★記事より冒頭部分抜粋
全国的に名の通った大手ブランドを信頼して土地活用を任せようとした顧客に対し、強引に契約を迫り、勝手に作成・捺印した書類を基に工事を進め、一部代金を受け取りながら不適正な工事を行い、残代金の支払いを求めて裁判を申し立てている会社がある。
それは「パナホーム株式会社」だ。テレビCMも放送されるなど、その名は全国的に知れ渡っているが、そのブランドを信頼した顧客の信頼を裏切る事実がある。今回、高齢女性Aさん(仮名)とその家族からヒアリングした事件を紹介したい。
http://news.livedoor.com/article/detail/9014199/
[スレ作成日時]2014-07-07 12:36:06
パナホーム、高齢被害者女性を提訴、強引に契約催促、架空請求、書類偽造の疑い
1:
匿名さん
[2014-07-08 17:07:02]
|
2:
匿名さん
[2014-07-10 09:14:54]
パナホームって、高齢者世帯をだまして、高額なリフォーム契約をさせる、悪徳業者と同じだな。
リフォームが新築に変わっただけだな。 |
3:
匿名さん
[2014-07-10 13:27:22]
パナではないが、一戸建ての高齢者に、相続税対策と称し中古マンション売り付け商法もあるそうだ。
高額な修繕積み立て金と始めての騒音トラブルに後悔しない老人はいないようだ。 転売しようにも売れず、負債相続に……相続税対策と言えるのか? |
4:
匿名さん
[2014-07-30 09:49:23]
PHのPはペテン師のPだね。
|
営業担当は、ノルマを達成するため、強引に、顧客に契約させたんじゃないか?
支社長は、本社営業管理部に、契約済と報告して、本社は売り上げ見込みに入れちまったんじゃないか?
その挙句、売り上げにならないとわかると、担当支社長が、「オレの責任じゃない、顧客が悪いんだ」と報告したんじゃないか?
本社か近畿統括部の法務担当が、その報告を真に受けて、契約したんだから非は顧客にあると提訴したんじゃないか?
でも根本の問題は、顧客んが納得していないのに、強引に契約させたことにあるのは明らか。
押し売りが、判つくまで帰らねえと居座るのと同じ構図。