような状態になるのかは分かりません。 うちがそのような使い方をしていたのであれば コーキングの是非について考える参考になったのでしょうけど。 ただ、一昨年はフルに使用していたにもかかわらず 初めてみた排水パンがきれいだったのは意外でした。 |
26:
契約済みさん
[2015-10-20 20:58:56]
コーキングしなくて大後悔。
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うちは似たような仕様の風呂でもう3年経つけど
カビも生えないしハエなんか全然発生しないよ。
排水溝はもちろん定期的に掃除するけどね。
06みたいに奥まで徹底的な掃除をしたこともない。
エプロンは一応開けられるけど
バスタブ引き出してまで掃除しないといけないの?