前スレが1000レスになっていたので、 Part2を立てました。
引き続きどうぞ!
マンション管理をしていく中で、困ったこと、聞きたいこと等を
ここで質問してみませんか。
マンション管理士の方や建築士の方、管理会社勤務の皆さんも、質問に対して
真剣に答えていきましょう。
マンションの住民の皆さん、理事をされてる皆さん、どしどしご投稿ください。
[スレ作成日時]2014-07-04 12:31:08
マンション管理士に質問しよう! Part2
8021:
匿名さん
[2018-06-05 12:53:50]
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8022:
匿名さん
[2018-06-05 12:55:52]
>>8020
国土交通省告示第282号で平成20年に外壁の全面打診も義務図けられたとありますが。 どなたか詳しい内容理解してる方いましたら解説お願いします。 知らないのなら混乱しますので無用な解説は要りません。 |
8023:
匿名さん
[2018-06-05 12:58:02]
督促が来たら対応すればいいとか、見つからなければなにやってもいいという感覚の人が管理などできるわけもない。
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8024:
匿名さん
[2018-06-05 13:05:22]
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8025:
匿名さん
[2018-06-05 13:09:13]
*何故専有部分の配管が長期修繕計画から取り残されているのでしょうか。
1.専有部分内にある配管の枝管は専有部分としたこと。 2.第21条2項の専有部分である設備のうち共用部分と一体として行う必要がある時は管理組 合がこれを行うことができるとなっていますが、その責任と負担の文言はありませんでした。 こういったことが根拠となって多くのマンションの長期修繕計画には専有部分の改修までは計 画されていませんでした。 又、専有部分内の工事に関しては負担が大きく、配管の工事をやるとしたら室内に入らないで できる給水管しか計画しなかったのもその要因となっています。 しかし、経年劣化は共用部分も専有部分も間違いなくおこります。 |
8026:
匿名さん
[2018-06-05 13:10:47]
専有部分の配管の更新工事を管理組合として実施することが
長期修繕計画で計画化されているマンションはありますか。 その場合の資金計画はどうされていますか。 |
8027:
匿名さん
[2018-06-05 13:18:56]
事故が起きてからでは遅すぎます。そんなことで議論している知識のない組合員
の多いマンションは早々に売却した方がいいでしょう。永住は無理でしょう。 |
8028:
匿名さん
[2018-06-05 13:23:30]
督促が来てから対応するような住民ではオハナシニなりません。
コンプライアンス意識も皆無でマンション管理ができる次元ではないね、 呆れる。 |
8029:
匿名さん
[2018-06-05 13:24:03]
専有部分の配管を管理組合として一斉に交換するとなった場合、
先行工事者に対してのフォローを規約化しておく必要があります。 |
8030:
匿名さん
[2018-06-05 13:24:46]
管理に関する知識も素人の私にも劣るようですし、ここのスレタイトル変えればいいのに。
無知ばかりで期待外れ、残念。 |
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8031:
匿名さん
[2018-06-05 13:25:39]
*給排水管から漏水事故があった場合
1.共用部分の給水管は開放廊下に面しており室内に影響のない場所にあり、工事はしやすい のでこの部分は長期修繕計画にも予定されているマンションが多いようです。 2.共用部分の排水縦管は、室内に区画されたパイプスペース内にあり漏水の際は室内に入り 専有部分内の壁.床を壊しての作業が必要になります。 3.専有部分内の給排水管、給湯管、ガス管、汚水管は、室内の床下に設置されており漏水の際 には床を解体しての工事となります。 |
8032:
匿名さん
[2018-06-05 13:26:38]
*現在の専有部分の配管に対する考え方・・・全国のマンションの考え方の例
1.専有部分内の配管は専有部分なので区分所有者がそれぞれ工事を行うべき。 2.管理組合として一斉に工事を行うよう企画するが費用については区分所有者負担とする。 3.共用部分と一体の設備として管理組合が費用を負担して行う。 |
8033:
匿名さん
[2018-06-05 13:27:49]
共用部分と同じ管材で同じように経年劣化していく専有部分の配管のみが取り残されるとい
うのはおかしな現象です。 又、各戸がそれぞれ工事を行うと工事費が割高になるだけでなく、品質にもバラツキが生じて きます。 容易に施工できる共用部分である給水管の更新工事(室内に入らずに工事ができる。)だけ が行われる現状では、マンション全体の価値は得られず規約改正を含めた管理組合としての 取組みが必要となります。 |
8034:
匿名さん
[2018-06-05 13:30:05]
コンクリートは当初はアルカリ性です。これが空気中の炭酸ガスを吸収して年に0.5ミリずつ中性化していきます。
鉄筋のかぶり厚は3cmです。 つまり60年でコンクリートの中性化が鉄筋にまで到達します。 コンクリートは中性化してもその強度が弱まることはありません。空気やみずが浸透することで劣化していくのです。 これが鉄筋にまで到達すると錆が発生し鉄筋が膨張し、コンクリートを徐々に押し出すような事態が発生してきます。 このときしっかりした施工を施せば鉄筋は保護されるためまだまだ利用できるということになります。 |
8035:
匿名さん
[2018-06-05 13:38:38]
これがコンクリートの基本的な知識です。
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8036:
匿名さん
[2018-06-05 14:03:50]
専有部分の配管の工事をするのは大変なんじゃないですか。
給水制限やトイレの使用制限とかも当然あるでしょうしね。 一番大切なのは、スケジュール化と住民の協力でしょうね。 |
8037:
匿名さん
[2018-06-05 15:30:44]
もしかして一人でなりきり投稿? 知識も無いようだし呆れるw
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8038:
匿名さん
[2018-06-05 19:14:52]
「更新工事とは」
配管そのものを新しいものに取り換える工法 給水管の更新工事は各戸ごとに行えるが、排水管の更新工事は全世帯の協力が不可欠です。 塩ビ管は防食鋼管なので直管部分は基本的に錆びることはありません。但し、継手部分は錆び ることはあります。 例えば、排水管を架橋ポリエチレン管やステンレス管に交換すれば長期間劣化しません。 |
8039:
匿名さん
[2018-06-05 19:15:44]
「更生工事とは」
管内の錆びこぶを除去し、エポキシ樹脂を塗布(ライニング)して管の再生延命を行う工法 古くなった管を取り換えることなく延命させる工法で管内面を樹脂でコーティングして赤錆を防 ぎ古い配管を更生させる工事です。 一度ライニングした配管は再度ライニングを施工しようとしても再度管内面のライニング材を除 去することは困難を要します。 寿命は10年程度といわれています。このため保証期間は5~10年が殆どです。 |
8040:
匿名さん
[2018-06-05 19:17:00]
塩ビ管
配管腐食の心配はないが、配管の継ぎ手部分は亜鉛メッキ継手を使用しているため、 腐食が発生し交換が必要となります。防食継手を採用しています。 昭和60年代に管端防食継手が開発され、錆発生の問題が解消されました。 この管材を使用しているマンションは、30年~40年が更新時期の目安となります。 ※異種金属接続部分については、電気腐食が発生し、管に穴を開ける要因となります。 |
あなたマトハズレです、改正されたことを聞いているのですが。
外壁の点検に関する報告などしたことはありませんし外壁の改修は大規模修繕の時期だけです。
おおよそ15年ですかね。